■本名康友・今日の一言 平成22年…6/24-28
• 「本名企劃事務所・本名康友・今日の一言…一周年なのだ!!私はこの日を一年待っていたのだ!! 全ての読者に深謝!!」
• 本名企劃事務所・本名康友の「今日の一言」、本日をもって一年間を終了。本当ならば一日も休まずに書き続けようと思っていたのだが…やはり「日々の苦しい作業」により、途中何日か飛んでしまったりして、何とも初心貫徹とは行かず…情けない。
しかし…350/365日近くは「今日の一言」を書いたのではないか?と思う。昨年の今日、ホームページのリニューアルに伴い、「更新することの意義を実践する…」と心に決めた日から、沢山の読者の方々に恵まれ、一日あけると「病気ですか?大丈夫?」とメールをいただく。毎日深夜書き続けると…「ちょっと休んだら?」と心配いただく。「感銘しました…」とか「ちょっと違うんじゃない~?」とか、いろいろとご意見を頂くのだが、大切なことは「アクション」なのであって、どんな意見であっても「書き続けなければ反応はゼロ」なのだ。ありがたいことだ…。
この一年は私に…そして私のホームページとって「大切な時間」だった。お蔭様で様々な検束エンジンに私の名前は多くヒットされるようになったし、何と我が愛する「料亭吉田」も本日のGoogleで第二位、Yahooで第三位という快挙。大塚名店「料亭吉田」の話は私しか書かないのだから…これは大笑いであり、先日「料亭吉田」主人と祝杯を上げたのだ。しかし、どんなに検索でヒットしようが「料亭吉田」は一見さんお断りなのであり、予約もきかない。優れた紹介者がいても入れぬ禁断の扉だし、ましてやこれから蒸し暑くなる真夏の夜には、実は店主も開店に気弱になるのだ。それ以上に開店したとしても…ふふふっ「客足はぱったり途絶える」のである。しかし、店主は日々「レシピ」開発にいそしみ、もてなしの心はどんな名店も敵わない。
• まぁ、鈴虫鳴く秋の夜長に再開店するだろうが…我が愛する「料亭吉田」よ…永遠なれ!!
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一昨日、銀座の某老舗代理店の仲間から連絡をいただき、彼らの大切なお客様をご紹介いただけた。で…新橋で一献となったのだが、とてつもない楽しい夜となってしまった。夕方6時過ぎから名刺交換で始まった酒会。何と11時過ぎ迄…飲めや語れやで5時間。もうどうにも話題が尽きず、初めて会ったお客様なのか、遠い昔からの親友なのか…区別つかない程の意気投合。とどのつまりは…男同士ならではの…深いフカイ「女話」でジ・エンド。もう何の会合だったのか?が意味不明となり…次回は我が住む「大塚」で一献という固い握手で別れたのであった。
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男友達というのは素晴らしいのだ。決して私は女性は嫌いではなく、誰よりも大好きなのだが…、やはり「ガツン」と話がしたいし「言葉を選んでモジモジ」しなくていい。男同士だから「サッパリとエロ話」も出来るし、突っ込んで「仕事」も語れる。だから私の回りにはとてつもなく男友達が多いし、初めて出会う方とも、一瞬にして友達になれる。案外私にはその素質があるのかも知れない。ありがたいことだ。
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さてと、本名企劃事務所・本名康友「今日の一言」一周年…万歳!!これから一人ワインで祝杯なのだ。そして、また心新たに「明日への一言」へ切り替えて行こうと思う!!全ての読者に深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/22-23
「料亭吉田主人がとうとう50歳に!!そして、名古屋老舗企業様との素敵な出逢いに深謝!!」
二日連結が続いているがお許し願いたい…。
昨夜は大塚名店・料亭吉田の主人と打ち合わせ件食事をかねて、これまた大塚名店ダイニングバー海で一杯やっていた。吉田主人とは今いろいろと画策していることがあるので、最近は頻繁に合うことが多いのだが、なかなかこの男「デキルヤツ」なのだ。ついこの間、何と彼は50歳となり、我々と同じオジサンの仲間入りとなった。ふふふっ、で、先日「ザマーミロ50歳ウェルカムパーティ」を開いた。今迄、何を言っても「私はまだ40代ですから…」などとお茶目なことを言っていたのだから、このチャンスとばかりに、仲間集まりケチョンケチョンにやっつけてやったのだ。最後は捨て台詞で「50歳はいいなぁ~」なんてことを言う。続けて「40代なんてケツが青いよ…」等とほざく。そしてまた仲間達にケチョンケチョンにイジメられたのだ。パーティはダイニングバー海さんで開催され、海さんご夫婦からシャンパンはご馳走になるは、ケーキは飛び出す!!で、感動の一夜だった。吉田主人、きっとこの夜は一生忘れることはないだろう。元気なジイサンで頑張って欲しい!!
本日は名古山老舗企業様との打ち合わせでフォーシーズン丸の内にいた。縁あってお付き合いが始まる予感なのだが…素晴らしき社長夫婦と話が尽きず…何と午前中から午後4時近く迄未来の夢を語りっぱなしとなった。会議において大切なことは「明確な未来を創造出来るか…」の一点。旧態依然とした思想の上からでは、どんな素晴らしき価値観も無駄になってしまう。しかし、それらの旧思想を一度捨ててしまえば良いのだ。「放てば手に満つ」という言葉があるが、掌の中の物を大切に握りしめて守り通すのではなく、一度全て放してしまえば、その掌の上には地球すらも満ちてくる。自ずと進むべき道は見えてくるのだ…。
社長は私より少しだけ年上なのだが、大変に高感度な方で、お互い話が止まらなくなってしまった。ビジョンが一致しただけでなく、ビジョンに対するアイディアも感度抜群なのだ。
本日の会議を持ち帰っていただき、今後私との関係を検討して頂くことになったのだが、きっと良き関係になれると確信している。後は…明確なビジョンを着地させれば良い…。
大変に有意義な時間を過ごし東京駅から大塚に戻る途中、私の大親友S氏からメールが届いた。何と有楽町にて店舗視察をしているという。で私も急遽予定変更で「有楽町で会いましょう…」となった。待ち合わせ場所の交通会館内「北海道物産館」にて、「やっぱり北海道ならコロッケでしょう…」などと…できたてコロッケを二人で頬張る。我が良き友よ、あんたも好きねぇ~。しかしホント、ここのコロッケは旨いのだ!!ぜひ一度皆様ご試食あれ!!
二人大塚に戻り打ち合わせをしていたら、料亭吉田主人から電話が…。で、突然参加となり三人で一献。料亭吉田主人が「今日は、料亭吉田…開店しちゃおうかなぁ~」と流し目で誘う。それは素晴らしい…と、三人で料亭吉田へGO!本日の料理は、胡瓜とわかめの酢の物、冷や奴、アジの素焼き、いぶりがっことカマンベールチーズ、ニラ玉、冷やしトマト、ロッテガーナチョコレート、そしてキーマカレーとジャワカレーハーフアンドハーフ、という贅沢メニュー。そして男三人の怪しい夜は更けて行ったのだった。
長い一日だった。今夜一通のメールが届いたのだが、某企業様との契約が決定という嬉しい知らせ。昼間に続き、嬉しい出逢いに心が震えた。心してこれからのビジネスに邁進したい。さて…長くなってしまった。一仕事して寝るとしよう。お休みなさい、皆様良い夜を!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/20-21
「大塚音楽祭・最終日のサウンドオヴミュージック大成功。プロデューサー草野さん、本当におめでとう!!」
またも二日連結の今日の一言となった。
昨日アナウンスをさせて頂いたが、昨年に続き大塚は17-20日にかけて「大塚音楽祭」を実施、そして本日最終日を迎え「サウンドオブミュージック」コンサートでフィナーレとなった。
私も本日は会場に駆けつけてラストイベントを楽しんで来たのだが、手作りイベントではあったが、その完成度の高さと、スタッフたちの涙ぐましい努力に感動してしまった。
大塚に数年前オープンしたクラシックを中心とした音楽スタジオ「音楽堂アノアノ」。このオーナーは草野宏之氏。元々はミューシャン・ホーカルとして活動をしていたのだが、自らプロデューサーに転じて、音楽スタジオ及び音楽プロダクションを立ち上げた。実は、大塚というエリアに全く縁は無かったそうなのだが、まぁ、大塚という未来の可能性が彼を呼び寄せたのかも知れない。そして彼は大塚をビジネスの場として選び、活動を開始…ネットワークを広げて行ったのだ。
彼とは縁あって夜の酒の友となったのだが、彼が「本名さん…大塚音楽祭でサウンドオブミュージックコンサートを仕掛けたいのだが、どうだろうか?」と相談を受けた。彼の音楽プロダクションに参加するオペラ歌手「和田由貴」さんを中心に豊島区民参加型のコンサートだという。「大塚音楽祭という価値観に大切なことはプロの演奏を聴くだけではなく、本来は区民参加型が望ましい…だからその企画はとても意義あることだと思う」とアドバイスをさせていただいた。その時の草野氏の笑顔を私は今も忘れない。
私は仕事柄今迄沢山のイベントに参画させていただいた。多くの場合に道を誤りやすいのは、何処かで成功したイベントをなぞる「借り物イベント」と有名人参加に頼る「プロ依存型イベント」。多くのイベントの場合、そのどちらかに当てはまることが多い。しかし、今回プロデューサー草野氏が手がけたイベント「区民参加型・サウンドオブミュージック・コンサート」は、そのどちらにも当てはまらない優れた企画だったと感じている。そして彼は多くの仲間を募り、多くの共感を呼び起こし、そして本日それを確かに成し遂げたのだ…。その確かな信念と、見事な着地を成し遂げた草野氏に大きな拍手を贈ってあげたい。おめでとう!!
休憩を挟んでの第二幕が終わり拍手が鳴り止まず…カーテンコールとなったのだが、私は客席にいて何か熱いものが込み上げて来た。小さな手作りのイベント・コンサートなのだが、ここ迄辿り着くのに草野氏たちは沢山の難局をくぐり炊け抜けて来たのだ。区民参加型とは、その重要な区民がいなければ始まらない。そして人集めをする…。大塚の沢山の店舗が情報発信基地となり、友が友を呼び、そしてメンバーは増えて行ったのだ。共に大塚を歩き回り、大塚の歴史を直に目に焼き付けた。激論を交わした夜もあったし、きっとくじけそうになったこともあったろう。そして草野氏はこの偉業を成し遂げたと思っている。たった数年であるが、この大塚の音楽シーンにおいて、彼は大きな第一歩を踏み出したと思うし、きっと第三回目の大塚音楽祭でも「素晴らしきリーダーシップ」をとるに違いない。陰ながら静かに応援したいものだ。
コンサート終了後、私は料亭吉田にて食事をし仕事を再開したのだが、きっとコンサートに参加した彼らは「美酒」に酔いしれたことだろう。私は今夜、この事務所で静かに烏龍茶で乾杯したい。草野さん、おめでとう…、そして参加された皆さん素晴らしいコンサート大変にお疲れさまでした…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/18-19
「我が住む大塚は、昨日から大塚音楽祭。最終日のサウンドオヴミュージックをぜひお楽しみください…」
二日連結の更新で申し訳ない。いろいろとやらねばならないことを片付けていたのだが、どうにも効率的にいかなくて「順番」がスムースに決まらないのだ。が、それは突発的な案件が発生したことによる歪みと考えてとにかく前向きに進もう。
お蔭様で迷惑メール対策が功を奏し、一日数千を越えた迷惑メールが一気に減った。しかしかなりリスクを伴う…言わば大切なメールもシャットアウトしてしまう可能性もあるし、指定受信という「このアドレスだけは確実に受信するように」という作業を毎日繰り返しているのも大変に辛いものだ。しかし、そのお陰でiphone/ipad共に、外出先での迷惑メール削除時間が一気に減ったのは大変に健康的だし、時間的にも無駄が大きく省けたのはありがたい。
さて…我が住む豊島区大塚では、一昨日より「大塚音楽祭」が開催されている。大塚のライヴハウスが中心となり、また商店街等も協力してのイベントだ。しかし残念なことに今年は、サッカーワールドカップと重なり、さらに梅雨入りとぶつかってしまったことによって、どうにもしっくり来ない感じが否めない。長い時間をかけて、全てポランティアで活動してきた同志達の苦労を考えると残念で仕方が無いのだが、6/20最終日迄…何とか頑張って欲しい。
今年の大塚音楽祭のフィナーレを飾るのが、区民参加型のコンサート「サウンドオヴミュージック」。大塚・音楽堂アノアノの草野氏プロデュース、メインボーカリストはマリア役に「和田由貴」さん、修道院長役に「中安ミキ」さん、大佐約に「井上透」さん。そしてバックで唄うのは豊島区民の有志達。短い時間での立ち上げイベントだったが、仕上がり上々で、楽しくて意義あるコンサートになることだろう。
会場・南大塚ホール/入場無料/14時30分開場・15時開演。どなたでもご覧頂けるのだが、先着順なので、ぜひ皆様お早めにお超し頂きたい。今回私は、ポスター・チラシ・ツール制作等に参画させていただいた。
週明けからは沢山の予定が詰まっている。
先日久しぶりに計った血圧がかなり高かったために、少し生活サイクルや食生活を見直そうと考えていて…、本日の夕食は「料亭吉田」にて、吉田主人気遣いの「酢の物」を中心とした献立。自ら食事を作らないのだから…大変にありがたい。この数ヶ月は、昼夜逆転が続き、食生活が乱れに乱れて、自分でもちょっと危ないなぁ~と思っていたので、これ幸いに少し生活サイクルを通常に戻したい。それでは、後少し仕事をして、本日は早めにベットへ入るとしよう。おやすみなさい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/17
「友達とはいいものなのだ…。本日の全ての出逢いに感謝して…、血圧を気にして本日はこれにて沈没なのだ…とほほっ。」
我が大切な友達ロックギタリスト「隊長」を亡くしてしまった昨日だが、どうにもやりきれない。45歳という若さもさることながら、あまりにも彼の死を嘆く友達が多いのだ。これは男子の本懐なのであり、「何事か起こって中道で斃れるようなことがあっても、もとより男子として本懐である」にあるように、隊長ははそれそのものだった。あんたは、本当の男だったんだな…最後まで…とてつもなくカッコ良かったぜ。
さて、素晴らしくカッコ良かった隊長ではあったが、取り残されている私は「一体…何をしてるのだ」。
未だ、まだ見ぬ夢を追い続けていて、ビジネスというカテゴリーにおいても大成功を勝ち得ている訳ではない。しかし、ありがたい事に私の回りには「沢山の理解者」がいて隊長と同じように「沢山の友達」がいるのだ。本当に心より感謝したい。
友達…人は簡単に言うが、この友達を作るのは大変に難しい。単なる知り合いや、顔見知りは沢山いるだろう。自分が「友達」と思っていても、相手がそう思っていない場合だってある。
「友達」をインターネットで調べてみた。しかしwikipediaでも残念な事にヒットせず、「友情」がヒットする。仮に友情を紐解くと…「情で結ばれた「友達」は互いの価値を認め合い、相手のために出来ることをしようとする。友情は、互いの好感、信頼、価値評価に基づいて成り立っているものである。 「 友情」という概念は、通例、近親者ではない人間同士のものを指して言う。」とあった。
なるほど…上記の視点で…「相手の為にできることをしようとする」という一文が妙に気にかかったのだが、きっとそれを躊躇することなく、確かに実践できるのが本当の「友達」なのだろう。
さて、今夜も夕方に料亭吉田の主人から電話があり「本名さん…本日試したい料理があるので是非いかがですか?」と連絡が。当然出向いたのだが、本日はトマト風味抜群のアラビアータと、特製キーマカレーがメイン。とてつもなく美味しくて、私はまたまた長居をしてしまったのだ。吉田主人今夜も最高でした!!
帰社後、午後11時半頃だったか…仕事を再開しようとマックの前に座った途端に電話がなった。私の愛すべきビジネスパートナーのA氏とI氏から。某大きなビジネスにおいて「三叉路」に立ったということで、ぜひ私に会いたいという。私で解決出来るはずも無い案件だが、しかし、私を指名して「大塚」迄会いに来るという。これば大変にありがたいことだ。
深夜だから、私の愛するダイニングバー海にて詳しい話を聞く。そして彼らは私とのジョイントを切に望んでくれたのだ。本当に嬉しいことであり、焼酎ボトルは1本が2本となり、楽しく有意義な会合になった。
今迄も最高の「友達」なのだが、今夜またとてつもないネットワークが広がったと言うか、信頼関係で結ばれた「仲間」は、「友情を伴った友達」になれたのだ。二人の出逢いに心から感謝したい。
あぁ、また深夜になってしまったし、旨い酒を沢山摂取してしまった。こりゃいかん。昼間、前出A氏の事務所に血圧計があったので計ってみたら、とんでもない数値がカウントされ…私は…私は…私は…反省なのだ。このままでせは、私は死んでしまうのだ…。では、皆様、健康には十分注意されて下さい。お休みなさい…。本日の沢山の出逢いに…深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/16
「また一人友達を亡くしてしまった。おぃ、隊長よ…少し早すぎるんじゃないか?あんたのギターはもう聞けないのか!!ちょっと寂しすぎるぜ…」
この地球上から、今朝また一人私の大切な男友達が消えてしまった。私が友達というには実は大変におこがましくて、もっと長く、もっと彼を深く愛している方々が沢山いるのだが…でも、ほんの短い時間でも友達になれたことに感謝して、本日「今日の一言」は、我が愛する「来馬知行」さん、別名「Tomクルーマー隊長」、素晴らしきロックギタリストに捧げたい。
彼と出逢ったのは今から数年前。大塚の私の中学時代の同級生の女性が開いていた某酒場だった。同級生の店ということもあり、たまに酒を飲みに行っていたのだが、そこに「隊長」はいた。いた…という表現では言い切れない程に酔いどれて、既に固まった物体になって「寝ていた」が正解だろう。彼との出逢いはそんな夜から始まった。相手は寝ているか、上機嫌で酔っているかのどちらかだったのだが、聞く所によると「素晴らしきロックギタリスト」という。そして、酔ってはいるものの、私はその人間性に少しずつ興味を抱くようになったのだ。
私が愛する大塚名店「ダイニングバー海」にて、隊長と再会したのは、昨年の春頃だったと記憶している。お互い、それ程には「友達」と言える関係ではなかったのだが、会う回数が増える毎に乾杯の数は増え、常備しているギターで歌い、そして別れ際には肩を抱き合い「ではまた近々…」となる。とてつもない酔いどれの時もあるのだが、どうにも憎めないし、その人間オーラが確かな彼のバックボーンなのだ。ギターの腕前も凄いが、実は優れたライターでもあり、素晴らしき文章力も兼ね備えていた。以前彼のブログを拝見したが、私と同じく長文好き。しかし、それは的確な視点で物事を判断していて、「おぬし…やるな!!」。その海と言う店で、今年の一月彼と一緒に酒を飲んだ時に、私はiphoneにてその風景を撮影したのだが、ちょうどその時に、隊長の彼女も同席していた。いつも隊長の側に、しっかりと優しく、そして控えめにいる彼女を見て、いいカップルだなぁ~、と大変に微笑ましかったのだ。
今朝、ダイニングバー海のご主人から電話をいただいた。「隊長」が今朝、9時半頃に亡くなりました…と。出来れば本名さんが撮影した隊長の写真をプリントしていただけないか?と。そして、本日、その海にて「隊長を偲ぶ会」が急遽開催され、そのメインステージに、その写真が飾られたのだ。時にはぼやけた写真も味がある…。
偲ぶ会に、隊長の彼女が泣き崩れながら入って来た。そして私が撮影し飾られていた写真を見て、また泣き崩れてしまったのだが、最後に私の側に来て彼女が挨拶をしてくださった。
「本名さん、ありがとうございました、彼は世界一の男でした…」と言う。そして続けて「最後の病室で、一瞬朧げに目を覚ました彼が…ライトが落とされている暗い自分の居場所と、看護婦さんがいる明るい場所を見比べ、コンサートステージに間違えたのでしょう…。オレはここにいるんだ…ギターをくれ、オレにギターをくれ…」と訴えたという。私と彼女は涙が止まらなくなってしまった。最後の最後迄、素晴らしきミュージシャンだった「隊長」。最後迄、ステージの上にいたのだろう。45歳という早すぎる他界。悔しくて、悲しくて…。沢山の方々が偲ぶ会に駆けつけて下さり、そして彼の素晴らしきネットワークを痛感させていただいた。
隊長…、短い間だったが、友達になって下さり感謝したい。いずれ、私もこの年齢になったので、また一緒に酔いどれの酒を飲む事もあるだろう。まぁ、遠い空の上で、いい店見つけて待っていてほしい。そんな遠い未来ではないから、その時は昔話でもしようぜ。あんたは、最高の男だった、会えてよかった…。合掌。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/15
「W杯、カメルーン戦突破…初勝利!!実はサッカーを全く知らないワタシなのでした…トホホホ…。」
今夜、サッカーにて、日本代表がカメルーンに1-0で勝利した。大変にめでたい事なのだが、実は私はサッカーに対して「何も知らない」のだ。この国民的大イベントに対して、実はサッカーの基本的ルールも、W杯にどんなチームが出ているのかも…実は知らない。本当に日本チームが「世界一」になればいいねっ!って程度なので、本当に非国民?でごめんなさい。
しかし何も判らないがカメルーンに勝ったらしいので、大変にめでたそうなので、私は今缶チューハイで一人乾杯をしている。大塚名店「料亭吉田」の主人から「正直勝つ事は無いと思ってました! 日本の未来は大塚発で行くぜよ!」とか、大親友S氏から「蛍くらいの明かりですが、明日へに繋がるGoal!皆で頑張るぜよ!」とか、私も含めて皆…坂本龍馬となって万歳!!をしている。きっと、皆愛国心の中で、精一杯ビジネスに邁進しているのだろう。私も負けんぜよ!!ふふふっ。
何か…自分でも判らない会話になって来た…、まっ…いいかぁ~、いい夜だなぁ~。
本日は某会議に参加した。ある目標に対して、それを達成する為の「スタッフ会議」だったのだが、いわゆる明確な目標を決め、コンセプトを煮詰め、その具体的な方向性を私がプロデューサーとして参加された皆様にお伝えした。当然、それらを正確にお伝えした後「ぜひ前向きなご意見をお聞きしたい…」とお話をしたところ、大変に有意義な意見が相次いだのだ。私は久しぶりに心躍る会議に参加できて大変に嬉しかった。
最近様々な会議に参加しても「何かぜひ提案して欲しい…」と問うても、塩尻エリカ様ではないが…皆「別に…何も…」と「それでいいんじゃない~?」ってことが多いのだ。おぃおぃ、自分たちの人生の岐路に立って、これからの人生「他人にゆだねるだけで良いのか?」と不安になってしまう事が多いのだが、これが現実なのだ。
しかし、本日の会議は大変に心地よかった。私が大筋のコンセプトをまとめてはいたのだが、私の価値観を遥かに越える様々なアイディアが提案され、私が見落とした視点を掘り起こしてくれる。「決して否定から始まるのではなく、さらにそのコンセプトを有意義にする方法を創出」してくれた会議だった。とっても素晴らしいのである…拍手喝采なのだ。ぜひ、今混沌としている国会討論に役立ててほしい…そんな思いだった。本日の会議に参加して下さった皆様、本当にありがとう!!
ある方が「本名さんの今日の一言は最近…かなり過激な時がありますね…」とメールを下さった。
きっと、言論の自由と言うオブラートにおいて、私の言葉は「加速度」を増しているのかも知れない。しかし大切な事は「私は、この一言をもって自分自身を叱咤激励している…」のであり、坂本龍馬ではないが…「脱藩してまでも、己の道を突き進む勇気」を持ちたいとする現れなのだろう。
ふふふっ、また長くなった。最近良く言われる…「あんた書きすぎる…」と。いいもんね、国家中継ではないが私にとって今日の一言は「毎日の所信表明」なのであ~る。お後が宜しいようで…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/13-14
• 「アマチュアカメラマンなワタシ…。でもそこには確かな意味と意義があるのだ!!」
• 昨日、そして本日の午後は「カメラマン」をしていた。某化粧品会社の仕事なのだが、商品のリニューアルの為に、既存商品をインターネットで一気に販売してしまうための告知用商品撮影なのだ。本来ならばカメラマンという専門職があるのだが、時間的・費用的にも投資が出来ず、ならばやるしかないのであって、結論として私が撮影することになる。
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• 元々カメラ・写真は大好き。遠い昔の話だが、中学・高校時代「星」を見るのが趣味で天文部の部長迄務めていた。望遠鏡とカメラを片手に、星空を追い求めて沢山旅もした。そして撮影した写真は、当然淡い星の光をフィルムに収めたのだから、一般的な現像に出すとその価値は半減してしまう。増感現像という現像時間を長くし、淡い光をフィルムの底から生き返らせる?ようなテクニックを使うのが一般的なのだが、そうなると「自分で現像」をするしか無い。で現像のセットを購入し、自宅の一室を暗室化させその作業をする、当然、現像したフィルムから、次は紙焼きという「言わばプリント」迄手がけたくなるから…ふふふっ、「引き延ばし機」というプリントの機械も購入した。そして、自分で撮影した写真を、自分で現像プリントをし、天文雑誌「天文ガイド」等に投稿したものだ。そして、私はカメラを覚えていったのだ。当然専門知識は無いし、プロカメラマンの下で修行をしたこともない。しかし、現代は「デジカメ」という素晴らしき代物があり、それなりに「美しく写ってくれる」。本当に素晴らしい時代になった。
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• 私はカメラマンと、今迄山ほど仕事をしてきた。広告の仕事が多かったので、様々なデザインにおいてカメラマンに仕事を依頼する事が多かったのだが、カメラマンには二通りある。撮影する前に「ファインダーを覗かせてくれる人と、覗かせてくれない人」。カメラマンはプロフェッショナル意識を当然持っているのだが、大切な事は、そのカメラマンに仕事を依頼する以前にかけて来た「企画趣旨」「デザインコンセプト」そして「明確な構図」を考えて来た時間がある…ということ。それらを統括するのがプロデューサーであり、本来はプロデューサーがファインダーを覗いて初めて撮影がGO!になる。映画監督を思い出してくれれば判りやすいが、私は今迄何人ものカメラマンと喧嘩をしてきた。「ファインダーを覗かせてほしい…」と頼むと「後はプロに任せて下さい」という。何てこった!!
• プロだから撮影を頼んでいるのは当然だが、しかしそれは私たちが考えて来た企画趣旨やデザインコンセプトや構図を理解していた上のプロの言葉なのだ。撮影当日、ちょこっと打ち合わせしただけで、「後は任せて下さい…」と言われても、それはナンセンスな話。「では…出来上がった写真…私が気に入らなかったり、トリミングが出来なかったりしたら、この仕事キャンセルだし、その損害は請求させてもらいますから…」と言うと、怒りだすカメラマンもいた。しかし、現実それが当然なビジネススタンスなのであり、私は私のコンセプトにおいて「カメラマンの私にはない技術に対してビジネスをお願いする…」のであり、コンセプトやデザインや構図迄は頼んでいない。
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• デジカメのお陰で、私は以前経営していた「オアカック」というチョコレート会社のデザインから撮影まで全て一人でこなして来た。自分が気に入らなければ、何度でも撮影をし直せるし、同じカットを何百枚だって撮れる。その場でパソコンで確認し、数ミリのデザインバランスも即座に確認できる。ファインダーを覗くと、その画面の中に「文字が見えてくる」し「トリミング位置」も確認できる。だから、私はファインダーを覗かせて頂きたいのだし、覗き指示する権利を有していると確信している。
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• 昨日、本日と撮影を繰り返しトリミング、フォトショップで全てのゴミを廃除し、色調整をして、余分な物はパスで無くしてしまう。そしてやっと仕上がり…本日は大塚名店「料亭吉田」へ出かけた。今夜は私の愛する二人をお連れして、吉田主人と4人の宵。とても楽しく美味なる夜・深夜食堂となった…。では…仕事に戻ります。長文失礼しました。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/12
「インターネットは素晴らしいけれどとても怖い…。そして劇団民藝・河野しずか嬢のハッピーバースディ!!」
更新は体力との勝負。今夜の話題の一つは、■先日の徹夜プレゼンが大企業の博報堂に破れた事。■私のメーラーが、迷惑メールの束により、大切な顧客のクレーム対象となったこと。■迷惑メールの除去により、私の大切なメールの一部(一部と言っても、送信記録)が全て吹き飛んでしまった事。等が本日(昨日から…)私の身の上に降り掛かり、もう私は…インターネットという「魔物」の前にひれ伏すしかなかったのだ。
多くの方々は、迷惑メール対策に対して私に沢山のアドバイスを下さるのだが、実はそのようなアドバイスは沢山試みているし、きっとかなり高度な対策を駆使していると自分では思っている。しかし、それでも大変な問題を現実私は抱えているのであって、ちょっと時間を外すと、もう大量のメールが届く。確かに私のアドレスは、インターネットの走りから使っているので、検索ロボットには「引っかかりやすい」し、まぁ男だから「アダルトサイト」だって見た事はある。しかし、それにしても、一日とてつもない数のメールが届くと、大切な顧客メールが埋もれてしまうのだ。その数一日数千件…。
実は、この問題における「クライアントクレーム」が現実にあった。私のメーラーの問題なのだが、とにかく「メール」という手段にしか頼れない自分自身に「喝」を入れられたというか、システムトラブルによって「メールが届かなかった」という問題で、私とクライアントとの間で「ぎくしゃく」してしまったのだ。手紙もそうだが、送った瞬間に「相手はきっと読んでくれる…」と錯覚する。しかし、現実は「不確定要素」の塊でもある。笑い話に「今メールを送りましたので読んで下さい…」と丁寧に電話をする…というネタがあったが、現実その手段が確実なのだろうなぁ。
私の中では、どうするすべもなく、ネットに八つ当たりは出来ず、メーラーの不具合も含めて…ただひたすら「申し訳ない」と画面とクライアントに向かって頭を下げるしかなかったのだ。本当にこの場を借りて謝罪したい。
今夜この話をしたら…ある方が言った。「ネットなんか信じないで、紙ですよ、紙文化…」だと。確かにそうだろう。インボイスという契約書も然りだが、インターネット時代に大切なことは「レターヘッドによる契約書」なのであり、実は、それを私は誰よりも先駆けて実践して来たはずなのだ。それも、国際的デザイナーである「三浦滉平」氏と共に、インターネット時代の未来提唱として最先端で走って来たはず。いずれ三浦滉平先生と私との関わりは、ゆっくり話をするが、未来創造とは「一夜では解決できない、長いスパン」が必要なのだ。あぁ、本当はこの話は、今夜すべきなのだが、また次回。
昨夜は、とてつもない夜だった。実は今夜は劇団民藝のトップ女優「河野しずか」嬢の誕生日。我がネットワークから連絡があり、急遽祝いの席に駆けつけた。楽しい夜だった…し、何より声を大にして言いたい事は、今夜このパーティが開催された大塚名店「ダイニングバー・海」さんご夫婦の「心の接待」の素晴らしさ。この話も長くなってしまうので次回にするが、「客を招く」ということは「おもてなしの心」あっての事なのだ。私は、今夜、河野しずか嬢がこの店で心から喜んでくれた笑顔を忘れない。「海」さんご夫婦、本当にありがとう!私の心にも確かに今日の日は刻まれたからねっ!
だめだ、話が長くなる…また明日…確かに生きていれば更新したい。でも、とっても素敵な「人間関係」の夜だった。今夜私と出会って下さった全ての方々に深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/10
「川崎和男氏という国際的デザイナー。私たちに沢山の共感を与えてくれているのだ…。深謝!!」
川崎和男という国際的デザイナーをご存知だろうか?私たちデザインというジャンルに携わる人間にとって目標とすべき人物なのだが、インダストリアルデザイン・プロダクトデザインを志す人々にとっては憧れの存在だろう。私は1990年代、彼がアップル社の言わばノートパソコンデザインに参画した頃からのファンなのだが、残念ながらそれらの優れたデザインはアップル社から世に出ることは無かった。しかし、その洗練されたデザインは私たちの感性をたいそう刺激したのだ。アップルのCUBEという小型マックも、実は元々は川崎氏のデザインだったらしい。デザインというものは実はかなり著作権がアバウトで「容易く盗まれてしまう」ものなのだ。川崎氏が以前それを嘆いていた記事を読んだ事があるが、盗まれる事はたいそう腹立たしいが、それが世に評価されていることはその実力の裏返しなのだろう。
小学時代の同級生の女性がいる。30年、いやそれ以上会っていなかったのだが、今年偶然に再会出来、それ以来楽しいメル友となったのだ。彼女Kさんから一昨日メールが届いたのだが、その内容が川崎和男氏の話だった。どちらかと言うと、多くの皆さんは、川崎和男氏をアメリカ大統領選において共和党の副大統領候補となった「サラ・ペイリン」がかけていた眼鏡のデザイナーとしてご存知だと思うが、もともと福井県出身の川崎氏。眼鏡産地である福井県福井市「増永眼鏡」の「MP704」がそれだ。彼女は今川崎氏に夢中の様子なのだが、実は大変に興味深い話を聞かせてくれたのだ。
川崎氏が自身のブログで書き綴ったらしいのだが…日本語の検証において「病院」を取り上げている。彼自身、1978年に不慮の交通事故にあい下半身不随となってしまった。さらに心臓病も抱えているらしいのだが、その彼の多くの価値観の中から生まれた「検証」。「病院」の「院」という言葉は、古代日本語において「完全な閉鎖空間」という意味があったそうだ。ネットでいろいろと検索したが見つからなかったが…。言わば「病院」は「病」を「閉じ込めた空間…」となる。しかし「園」を紐解くと、幼稚園や学園等は、遊園地もあるように「開放空間」と考えられるそうだ。
視点を変えてみると「病院」は「病園」や「療養園」が良いのだと川崎氏は語っている。なるほど。
彼女が教えてくれたメールは続く。病院は英語で「Hospital」。HospitalやHotelというのは本来「おもてなし空間」という意味なのであって「閉鎖空間であってはならない…」という素晴らしき発想なのだ。このメールをいただいて、私は大変に感動しただけでなく、久しぶりに川崎和男氏のブログを見つめ直すチャンスに恵まれた。Kさん、本当にありがとうね!大変に勉強になりました。これからも宜しくです!!ちなみに川崎和男氏のブログは…こちら川崎和男プログ。
さて、また深夜となってしまった。明日は新規ロゴマークとホームページの打ち合わせがある。私も川崎和男氏を目指し、思想あるデザインに邁進していきたい。それではお休みなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/9
「何と!!iphone4.0が発表されてしまった…早い、販売時期が早すぎるのだ!!」
また更新が遅れてしまった。昨夜も某仕事で朝方に寝たのだが、朝のネットニュースで「iphone4.0」の販売の速報を見た。これほど迄に速い販売となったことに大変なるショックなのだが、嬉しい反面大変に困ったのである。私も含めて、私の知人も3,0を購入したばかり…。秋口発売という予想が早まって、何と今月発売というのだから、スティーブ・ジョブズさん、あなたも罪な人ねぇ~。
実は秋口に発売されたら4.0は購入しようと目論んでいた。何しろマルチタスクなのであって、テレビ電話なのであって、カメラ解像度もアップ、LEDライト迄ついているのだ。さらにいろいろと心くすぐる機能が満載であって、困ったのだ、本当に困ったのだ。
当然、現3.0は継続して使うのだが、実はこの4.0と3.0を同時に使って怪しい事を考えている。だから何としても手に入れなければならないのだが、まぁ、その為に必死に仕事をするとしよう。真面目に仕事をして、何としても自分にご褒美を与えるのだ!!
話は変わり…
何故か最近懐かしい方々から電話やメールが頻繁に届くようになった。それも一気になのだからとても不思議。で、その一本の電話やメールは、すぐに何かビジネスに繋がるということではないのだが、近況報告から始まり、そして断ち切れていた糸が静かに繋がり始めて来たというか、これらの縁を大切にしていきたい。そしてもしこの「今日の一言」をお読みいただけているのなら、皆さんとぜひ夢ある仕事がしたいと思っているので、今後も長いお付き合いをお願いしたい。
本日は午前中、先日の長崎出張におけるビジネスジョイントの話が前向きになった…と連絡をいただけた。本当に嬉しいし「お見合いで相思相愛」となり、後は互いに末永く幸せな生活に向けてしっかりと歩いて行く。そして、それを確実に現実化させるのだ。
企業は私を選んで下さったのだから、私はそれに大きく応えたい…頑張るぞ!
本日は某デザイン作業の仕上げで深夜迄。明日は新規ロゴマークの打診をいただき打ち合わせが入っている。ありがたいことだ。一つ一つ正確に着地させ歩いて行きたい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/8
「ご報告が遅れましたが…ipad、これはとてつもなく素晴らしいマシンなのだ!!」
先々週、先週と怒濤の日々を送って来たのだが、ようやく通常の仕事の流れに落ち着いて来た。と言っても、本日も既に深夜3時を過ぎたのだが、今夜は静かに赤ワインなどを飲みながら静かにデザイン作業なのだ。こんなゆったりとした夜が一番心地よい。
さて、本当は書きたくてたまらなかったipadの話題。先月5/10の午前10時~予約開始、私は即座にアップルストアにアクセスして、一番に「予約注文」をした。で、商品到着は5/28日だったのだが…実は5/27-28と私は長崎出張。で、28日は当然帰社したのが遅くなったので受け取れず。29日にやっと私の手元に「ipad」が届いた。待ちに待った感動のブツ。この日のために、事前に契約していた「ポケットwifi」も準備OK。まずはビジネスで使用しているメインのiMacに接続、iTunesで各種設定。続けて…ポケットwifiにて魅惑のインターネット初接続。yahooが立ち上がる。思ったより快適で、画面一杯に広がるその美しき画像は感動の一言なのだ。各種メールを設定する。会社で確認するメールが、もう全てモバイル環境でストレスなく送受信が出来る。今迄iphoneでも同じ事をしていたのだが、この画面の大きさと美しさは、心も躍る感動なのだ。この瞬間、あれほど愛し続けて来たiphoneが、まるでプラモデルのような玩具にしか見えなくなってしまったのには自分自身驚いた。
ポケットwifi、ipadと続けざまに投資をしてしまったのだが、お蔭様でこの環境は私にとって鬼に金棒なのであって、今後のプレゼンはさらにアグレッシプになるに違いない。一つ残念な問題があるとするならば、Flashがiphone-ipad共に使えないという点があげられるが、私はスティープ・ジョブズ崇拝者なので、彼の描くFlash排除の未来像を信じたい。アップルサイトのHTML5デモがオープンしたのだが、かなり優れているようだし、今後益々webにおいても標準化が進んでいくのだろう。本当に待ち遠しい…。頑張れスティープ・ジョブズ!!私は一生涯あなたを応援するのだ!!ウハハハハッ!!HTML5-Apple
ipadを持ち歩くようになって、何か今後凄まじい変化が起きそうな予感がする。当然このマシンは「単なるネットとメール接続、YuoTube、そしてゲーム機」としてしか使わない方々が多くなるだろう。確かに本格的に使うとなると、それ相当の知識も必要となるし、明確な目的意識を持たねば高額な玩具でしかない。しかし、音楽、出版、デザイン、プレゼン、コミュニケーションツールにおいても未来は明るい。OS4.0にてのマルチタスクもこの秋には発表される。あぁ、何と幸せな時代なのだろう。来年にはUSTREAMも爆発するに違いないし…、後は、私たちの頭脳の活性化だけなのだ。よし!!明日も頑張ろう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/5-7
「更新は遅れましたが…確かな二日間を過ごしました。本当に素晴らしい二日間でした…ありがとう!!」
更新が大変に遅くなってしまった。沢山の思いもよらない感謝の出逢いや、偶然の出逢いが広がって、いやはや「本名康友」という人間を客観的に見つめ、我ながら「優れたネットワーク」を作ってきたものだ…と痛感した二日間だった。
一つ一つの出来事を書き綴ると大作になってしまうので避けるのだが、要約すると…要約1「私のデザインや価値観を評価して下さる会社がまた一つ生まれた」。要約2「福島県郡山時代に私が愛した経営者が私に再び電話を下さり、それが大きな輪・ネットワークに広がり、ビジネスチャンスに繋がった」。要約3「30年のお付き合いの我が先輩から某店舗のリニューアル企画を相談された」。要約4「大塚名店・料亭吉田にて我が優れたネットワークの更なる絆が深まった」。要約5「我が愛する大塚ダイニングバー海・の海夫妻と心解け合う一時を過ごせた」。要約6「私が大ファンのシャンソン歌手・上原えりさんと、素敵な夜を過ごせた」。という、何とこの二日間強で、上記要約6項目を、ふふふっ、クリアしたのだった。
もっと小さな項目を加えると、要約数十なるほどの密度の濃い数日だったのだが、上記だけでも話が尽きず…、あぁ、私は何と幸せな人間なのだろうか?
きっと私・本名康友という人間を「胡散臭かったり、生意気だったり、信用出来ない…」という方は多数おられるだろう。しかし反面「本名康友に出会えて良かった…と言って下さる方々も沢山いらっしゃる」のだ。再会を喜び合い、肩を抱き合い涙して、「必ずお前と素敵な未来を考えたい…」とおっしゃって下さる大先輩達。私は大変に嬉しいだけでなく…抱かれた肩を強く抱き返して、そして未来を確信するのである。
素晴らしき二日間だった。今夜は大塚「料亭吉田」にて、近未来のビジネスパートナー吉田主人、私の一生の友・大親友であるS氏、そして同じく私の愛すべき友・F女史と、さらなる未来絵図の会議?件お食事会をしていたのだった。料亭吉田のテーブルに並んだのは、アジの塩焼き・レバニラ炒め・パスタサラダ・胡瓜とミョウガの漬け物・大トロを含む超豪華刺身盛り合わせ・お新香古漬け・そして酢飯海鮮丼とシジミみそ汁。デザートは親友S氏の手みやげである「ゴディバのアイスクリーム」。
酒は、F女史熊本土産の「熊本ワイン・赤/白」、福島名酒「仁井田酒造田村」、焼酎「赤霧島」、アサヒスーパードライがズラリと並ぶ。これはあまりに凄すぎるのだ。
料亭吉田の後に私は、シャンソン歌手「上原」さんと一献となったのだが、私は彼女の歌がとてつもなく好きなのだ。彼女が言う…「本名さんが以前私の歌を聴いてくれた感想を…先日あるプログで取り上げて書き込ませていただきました」と。たまたまipadを持っていたのでその書き込みを拝見したのだが、とてつもなく嬉しかった。深夜…二人で店を出、コンサート帰りの彼女のギターを持ってあげ帰宅途中迄送ったのだが、大変に有意義な夜を過ごさせていただいた。上原さん、ありがとうね。
素晴らしき出逢いの数々の週末。私は本当に嬉しい。要約はあくまで要約であり、それらを支えて下さる沢山の方々がいる。本当に私を支えて下さる皆様、深謝!!だから人生は楽しいし、だから美しいのだ…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/4
「プレゼン資料作成終了…今夜はご褒美の乾杯。劇団民藝・河野しずか嬢も参加しての楽しい一夜」
徹夜二日目を何とかクリアした。とは言っても、完全徹夜二日目に絶えきれず、実は今朝3時間程仮眠したのだが、プレゼン締め切りの為に「しっかりと目覚まし」をセットしての爆睡だった。しかし、この年齢にとってはかなりきつかったのは事実。
デザインされた案件は明日の午後四時~プレゼンとなるが、現実私はその現場にいられないし、本来ならば自分自身の言葉で「このデザイン意図はここにあるのだ…」と直接ご説明をしたいのだが、言わば今回は黒子であり、我が価値観はクライアントに直接ご説明ができない。これが何より切なくて、きっと世のデザイナーたちは同じ思いをしているに違いない。しかし、この苦しい世の中において「声がかかる」ということは大変にありがたいことであって、「本名さんぜひ助けてください…」と言われると何とも断れないのだ。と言うよりも、本当は心の中で「私を選んでくれてありがとう…」ということでもある。だからこそ断れないのであって、「自分のプライド+心意気+感謝の心」が、自分を後押ししているのだ。
明日、午後四時からプレゼンが行われるという。吉と出るか…凶と出るかは判らないのだが、まぁプレゼンに間に合ったことは自分自身を褒めてあげたい。そして、私にこの話を持って来てくれた同志に対しても、「採用ならば嬉し酒、不採用なら悲し酒」で一献と伝えたい。もしも不採用ならば、私自身も「大変な反省」がある訳で、未来への教訓としたい。
週明けに結果がでるのだが、まっ、ゆっくりと待つしか無い。
実際二日間で3時間しか寝ていないのだが、実は頭朦朧としながらも今夜は酒を飲んで来た。大塚名店「料亭吉田」の吉田主人と共に、大塚名店「富久晴」にてお疲れさまの一献をしていたら、何と劇団民藝の美しき大女優「河野しずか」嬢が一人で来店。「あららら、一緒に飲もうぜい!」ということで、一献することとなった。眠気爆発ではあるが、これで盛り上がらないはずはない。三人で美味しい酒を楽しみ、健康で文化的会話をもって夜は更けて行ったのである。吉田ご主人、そして河野しずかさん、「いい夜だなぁ~」だったね。本当にありがとう。
この場を借りて宣伝するが、しずか嬢、来る7月25日~8月1日迄、劇団民藝の「稽古場」にて「The Public Eye・他人の目」という公演の主演女優をはる。何より、この作品はピーター・シェイファー作、訳は「河野しずか」さん本人。そして自ら主演なのだ。
この公演に対して、チラシを10000枚制作したのだが、チラシデザイン制作は、我が大親友のS氏。なかなか素敵な作品となり、きっと公演は大成功となるだろう、
あらら…寝ていないのに、何故か元気。でも、そろそろ寝ます。それではこれで…。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/3
「徹夜二日目に突入…いやはや若かりし無茶をしていた頃を思い出してしまったのだ…青春してたなぁ~」
昨夜に続いて貫徹のワタシ…。久しぶりに二日間続けて、一睡もしないでの作業は最近無かったのだが、今も作業続行中なのであって、半分意識朦朧とした中でも「ブラックコーヒー」ガブ飲みして頑張っている。今は、あまりにも疲れたので、マンションのベランダで「背伸び」して、固まった「首」をクルクル回し…で…夜風に当たり少し気分をリフレッシュしたところ。
最長睡眠ゼロでの仕事は、今から21年前。一時福島県で仕事をしていたが、30歳になって東京に戻って来た。既に本名企劃事務所を立ち上げていたが、地方都市と東京のギャップを埋めるために、私の大尊敬するプロデューサーY女史にお願いして、優れた企画会社を紹介していただき、言わば勉強も兼ねてスタッフに加えていただいた。
ちょうどバブルが崩壊寸前の世だったから、まだまだ好景気の頃。私はその会社でプランニングチーフをいきなり任され、某車メーカーの新チャネル計画の指揮をとる事になった。コンセプトを煮詰め、中・長期ビジョンを創出。そして新チャネルにおいて、その車に乗るであろうターゲットのライフスタイルを模索する。様々な媒体を駆使し、言わばメディアミックスを構築していく。当時車業界は、企業エゴイズムの象徴である「販売チャネル」毎に取り扱い車種を決めていた。
まぁ、今でもその流れはあまり変わらないのだが、私たちが当時創造した未来は、企業側の理論ではなく、受け手側、いわゆる消費者側に立った戦略だった。ある車はAチャネル、別の車はBチャネル…等、全ての車を同一チャネルでかう事は出来ない仕組み。当時アメリカではそれらの販売手法が進められていて、日本では販売という事ではないが、ショールームとしてそれを実現したのがトヨタ・アムラックスだった。
で、私は、某メーカーの企画戦略プレゼンに向けて、徹夜作業に突入する事になる。
結論から言うと…ぶっ通して作業をしたのが五日間だったと記憶している。当然ながら家にも帰れず、風呂にも入れず、ただひたすら企画会議と企画書作成。そして私は道ばたでバッタリと倒れたのだった。運良くプレゼンが終わった後だったので良かったが、救急車騒ぎに迄なったが、スタッフにタクシーを拾ってもらい自宅に辿り着き、そして数日寝たと思う。30歳の頃だったからまだ元気だったのだろうが、今じゃそんな事したら「寝た瞬間に永久に眠り続けてしまう」だろう。青春してたな~。
話が長くなるので止めるが…何とか今私が元気なのは…ふふふっ、私の側に例のブツがあるのだ。そう…待ちに待ったipad!! 今彼の本体からは…軽快な音楽が流れていて、私の耳をくすぐるのだ。だから私は今何とか徹夜していられるのだ…。ふふふっ、ipadの話は次回に…。では仕事に戻るとしよう。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/2
「プレゼンの為のプレゼンテーションというものは大変に辛いのだ…着地出来るかなぁ~??」
完璧にコンピュータに向かって朝を迎えている。既に5時半を過ぎ、まだまだ続く作業に少し具合が悪くなってきた。福島・長崎と出張が続き、その余波もあり立て込んでいた仕事を片付けていたのだが、緊急の仕事が入って来てしまった、某超大手企業のDM戦略なのだが、何しろ時間がないのだ。さらに、それがコンペというオマケ付きで…、本当は現実請け負える状況ではないのだが、我が仲間からの切なる願いなのだ。実は私は最近、プレゼンの為のプレゼンは極力避けるようにしていた。それは、同じ時間をかけるにおいて、本当はもっと優先せねばならない案件が山積みなのであって、自らもプレゼンを仕掛けねばならないこともある。まぁ自ら仕掛けるプレゼンの場合は「明確な戦略の上のプレゼン」であって、クライアントによる「比較対象物の提出」とはならない。だから、自分の頭脳を信じれば良いのだが、「時間がないデザインプレゼン」というのは「クライアントの趣味思考が渦巻き」一筋縄ではいかないだけでなく、「きっとこの方が良いと思う…」と提案しても「いや、別な案をもっと見てみたい…」となったりする。これがかなり苦しいのだ。確実に採用を前提…という事ならば俄然ヤル気が生まれるが、デザインだけでなく、そこに見積もりが加わると、さらにプレゼンはややこしい…。
で、私は最近プレゼンの為のプレゼンは極力お受けしないようにしてきた。しかし、人間というのは大変に弱い物で…友達や信頼する仲間から「本名さん何とか参加して下さい…」と言われると断れなくて辛いのだ。まだ一度も見ぬクライアントに対して考える…という作業は頭が三角になってしまうし、果してその相手は「黒」が好きなのか?「赤」が好きなのか?「トンカツ」が好きなのか?「パスタ」が好きなのか?もわからない。もしかすると…「私は貴女が大好きなのだ…」と口説いても「私は英語で口説いてくれない男なんか嫌いよ!」な~んて門前払いかも知れない。だから私は直接クライアントの顔を見て話がしたい。そして、その方とじっくり語り、そして確かな糸口を見つけて、的確な提案をしたいのだ。
しかし、今回は何としても時間迄仕上げなければならない。我が同志たちの切なる願いだから、仕上げる所までは着地させねばならない。しかし、実はデザインをしながらも「着地地点」が未だぼやけていて見えにくいのだ。手探り…というか、着陸した場所に人食いザメがいたり、ライオンが口を開けて待っているかも知れない…あぁ~怖い。「私なんか食べても美味しくないですよ~」。
さてと、タバコタイムにて書き込んだ今日の一言…。ちょっと長い休憩となってしまった。それでは仕事に戻ります。何とか着地させねば…。間に合うかなぁ~。
■本名康友・今日の一言 平成22年…6/1
「心躍る会議、長崎原爆資料館、そして坂本龍馬・亀山社中。そうだ…負けてはいかんぜよ!!/第三話」
長崎出張の話題も第三話となった。美しき月夜、一人さだまさしの「精霊流し」を口ずさんで散歩した深夜の長崎。そして私は心地よい眠りについたのだった。
一夜明け、昨日ご挨拶だけだったY社長を中心に午前中からA社の会議に参加させていただいた。Y社長の企業思想・哲学をお聞きし、やはり老舗企業が老舗たる所以を確信したのだが、様々な話を通して、私・本名康友をデザイナーとしてではなく、プロデューサーとして認識して頂けた事はこの上ない喜びだった。さらに急いで結論を出す事に翻弄されるのではなく、明確な目標を持ちつつ、しっかりと…じっくりとそれを成し遂げる事が大切…という貴重なご意見もいただけ、私は優れた企業経営者の「未来絵図」に感動したのだ。これから私の参画を社内検討をしていただくのだが、もしチャンスをいただけたのなら、私は確かなビジネスに向けて邁進するだろうし、その参画によって必ずやお役に立ちたいと思っている。会議を終え皆様とのお別れの時…全員が立ち上がりご挨拶をいただけ私は心がとても熱くなった。深謝!!
若手営業のOさんが「本名さん…帰りの飛行機の時間まで長崎観光にご案内します…」との嬉しき言葉。一人観光をしようと羽田空港でポケット長崎観光ガイドを購入、行きたい場所を赤丸チェックしていたのだが、右も左も知らない土地で…お世話になる事にした。で、長崎…何と言っても「長崎原爆資料館」は見たかった。日本における悲劇の現場で、繰り返してはならない人間の愚かさを目の当たりにし、私の胸は締め付けられた。合掌…。
次にどうしても訪れたかったのは、坂本龍馬が日本で初めて立ち上げた「カンパニー・亀山社中」。竜馬かぶれの私としては、何としてもその場に立ちたかった。長崎は今「竜馬一色」。マチをあげての「竜馬イヤー」なのだ。途中、長崎まちなか竜馬館で開催されていた「長崎竜馬の道」展に立ち寄り、そして亀山社中迄続く「竜馬の道」を堪能した。150年程前に、竜馬は確かにこの道を歩き、そして亀山社中を立ち上げたのだ。坂道の多い長崎、息を切らし長い石段を登り詰めるとそこに亀山社中があった。そしてその縁側に立ち、長崎のマチを見下ろしてみた。ここで竜馬は何を夢見、何を思ったのだろうか?僅か三十歳程の彼と今現代に生きる自分を比較し、彼のスケールの大きさに私は言葉を失ってしまった。目をつむると「そんな事ではいかんぜよ!」という彼の言葉が聞こえてきそうだった。そうだ…「現代に翻弄されている場合ではない!負けてはいかんぜよ!」なのだ。
ちょうどこの日、NHK・竜馬伝の撮影が行われていた様子で「福山雅治」が来県していたと聞いた。あまりにも濃い時間を過ごした長崎だったが、私にとって、とてつもなく勉強になり、感動した二日間だった。若手営業Oさんが空港迄送って下さったが「これからも宜しくお願いします…一所懸命頑張ります!」と語った彼の目は輝いていた。私は空港で最後の長崎堪能の為に「皿うどん」を平らげ、ビールを飲んだ。東京に戻る飛行機に搭乗した途端…私は一瞬淡い眠りに落ちてしまったが、途中飛行機の窓から見えたのは、雲海に沈む赤い夕日。全ての雲海を赤く染め静かに沈むその夕日を見つめて…「負けてはいかんぜよ!」と何度も心に言い聞かせていた。そしてまた…深い眠りに落ちてしまった。 (長崎出張三部作・終了)
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/31
「長崎老舗企業A社での熱き会議…。そして初めての長崎を堪能した夜…/第ニ話」
長崎に降り立った私は、心迄あたたまる「長崎チャンポン」をご馳走になり、長崎老舗A社の本社に伺った、代表のY社長様、S専務様、F営業課長様、W営業課長様、M営業主任様、N営業主任様、そして今回私を繋いで下さったO営業主任様、皆様に歓待されて私は大変に心が震えた。Y社長様は所用で初日の会議には残念ながら参加できなかったのだが、皆様の熱き思いを前に…私は会議に参加させていただいた。
今回私は「デザイナー」という価値観で、言わばA社参画の面接に出向き、デザインという視点で我が身をプレゼンテーションするのが本筋だった。しかし私は「本名康友」という人間を「デザイナー」という一つの方向性だけで見ていただくだけでなく「プロデューサー」という視点でご理解頂きたかったのだ。それは、今迄の私の経験値や実績、そしてモノの考え方等を様々な分野において活用して頂きたかった…ということが本音なのだ。当然デザインという視点では負けない自負はあるし、その価値観も十分にご納得いただいた上で…その上で「様々な視点で提案ができるプロデューサー」としての私をご理解頂きたかった。そうせねば、私の能力は実は半減してしまうのだ…。
私は実は大変に怪しい存在らしい。頭は白いし白髭をはやし、この年齢でネクタイはせずユニクロに身を包み、鞄一つで出かけて行く。鞄の中身は最小限の資料と、出張グッズのみ。売り込む物は皆無で、売る物は本名康友という人間、そして未来絵図一つなのだ。しかし…私は真剣に話をし、私也に見つめた企業の新しき方向性をお話しさせていただく。
大変にありがたいことに…A社の皆様は、この胡散臭いはずの私の話に真剣に耳をかた向けて下さり…大変に和やかに会議は進んだのだった。私は遠い長崎の空の下で、大変に感動しただけでなく、できる事ならば私の力をぜひ活用して頂ければと切に願ったのだ。
初日の会議はとても和やかに終了し、私は誘われるがままにA社の若手戦士達と夜の長崎へ出かけることになる。O氏の車で長崎繁華街のホテルに送って頂きチェックイン。後に長崎中心街の「某酒場」へご招待頂けた。旨き酒と肴がテープルに並び、もう至福の一時なのだ。特に海に面した土地故だけに「海の幸が抜群に旨い」。旨き肴に加えて「くじら」が登場。聞く所によると長崎のクジラは大層有名らしい…。当然ながらとてつもなく美味だったのだ。さらに地元の旨き焼酎を堪能し、若者達の我が社を思う心、熱き願いを聞きつつ、私もいつものように我が持論をお伝えする。その時の若者達の輝く目を私はきっと一生忘れないだろう。
午後7時半から飲み始めた酒会は、あっと言う間に過ぎ去り、若者達と固い握手で別れたのは深夜。私はホテルに一度戻り、そして再び長崎の夜を散歩しに出かけた。既に深夜だし、我が愛する長崎の夜は静かになっていて、一人「精霊流し」を口ずさんで散歩してきたのだが、夜空には美しい月が輝いていた。名前も知らない細い川にかかる橋の上で、美しい月を見上げ今日の一日に感謝した。この出逢いを作ってくれた全てのきっかけにありがとう…をつぶやき、長崎の一夜は更けて行った…。
本名康友・今日の一言 平成22年…5/29-30
「高校時代・精霊流しを唄い始めてから30数年…夢見ていた長崎は素晴らしかった。/第一話」
長崎出張より昨夜遅く帰社した。この度の出張は長崎の老舗企業から声をかけて頂き、ぜひ一度来社願いたい…というリクエストによるものだったが、心温まる歓待を受け大変に有意義な二日間だった。今後どのようなお付き合いに広がるのか…は来週にも方向性が見えてくると思うが、もしもこれがお見合いであるとすれば…「結婚を前提にお付き合いを始めましょう…」という感じなのかも知れない。私は大変にこの素晴らしき企業に惚れただけでなく、一緒に歩いてみたいと願っているので、ぜひ相手も私に惚れて頂けたら…と切に願っている。そして相思相愛となり、一つの明確な未来へ向けて歩いて行きたいと思う。
長崎…私は初めて訪れたのだが、羽田を飛び立ったANAが長崎空港に着陸した時、何か熱いものが込み上げて来た。高校時代、私は初めてさだまさしの「精霊流し」という歌に出会った。そしてその歌詞とメロディに触れて…これほど素晴らしい歌に出会った事がないという感動に包まれたのだ。そして私はギターを手にすることになる。さだまさし…いや当時はグレープ。さだまさしの故郷を夢見て、爆竹鳴り響く精霊流し、オランダ坂や眼鏡橋、島原の子守唄や椎の実のママへ…等を通してはるか遠い長崎を思っていた。
当然広島と同じ運命を辿った長崎原爆記念館をこの目でしかと確認したかったし、さらに竜馬かぶれの私としては…日本初のカンパニー「亀山社中」の縁側から長崎を見つめたかった。そう思い描いて…学生時代から35年も過ぎてしまったのだが、今回ビジネスというチャンスにおいて、その長崎の地に降り立つ事が出来たのは大変に嬉しい。ご理解頂けるか?はわからないのだが、何かルーブル美術館や、バチカン宮殿の門前に初めて立ったような感動に包まれた。
A社という長崎老舗企業の若手営業のO氏が空港迄出迎えて下さり、昼食時だったので歓待の「長崎チャンポン」をご馳走になった。東京においてチェーン店「リンガーハット」でしかチャンポンを食していなかった私にとって、心迄とろけるその旨さは格別だった。長崎万歳!!なのだ。
この長崎の旅、いや出張話はこれから「三部作?」ふふふっ、でお送りしたいのだがぜひお楽しみに。このまま書き続けると…今日の一言が「今日の大作」となってしまう。それほど感動と密度が濃かった二日間だったのだ。それでは本日はこれで失礼したい。週明けは福島と長崎と立て続けの出張で溜まってしまった仕事を猛スピードで仕上げたい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/27-28
「明日は初めての長崎出張…さだまさしの故郷で精霊流しを口ずさんでみたい…。」
本日も忙しい一日となった。昨夜も朝方迄仕事をしていたので、起床したのは午前10時過ぎ。小さな案件を片付けてメールを見ると、迷惑メールが一千数百件も溜まっていた。私のメールアドレスはインターネットの走りの頃からなので、もう様々な怪しい検索エンジンに引っかかって、さらに幾つかのメールアドレスを所有しているから、それが倍々ゲームとなっていく。あまりの多さに、大切なメールが紛れ込んで…ある日「本名さんにメールを送っても返事が無い…」という問題になる。大変に申し訳ない。さらにその数千件のメールが私のiphoneに転送されるのだから、もう取り返しがつかない…。3G回線でそれを受信しようものなら、山手線一周してしまう程なのだ…。しかし、これも最先端のビジネス世界では日常的なのかも知れない。我が愛するスティーブン・ジョブズよ…あなたは一日何万件の迷惑メールを受信しているのか!!
明日、私は長崎出張。長崎の優れた老舗企業とのジョイントビジネス打ち合わせのためにご招待頂けるのだ。いずれ前向きな話に着地した暁には、今日の一言でもご紹介したいが、私は大変に嬉しい。この「本名康友」という小さな個人の能力を評価いただき、ぜひ話を聞いてみたい…というクライアントがいるという事実。先日の名古屋の老舗企業もそうなのだが、星の数程優れた人間がいる中で、この小さな私を見つけて下さり、そして話を聞きたい…と言って下さる事に私は大変なる感動をおぼえる。そして、その会話の接点から「新しい未来を創造」していく…。その企業と共に「確かなビジネスチャンスの種を見つけて行く」のだ。
ある方から素敵なプレゼントをいただいた。信じる、信じないは別として、パワーストーンのお守り。実はある方とは、大塚の名店「いちのや」昼の部のふみえさん。私の大切な心の友。私の石は「ビジネス運」がとても良いのだと言う。「本名さん…財布にでも入れておいてね…そして仕事頑張ってね。」と、明日の長崎出張前日の今日、私にプレゼントしてくれた。本当にありがとう!!私はこの「素晴らしきプレゼント」を身につけて、明日からのビジネスに対して、さらに真面目に、さらに真剣に対応して行こうと決意したのだ。深謝!!
明日は午前中の飛行機で長崎に入り、その会社の方々とお会いすることになる。私はその場で何を話すのだろうか?手荷物の鞄には「売り込む商品」等一つもない。私が売り込むとすれば「私自身」であり「私が描くその企業の未来絵図」なのだ。それを評価していただけるか…が勝負。さて…大変に申し訳ないが、明日の一言は明後日と連結となる。最近「怠けている訳ではないが…本当にどうにも時間がない」のだ。何卒お察しいただき、お許し願いたい。
長崎は、私が愛した「さだまさし」の故郷。初めての土地なので私は大変に楽しみなのだ。きっと仕事を終えた後…私は一人長崎観光をして「精霊流し」を口ずさむに違いない。今からとても楽しみなのだ!!では、行ってまいります…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/26
「過去の存在にならない為には…走り続けるしかないし、考えて創造し続けるしか無いのだ…。」
今夜もフカイヨルとなっての帰社なのだ。親友S氏が私の身体を心配して「ほどほどにしろよ…」と優しいメールをくれるのだが、S氏も過労で本調子ではなく…お互いを心配する良いお年頃になったものだ…と苦笑いしてしまう。
激動の先週・今週なのだが、今年の動きは何か今迄と違うのだ。昨年迄はそれ迄手がけていた「チョコレートビジネス」の後遺症があったのだが、いざ本業に徹し始めて気がついた。簡単な事なのだが「本業」を忘れていた…という単純なこと。本来本名康友という人間は、やはり企画をするというDNAの元に生かされていたのであり、それを忘れて低迷するのは当然だったのだ。私には「考えて創造する…」という確かな能力がきっとどこかに潜在的にあって、それが本業だったのだ。私は遠回りしたのかも知れないが、しかし、その遠回りはとてつもないバックボーンとなって今の自分を形成していることも事実。
ある人が私に言った。本名さんは過去を簡単に切り捨てる…と。私は耳を疑ったのだが、「私」が過去を切り捨てているというのは大変に心外だ。過去は過去なのであって、今の時代…過去を振り返って感傷に浸っている場合ではないし、もっと大切なことは、取り残されないように過去も「必死」になるべきなのだと思う。「過去」という存在も必死に走り続ける事で、リアルタイムに現在を一緒に走れるのだし、だから「走り続けている過去」というのは「取り残された過去」には決してならないのだ。私の回りの優れた人間達は、過去に知り合っても「今もイキイキと私と走り続けている」し、優れ過ぎている人間は「私を過去の人間にしよう」としている。だから私は、必死に走り続けるしかない。
ネットワークという意味の大切さを、この52歳になろうとしている私は初めて知った。いや、その意味や価値観を頭では理解していても、自分の手の届く範囲でしか考えていなかったと言って良い。うむ…ちょっと違うか…。手が届いていても、それらをネットワークとして生かしていなかった浅はかな自分がいた…というのが本当なのだろう。
私はお蔭様で…また一つ成長したかも知れない。
ここ最近、私は沢山の素晴らしき方々とお付き合いさせていただいている。そして彼らが言う…「本名さん…一緒に仕事をしましょう!!」と。自分の能力がどこ迄通用するのだろうか…、また自分の力をどれだけ相手に伝えられるのか?走り続けるしか無いし、私自身「過去」の男には決してなりたくない。では…おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/25
「名古屋老舗企業とのジョイント…ぜひ素敵な未来を創造したい。」
激動の一週間を終えて、また激動の一週間が始まった。どうにも自分でコントロール出来ない程のウイークが続いていて、もう朝なのか夜なのか昼なのか…自分でも一瞬わからなくなってしまう程なのだ。更新が遅れ気味となっているが、大変に申し訳ない。
昨日は以前からお問い合わせを頂いていた名古屋の某企業様との会議だった。ある老舗企業なのだが、ご多分に漏れず「老舗也の苦境」があるらしい。では、その苦境をどう打破するか?は大変に難しい問題なのであって、今迄の既成観念のままでいると、未来は見えて来ないのだ。「今迄はこうやって来たのだ…」という価値観は一夜では変えられないのは当然のことであるし、現実変えたいと思ってもその手法は当事者ではわかりにくいのだ。
以前問い合わせを頂き、一度社長ご夫婦とお会いした事がある。私は私也の持論があって、それをご説明させていただいたのだが、縁あったのか再度ご連絡を頂き、ビジネスジョイントの打診をもらった。今回は、社長が多忙という事で、奥様一人での上京。で、上野の文化会館で打ち合わせカフェ。続いて蔵前の私のクライアントである某会社をご紹介した後に、折角だから夕食を兼ねて続けて打ち合わせを…となり、浅草の神谷バーで憩いの一時。奥様は飲めない方なのでノンアルコールでお付き合い頂き、今後のビジネスの方向性について二時間以上楽しい一時を過ごして来た。そして、私自身が考えているビジョンをお伝えしたところ、大変に共感をいただき「是非前向きにお付き合い頂きたい」と嬉しい言葉を頂いたのだ。大変にありがたい。
本日はこれから、金町迄打ち合わせに出かけてくる。先日大先輩より某案件をいただき、プレゼンテーションをしたのだが、幾つか提案したものの中で前向きになったプランがあるのだが、本日はその詳細企画を再度提案することとなっている。頑張ってきたい。では、イザ出陣!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/21-24
「福島・郡山への珍道中出張。しかし、とてつもなく有意義な二日間だった。福島の皆様…本当にありがとう。」
更新が大変に遅くなってしまいました。申し訳ない思いなのだが、どうにも出張+後遺症??により、帰社するのがやっとで、そのままベットに倒れ込む状態だったのだ。
さて、21-22日と福島県出張だったが、同行者は大塚の「料亭吉田」の吉田主人。実は吉田主人、本業は最先端技術がつまったGPS関連の機器を製造販売する会社の代表。そして大塚においてクラシックを中心にコンサートホールを経営する「音楽堂anoano」の草野社長。そして私の三人で吉田氏の車での出張だったのだが、この不思議な関係の三人…実は大塚の酒飲み仲間だと言う以外何の接点も無い。しかし、吉田氏のビジネス、草野氏のビジネスを成功させる為に、今回私の福島県におけるネットワークが必要不可欠ということで、「ならばイザ出陣!!一路平安…何とかなるさ…一心不乱…三人寄れば文殊の知恵…」等と馬鹿な事を語りながら「心は未来のビジネスに向けてワクワク・遠足気分」だったのだ。しかし、おやつのバナナは誰も持って来なかった…。
福島市では優れた企業経営者にアポイント。とても旨いランチをご馳走になり和やか会談、そして一路郡山へ。まずは私のビジネス仲間のテレビコマーシャルプロデューサーO氏との会議。続けてラジオ福島・郡山総支社長M氏と会議。続けてテレビ朝日系列KFBの大物プロデューサーK氏と会議…。その後ホテルにチェックイン。夕方からは吉田氏のビジネスに直結する私の大先輩Y氏とS氏と食事を兼ねて一献。驚くべきスムースに打ち解け…ビジネスは前に進んだのだった。草野氏は残念ながら土曜に仕事があるので一献後新幹線に飛び乗り東京に戻ったのだが、私と吉田氏は郡山を堪能する為に夜のマチに出かけたのだった。ふふふっ。
郡山一の歴史を誇る老舗焼き鳥屋「河童」へ。私が20代に多くの時間を過ごした名店なのだが、吉田氏もこの歴史と店構え、そして店主達との楽しい会話にノックアウト。二人で「いい夜だなぁ~」と千鳥足で二件目に突入。吉田氏「も~飲めない」と言いながらも「烏龍茶の水割り、チェイサー付き」で付き合ってくれた。そしてホテルにたどり着いたのは深夜1時過ぎだった。
土曜日午前8時半~昨日夕方からお世話になった大先輩たちと続けて会議。私は別件の会談が昼からあったので吉田氏を会議に残して別行動。私がお会いしたのは、私の心の師匠・文章の師匠である大作家・コピーライターのM女史。私が目論むある大きなプロデュース案件でのジョイントを頼みに出かけたのだが、「おぉ~その企画は素晴らしい…康友君とならばきっと成功するだろうからぜひ手伝いましょう!」と即決OK。このスピード感がビジネスの醍醐味であり、何とも心地よい。後に先月他界された薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長、そして私の亡父・本名欣ニの墓参りに立ち寄りビジネス祈願…そして帰路についた。一泊二日の短い出張だったが、分刻みのスケジュールでとてつもなく濃い二日間だった。
さて。また激動の一週間が始まる。今週も頑張るとするか…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/20
「我が愛するO大先輩からいただいたサプライズプレゼント!私は完璧にノックアウトなのだ!!」
またもや更新が遅くなってしまった。どうにも先週のしわ寄せを含み、お客様との打ち合わせの連打、またもや昨夜夜中に首に異常が出たのだが、すぐに飛び起きて適度な運動をして事なきを得た。どうにも身体が悲鳴をあげているのがわかる…。
実は昨夜、この一言にも度々登場する大御所O大先輩との会合だった。いつもは酒を交えての話が多いのだが、昨日は私が長年温め続けてきた企画に対するご意見を頂くのに夕方早い時間から、大塚の某ホテルのカフェにて打ち合わせ。2時間程しっかりと未来絵図を確かめ、そして「料亭吉田」に向かった。もともとO大先輩は、吉田主人からご紹介頂いた方なのだ…。
料亭吉田への道すがら…O大先輩…「本日は、本名さんへのサプライズプレゼントがある…」と言う。心躍らせながら料亭吉田へ着いたのだが…O大先輩の私へのプレゼント…とは!!
私が10年近く前にプロデュースをした、福島県田村郡、1711年創業の金寳自然酒で有名な「仁井田酒造」の自然酒の古里「田村」だったのだ。今では幻の銘酒として、一般的には手に入らない貴重な酒。プロデュースした私でもなかなか最近飲めなかった酒を、O大先輩…私の為にこっそりと入手して、昨夜私へプレゼントして下さったのだ。
★写真左から小田中さんと自然酒の古里「田村」・田村酒瓶・佐々木杜氏と十八代仁井田穏彦氏
▶金寳酒造・仁井田本家ホームページ
▶自然酒の古里・田村 制作秘話
何という素晴らしき心遣いなのだろう…。私はとてつもない感動に包まれてしまった。O大先輩、そろそろお名前とお顔を出しても良い頃…。で初登場!!「小田中」さんという、酒の世界では大御所の方。で、料亭吉田にて自然酒の古里「田村」と共に写真撮影。
自然酒の古里「田村」。この酒は日本の頂点である編集装丁家・田村義也氏と私・本名康友の合作プロデュースの酒。製造本数も少ないが、当然取扱店も厳選され、とにかく手に入らない。
昨夜は、小田中大先輩、吉田店主、そして私と三人で、一升瓶を注ぎ合い、そして企画について、未来について…心温まる一時を過ごしたのだ。小田中様、本当にありがとうございました。この感動は一生忘れません。深謝!!
話は変わるが、明日・明後日と福島県に出張となる。朝一番に車で出かけるのだが、同行するのは、料亭吉田主人と、大塚音楽祭プロデューサーの草野氏。共にビジネスで出かけるのだが、吉田氏と草野両氏に、福島県の私のネットワークを繋ぐ為なのだ。不思議な珍道中となりそうだが、どちらの話も実は大変に大きな話。ですから大変に恐縮ながら、明日の更新は二日連結となり土曜日となってしまう。申し訳ない。それでは、皆様素敵な週末を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/19
「コンセプトという言葉の意味を知れば、きっと自ずと未来は開けてくる…」
今宵も良い夜だった。6月に大塚で開催される「おおつか音楽祭」のプロデューサーとフィナーレを飾る「サウンドオヴミュージック」の最終打ち合わせ及び、新しい戦略の会議をしてきた。大塚というエリアはとてつもなく可能性を秘めたエリアであって、そこには無限大のプランがある。ただ一歩間違えると、チープな価値観に終わってしまうのは、どのマチにもあり得ることで、大切な事は「大切な歴史を見極めて三叉路に立つ」というスタンスなのだ。多くの場合…皆この重要な視点をないがしろにしすぎるのであって、安易な道を歩こうとする。そして後で気付くのだ…「どうもおかしい」と。あの三叉路で道を誤ったのではないか?と…。
コンセプトという言葉がある。Wikipediaによると「コンセプトとは、物事の総括的・概括的な意味のこと。ある事柄に対して共通事項を包括し、抽象・普遍化してとらえた意味内容で、普通、思考活動の基盤となる基本的な形態として頭の中でとらえたもの。」とあるのだが、簡単に言えば…明確な思想を持つベクトルを束ねた方向性だと私は考える。
このコンセプトの明確化こそ、今の私たちに必要不可欠なのであって、方向性が違ったかけ声だけの人間達がいくら集まったとしても「何の意味も持たない」。だから多くの場合…マチ作りは失敗して行く。そして次に頼るのが「借り物文化」。誰かの、どこかの「成功事例」を模倣しようとする運動となって行く。
私たちの頭脳はそんな小さなものなのだろうか?確かに模倣から、芸術や文化や科学が生まれて行く。しかし、模倣をそのまま模倣の上塗りとして押し進めれば、そこには何の価値観もない。大切なことは、模倣から「創造」を作り上げる事なのであって、真似ではなく、原作を払拭する「創造の真似」が私たちに与えられた「頭脳の活性化」なのだ。
偉そうな事を語っている私だが、実はそれらに日々思い悩んでいるのが…今の私なのだ。何故私はこの仕事を選んだのか…私・本名康友にしかできない「未来の創造」は何なのか…を日々自問自答している。そして、その打破に日々四苦八苦しているのだ。
コンセプトという言葉を皆簡単に口にする。しかし、この言葉には大変に重き、そして未来創造という「キーワード」が潜んでいる。だから私は企画マンとして、誰よりもこの言葉を大切にしている…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/18
「死に金と生き金…なるほど私たちは明確な未来図を持たねばならないのではないか?」
お蔭様で首と肩の状態も良好となり、本日は久しぶりに料亭吉田の吉田主人と一献してきた。本日一献の会場は料亭吉田ではなく、大塚にある我が愛する酒場での一時だったが、三日ぶりの大塚のマチはとても新鮮で、程よい開放感だった。
昨日はベットの上で苦しい時間を過ごしていて、竜馬伝を見られずにいたのだが、本日帰社後、我がマックで再放送を堪能した。勝海舟から千両の軍資金の調達を命じられた竜馬は、福井城の政事総裁職・松平春嶽に千両融資を直訴する。その時の竜馬の一言は「モノと引き換えるだけの金は<死に金>。使ったモノが何倍にも、何十倍にもなってくるのが<生き金>」と諭す。物事には「見え方の違いがあり…」それをいかに取捨選択し、間違いない選択するか?が重要だという教えがそこにあった。
最近、竜馬伝かぶれと言われている私だが、マックで再放送を見ていると…「気になった言動」にストップをかけて「もう一度その言葉の真意」を確かめることにしている。通常のテレビならば「聞き逃してしまう台詞」が多々あるのだが、それらをもう一度聞き留めて…なるほど、この場面の真意はここにあったのか…と納得するのだ。
竜馬が言う…「プレジデントは民が決める」と。150年前の若者達は…アメリカの大統領の選出に対してとてつもない価値観を見いだしたのだが、現日本の「代表」は、残念ながら民が直接選出できない。強いリーダーシップを願っていても、不思議な闇の世界の「密室」でプレジデントが決定され…民の正確な声は反映されないのだ。
昨年、日本の政治において一番必要と思われる「先人」は誰か?の質問に、断トツ「坂本龍馬」が上がったのは、何となく理解出来る。日本は強烈なリーダーシップを求めているだけでなく、「未来図」を明確に描ける人物を欲しているのだ…。
参議院選挙の行方…民主党を筆頭に、スポーツ選手の名ばかり議員に投票する私たちで本当に良いのだろうか?_
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/16-17
「完全復帰では無いが…何とか週明けから頑張れそうだ。ご心配をおかけしました…深謝!!」
身体の具合を壊し、二日連結しての今日の一言になってしまった。申し訳ない。
さらに、サーバートラブルとリンク外れによって、本名企劃事務所のホームページが一時閲覧出来ない状態となってしまった。お蔭様で現在復活…沢山の方々からご連絡をいただき、感謝している。
この二日間、どのくらい寝たのだろうか…。首と肩の激痛を感じてから、その日は一睡も出来ず朝を迎えた。仕事で朝を迎える事は日常的なのだが、何もせずに、ただひたすら椅子に座り待ち続ける朝というのは何とも切ない。そんな時に思い出すのは昔の事ばかりなのだ。
何も出来ずに「時が過ぎて行く」。自分の浅はかさで生んでしまった…どうする事も出来ない瞬間や場面。私にも沢山のそんな思い出がある。良かれと思って動いたがための不始末。期待して待ち続けていた「YES」。住所を間違えて戻って来たラヴレター。理屈で固めた言い訳で失った友。夢と現実のギャップに負けたプレゼンテーション。乗り遅れた電車で待ち合わせに間に合わなかった大切な人。そして、あの三叉路で選んでしまった現実…。
きっと私だけでなく、多くの方々にもそんな経験があるのだろう…。しかし、悩んだって仕方が無いし、大切なことは、それらを払拭するだけの夢と希望を持てば良いのだ。
私の場合お蔭様でそれが上手く作用しているから…こうして落ち込んでもすぐに立ち直れるのだろう!!うはははっ。
約二日と半分、仕事ができずにベットに寝たきりだったのだが、お蔭様で完全復帰とは行かないが、仕事ができる程度には回復した。ご心配をおかけして申し訳ない。また今週から必死にビジネスをスタートさせたい。それでは、皆様もお体を大切に…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/15
「何と私は首と肩の激痛に倒れてしまったのだ…。寝違えか?不摂生か?どちらにしても辛いのだ!」
更新が遅くなってしまった…。
実は一昨日、朝起きてから「どうにも首と肩の状態」が芳しくなくて苦しんでいた。まず首が前後左右、上下にも痛くて全く動かせないのだ。寝違えなのか、それとも不摂生によるものなのか?はわからないが、とにかくその激痛はただものではない。で、昨日は午後三時よりスーパー銭湯へ出かけて「一番風呂」にゆっくりと浸かってきたのだ。
スーパー銭湯は空いていて、とても気持ちが良かったのだが、首の痛さは抜けずにまっすぐ前しか見る事ができない。左を見たいときは…カラダを左に向ける、当然右も後ろもそうなのだ。どうにも不自然な動きとなって「まるで挙動不審人物」。しかし現実その行動しか取れないのだから仕方が無いのだ。出来れば外出したくないのだが、一日でも早くこの現状を打破せねば、週明けからの激務に対応できない。
一昨日は実は一睡も出来なかったのだ。寝ようとすると「どうにも枕の位置や形」がしっくりとせず、首と肩に激痛が走る。で飛び起きてしまい、ずっと事務所の椅子に腰掛けてボーッとしていた。そのせいか、昨夜は午後7時に無理矢理ベットに入ったのだが、徹夜の影響と銭湯の疲れで「睡魔が激痛を上回った」様子だ。そして起きたのが本日昼。途中何度も目が覚めたが、結局17時間ベットにいたことになる。昨日程の痛みではないが、まだまだ安心は出来ず…とにかく明日一杯は安静にしていよう。本日の一言は…これで終了、申し訳ない。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/14
「まぁ、騙されたと思って…<モテない理由>サイトをお試しあれ!!人生変わるかもよっ!!」
昨夜に続き、超特急のデザイン作業でバタバタしている。既に現在午前2時を回って、かなり眠くなって来たのだが、やはり少しでも前に進めておきたいので、あと少し頑張ろうと思う。
実は、昨夜偶然ネットで調べものをしていたら面白いサイトを見つけたのだ。
「モテない理由…」というサイトなのだが、自分の名前を打ち込むと「何故自分がモテないのか?」を瞬時にして判断してくれる。興味本位で名前を打ち込んでみたら…本名康友さんがモテない理由は「同性愛者にしか見えないから」と表示されたのだ。ムムムッ、何なのだこの答えは!!確かに私はあまり女性と二人で歩く事はないし、彼女もいない。いつも飲むとしても男友達が多いし、最近は「料亭吉田」で「吉田主人」と食事をする事が多い。仕事関係も男だらけだし、私の回りに女性の影は確かに少ない。しかし、だからと言って私は決して「同性愛者」ではないのである。私は、やはり女性が好きなのだ!!
ぜひ皆様…「モテない理由」サイトを一度後体験くださいませ。しかし、どんな答えが出ても、決して私を恨まないように…お願いしますねっ。
「モテない理由」サイトリンク
決して暇な訳ではないのだが…、あまりに悔しくて、何人かの友達にこのサイトの存在をメールしてみたのだが「絶句している顔」が見えてきそうだ!!久しぶりに笑ってしまったオモシロサイトだった。しかし私たちの世代、笑いが少なくなっているから、こんなバカバカしい瞬間もいいかもねっ。
さてと、休憩時間はオシマイとして、仕事も戻るとしよう。今月は何故かバタバタと忙しい日々が続いている。来週末は福島出張、再来週末は長崎出張。間に沢山の行事と仕事が重なって頭がパニック状態なのだ。とにかく前向きに…前向きに!皆様良い夜を!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/13
「福島県郡山市・老舗バー角屋。この歴史あるバーに参画出来て私は大変に感謝している…」
もう数週間前の話だが、ケータイの電話がなった、見慣れない電話番号だったので、普通はそのままにしておく事が多く、緊急の場合は「留守電」を聞いてからかけ直すようにしている。しかし、その時のケータイには何故か私は出たのだ。
「本名さん?Oです…、ほら郡山時代、広告の仕事を一緒にした…Oです。」と懐かしい電話の声。当然共に様々な仕事を一緒に手がけて来た同志、いや先輩なのだが、懐かしい声に嬉しくなってしまった。
O氏は、私が福島県郡山にてビジネスを展開していた頃に、共に広告、そしてTVCF(テレビコマーシャル)等の仕事を展開して来た仲間なのだ。私が30歳で東京に戻って来て以来、20年以上会っていなかった。その彼からの懐かしく心躍る電話…。
彼が言う…「あるTVCFの仕事でロケする場所を探していたら、郡山の洒落たバーを見つけたので調べていたら…、何と本名がプロデュースしたバーなんだって?ぜひTVCFに使いたいから、オーナーを紹介して欲しい」との話だった。
実はそのバーは私が25歳の時にプロデュースし郡山駅前に開店させた店。既に27年も経過している老舗バーなのだが、今でも優れたバーとして郡山の顔として君臨している。
郡山駅前アーケードの中にある「Bar角屋」。ロゴマークも私の手書きなのだ。サントリー角瓶をメインの酒として、リーズナブルに酒を飲ませるバーとして今でも多くのファンに愛されているのだ。当時は、その店と共にプロデュースした私も朝日新聞に取材され、1ページ丸々紙面を独占したほどだったのだ。
私が25歳の時…このバーをプロデュースさせていただけることになった。オーナーとは、郡山のある喫茶店で知り合い、意気投合し「二人で夢を語り合い…時代を越えても愛される店を作ろう…」との接点でこの店を作ったのだが、お蔭様で今でも歴史を感じさせず…そして歴史を積み重ねた店となって生き続け、そして我が友が「この店をCFに使いたい…」と連絡をくれたのだ。私はとてつもなく嬉しいし、私の仕事が今も評価されている事にオーナーの日々の努力に感謝したい。
今夜も長くなった…。先月、バー角屋を久しぶりに訪れたのだが、27年前と何も変わらず、27年前に私が置いた「あのディスプレイ」もそのままの位置にあった。ありがたい事だ…。そして、歴史は流れても「歴史は今も新鮮」であって、だから廃れない。バー角屋に感謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/12
「インターネットの悲願とも言える通信と放送の融合…。さて私は次に何を考えようか?」
今私のケータイiphoneからは「radico.jp」というアプリが立ち上がっていて、スピーカーからFMラジオのJ-WAVEが流れている。基本的にwifi環境がなければアプリエラーとなってしまうのだが、我が事務所は無線LAN環境なので、問題なくJ-WAVEはストレスなく受信出来ている。いや受信ではなく繋がっているのだ。とうとう、インターネット経由でラジオ受信が本格的になったのだ。
通信と放送の融合…。これはこの日本において長い間大議論となっていた案件なのだが、「通信から放送を切り分ける基準については、公衆に直接受信させることを送信者が意図していることが、送信者の主観だけでなく客観的にも認められるかどうかを判断することにある。」と総務省のガイドラインにある。難しすぎる内容だが、言わば今迄は「通信と放送は相互乗り入れが出来なかった」のだ。
今から20数年前、私が20代後半の頃、福島県郡山市でパソコン通信を利用したBBSを開設した。NEC9801/F2(ハードディスクの無いパソコン)を駆使し、メディアは外付け8インチ1Mディスク1枚。それでBBSシステムを動かし、書き込みも全て収録したのだ。通信モデムは2400ボー(bps)、わかるかなぁ~、この古さ。言わば今のmixiのような代物だった。会員は地方都市でも500名を越え、福島県一の最大サイトとなった。
当時私はアマチュア無線も運営していて、無線パケット通信も体験。言わばインターネットの走りだった。電話回線と無線回線を融合しNEC98コンピュータに接続。言わば、電話回線で書き込んだモノが、無線で読める…、無線で書き込んだモノが電話回線で読める…というシステムを構築したのだった。今でこそ言えるが、超違法の「通信と放送の融合局」を開設していたのだ。当時の会員数500名は驚きの数字だったのだ。
iphoneでJ-WAVEラジオを聞ける…となると、遠い昔のそんな思い出が蘇る。
さて、時代を先取りしながらも「低迷をし続ける本名」は、次に何を考えよう…。坂本龍馬だったら…何を思い考えたのだろうか?
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/11
「洗脳されやすいタイプの私は…やはりipadの予約ボタンを押してしまったのだ!!」
昨日のNHK竜馬伝は「料亭吉田」でゆっくりと酒を飲みながら店主と見た。150年前の日本全てを巻き込む大きな動きに、朝廷・幕府・藩それぞれの思惑が揺れ動く。一人の人間としての生き様と、国を思うばかりの熱き心…、情報網がない時代にも「情報戦」は行われ、そこに駆け引きと策略が渦巻くのだ。テレビの時代劇…残存する書物と共に「伝承」による創作は当然あるのだが、歴史の中には確かに私たちが「現代のビジネスに活かすキーワード」が多数残されている事にも気付く。ストーリーの面白さとは別に、何か今回の竜馬伝から沢山の物事を学んでいる自分に気付く。案外私は洗脳されやすいタイプの人間かも知れない。
さて、5/10とうとうアップルがipadの先行予約を始めた。昨夜私は悩みに悩んだのだ。本日午前10時に一斉予約が始まった時、私の手はアップルサイトにアクセスして…気がついた時には「予約ボタン」を押していた。とにかくこれからの私のビジネスには欠かせないプレゼンツールなのだ。私にとって切ない程に待ちわびていたマシンであり、それを使い「何をするか…」の明確なビジョンがある。
昔、我が事務所にノートパソコンが一台も無かった時代があった。当時私の事務所は瀕死の重傷時期であり、給料すら危うい時。しかし、どうしてもプレゼンするにはインターネット対応のノートパソコンが必要だったのだ。共に仕事をしていた相棒が「社長、会社から一銭も出ません、いや出せません…」と言う。私は「これから戦いに出かける時に、竹槍ではなく機関銃を持たせてほしい…」と懇願し、無茶を承知で高額なパソコンを導入した。相棒は暫く私と口をきかなくなったのだが…私はそのパソコンで某企業に積極的プレゼンし、大きなビジネスを獲得したのだった。
どのボタンを押せば良いのか…。何をもって、どう攻め込めば良いのか…。竜馬ならどう動くのだ…未来に何を求めるのだ…。私は私なりに、これからもっとスケールの大きな事を成し遂げたい。さてと…もう一仕事をするか!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/10
「仕事の合間に…料亭吉田…。そしてぜひTwitterをご体験ください…」
昨夜私は素晴らしき料亭吉田「お座敷天ぷら」を堪能したのだが、これは単なる友達たちの酒会ではないのだ。単なる「たまり場」としてではなく、そこには確かなコンセプトがあって、私と料亭吉田のご主人とは「とてつもない絆」で結ばれている。
この本名企劃事務所の今日の一言に「料亭吉田」が登場してから、多くの方々から「本名さん…大塚話題の料亭吉田を紹介してください…」と何度も懇願されたのが、それは無理なのである。昨日も書いたのだが「料亭吉田」は京都名店の如く一見様は無理であり、大切なことは「料亭吉田ご主人」とのコミュニケーションパイプが命なのだ。私があまりに一言に書き込むので、実は「料亭吉田」が何とyahooiの検索の第四位にアップしてしまった。
かと言って、予約殺到にはならず…安心している。
話は変わり…Twiiterを以前から始めたのだが、ぜひ体験者は参加して欲しい。私のネームはhonna_essay。まぁ、単なるつぶやきなのだが、時代はこのつぶやきの「塊」を大変に評価しているらしい。沢山の企業が、このTwitter に集められた言葉やキーワードを重視し始めたのだ。ホームページからブログへ、そしてTwitterへ移行したインターネットなのだが、世界を巻き込む次の時代戦略は何なのだろうか?
沢山の仕事を抱えて、私は今夜「冷静な判断」ができなくなってしまった。も~ダメ。きちんと明日は仕事をしますぅ~。お休みなさい…。
おおっと、最後に一言…5/10は…ipadの予約日なのだ。うううっ~、欲しい!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/9
「大塚に突如出現・料亭吉田のお座敷天ぷらの夜。あぁ、何と素敵な夜だったのだろう!!」
本日は某打ち合わせを二件こなし、今宵はまた美しく「料亭吉田」で更けて行った。
実は昨夜某仕事を終えた後に一人静かに酒を飲んでいたら、「料亭吉田」主人から電話があり、深夜ではあったが小さな一献をすることとなった。で、主人がそっとささやく…「本名さん…明日の夜は山菜で天ぷらなどいかがですか?」と。なぬっ!!「山菜天ぷら」だと!!それも、あの禁断の「料亭吉田」で…というのか?何度も言うが、あの甘く切ない「学生時代の60W裸電球が灯る急遽の料亭」にて…、それも…あの六畳一間の畳の上で「お座敷天ぷら」をすると言うのか…君は!!当然私は断る理由等なくて「それはとてもいい提案ですね…」と即ゴロニャンOK。
実は、今夜は、私の大親友であるS氏を料亭吉田にご招待する予定だったのだ。しかし昨日メールが届いて、S氏…「風邪をひいてしまったので日程を変更…」との連絡。とても残念だったが次週に変更したのだ。しかし、名店・料亭吉田の予約をしてあったので悩んでいたら…吉田主人から上記の誘いをいただいた。
大塚に突如出現した無国籍料理・名店「料亭吉田」。一見さんでは決して入店できない、心の絆が「パースポート」。で、今宵は「お座敷天ぷら」の夜となったのだ。
今夜S氏との会に参加する予定だった大塚マドンナのF女史も、一時S氏の不参加でキャンセルとなったのだが、「お座敷天ぷら!!!」で急遽開店の一言に…「参加します!!」との力強い言葉。で…今夜は3人の会となった。うはははっ、Fさんも好きねぇ~。とっても変なメンバー!!
料亭吉田主人…実は優れた料理人ではあるのだが、実は「天ぷら」は初めてだったらしいのだ。作り始める前に…仕込み段階から大塚マドンナF女史が…「ご主人!!ちょっと待って…」と、優しく、手取り足取り、叱咤激励、ムチビシバシ!!で「お座敷天ぷら」の極意を伝授する。その指導が功を奏し…驚く程の上達で「お座敷天ぷら」は高級料亭の出来映えとなって行ったのだ…めでたし!!
とてつもなく旨い「お座敷天ぷら」の〆はかき揚げ天ぷら+讃岐うどん。私はただひたすら食すのみ。あぁ、何と贅沢な一時だったのだろう。今無事???帰社して、これから最後の仕事にとりかかるところ。料亭吉田ご主人、Fさん、本当に今夜はありがとう。これからもずっとよろしくね!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/8
「お蔭様で…アイディアの神は私を見放さなかったのだ。自分で自分を褒めてあげたい!!」
昨夜の今日の一言「アイディアの神は私を見放したのか?」の書き込みに心配をして下さりメールを下さった皆様、また声をかけて下さった皆様心より感謝致します。心温まる励まし等をいただけ、俄然ヤル気が…。で、本日は午前10時に起床。モーニングコーヒーを兼ねてノートパソコンを片手に抱えオープンカフェへ!!途中本屋に立ち寄り「日経トレンディ」のipad特集に目が留り購入。そして頭脳全開で「企画創出」に突入したのだった。
で、結果として「アイディアの神」は決して私を見放さなかったのであって、結果として企画書に落とせるレベルの提案は十数個生まれ、その中から十案をセレクトし無事企画書は完成したのである。そしてプレゼンは午後7時から某ホテルで行われたのだが、お蔭様で和やかに終了。事前オリエンテーションの不明確さもあり、ピンポイントでの提案とはならなかったのだが、お蔭様で高い評価をいただき、提案した中の一案をさらに奥深めて再提案させていただけることとなった。実は昨日の一言にも書いたが「昨夜の時点での我が一押し案」は採用されず、本日頭をひねり創出した案が土俵に残ったのだ。最後迄諦めずに、最後迄頭脳フル回転したからこその結果であり、私は大変に嬉しく思う。「アイディアの神」は決して私を見放さなかったことに…心なしかホッとした自分がいる。自分で自分を褒めてあげたい!!
話は変わるがマックipadの日本発売が5/28に決定した。先行予約は5/10なのだが、きっと予約殺到で、第一予約をしても、我が手にipadが5/28に届くことは無いだろう…。まぁ、問題は予約をしても「先立つ財布」が無いのだから…ふふふっ、我慢も大切なのだが…、でもやっぱり予約はしてしまうんだろうなぁ~。困った物欲性格なのだが…大切なことは「単に欲しい~っ」というワガママではなくて「それを手にした私はきっと最強になれる!!」と確信するからなのだ。以前iphoneを手にした私がそれをフル活用しているように、ipadを手にした私が「それで何をするか!」明確に筋書きが出来ている。あぁ、今夜は素敵な「いい夜だなぁ~」。昨夜徹夜だったので本日はこれにて沈没します、お休みなさい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/7
「アイディアの神は私を見放したのか?気の抜けない1日となりそうだ…」
ゴールデンウイークが終了、また忙しい日々がスタートした。
本日はランチに大塚名店「いちのや」へ出かけて来たのだが、「あぁ…また一週間が始まるぅ~」とつぶやいたら、「何言ってんのよ…今日は木曜日よ!!」と店主ふみえさん含め常連のお客さんに罵られてしまった。どうにもフリーランスの身の上、土日祝日等の概念が無いのであって、連休明けの最初の日は「月曜」というイメージなのだ…とほほっ。
本日は某企画を考えるために頭を三角にしていた。ある意味自主プレゼンテーションに近いのだが「某案件があるのだが参加して見ないか?」と大先輩から勧められた。それはかなりワクワクする案件で、ぜひやらせて欲しい…と願い出たのは良かったが、これが一筋縄ではいかない程ハードルが高かったのだ。実は我ながら素敵なプランが一つは完成している。しかしプランというのは、優れた企画が複数あってこそ、その一つの価値が再確認出来るのであって、駄案が複数あっても意味をなさないのである。悩んでいたら「良いプランが一つありゃ~それで良いでは無いか…」とある方に言われたのだが、どうにも私の心がそれを許さないのだ。で、言わば、甲乙つけ難い計画をひねり出す…という苦しみに突入して行く。だからこそ自分はプロとしての自負があるし、それを何としても克服したい。
今日もノートパソコンを抱えて大塚のオープンカフェで頭を悩ましていた。アウトラインを固めるタイムリミットは明日の午後5時。その後、急いで企画書に仕上げ、午後7時のプレゼンに間に合わせねばならない。目を閉じて、今迄培って来た様々な頭脳の引き出しを出し入れする。AとBを組み合わせてCを模索する。コーヒーを飲み…タバコを吹かす。そしてひねり出した駄案の問題点を潰して行く…が、それがとてつもなく困難なのだ。久しぶりに迷宮入りしてしまった私の頭脳は、さらにオーバーヒートしてしまい…頭から湯気が出てしまいそうだった。
もうそろそろ深夜4時。まだ二作目が生まれないのだ。アイディアの神は、今回私を見放したのだろうか…その結論が出るのは明日の午後5時。気の抜けない1日になりそうだ…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/6
「勝海舟が若者に世界を説いた地球儀を、小さな島・日本に置き換えてみた…」
ゴールデンウイークが終わった。このゴールデンウイークは何か沢山の方々とお会いするチャンスに恵まれ?たというか…、マチに出ると誰かに出会う、電話が鳴るとお誘いの連絡。そして予定していた案件が重なると、とてつもない方々と一緒の時間が多かったのだ。何か最近、一気にネットワークが広がってきたというか、友達も増え、そして強靭なベクトルとなって行くのだ…。まぁ、これはとっても感謝することで、「引きこもり」にならなくて良かったなぁ~、と自分で自分を褒めてあげたい…ふふふっ。
本日は午後に素敵な女性友達から頼まれた案件の打ち合わせで渋谷に出かけた。しかしターミナル駅というのは凄まじいもので、久しぶりの人ごみに圧倒されてしまった。世は不景気とは言うが、新宿や渋谷、池袋や秋葉原や銀座や品川等を歩いていると…多くの人間達は確かに「猛烈に動いている」のである。巣鴨の地蔵通りでは「じーちゃん・ばーちゃんも闊歩している」のだ。反対に…先日地方都市に出かけたのだが、その駅前の閑散とした風景を見ると、同じ日本なのに何故にこれほどの落差があるのか?と考え込んでしまった。インターネット時代だから、今では情報格差は無くなってきたと信じたいのだが、しかし生活スピードは雲泥の差だ。
昨日の竜馬伝において、勝海舟が門下生となる若者達に地球儀を出して「ここがアメリカ、ここがヨーロッパ…そしてこの小さな島が日本なのだ…」と説く。世界はこんなに広いのだ…、我々の住んでいる日本はこんなに小さいのだ…と150年前の会話が続く。若者達は初めての教えに驚き、そして大きな夢を描くのだ。当然な話なのだが、しかし…この小さな日本という島を「一つの地球儀に置き換えると…」そこには世界の縮図が見えてくる。地方都市から夢を描き大都市に人々は集まる。その結果人口流出と過疎化は進み、さらに小さなエリアが「モータリゼーション」により人口密度が薄れ、そしてマチが崩壊して行くのだ。
鳩山総理がやっと沖縄に出向いた。5月末日迄の公約を前に「公約破りを詫びに出向いた」と言っても過言ではない。さて、参議院選挙…国民はどんな審判を下すのだろう。日本の政治家には、もう勝海舟、坂本龍馬のような人材はいないのだろうか?さて、明日からビジネスがスタートする。精一杯頑張って行こう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/4-5
「いい夜だなぁ~、とてつもなくいい夜だなぁ~。私はこの一夜を大切にしたい…」
今宵も更けて来た。またもやニ夜連結の一言なったのだが「濃い夜」は一夜では語り尽くせないのであり、これも充実した結果なのだろう。いい訳も時重なれば真実なのだ。
昨夜のW会長とY社長とのフカイヨルの話は一言に書いたのだが、この二人は私の心の恩人と言って良い程の方達なのだ。W会長…某外資系ブランド企業の日本における全ての店舗における什器関係を一手にプロデュースする企業の大御所。Y社長、優れた女性社長なのだが、以前はイタリア食材輸入会社を経営され、現在はアパレル関係に精通する優れた方。何故かお二人共に、この本名康友を心から支援して下さり…「低迷している場合じゃないぞ!もっと大きく優れた人間とお付き合いしなさい!!」と叱咤激励を下さる私の師匠。そして、週に一度は私のケータイに電話をいただき、私を酒に誘ってくださるのだ。そしてとてつもなく「いい夜だなぁ~」となり、次なる決意を固めるのだ。
今夜も夕食を兼ねて某酒場で飲んでいたら、扉が開いて数人の客が来店した。何気なく見ていたら私が愛してやまないO画伯が入って来た。O氏、この店は初めてなのだが、知人に連れられて来店したという。私は再会を喜び抱き合い…またフカイヨルとなってしまった。O画伯は、目白の老舗バーで出会った素晴らしき大先輩。何度酒を酌み交わしたことか…。当然目白の老舗酒場で出会うのは当然だが、大塚の店で会う等とは思ってもいない。O先輩を連れて来られた某新聞社の方々とも盛上がり…今夜はとてつもなく良い夜となった。日本は小さくなったものだ…。
今年のゴールデンウィークはあまりにも不思議な週間となった。一日一言では語り尽くせないフカイヨルが続いたのだが、これはきっと誰にも真似の出来ない「現実」なのだろう。私はとっても嬉しいのだ…。この日々のネットワークは、きっといつか花開く。多くの人たちは私を「単なる酒飲み」と非難中傷するかも知れない。しかし、私が日々培って来たネットワークは、きっと誰にも負けない程の底力があるのだ。私は酒が好きだが、それ以上に人間が大好きなのだ!!だから時代は…きっといつか私に味方をするに違いない。
さてと、仕事に戻るとしよう…。今夜も、私本名康友と出会った沢山の方々に感謝したい。私は「あなた」に出会えて嬉しかった。ぜひ一生の先輩・仲間・友としてお付き合いいただきたい。深謝!! 何はともあれ…いい夜だなぁ~。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/2-3
「私はシャンソンが好きなのだ…上原さんファンになるぞ!!そして大塚の友達よ…これからも頑張ろう!!」
このゴールデンウイークに入ってどうにも二日更新が続いてしまった。一日一言を前提としたこの書き込みだったのだが、どうにも身体が持たない状況が続き、このような形態を撮らねばならないことは悲しいのだが、きっとそれだけ深いウイークだったのだ。
昨夜私は池袋・北口から歩いて程よい位置にある池袋に23年続く老舗バーにいたのだ。実はある縁で知り合った上原英里さんというシャンソン歌手がいるのだが、ある方の紹介で友達になれた。で先週、彼女のソロコンサートが上記池袋バーにて開催される…というメールをいただいたので楽しみにして伺った。
私はフランス語も英語も話せない。しかし彼女がギターを弾き唄う、原曲のシャンソン、そしていアルゼンチンタンゴを聞いて、一瞬にしてその歌声に惚れてしまったのだ。何ていうのかなぁ~、もしも自分が仕事に疲れて帰宅した時に「静かに横で弾いて唄ってくれていたら」とてつもなく心が休まるというか…旨いウイスキーを飲みながら、ずっと聞いていたい…というか、そんなイメージなのだ。あまりに暗い店内だったので、上記の写真はピンボケなのだが、まっお許し願いたいのだが、とても素敵な夜だった…。
ライヴ余韻後に大塚に戻った私に電話が来たのだが、仕事仲間??件悪友のクラシックライヴスタジオanoanoの草野氏、そしてイケメンカメラマンの植木氏。ということは小さな??リーズナブルな飲み会が始まるのだが、途中で大塚頭脳明晰の美人才女Nさんも参加。先日撮影した大塚音楽祭ポスター写真の品評も含め、素敵な夜は更けて行ったのだった。
で、本日となったのだが…幾つかの仕事を終えて夕方に電話が鳴った。この一言に度々登場する我が師匠たちとも言える「W会長とY社長」から。「本名さ~ん…大塚来たので一杯しましょう!!打ち合わせもあるしね!!」と…。今夜の酒会は未来の夢あるビジネスの糸口会議が種なのであって、単なる飲み会ではなかったのだ。あまりに素敵な話題で、最後は勢い付いて「カラオケ」の宵となってしまった。何曲唄ったのだろう…、凄まじい夜だったー…。
その後も続いた話はあるのだが、サワリだけ…良い男と良い女との素敵な夜に途中参画したのだ。長くなるので今夜はこれで沈没なのだ。すばらしい仲間に感謝。私は出会えた人たちが全て好きなのだ…。今夜酔っているから申し訳ないが、ありがとう、ありがとう…。長いお付き合いをしよう。あぁ、沈没ぅ~。
■本名康友・今日の一言 平成22年…5/1-2
「思考の停滞は…ビジネスの死を意味する…。だから夜空を見上げて考えよう!!」
どうにも最近私にお声がかかることが多くなってしまって…何故か?沢山の方々から今日はどこにいるのですか?とか、明日の予定は?とか…、用事はないけれど今晩お暇?…とか、あの仕事はどうなったのだ!!とか…。その隙間を避けるように、一人静かに夕食を…と思うと、必ずどこかで、あの場所で、この場所で…誰かに会ってしまうのだ。
決して私は人と接することが嫌いな訳ではなくて、実は相当「好き」な人間ではあるのだが、問題は最近自分のエリアがとてつもなく「狭く」なって来ていることに気がつく。で、我がコミュニティからの打破を心がけたいと思うようになって来た。
これは常に同じサイクルで動き続けると、それが心地よくなり過ぎて、自分自身の向上心に歯止めをかけてしまうということ。自分の会話にも幅がなくなり、思考も停滞し、そしてそれが当たり前の姿になってしまう…のだ。一番の問題は、その思考の停滞に気がつかずに、大切な時を「知らずに無意味に」過ごしてしまうこと。私のビジネスにおいて「思考の停滞」は「死」を意味する。いつも同じ話しかできないコンサルティングに誰も仕事を頼まないし、そんな人間は魅力価値等ゼロなのだ。
またもや…二日連結しての一言だが、本日は青山一丁目迄打ち合わせに出かけてきた。以前私にロゴマークの仕事を発注くださった会社からの依頼だが、今回は、このロゴマークの元に開発される某商品の中国市場進出に向けてのデザイン展開の話だった。一つのロゴマークが新商品の顔となり、そしてそこにパッケージが生まれ、ついには新市場開拓のプロデュースが生まれて行く。それも未知なる巨大市場への提案なのであり、私はその仕事に参画できるチャンスをいただき大変に嬉しい。この連休中、お蔭様???で、沢山の案件に追われる予定で…悲しくも嬉しい日々を過ごすことになる。
フラリと旅に出たくなった。誰も私を知らない町で、突然扉を開けた店で、誰とも語らずに酒を飲んでみたい。宿に帰り風呂につかり(出来れば露天風呂がありがたい)、星を眺めてみたい。「光」が一年間かけて届く距離が「光年」ならば、私たちの人生は何とちっぽけなものか…。数億年の光をまぶたに焼き付けて、そしてたった数時間後の自分の歩む道を真剣に考えてみたい。残された僅かな人生やらねばならないことは山ほどあるのだ。さてと、先日O大先輩から頂いた「スコッチBell's」のハイボール飲んで、もう一仕事をするか…ふふふふっ。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/29-30
「フカイ深い二日間…しかし、とっても収穫ある思い出深い時間だったのだ…」
四月月末にまたしてもとんでもないニ夜を過ごしてしまった。しかし、不摂生ということではなくて、大切な時間を過ごしてきたことによる更新遅れだと信じてほしい。故に昨夜と今夜は続けての「今日の一言」となる。
一昨夜は某会合を終えた後…深夜に、大塚の大御所のF社長と出会った。某酒場で優れた仲間達との一献を終えて帰社しようと思った深夜2時過ぎ…F社長が来店したのだ。「おぉ社長(私のこと)、一緒に付き合え…」と酒をご馳走になり、「では一杯だけご馳走になります」とのスタートだったが、話がはずみ私は帰れなくなってしまった。で、結局5-6杯の酒をご馳走になって、帰社は朝方5時半となってしまった。しかし、大塚の未来を考えるために、昨夜の二人の会合は、大変に重要だったのだ。いずれこの全貌はお話ししたい。
で結局私がベットに入ったのは朝八時近く。しかし、昨日は大切な仕事があったのだ。今年6月に我が住む大塚で開催される「大塚音楽祭」の最終日、大塚住民・大塚を愛する仲間達による合唱「サウンドオヴミュージック」が開催されるのだが…、そのポスター制作に私は参画している。で、昨日は一日出演者の写真撮影だった。
カメラマンは大塚在住のイケメン植木氏。なかなかのナイスガイで、女性を撮らせたら天下一品!!その絶妙なトークはモデルから笑顔を引き出し、シャッターチャンスを逃さない。そして、大塚音楽祭プロデューサーの草野氏(写真一番左のピアノの横に立つ男)。大塚でクラシックを中心に活動する音楽堂anoanoのオーナー件、音楽プロダクションの代表。そしてモデルは、草野氏のプロダクションに所属する「和田由貴」さん。オペラの歌姫なのだがその美貌と歌声は多くのファかの心をとらえて放さない。
撮影は昼前から準備が始まり、終了したのは午後5時半。皆ヘトヘトになって、お疲れさま酒会をあげたのだが、なかなか素敵な仲間・ネットワークが生まれて私は大変に嬉しいのだ。
打ち上げ後に料亭吉田に招かれていたので、私はそのまま直行。昨夜のもてなしは「かつおのたたき」「豆板醤野菜憎いため」「ナポリタンスパゲティ」「高級さつま揚げ」「ホタルイカ」「肉じゃが」「特製雑煮」「ガーナチョコレート」。酒は「高級ワイン2本」「麦焼酎」「ビール」という超豪華版。店主が「ゴールデンウイークは閉店しますので…冷蔵庫の中の物を全部調理しました…」と言う。連休明けの開店が今から楽しみなのだ。
二日分の更新で長文となった。まぁ、いろいろあった二日間だったので、何卒お許し頂きたい。それではまた…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/28
「先人達の技術に感謝し…今それを活かし生きる。同志を求む…やるしか無いぜよ!!」
時代はとてつもないスピードで進んでいるのだ。ある優れた技術があったとする。それは超極秘に進められていて、そして水面下で確立され、そして世に発表される。しかし、一般人である私たちがそれを「なるほど…そういうことだったのか…」と知る時には、既にその先進技術は「多くの可能性に対するチャレンジ」はし尽くされ、私たちは「その可能性のたった一部を使うだけの消費者」でしか無くなっているのだ。
かなり以前の話だったが、YouTubeという、今では私たちの生活の一部となったサイトがある。動画データベース配信サイトであるが、私はもう3-4年程前に本屋で「YouTube」に関する書籍を手にした。しかし、そこに描かれていた未来は私の想像を越えた世界であって、「ふ~ん、こんなことも出来るのか…なるほど便利だねぇ~」という程度。しかし、その「小さな感動を、大きな行動」にしなかった私は、時代に取り残された「売れない企画会社」となったのだ…と自分で自分を嘆き悲しむ。
昨日・日曜日の坂本龍馬「竜馬伝」をネット配信で見たのだが、竜馬は勝海舟と出会い、日本海軍の船に乗った。そこにはジョン万次郎がいたのだ。江戸で初めて「黒船」を見た竜馬は、未来の日本を創造し…土佐で脱藩し次なる世界を目指したのだが、既に日本は「優れた海軍戦略」を極秘裏に模索し…、竜馬は初めてその船の甲板に立つことになる。「YouTube」が「黒船」であったのなら、それに対して驚くだけ、刀を振り回すだけであったとしたら「私たちに何の進歩があるのだろうか?」。「YouTube」が生まれて、そのその可能性をこの日本にいち早く「ジョン万次郎」のように伝えた人間がいる。そして極秘裏に「日本は、日本也の黒船」を模索し、そして世界に立ち向かった。そして、その事実を、遠い後に…私たちは知ることになり…「そりゃ~素晴らしいことだ…」と驚く。そして「何とかせねば…」と焦るのだ。しかし焦った所で時代のスピードは、私たちの想像を遥かに越えている。言わば彼らは光回線で、私たちの頭脳はアナログ回線のまま。
しかし私は今思うのだが、優れた技術に心から感謝しようと…。大切なことはインフラが整備された時こそ「そのインフラに何を提案するのか?」が「創造」なのだと。昨日ランチを共にした親友が言ってくれた…。「本名はポジティブ」だと…。時代を「ネガ」でとらえるか…「ポジ」でとらえるか?では、自分の生き様に雲泥の差が生まれる。ほら…女性を口説くにしても、前向きにならないとパワーは生まれないのと同じなのだ。うふふふっ、答えは簡単なのだ…愛する女性を口説くように、私たちは次なる時代を精一杯口説こうではないか!!この場を借りて…「同志を求む…やるしか無いぜよ!!」
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/27
「あぁ、大塚名店・料亭吉田…。素晴らしきO大先輩と過ごした伝説の夜…」
実は今…深夜4時半を過ぎた所なのだ。決して今帰社した所なのではない!!。本当は3時に帰社したのだった。一言では伝えきれない程の「感動の料亭吉田(大塚の名店)」の夜を体験し、後に感動覚めやらず…大塚の名店「ダイニングバー海」で小さな仕上げの一杯をして来たのだ。
昨夜は我が愛するO大先輩を「料亭吉田」にご招待するということで…夕方から心ウキウキ。O大先輩、料亭吉田のご主人から以前ご紹介いただいた優れたお方で、酒量販売の世界では伝説の男。酒というビジネスジャンルではこの方を知らぬ人はいない…という程の方なのだが、お蔭様で意気投合…いや、失礼…大変なる大御所なのにも関わらず、心よりお付き合い頂けて私は本当に感謝しているのだ。
さて今宵の「料亭吉田」は、とてつもない一夜となったのだ…。
もう酔いどれ本名の、裸電球60W下の、さらにiphoneの手ぶれ写真だからこの感動を正確にお伝え出来ないのだが…、今宵の料亭吉田のメニューは凄まじかったのだ。キノコとニンニクの芽と豚肉痛め・マグロとイカの刺身・マグロの山かけ・チーズとサラミ盛り合わせ胡瓜添え、生ウニの箱盛り・イカのワタ和えホイル焼き・料亭吉田特製ミートソースパスタ・同じく料亭吉田秘伝ぬか漬け胡瓜・笹かまぼことイワシつくね揚・そしてロッテガーナチョコレート云々。
それだけで驚いてはいけないのだ…。上記写真にある銘酒の数々。O大先輩の差し入れの優れた酒(一部は料亭吉田を愛するファンからの差し入れもあるが…)なのだが、これをO大先輩…キャスター付きワゴンでガラガラと持って来て下さった。優れたカリフォルニア高級ワイン2本・幻の赤霧島・上品すぎる芋麹芋焼酎吉助・日本酒久保田・長野佐久の生酒・スコッチウイスキーBELL'S・そしてウイスキーを楽しむ炭酸2本。私は今迄、一つの宴会にこんなに多くの酒の持ち込みをした人間に出会ったことは無いだけでなく、これほど優れた酒を「のみほ~だい」したことも無い。恐るべしO先輩、とてつもないぜぃ「料亭吉田」。
あぁ、実はもっと「フカイヨル」なのだが…一言では言い表せなくて心が痛い。しかし、今夜は途中参加の大塚マドンナ「F女史」も加わり、不思議な因果関係も勃発し、それはそれは「ここで会ったが百年目…」の夜だったのだ。料亭吉田…先月突如・我が愛する大塚に出現した「幻の飲食堂」。入店審査基準は「吉田店主」との「人間関係と深い絆」という超高いハードル。あぁ、私はこの料亭の常連になれて心から嬉しい…。今夜は、イヤ今夜も…私の人生において「伝説の夜」となった…、心から皆さんに感謝したい。ありがとう…ありがとう…、そして私はこれから沈没しますぅ~。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/26
「昨夜は、いとこ・甥姪たちとのフカイヨル。しかし、皆仲が良くてとっても気持ちいいのだ!!」
4/24-25と二日間の間、朝方迄深過ぎる時間を過ごしてしまい…この老体、さすがに悲鳴を上げてしまった様子だ、一昨日は、大塚音楽祭の主力メンバーと「大塚の未来構想」にて大激論を交わし、そして昨夜はいとこ・甥姪たちと限りなく続く酒会をオールナイトで過ごしたのだ。私の甥姪たちの楽しき一時を紹介したい。ふふふ、皆10-20代の若き未来ある奴ら…、身内を褒めるのも恥ずかしいが、とても優れた若者達なのだ。頑張れ!!これからの日本は君たちの力で動かす時代なのだ!!
しかし、私たちの家系はとてつもなく仲が良い。これは、本当に自慢したい程の環境なのだ。父方は、福島県郡山に百六十年続く薄皮饅頭柏屋というルーツ。母方は、福島県福島市に百数十年年続いた仕出し料理屋というルーツ。どちらも飲食関係なのだが、二つの優れた家系はお互い協力し合い、そして大きな時代を築いて行った。私の親たちは「皆お互いを尊重する」という価値観で結ばれ、そして私たちの世代のいとこ達も抜群のコミュニケーション。だからその子供たちも、孫たち迄も皆とてつもなく仲が良いのである。毎年夏に開催される親戚会ともなると、突然50名を超す人数が号令一つで集合。一年を過ぎると、若者達は結婚し…またその配偶者の親戚も混ざってベクトルは束ねられて行く。子供が生まれ、孫が増え、毎年「知らない顔」が突如増えるのだが、会が終わる頃には、皆一つの強靭な輪になっているのだ。そして再会を約束して、皆笑顔と握手で別れる。当然、残念ながら「世代交代」が行われる年もあり、優れた先代達を忍ぶ会も同時に執り行われるのだ。しかし…きっとこれこそが「歴史」を裏付けて行く神髄なのであろう。
しかし、あまりの楽しさに時を忘れた昨晩だったが、飲み過ぎて、食べ過ぎて、唄い過ぎて、笑い過ぎて…私は朝方スローモーションのようにゆっくりと床に倒れて爆睡状態となった。起きたのは昼過ぎ。既に若者達は日曜日の予定に向けて旅立ち、部屋は既に爽やかに片付けられていて…私はそそくさと妹の家を後にしたのだった。今夜はまだ昨夜のアルコールが残っているので、これにて静かにベットに入る予定…。では、お休みなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/25
「二日連日の朝迄コース…またまた更新遅くなってしまった…申し訳ない」
二日連日の朝迄大会合となってしまい、本日も更新が大変に遅くなってしまった。昨夜は近くに住む妹夫婦の自宅にいとこ・甥姪が大集合…総勢十数名で、私も呼ばれて大騒ぎとなってしまった、持ち込みパーティ形式で、飲めや歌えの大宴会に…。昨夜8時過ぎ~スタートしたのだが、気がつくと朝6時半を過ぎ…いやはや、さすがの私もダウン。私は床にバッタリと倒れ、気がつくと昼になっていた。夕方新宿で一件打ち合わせがあったので出かけ、今帰社した所…。今夜は、銭湯に行ってゆっくりしてこようと思う。今夜から、また真面目に「今日の一言」を書こうと思うので、何卒お許し願いたい。とほほ。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/24
「朝迄生激論にて…更新遅くなってしまった…申し訳ない」
昨夜、某会合により様々な方々と会ったのだが、後半…ある案件についてちょっと大激論大会となってしまった。コンセプトが明確でないと、議論というのは空回りのをするのだが、まさに昨夜はそんな夜だった。本日更新が遅れてしまったのは、朝迄続いた激論大会の後遺症なのだ…。これから某撮影があり出かけねばならず本日はこれにて失礼…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/23
「新型iphoneの紛失事件…あぁ、我が愛するアップルよ…面白すぎますぅ~」
もう周知の事実となった話だが、アップル社製の新型iphoneのプロトタイプが、開発者の一人の不始末…いやお粗末な展開によって暴露されてしまった。新型iphoneの開発者の一人「グレイ・パウエル」氏が、プロトタイプを持ち出しアップル本社からたった20マイルほどしか離れていないドイツピアパプで旨い?ビールをしこたま飲み過ぎ「その大切な、いや企業秘密とも言えるプロトタイプのiphone」を置き忘れてしまったのだ。その世界を揺るがす「世紀の落とし物」は、落とし主には無事に戻らず…、当然ながらある機関を通して「分解・解体・細部まで調査」されて、その実体は世界のニュースを賑わすことになる。世界一ティザープロモーションを得意とてしているアップル社が起こした珍事件…。今、我が愛するスティーブン・ジョブズは何を考え、次なる戦略を立てているのだろうか?
アップル社の社員の失態程ではないのだが、先月朝方帰社した後にひと風呂浴びようとした私は、我が愛すべきophone3Gを「風呂に水没」させてしまった。一瞬にして他界した3Gの後に購入した3GSは私の手の中で今も元気に活躍してくれているのだが…、上記ニュースは私の「物欲魂」にまた火をつけてしまったようで、iphone-OS4マルチタスクもさることながら、もう新型iphone情報を目にした私は…どうにも我慢出来ないのである。世紀の落とし物から始まった今回の珍騒動ではあるが、
この一ユーザーである私は「また燃えている!!」のであって、これもアップルが仕掛けた爆笑ティザープロモーションであって欲しい…と切に願う。そして、もしも、どこかの酒場で、もしスティーブン・ジョブズが隣で飲んでいたら…優しく肩を抱いて「GOOD JOB!!」と励ましてあげたい。彼は「Thank You!」と涙してくれるだろうか?
今夜も、夕飯は「料亭・吉田」だった。ご主人からの連絡で伺ったのだが、今夜のメニューは「鶏鍋」「餃子」の宵。そして仕上げは「鶏鍋後の卵雑炊」だった。室内は寒いが…心まで温まるおもてなしに…また今夜も3時間半を越える一献となり、お腹も心も満腹となったのだった。今夜も既に2時半…、そろそろ寝るとするか。皆様、良い夜を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/22
「都バスの中での出来事から繋がった…宮城まり子さん主幹・ねむの木学園…」
一昨日の今日の一言に、都バスの中でにおける「知的障害」の方々同士の「イジメにも似た行為」について書いた。詳細は、左ボタンの「一覧リンクページから4/20の一言」をご覧頂きたい。
この一言を書き込んだら幾つかの反響があった。その一つ、私の福島県郡山市における小学時代(小学時代4年間程郡山に移り住んだことがある)の同級生・女性友達Kさんからメールをいただいた。彼ら、彼女らが「私たちとつながっていること、私たちと同じように、生々しい情感の世界、競争の世界に住んでいることを、理屈でなくてあなたは理解されたのですね…」と。私はこの出来事を体験し「今迄の自分の価値観・視点の薄さ」を恥じたことで、確かに「某かの悟りを得た」のかも知れない。しかし…その先に「それらを目の当たりにした時…自分はどう対応したら良いのか、いや…良かったのか?」が今だ見えないのだ。「見て見ぬふり」で良かったのか…「それは違うよ…」と言ってあげることが良かったのか…。程よく込み合う公共のバスの中で、ひときわ響く「イジメの罵声」は、多くの健常者達の耳に届いている。私もそうだったのだが、誰一人としてそれに対して行動を起こす人間はいなかった。しかし…私だけでなく、この場面は多くの人たちの心の中に残っているに違いない…と思うし、思いたい。まずは、心に残すことが大切なのだ。
前出のKさんから続けてメールが届いた。「良かったら…ねむの木学園のホームページ、障害のある方たちの絵を見てみませんか?」と…。ねむの木学園とは43年続く宮城まり子さんが主幹の「障害を持つ子供達」のための自由教育の場。私は宮城まり子さんも、その学校の存在も知ってはいたが、Kさんのアドバイスで初めてそのホームページを開いた。 ▶ねむの木学園ホームページ そして私は大変に感動したのだ。言葉での「感動」とは、ちょっと薄っぺらく聞こえるかも知れないが、事実感動したのだから仕方が無い。1957年に宮城さんは仕事の場で初めて「知恵おくれの子供」の存在を知る…。そして1968年に「日本最初の肢体不自由児養護施設・ねむの木学園」を設立、以来43年間ただひたすらに「ねむの木学園」を守り続けて来た。いや、学園を守るのではなく、その意義を世界に向けて発信し続けて来たのだ。
Kさんのメールに「子どもたちの絵」もぜひご覧ください…とあったので、ホームページ内をくまなく拝見…。私はその子供達の絵に驚いてしまった。私たちは、学んで描く絵やデザインを重視され、平面構成や黄金分割…そして色の対比グラフや精密描写等を「点数」で計られ、そして優越をつけられ…「上手い・下手」というレッテルで育って来たのだが、そんなモノサシでは計り知れない無限大の感動がそこにあったのだ。しばし私の両目はそれらの作品に釘続けとなってしまった。
この都バスでの話は…一夜では答えが出ない。しかし「今日の一言」に自ら「問題提起」をし、そしてKさんのおかげで、私の頭は「少しだけかも知れないが前へ進んだ」。Kさん…どうもありがとう。それほど長くないであろう、これからの残された人生…。同じ人間として生きる上で、私たちは大切な「何か」を忘れないようにしたいと思う。おやすみなさい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/21
「iphoneブラウザsafariよ…君はいつフラッシュ対応になるのか?待ち遠しいなぁ~」
最近の毎夜続いて開店していた料亭吉田は本日はお休み。私も毎夜お酒が続いていたので今夜は休肝日とした。今日は麦茶の夕べで…真面目に仕事をしている…。
先週から話題となっていたが、ipadの日本国内販売が4月末から5月末に延期となってしまった。アメリカ本土の販売台数が予想を上回ったからだが、待つ身は辛いもの…。しかし、現実発売されたからと言って…すぐには購入はできない辛い財布事情もあるのだが…でも悲しいなぁ。しかし、iphoneもそうだが、ipadのインターネットブラウザsafari…実はフラッシュサイトが閲覧出来ない…という大きな問題がある。世のサイトの多くにフラッシュが活用され今では定番ソフトと言えるのだが、残念ながらそれらのサイトを閲覧しようとすると「フラッシュで作られている部分が×マーク」で表示される。本名企劃事務所のトップページにもフラッシュを使用しているので、当然私のサイトの一部も閲覧出来ないのだ。フラッシュ非対応は技術的問題ではなく、スティーブ・ジョブズの未来戦略のため…らしいが、GoogleのAndroidの追従を如何に避け独走するか…は、iphoneのさらなる進化が無ければ難しいと言えよう。フラッシュ対応は一ユーザーとしては待ち望む所だが…でも、それでも…やはりiphoneは素晴らしいのだ。こんな時代が来るとは…、そしてこの時代にリアルタイムに生きていられて私は嬉しい。
先程、スペースシャトルが地球に戻るNASAからのリアルタイム放映をネットで見ていた。今や地球が狭くなっただけでなく、宇宙までもが人間の手中にあることに驚くばかりだが、宇宙開発の先には当然ながら軍事ビジネスが絡み、宇宙巻き込んだ地球戦争の脅威が高まってくる。Google Earthというソフト▶GoogleEarthダウンロードが有名だが、もはや私たちの住むこの地球は、隅から隅まで衛星からお見通しなのだ。さらに技術が進化すると、人間一人一人が衛星から監視されるようになるかも知れない。もう逃げ場が無い…。地下の酒場に逃げこむとするか…。お後が宜しいようで…。おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/20
「大都会東京交通網・都バスの中で考えさせられた風景…そして料亭吉田の夕べ…」
本日も有意義な一日だった。お蔭様で今日も素敵な仕事を終えて…実はありがたいことに今夜も料亭・吉田にお招き頂いたのだ。「旨そうなアジの開きが突然入荷したので一献いかがですかぁ~」と吉田店主から電話が…。なぬっ、アジの開き…「伺いましょう」、で夕食は料亭・吉田となった。
料亭・吉田…、我が住む大塚に突如出現した「無国籍料理・常時閉店・常時開店・一見さん無視・気分次第で責めないで料理」を堪能出来る超名店。そのご主人からの直々の電話によるお誘い…。「本名さん、今夜も手ぶらでどうぞ…」という、何とも心優しき一言に、私の心は「とろける思い」で…うふふふふっ、参上。
実は今夜のメインディッシュは「あじの開き」なのだが、実はこれは私の大親友S氏が、料亭吉田の吉田主人と私とで味わって欲しいと届けてくれた逸品。とてつもなく旨かった…だけでなく、私はこの友達ネットワークの奥深さに心から感動したのだった。Sさん、あなたの心は、確かに私のお腹の中に収まりました…とても美味しかった…ありがとう!!
話は変わり…本日、クライアントである蔵前の某会社迄出かけた。蔵前は我が大塚から都バスで一直線。打ち合わせを終えて帰りの都バスの中、驚く光景を見たのだ。実は某停留所から「知的障害」の方々が多数乗車された。年の頃、20代後半から30代前半、男女含めて7-8人程度だったか?各々席に座ったのだが、ある男性が突然大声で言う…。「○○は、気持ち悪いよなぁ~、いなくなれば良いんだよぉ~、あぁ、空気が悪くなる…」と。その○○というのは、前列に座る…きっと彼の同期の仲間なのだ。続けて「今日の給食は美味しかったなぁ~、でも、○○は気分悪いよなぁ~、あぁイヤだ、イヤだ…」と続けて言う。
私は…差別ではないのだが、「知的障害」というハンディを持たれている方々を「一つの同一のくくり」でとらえていた自分をその時…とても恥じていた。彼らの世界にも確かに「イジメや劣等感や混沌とした世界」が渦巻いていたのだと。それらを知らずに今迄私は生き続けて来たのだと…。健常者と知的障害者の境は「紙一重」なのであり、そこに私たちは「一衣帯水(一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあること)」を感ぜずにはいられなかった。何と私は愚かな人間だったのだろう…。
今日私は、大変なる勉強をしたのだ。そして料亭・吉田で、上記の話題を出して、店主吉田氏とこの話題で大切な一献をしたのだ…。店主吉田氏も「私も今日…本名さんの話を聞く迄、その事実を知りませんでした…それを知って私は大変に勉強になりました…」と言って下さった。
私たちは五体満足で、何不自由なく暮らしながらも、「仕事や上司の不満」や「景気低迷や色恋の話題」を日々繰り返している。決してそれが無意味とは言わない。しかし…今日の都バスの一件を目の当たりにすると…私たちは「もっと問題視せねばならない」ことに気付くのだ…。長くなってしまった…。今夜は熱くなり過ぎたかも知れない…お休みなさい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/19
「諸外国と渡り合うための海軍…勝海舟と出会った竜馬。そして安積艮斎と岩崎弥太郎…。やはり人生出逢いなのだ!!」
過ごし易い日曜日、穏やかな陽気だった。早朝迄仕事をしていたので午前中はダウンしたが、午後からはバリバリと仕事をこなしていた。今夜は、そうNHK竜馬伝の日だったが、先日の今日の一言にも書いたが、とうとう「竜馬が勝海舟」と出会ったのだ。テレビのワンシーンではあるのだが、人間の出逢いのチャンスに大変感動する私としては「そうなのだ!出逢いと言うものは自ら作るものであり…向こうからは歩いて来ないのだ!」とテレビの前で大きく頷いてしまった。時は1861年12月…今から150年前の話なのだ。液晶テレビの現代だから臨場感溢れる画面…。当然レコーダ等ない世界だから当時の会話は創造でしかない。「沢山の演出と創作」に彩られてはいるが、現実にその二人は出会っているのであり、そして歴史は作られて行ったのだ。
テレビの中で「安積艮斎(あさかごんさい)」という名前が登場した…。幕末の朱子学者であり、陸奥(後の岩代)二本松藩の郡山(福島県郡山市)にある安積国造神社・第55代宮司、安藤親重の三男として生まれ、17歳で江戸に出て後に私塾を開いた。門人には、竜馬伝にも登場する、岩崎弥太郎・高杉晋作・吉田松陰等が名を連ねる。そう、岩崎弥太郎は…安積艮斎と出会っていたのだ。
実は、私の実家である薄皮饅頭柏屋は郡山の安積国造神社とは古きお付き合いがあり、安積艮斎先生にちなんだ「艮斎(ごんさい)豆」という菓子を製造している。安積艮斎氏、向学心を磨くため江戸へ出る旅の途中、お腹が空くと懐の煎り豆をかじりながら歩いた…という。「せめてこれに塩でも砂糖でもまぶしてあればましだったのに…」と後年弟子に夜語りしたことにちなんで生まれた菓子。薄皮饅頭柏屋の宣伝ではないが…ちょっと艮斎先生と共にご紹介したい。私事で恐縮なのだが、これが結構旨いのだ。ふふふっ。(余談だが、このごんさい豆のパッケージデザインは、私の亡父・本名欣二作である。)
さて、今週がまた始まる。どんな一週間になるのであろうか?そして…どんな新しい出逢いが待っているのだろう…。私はまだまだ小さな男なのだが、沢山の人間と出会って、沢山のことを吸収し、そしてもっと沢山の嬉しい涙をこぼしたい。昨夜の一言の続きではないが、「会いたい人には積極的にラヴレターを書きたい…」。だから…もしも私からラヴレターを受け取った方がいたら…ぜひ私と会ってほしいのだ。そして未来へ向けての沢山の夢を語りたい…。では、皆様素敵な一週間を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/18
「ラヴレターを書こう!!の反響は大きかった!そして…料亭・Y、豪華すき焼きの夕べ」
一昨日の今日の一言に書き込んだ「好きな人にはラヴレターを書こう!!」が、密かなブームを巻き起こした様子で…「なるほど…そうだったのか…」とか、「実践してみたい…」とか、「成功事例を聞いてみたい…」とか、「そんなことしてる暇があるのなら仕事しなさい!!」とか、沢山の叱咤激励をいただき、「皆…心のどこかでは…本当はラヴレターを書きたいのだなぁ~」と思ってしまった。
思い伝えずに悩み終わるよりも、思い伝えて撃沈すれば、心は晴れ晴れするのだし、撃沈したところで、命を無くすことは無い。仕事においてのプレゼンテーションだってそうなのだ。折角の熱き思い(提案)があっても、相手にその思いを伝え(プレゼン)なければ何も始まらない。「断られることを恐れ」ていたら…、結局何も変わらないのであって、若き頃の青春時代を思い出して「私はあなたのことが好きなのだ!!だから…あなたに素敵な提案があるのだ!!」と伝えるべきだと思う。かく言う私自身、その確かな青春を謳歌しなかったために、幾つもの「残念な結果」を引きずった思いがある。だからこそ、この年齢になって、「ラヴレターを精力的に書こう…、思いを伝えよう!!」という気持ちが高まって来た。
共感者がいてくれたら私は嬉しい。いつか私は年老いた時に…それらの実績を活かして「ラヴレター代筆業」か、「必殺ラブレタープロフェッショナル養成講座」等を、どこかのカルチャーセンターで開講したい…。
昨夜、実は、大塚に開店した「料亭Y」、いや…そろそろ実名を出すか…「料亭・吉田」のご主人・吉田氏からの誘いで夕飯を食べていた。超レトロな日本家屋の二階に突如出現したその料亭は、吉田ご主人の手料理が堪能出来る、一見様お断り、会員制の店なのだ。裸電球が優しく灯り、飲食店流行の「完全個室」。「昔は暖房なんて無かったのよ!」という店主の頑なな文化継承思想による「外気温と一体化した店内」は、身体も心も引き締まる空間だ。で、昨夜「本名さん…明日の晩は、すき焼きにしませんか?」と言う。「すき焼き…」突然頭に浮かぶ「あの甘くジューシーな香り、ほとばしる肉汁…、包み込む卵の食感」。断る理由はゼロパーセント…。「では、OKということで…誰か誘いませんか?」と流し目をして私を誘う…。なるほど、一人より二人…二人より三人のすき焼きはうまいはずだ…ということで、以前より来店を希望していた「大塚マドンナのF女史」にメールをすると即答OKを頂いた。で…今夜は吉田ご主人・F女史・私の三人の怪しい「すき焼き」の夕べとなったのだ…。これも「ラヴレター作戦の一種」なのである…ふふふっ。
料亭・吉田主人と、本日のすき焼きナイトの写真を紹介しよう。
「本日の主役」のタスキは、初来店の「大塚マドンナF女史」が、料亭・吉田開店記念に持って来てくれたのだ。店主ご満悦…、本日のメニューは、焼き魚・レタスと胡瓜と卵のサラダ、ふきのとう味噌他煮豆・漬け物三種盛り、そしてすき焼き…。続けてカレー、最後の〆は「みそ汁」という超豪華版。最近私は頻繁に招待され…いつもご主人の手料理を堪能しているのだが、この場を借りて感謝したい…どうもありがとう。
では…今夜はこれから一仕事。皆様良い夜を…おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/17
「怪しいオジサン達の決起集会。そして素晴らしきクライアントとの出会いと未来へ向けてのスタートダッシュ!!」
一昨日帰社したのは午前4時過ぎだったのだが、一昨日の夕方某会議を行い、私も含めて参加した「怪しき男4人組」は、会議の心地良さに引きずられ「では一献しますか…」となった。大塚に事務所を持つ印刷企画会社の阿部さん、企画広告会社の石丸さん、そして昨日初参加、コンピュータグラフィックスの大家・前嶋さん…。実は阿部さん、同じ大塚で仕事をしていながら、出会えたのは、ウィルヘルム・香港からの紹介だった。で、私と阿部さんは意気投合し、その後石丸さんを紹介され、そして今回前嶋さんにつながったのだ。私を抜かせば皆40代の絶好調の若者…いや、失礼「アラフォー」世代…。いや、アラウンドフォーティの概念は35~45歳を意味するというから…ふふふっ、アラフィフティは私を含めて…もう一人いたのだ…ねっ、阿部さん!!ウハハハハ!印刷スペシャリスト阿部さん、営業スペシャリスト・石丸さん、CGスペシャリスト・前嶋さん、そして変なオジサン・本名は、お互いが持つ「未だ枯れない頭脳と技術」をリンクさせ、新次代を切り開く先駆者になろう!!と、大塚に集ったのだ。これは、後に歴史的事実…と…なるように…したい…のだが…、本当になるのかなぁ~?いや、成せばなるのだ…と信じたい…。
午後5時にスタートしたその決起大会は、深夜11時過ぎ迄続き、サントリーの角瓶ボトルが一本空き、しそ焼酎ボトルが2本空き、それでも飲み足らずに…何と単品で酒注文をするという酒豪揃い。しかし、そのテーブルで交わされる会話は後ろ向きな話は一つもなく…、それが実現したら「世の中変わるだろう!!」という、元気ハツラツ、坂本龍馬もぶっ飛ぶ奇想天外の場となったのだ。「それでいいのだ…」それがこれからの日本を、世界を動かす原動力になるのだ…。中年探偵団オジサン4人は、酒を注文する度に「アルバイトのお姉さん」に「どうやったらメールアドレスを聞き出せるか?」という作戦会議をしつつも、あまりの酒の注文量に、実際は相当軽蔑されていたのであった…。そして夜は更けて行った…。
長くなるが、本日は某老舗食品会社へのプレゼンテーションだった。銀座の老舗広告企画会社のブレーンとして参画させていただいたのだが、お蔭様で大変に和やかで、そして「未来への優れたきっかけ」がつかめた会合となった。素晴らしき理解者…クライアントのN様、本日は本当にありがとうございました。私の生意気な発言の数々…何卒お許しを…。営業担当のSさん、マーケティングのNさん、そしてプロデューサーのHさん、沢山のアドバイスをありがとうございました。この素敵な出逢いで…次の時代の未来を確かに創造出来たら…こんなに素晴らしいことはありません。ぜひ…皆でスタートダッシュ…そして必ずDream Come True!! あぁ、とてつもなくいい夜だなぁ~ !!
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/16
「昨夜また素敵な出会いがあった…いずれゆっくりご紹介しよう。」
昨夜は深夜の4時半に帰社したのだが、う~む、昨夜も素敵な「出逢い」に恵まれ、素晴らしき「有意義な夜」となった。で、案の定…「今日の一言」は遅い更新となってしまったが、昨夜の話を書こうとすると…あまりにも「フカイヨル」になり過ぎて…今は残念ながら時間がない。次回ゆっくりと「今日一言」で紹介したい。これから幾つかのデザイン作業を仕上げ、夕方からは某老舗企業に向けてのプレゼンテーションが入っている。今回提案予定の企画は、私自身が大切に育ててきた集大成のようなもので、ぜひ前向きになってほしいと願っている。誠心誠意、頑張ってプレゼンをしてきたい…。
先程京都の老舗企業様と電話で打ち合わせをしていた。私が参画するウィルヘルム社へのパッケージ依頼なのだが、先方より届いたデザインはとても斬新で美しかった。何とか喜んでいただけるモノに仕上げたいと思っている。この老舗企業は、私が遠い昔からぜひ一度仕事がしたいと思っていた会社。縁あってお問い合わせを頂き、願いが叶い本当に嬉しいだけでなく、しっかりとこのご縁を大切に育てて行きたい…。
さて、ではプレゼンテーションに出かけてくる…。Dream Come True…確かな未来を信じて頑張ってきたい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/15
「本日はしっかり仕事をしたのだ!そしてもっと頑張り、会いたい人にどんどん会おう!!と思う。」
暖かくなったり、寒くなったりと、何とも落ち着かない陽気が続いているが、この気候のお陰で、農家はダメージ、百貨店はスカーフが売れ、人々は風邪をひき、まだかろうじて桜の花びらは枝にしがみついていた。
本日は長崎の某会社の方と茅場町で素敵な打ち合わせ、5月の後半に長崎へ出かけることとなった。良き仕事に結びつけたい。後事務所に戻り今夜は黙々と仕事をこなしていた。某企業ロゴマークのツール展開案仕上げ、化粧品パッケージデザイン、ジュエリーパッケージデザイン、某ホームページの手直し制作、いろいろな見積もり作業…そして明後日プレゼンの食品メーカー向け企画書作成…。頭の中は様々な案件がクロスしているのだが、案外冷静に対応出来て、今夜はスムースに仕事が捗った。めでたし!!
今夜の夕食は事務所で「サッポロ一番塩ラーメン」を作り、食事中は「竜馬伝」をネット放送で見ながらちょっと一休み。次週竜馬はとうとう勝倫太郎(後の勝海舟)と出逢うことになるのだが、しかし…偉人達はやはり会うべくして、優れた人間に会い、そして己を高めて来たのだ。自分一人だけでは何も出来ないだけでなく、やはり会いたい人間には、会いに行くべきなのだ。私もそうして、優れた方達に出会って来た。「あなたにどうしても会いたいのだ」と手紙を書くと、良き返事かどうかは別として、優れた方達はきちんとYES/NOを伝えてきてくれる。多くの場合、ありがたいことに会って頂けることが可能となるのだが、問題は「会ってから自分がどう動くか…」だ。会って他力本願となったらそこで全ては「The End」。優れた相手が「自分に何かしてくれるかも知れない…」等と考えたら、そんなことは決して無いのであって、大切なことは「会って下さった方に対して自ら優れた提案をし続ける…」ということが何より重要なのだと感じている。そして私はそれを実践して…沢山の方に助けて頂いた…。素敵な女性に対してだってそう…「会いたい人にはラヴレターを書こう!!」な~んてね。
さてと、今夜はこれにて終了として…友達にメールを書こう!!先程、事務所に戻る途中に買った「キリン・世界のハイボール缶」を冷蔵庫に冷やしてあったので、ご褒美の一杯!それでは皆様…素敵な夢をお楽しみください。おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/14
「とっても素敵な会議を終えた後の…大塚の深い深い怪しい夜…」
東京は暖かい一日だった。ジャケットを薄めにして、午後一番・銀座の老舗広告代理店に打ち合わせに出かけたのだが、とても和やかなブレーンストーミングで、「楽しい会議っていいなぁ~」と思ってしまう。沢山の会議に出席しているが、残念ながら素敵な会議に出逢うことは少ないのだ。足の引っ張り合い、顔色伺い、機嫌取り…。とどのつまりは「何の為の会議なのかすらも理解せずに参加している人」もいるのだ。大切なことは「コンセプト」なのであって、目標を明確にすれば、きっと自ずと答えは見えてくる。そして未来を議論するのだ。誰も見たことの無い未来を議論出来る程、頭の活性化はないし、自分が未来の水先案内人になれるとしたら、こんなにワクワクする瞬間はない。
銀座の会議を終えて大塚に戻ったのだが、我が愛する大親友のS氏(つい先日迄入院をしていた)が、退院をしたということで大塚まで訪ねて来てくれた。共に関わる某案件の書類の煮詰めがあったのだが、まだ完全復帰はほど遠いにしても、復帰は復帰…大変に嬉しい。早い時間だったが、某酒場で祝杯を上げたのだが、その酒場で、我が大尊敬する建築構造計算の大御所K氏に出逢った。しかし…その時間…まだ4時頃。祝杯を上げている私たちもそうだが、K氏も何でこんな時間から飲んでるの?ふふふっ。で、S氏・K氏・私と盛り上がったのだが、何とK氏、S氏の退院祝いも込めてご馳走してくれだのだ…、本当にありがとう。
S氏を大塚駅迄送って事務所に戻り仕事を再開したのだが、先程のK氏から電話が…。「本名さ~ん…事務所戻ったぁ~?いつもの店で待っているからすぐに来るように…」とのお誘い。で…お出かけ一杯やっていたら…、大塚音楽祭のトップ二人…音楽堂anoanoの草野氏と、大塚ライヴハウス・ドンファンのHIDEさん登場。これで盛り上がらないはずはない…。どうしてこうなるの??と…皆元気で微笑ましいのだが、私はこれから仕事があるのよ…。程よく切り上げ、事務所に戻り、名古屋の美人ジュエリーデザイナーとSKYPEでホームページの打ち合わせを2時間程して…先程終了。今日も長い一日となってしまった。これからもう一仕事をせねばならないのだが、今夜はとても気持ちがよくて、朝迄コースかも知れない。トホホッ。それでは皆様良い夜を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/13
「大塚100年構想…大塚まちの灯りについて…」
大塚に一昨年立ち上がった地元活性化運動「大塚まちの灯り」。これは、大塚住民有志が「大塚を世界で一番安全で、いちばん優しいマチにしたい…」とする願いを込めて始めた運動なのだ。多くの犯罪や悲しい出来事が多い昨今…、自分たちのマチは自分たちの力で守って行こう…とする「提灯祭り」。紙製の白い提灯を、夏から秋にかけての2ヶ月半に渡り、自分達が住む家の軒先に各々飾るのだが、白い提灯は言わば「白いキャンパス」。その白いキャンパスに、皆の思いを表現する。子供のお絵描きでも良い、俳句を書いても、書を書いても、飲食店なら広告でもよい。十人十色…全ての提灯はオリジナリティ豊かに表現され、軒先を飾るのだ。商店街の一部の祭りではなく、暗い路地裏や時にはマンションの窓辺にもそれが広がって行き、いつか「大塚」は沢山の提灯で埋め尽くされ、まちの灯りが、心の灯りが大塚を包んで行く。「大塚100年構想・大塚まちの灯り」と名付けられたその企画は、当然一筋縄では行かず、今後もゆっくりとゆっくりと静かに浸透し続けて行くだろうが、1-2年で「是非」を問われる企画では決してないし、何より大切なことは「100年後の素晴らしき大塚のビジョン」を思い描き続けることが大切なのだ。この企画立案とコンセプトワークを私が担当したのだが、現在私はメインメンバーから外れ、大塚一住民として側面支援に回っているのだが、しっかりと水面下ではその活動は続けているのだ。一昨年の「大塚まちの灯り」開催時、この企画は大きな反響を得た。その一部をご紹介しよう。▶大塚まちの灯りニュースリンク
今夜、大塚まちの灯り実行委員長と打ち合わせ会議をしたのだが、今年の方向性の大きな枠組みは決定した。三年目を迎える「大塚まちの灯り」。今年はどんなムーブメントが起こるのだろうか?大塚一住民として、しっかりと見届けたい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/12
「朝まで生激論…そして世代交代・引退について…」
更新が遅れた…。昨夜は意思に反して不思議なアリ地獄に吸い込まれてしまい、最後は某大物ミュージシャンと音楽談議・激論?、言わば到達点・頂上は同じでも登り方の違いを激論するという…アルコール摂取「朝まで生テレビ…」状態となったのだ。「論破」する…というのに大切なことは「理論武装」が大切で、単なる「イメージ会話」では相手を説得出来ない。今、この時、何を論点として話しているか…という「前提条件」をレジュメのように整理していなければ、論点は確実にズレていくのだ。ダラダラと長い会議もそうで、「論点」さえはっきりしていれば「無駄な時間」を費やすことはないのであり、適度な「エスプリ」を交えれば「スピーディに和やかに」時は進むのだ。昨夜は「頂上」は明確なのだが…不思議なことに「解決策に対する信用度?」に争点が移り、言い換えれば…料理屋で「旨かったら金は払うが、不味かったら払わない…」という何かしっくりと来ない終結となった。まっ、人はそれぞれ違った価値観を持っているのだから…ゆっくり進むとするか…ふふふっ。
さて、昨夜は合計4件の会合に参加することとなり、その内3件は我が住むマチ「大塚」の未来の話だった。私は既に50を過ぎていて、もうマチ作り、未来作りには疲れ果て、現実世代交代をしたいのだ。当然このマチには新しい若き力が芽吹き始めているし、彼ら彼女らには沢山のアイディアやキラキラと輝く未来絵図があるのだ。私はそれらの優れた価値観の重荷にだけはなりたくはないと思っている。しかし…ありがたいことに沢山の方々から「飲んでる暇があるなら…手伝え!」「引退なんかさせね~ぞ!」「人数足りないから混ざって」等という、大変に心温まるありがたいお誘い??を多数いただき、何か最近八方塞がりとなってきた自分がいる。左に歩いても、右を向いても、前に進んでも、後ずさりしても…逃げられそうにないので…「じゃ~、この際…違うマチに引っ越そうかなぁ~」と言ったら、ぶっ飛ばされてしまった…ふふふっ。
まぁ~、我が愛する大塚。生まれ育ち、そしてこれからもきっと住み続けるだろうこのマチ。沢山の共感者が増え、沢山の夢が膨らみつつある大塚。自分の力がどれだけこのマチの役に立つのか?引退を1-2年程ずらして見ようか?と考えている…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/11
「私はマックをこよなく愛している…そしていつの日かスティーブ・ジョブズ氏に会いたい…」
昨日嬉しいニュースが飛び込んで来た。iPhone用の次期バージョンOS「iPhone OS4」をAppleが発表したのだ。とは言ってもこの提供は今夏となるのだが、待ちに待ったマルチタスク環境。言わば今迄一つの仕事をし続けながら他の作業が出来ないという単一思考から、同時に二つの作業が可能となる…ということ。そう、アプリを使用している時でも、バックグラウンドで実行する別のアプリの再生や実行が可能となるのだ。私にとってこれは待ち望んだ機能であり…さすがスティーブ・ジョブズ、やはりあなたは最高の男なのだ。あぁ、私の頭も…早くマルチタスクになりたい…とほほ。
先日アメリカで先行発売されたiPad。既に米国では45万台を販売し、4月末の日本発売が待ち遠しいのだが、実は気になるニュースが本日舞い込んで来た。2011年に、iPadの小型バージョンが発売されるという極秘情報。ちょっと待って…と言いたいのだが、iPadが発表されたばかり…それもまだ日本で発売されていないのに、来年新型の小型版が出るとは…どういうことなのだ。この物欲男の好奇心をまたくすぐるのか?iPadは欲しい…しかし、その小型版も、きっと欲しくなる。どうしてくれるのだ…スティーブ・ジョブズ…この欲求の高まりを…。しかし…冷静になって考えたのだが、だからマックは素晴らしいと…。この人間のとてつもない好奇心を高め、そしてそれを手にした時に「期待を裏切らない」テクノロジーと共に「次なる夢をさらに期待させる」戦略…だから私はマックをこよなく愛しているのだ。
そしてさらに私は考えたのだが、マックが、そしてステーブ・ジョブズが生み出す様々な提案を支持し続けるのは、それらが私の好奇心を満たすだけでなく「私のビジネスをきちんとサポートしてくれる最良のツール」だからなのだ。例えばiPhoneは、私にとって電話機能だけではない。当然様々なアプリを使うのだが、現実「ビジネスツール」であり、この一台は私の生活をサポートし、そして私の生活の糧を確かに生み出してくれる。事務所のマック、これが無ければ私は手足をもぎ取られた状態となる。私の生活は「全てマック」で成り立っていて、それが現実なのだ。スティーブ・ジョブズ…あなたが描く未来に私は傾倒している。そしてこれからも…あなたが生み出し続けるそのツールで、私は私の未来を創造し続けたいと思う。スティーブ・ジョブズ、いつか私はあなたに会いたい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/10
「我が大尊敬するK氏からご紹介頂いた、美しきプロデューサー春山さんとの楽しい夜」
午後迄真面目に仕事をしていたのだが、蔵前のクライアントから「いつでも良いから打ち合わせに来てくれ…」との電話が。でも「緊急」ということなので、「有無を言わさず…」ではこれから伺います…と大塚駅前から「都バス」に飛び乗り蔵前迄。一通りの打ち合わせを終えて私はバスで帰社せずに地下鉄で御徒町経由…徒歩で上野公園へ出向いた。当然「花見」見物なのだが…一昨日の梶井基次郎の話の検証なのだ。(この話題は、今日の一言のバックナンバーをご覧頂きたい)で、一昨年と同じ光景を目の当たりにした私は…桜の樹の下の死体が如く…ゆっくりと山手線にのって帰社したのだ。
ケータイ電話が鳴った。我が大尊敬するK氏。建築構造計算の大家で、元々は台湾出身なのだが、私の創造を遥かに越える優れた人物。「本名さん…今夜あなたに紹介したい素敵な女性がいますのでお付き合いください…」との連絡。で、大塚の素敵なバーでその「素敵な女性」をご紹介頂いたのだが、Kさんが言うように「とてつもなく美人の才女」。プロデューサーなのだが、名前は「春山明日香」さん。▶プロフィールリンク世界をフィールドに活躍されているマルチプロデューサー。私自身も様々な仕事をして来たと思っていたのだが、彼女の年齢と経歴を拝見し、さらに彼女の人柄に触れて、今夜はとてつもない楽しい夜を過ごさせていただいたのだ。私の大尊敬するK氏と共に、今夜はハッピーナイトとなった。Kさん、本当に素敵な出逢いをありがとう。そして春山さん…、もしもこの一言を読んでくださっていたなら…ぜひあなたとは素晴らしい仕事をしたいと願っています。よろしくね!!
K氏が彼女を送り、K氏と余韻を楽しむ酒会をした後に別れたのだが…別れたとたんに…私のケータイが鳴り、我が愛すべき「W会長とY(女史)社長」から。「本名さ~ん、どこにいるの?大塚ならこれから行きますから一杯飲みましょう…」とのお誘い。で、またまた楽しい一献に突入。新しいビジネスモデルの会話、これからの人生設計等の話をして、たいそうご馳走になり今夜は閉会となった。沢山の先輩にお声をかけていただいた一夜だったが、私はこのご縁を大切にしたいと思う。さて、今夜も感謝、感謝の夜。明日も幾つかの打ち合わせ…。心して明日も素敵な一日を過ごしたい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/9
「さだまさしの名曲…退職の日。そして我が愛する甥、佐藤光輝さんへの私信…。」
昨夜は朝方迄仕事をしていたので午前中はダウンのスタートだったが。午後からはモーレツに仕事を再開していた。窓を開けると未だ冷たい風が流れ込み「桜の気持ち」が良くわかる…そんな気候だった。夕方にちょっと気になって散歩がてら近所のスーパーで一番安いワンカップ酒を1本買って、大塚台公園へ立ち寄った。何本かの桜があり公園内には、引退したSL-D62が展示されている。さだまさしの歌「退職の日」▶YouTubeリンクにあったが、今迄威勢良く煙を吐き活躍していたSLが役目を終えて公園にたたずむ風景を、自分の父親の定年と重ね合わせた名曲。今夜はそのSLを背にして、静かに桜を見上げて来た…。凍える程の寒空だったが、ここにも「花見客」がビニールシートの上で酒を飲んでいた。昨夜の梶井基次郎を思い出す。
実は今夜、近所に嫁いだ妹から連絡を受けていたのだが、私の甥や姪たちが妹の自宅に大集合で…楽しい宴を開くと聞いた。ぜひ私も参加を…と妹夫婦からのお誘いで、老体??ながら楽しく参加させていただいた。皆20代前半から後半、当然ながらとてつもなく若い。本来ならば、私等など場違いで「オヤジなんか参加するなぁ~」と言われそうなのだが、皆大変に心優しき身内で、心地良い一時を過ごさせていただいた。本当にありがとう。
で、私の母方の甥っ子がいるのだが、名は「佐藤光輝」さん。現在23歳、とても素直ではあるが、まだまだ「荒削りのヤンチャ」の年頃。某映像企画会社で、映像コンテンツ事業部に所属し活躍しているのだが…、当然ぼやけた未来に「何か見いだそうとする熱意」は人一倍だった。当然私の息子と言っても良い年齢だし、事実、私の愛すべきいとこの息子だからとてつもなく可愛いし、自分の力が少しでも残っているのなら「優れたアドバイス」を出来る限りしてあげたい…と思う。
あぁ…私も、彼のような若き時代があったのだ。その様々な時代に…、私は沢山の方々に助けていただきながら、沢山のチャンスを与えられ、成功もし失敗もして、そして今を生かさせていただいている。その教えどれ一つ取っても「全てが今の本名康友」を形成する要素であるし、だからこそ感謝し続けるのだ。
「佐藤光輝」さんが言う…「必ず成功したい」と。ならば私はアドバイスが出来ると信じている。それは「私の成功事例」と「私の失敗事例」の双方を明確に伝えることなのだと。特に「失敗事例」は私には多く、だからこそ「それを回避する方法」を考えれば良いだけなのだから…。私信になるが…もし光輝さんがこれを見ていてくれたら「私はいつでもキミのバックボーン」になる。だから「未来に向けて」精一杯活躍して欲しいと願っている。今夜も素敵な夜だった。世代交代は確かに現実味を帯びてきたのだが、大切なことは「確かな世代交代が出来る大人」に自分がなれるか…なのだ。だから、私はまだまだ手を抜かず、優れた仕事に邁進する。やり残していることは山ほどある。私は我が尊敬する薄皮饅頭柏屋・四代・故本名善兵衛氏の残した業績のまだまだ足下にも及ばないのだから。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/8
「桜の樹の下には…梶井基次郎を思い出してみた」
いつも思うのだが、最近の東京における桜のタイミングが、どうも週末・休日と重ならない。最近の気候はあまりにも不安定すぎて、観光地のダメージも大きいのだが、本日のニュースで「梅」の被害が酷いらしい。先日の急激な冷え込みの「霜」により、梅の実が全てしぼんでしまったというのだ。収穫間近の農家の落胆はどれ程のものだろう…。本日も東京は寒かったのだが、近所の桜並木を歩いてみたら、まだ桜の花びらはたいそう残っていて、この様子だと今週末の天候回復時に「桜吹雪」が見られるかも知れない…。そんなことを考えながら、昔読んだ小説を思い出した。梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」だ。主人公が、桜の樹が美しいのは、その下に死体が埋まっているからだ…という妄想にかられ、あまりに美しい桜の情景に絶えられず、その情景に負のイメージ…いわゆる「死」を重ね合わせることで、心の均等を得ようとする作品。ある書評によると、美しい物と対峙したときに、自らが劣等感を負うことを回避するために、このような「死」という不快感を敢えて求めようという奨めなのだそうだ。まぁ、私にはこの小説の真なる答えは見抜けずにいるが…、それよりも一昨年一人で歩いた「上野の花見」は、桜の下には「死体」も驚く「おぞましく不愉快な光景」が山ほどあった。花を愛でる…という情緒風情などカケラも無く、騒ぎ踊り唄い食らう彼ら彼女らには、美しき桜の花は「安ダンスホールのミラーボール」程度のものなのだろう。某酒場で一人酒を飲み、深夜に再びその場を訪れてみたのだが、宴の後の惨憺たる光景を目の当たりにして言葉を失ってしまった。まだ美しき桜の樹の下に静かに眠る「死体」の妄想の方が某かの解釈をつけやすい。
今年も春が過ぎて行く。故郷・福島県三春の樹齢千数百年「滝桜」は見事だ。その歴史の重みの下では、その美しさ堪能するだけで、きっと他に何もいらない。花見のシーズンを迎える度に…安らかな心と共に、毎年悲しい思いをし続けている。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/7
「私を支えてくださった、福島県郡山のO先輩…心から感謝致します。」
平成22年4月4日に執り行われた、薄皮饅頭柏屋・第四代・本名善兵衛会長の社葬「お別れ会」を終えて…私のホームページの「今日の一言」は一段落となった。今夜からまた、私は日々の「言葉との葛藤」が始まる。
一昨日、本名善兵衛氏の葬儀会場で沢山の知人とお会いしたのだが、私が若い頃から大変にお世話になっていた郡山における若手??経営者「O先輩」と再会した。O先輩、とてつもなく人間性豊かで、「おぅ~康友君元気か?明日仕事の件で打ち合わせをするから、今夜郡山にもう一泊したらどうか…」と誘う。仕事があるのなら私は大変にウェルカムなのであって、すぐにホテルを再予約、そして昨日午前11時から会議となったのだ。久しぶりの郡山の仕事で私は心ウキウキ。お蔭様で素敵な商談をさせていただき、お見積もり迄いただいたのだが、この不思議な縁も、故本名善兵衛氏が残してくれた置き土産なのかも知れない。
O先輩…私・本名康友の若き頃からの大変なる理解者なのだが…。実は私が23歳の頃に、郡山のスーパーコピーライターであった「三田公美子」さんが経営する優れた広告代理店に修行で入社させて頂いたことがあった。彼女の書く文章は的確で…後に彼女は第9回カネボウヒューマンドキュメンタリーの大賞を受賞した才女なのだ。当時の賞金で1000万円。私は彼女から沢山の文章を学び…後に彼女と共に福島県郡山市の「イメージソング」を作ることとなる。三田公美子作詞、本名康友作曲「好きですこおりやま」というご当地ソング。お蔭様でこの歌は沢山の媒体で採用され、今もって郡山で流れていることを知り大変に感謝しているのだ。
当時上記の「好きですこおりやま」のレコード化の話が持ち上がった。同じ時期、福島県二本松市・あだたら高原岳温泉の仕事をしていた私は、三田さん作詞・私が作曲でこの温泉場の「ニコニコ共和国イメージソング・また会おう」という歌も作るチャンスに恵まれ、「好きですこおりやま」と共に両A面でレコードを作ることになる。遅くなったが前出のO先輩…この自主制作レコードに「ポケットマネー20万円」をポイッと私に手渡したのだ。当時の金額からすると、とてつもないポケットマネー。彼だけでなく共感者は増え、協賛金は100万円となり…そして私・本名康友のレコードは1000枚プレスされることになった。で、お蔭様でこれは全て完売となった。
しかし、今思うと…O先輩の20万円のスタートが無かったら、このレコードは決して世に出ることは無かっただろうし、二つのご当地ソングは今もってお蔵入りだったに違いないのだ。当時私は23歳、O先輩25歳…。今私は51歳、O先輩53歳という年齢。そして昨日彼はまた私に「新しいビジネスの種」を与えてくれたのだ…。
この素晴らしき縁に、私は心から感謝している。ありがとう…ありがとう。
私は今夜も大変に感謝している。沢山の方々に支援いただき「今を生かせていただいている」と感じている。だから、確かな仕事をしたいのだ。懐かしい思い出に加えて、さらなる時代を切り開くことが・・きっと私の使命なのだろう。長文になった…今夜も良い夜だ…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/1-4-5-6
「薄皮饅頭・柏屋 第四代・本名善兵衛会長。私はあなたの心を決して忘れません。世界中で誰より一番愛した人へ…最後の手紙…」
本名企劃事務所・本名康友の「今日の一言」。昨年の6/28から始めて、一年間一日も休まず続けようと思ったのだが、今回少し途切れてしまったようだ。しかしこれは、私の価値観の中では成し遂げたい…気持ち以上に「途切れることで、私自身のさらなる決意」をもたらした結果と言っても過言ではない。過ぎ去りし3/14ホワイトデーに他界、尊敬する・薄皮饅頭柏屋・四代目・本名善兵衛氏。その最後のお別れ会が、昨日郡山ビューホテルアネックスで執り行われたのだが…列席者総数3000の方々に見送られてのお別れ会となった。私は、生まれてこの時まで、こんなに素晴らしく、そして価値観ある…、そして後世に残る葬儀に参加したことが無い。
薄皮饅頭柏屋という企業、そして本名家という家系は、改めてとてつもないルーツなのだと感じただけでなく、私は「この偉大なる本名善兵衛という指針」を無くして…、大海原に投げ出された「確かな到達点という羅針盤なき男」となってしまったことに何度も涙したのだ。しかし、この度の「お別れ会」の参列に駆けつけてくださる方々の入り口に立ち、列席者の皆様一人一人のお顔を拝見しご挨拶をしたのだが、これほど多くの方々が駆けつけて下さったことに…私はとてつもない感動と、そして感謝をせずにはいられない。
上記写真にある上段右端の写真だが、薄皮饅頭を何度も蒸かす時に形成されるフキンに彩られた黒糖の道程に書き込まれた善兵衛会長の一言…。「着眼大局・着手小局」。これは読む人間に様々な影響を与えるのだが…私はこの言葉は本名善兵衛会長から何度も教えとして話を聞いたのだ。実はこの度のお別れ会にお越し頂いた私の愛すべき大切な友人からメールを頂いたのだが、この「着眼大局・着手小局」という「書」に対する共感のメールだった。私はとても嬉しくて…嬉しくて、また涙を流してしまったのだが、その意味を解説することなく「心に響く教え」は、きっと私たちの心の奥底に刻まれて行くのに違いない。メールを下さった「愛すべきKさん…」本当にありがとうございました。
私は…大きな決意をしました。「未来を切り開くのは自分也」と。それを誰よりも自ら実践をして、誰よりも共感を呼び、そして誰よりも美しく成し遂げた人物は…きっとこの素晴らしき本名善兵衛という優れた男しかいなかったと…。
あなたは私の目標でした…。いつも、この私を…本名康友を確かに見守ってくださいました。私は悲しくて、悲しくて、悲しくて、どうしようもありません。あなたの存在を、あなたの生き様を、あなたの価値観を、もっと「世界中」の全ての人々に伝えたかった。もしもそれが実現できたなら、きっとこの地球はあなたが開発した「世界初の包餡機」という優れた思想で、「優しく…あたたかく…そして仲良く…、人種差別も無い、原爆も無い、そして戦争すら無い素晴らしい地球」が実現、そして包み込むことが出来たのかも知れません。
いや…もうすでにあなたが開発した「包餡機」は、世界に浸透し、多くの人間を、多くの子供達を幸せの笑顔に導いているのかもしれません。
私は誓います。あなたの偉大なる思想は…確かに私たち本名家や、私たちを支えてくださる素晴らしき仲間達の間で、確実に次の時代に伝えて行きます。それが、きっとあなたが生きて来た「道程の伝達」であり、あなたが私たちに託した「確かなるタスキ」なのですよね。
あなたの素晴らしき「血」が、この私の身体に流れていることを、私は大変に「誇り」に思っています。ありがとうございました。ありがとうございました。私は、あなたがとてつもなく大好きでした。今迄…本名康友を育ててくださいまして…心より感謝致します。そして、この生ある限り…あなたの教えを…確かに受け継いでまいります。合掌!!
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■本名康友・今日の一言 平成22年…4/3-4
「明日・明後日は福島県郡山へ。薄皮饅頭・柏屋 第四代・本名善兵衛会長のお別れ会へ行ってきます…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
あっという間に4月2日、昨日はエイプリルフールだったというのに…残念ながら「楽しい嘘すらつけずに一日を過ごしてしまった」。さて、明日私は福島県郡山に出かける。この一言で同時掲載し続けて来た4/4に執り行われる「薄皮饅頭・柏屋 第四代・本名善兵衛会長」の社葬・お別れ会に参列するためだ。よって明日の夜は恐縮だが「今日の一言はお休み」となる。今もって、本名善兵衛会長の他界は信じられず…いや信じたくない自分がいる。その大らかな笑顔、その人を引きつける魅力…包容力、そして子供のような無邪気さ…、いつも頭の中は「人を喜ばせたい…」「誰よりも出逢いを大切にしたい…」とするアイディアと心で一杯の神様のような人だった。4日が本当のお別れの日になってしまうのですね…。3月14日ホワイトデーに亡くなったのも会長らしいし、今頃は天高い所でゆっくりと「後は頼んだからね…みんな仲良くね…」と高見の見物をしているに違いない。私の亡父もそうだったのだが、「本名善兵衛会長と亡父・本名欣ニに対する非難中傷」を私は生まれてこのかた誰からも一度も聞いたことが無い。これはとてつもなく凄いことであり嘘偽りない真実なのだ。さて、4日は沢山の方々が駆けつけてくださることだろう…。本当にありがたいことだし、会長の意思を受け継いだ私たちは会長の教えを胸にこれから沢山の方々に恩返しをせねばならない役目が待っている。では…次回の「今日の一言」は4/5の早朝となる。今夜はこれにて…。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/2
「同級生の東京タワーから、いつかスカイツリーを見上げてやるさ!!うはははっ。」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
東京タワー、日本を代表するシンボルタワーとして東京港区芝公園に建造された「集約電波塔」なのは周知の事実だが、実は私もこの東京タワーと「同級生・同学年?」なのだ。東京タワー・後にイメージでつけられた通称「ノッポン」、昭和33年建造なので語呂合わせなのか…高さ333m。1958年12月23日に完成したのだが、実は私は同年12月2日生まれだから…ふふふっ、私の方が若干兄貴なのである。しかし、この度自立式電波塔として世界一を目指した「東京スカイツリー」が計画され、建築途中とは言え、つい先日東京タワーの333mを越えたというニュースが飛び交った。東京スカイツリーは2012年春の開業ということだが、高さ634m…通称「武蔵・ムサシ634」。スカイツリーの公式ホームページから、624(むさし)は「旧国名の一つ、東京・埼玉・神奈川の一部を含む大規模な地域」を指すという。武蔵の地を見渡すエリアに立つスカイツリーが開発コンセプトらしい。日本人のいつものパターン…命名で笑ってしまう。今夜某酒場で「大塚からも見えるんだって…東京のどこのエリアからも見える程の高さらしい…凄いね…」と聞いた。しかし…東京タワーと同級生の私としては「私たちの時代は終わったのだ」と感じた瞬間だった。これは「世代交代」を意味し、さらに優れた次の時代の若き力が「もっと優れた視野で次代を創造する…」ということなのだ。今迄は昭和33年333m、高度成長期のシンボル・東京タワーで良かったが、これからは世界をリードする634mの「次世代の若者達」が次代をリードするのは間違いない。ただしこれは「切ない」という気持ちでは決してない…。
どの時代でも世代交代は「次の時代のバトンタッチ」であり、だからこそ私たちもここまで生き延びて来れたのだ。しかし私はそんな時代の到来だからこそ「負けられない」のであり、人間の頭脳は決して「技術革新やスピード…そして肉体的若さ」だけでは計り知れない「未来」がつまっていると信じている。さてと…目標があるというのは人間の闘争心に火をつける。スカイツリーの開業日に、私は東京タワーに登って、その勇姿を見上げてやろうと思う…うはははっ。そして誓うのだ…負けないもんねっ…て!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…4/1
「優れた技術開発に感謝すると共に、これからの自分に何が出来るのか?を考えてみる。」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
本日は真面目に仕事をし続けている。昼食時には外出したが、後は事務所に閉じこもり幾つかの仕事をこなしているのだが、この調子で朝迄突入となるだろう。つい先程ネット見ていたら、意思疎通が難しい重度の障害者が、脳波を使って「ウーロン茶が飲みたい」など500以上の選択肢から意思表示できる小型装置を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームが開発したとの感動的ニュースを見つけた。この技術が進歩すると、体や言葉が不自由で意思疎通が難しい人でも、自分の意志を伝えることが可能になるそうだ。さらに数年以内にこのシステムは外出先でも使えるように小型化され、さらに1台10万円以下での提供が実現するという。この素晴らしきニュースを見つけ、私は大変に感動したのだ…。人間が人間として生き続ける時に「自分の意志を相手に伝えられない苦しみ」はどれだけのものだろうか…。健常者がきちんと語りかけても「意思疎通が難しい」時もあるのに、「水が飲みたい」「ありがとう」「嬉しい」や「悲しい」そして「痛み」「あなたのことを愛しています…」すらも伝達出来なかったらと考えると、気が狂いそうな恐怖感をおぼえる。技術の進歩は素晴らしい…。しかし、万人に当てはまる技術革新は当然必要なのだが、私はこの限られた方達のために力を注いできた方々に対して「大きな拍手を送ると共に、心より御礼と尊敬の念を感じている」。これから自分が生きて行く上で、大切な教えをいただいたような気がしてならない。はたしてこれからの自分に何ができるのだろうか?世の中の役に立てることを残りの人生で成し遂げられるのだろうか?じっくりと考えて、また明日から歩こうと思う。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/31
「ビジネスプロジェクトの立ち上げ…、そして我が良き友との国際交流の宵」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
昨夜劇団民芸の大女優・河野しずか嬢ととても素敵な夜を過ごした私は事務所に戻り朝方迄仕事をしたのだが、楽しい余韻は仕事を心地よく後押ししてくれて、某デザイン作業はお蔭様で完全着地となった。大変にありがたいことだ。本日は、大塚に事務所を構える企画印刷会社のA社長と、その仕事仲間、広告代理店のI社長の紹介で、インターネットビジネスで活躍されている優れた社長をご紹介いただけた。お互いのネットワークをリンクさせることで、次なるビジネスを創出しよう…という会合で、とてつもない前向きな一時を過ごしたのだ。その後A社長とI社長と、大塚の居酒屋で今後のビジネスを踏まえた「決起大会」を過ごし…「未来のビジネス創出」に向けて乾杯をしたのだ。A氏・I氏、二人共に私より年下なのだが、その人柄は抜群で、私のビジネス価値観を大変に評価してくださる。そして今宵、私と彼ら二人合わせた「新プロジェクトチーム」を立ち上げることになった。いずれこの話はするが、これはとてつもないムーブメントが起きる予感がする。二人を大塚駅に送ったとたんに私のケータイが鳴り…、大塚のクラシックホール「anoano」▶anonaoリンクページ主人の草野氏からだった。「本名さん…今皆で飲み始めなので、参加してください…」という。会場は…音楽スタジオアノアノ。参加者は、我が飲み友達である、大塚のイケメンカメラマン「植木」氏。そして、もう一人は、我が息子と言える中国旅行社の代表「龍」さん。そしてアノアノ主人の「草野」氏。下の写真、左から「龍」さん、「植木」さん、「草野」さん。皆我が良き友…!!
今夜の話題は、国際交流と、大塚音楽祭と、女性の話と、そして未来の話…。そして、スタジオにあるグランドピアノを弾いて…、最後はオーナー「草野」氏の演奏で今夜の飲み会は閉会となった。今宵も…フカイヨルとなったのだが、私はいつも思う。私は毎夜飲んではいるのだが「確かな文化的酒飲み」をしているのであって、決して酔いどれサラリーマンではないのだ…。きちんと未来を見つめて、優れたネットワークを作り、そして確かに歩んでいるのだ…。だから私には友達が多いし、私は出逢った友達を裏切らない。良い夜だった…。また明日も頑張ろう…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/30
「素敵なビジネスの一日…そして美人大女優・河野しずか嬢と…料亭Yの怪しき夕べ…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
本日はとても素敵な一日だった。午前中様々なメールの受け答えをして、昼は大塚名店「いちのや」にて、大塚のクラシックライヴスタジオ・anoanoの草野氏と6/20に開催される大塚音楽祭サウンドオヴミュージックの告知の打ち合わせランチ。その後、青山の某化粧品会社にて、ありがたいことに化粧品パッケージデザインの仕事をいただいた。昨年この会社の企業ロゴマークの仕事を頂いたのだが、今年そのマークの元に、商品のデザインを一新し、海外向けに販路を拡大するのだという。心して良い仕事をしたいと思う。青山の一件を終えて地下鉄で蔵前へパッケージの打ち合わせへ。ドイツ・ウィルヘルム社へ依頼されていたジュエリーパッケージのサンプルが仕上がったのでお届けしたのだが、大変に高い評価をいただき、前向きになりそうで感謝している。本日沢山の素敵な話に包まれて、ご褒美の一杯をと考えていたら、親友Y氏から「本名さん今晩お暇?」と電話が…。当然ご褒美の夜なので「OK」。昭和22年から続く大塚名店「富久晴」にて一献していたのだが、男同士だけではつまらぬと…我が愛すべき女友達、劇団民芸のトップ女優「河野しずか」嬢▶情報リンクに電話を差し上げた。河野さん、大塚の某酒場で知り合った美しき素晴らしき女性。もう何度も彼女の作品は拝見しているのだが、今宵一杯いかが?のお誘いに即答OKをいただき楽しい酒会に。突然Y氏が…「もし宜しければ…料亭Yへ…これからいかがですか?」と誘う。ナヌッ…料亭Y…禁断の甘く切なく、冬なのに未だ暖房が無い、ムーディな60W裸電球の個室へ…、あの有名な美人女優を誘おうというのか…君は!!しかし、しずか嬢…「嬉しぃ!!行きましょう」とあっさり言う。何なの?この世界??で、私たち三人は「料亭Y」の怪しい酒会に突入。で、料亭Yの素晴らしき酒と肴に包まれ良き夜となったのだが、しずか嬢は寒さのあまりに料亭Yの引っ越しに使った「段ボール」に包まれ寒さを凌ぎながらの酒会となったのだった。まぁこれはこれで、思い出に残る一夜なのだった。めでたし!!★今夜お付き合いいただき、河野しずかさん、本当に心よりありがとう!!掲載の許可を頂いたので、大女優の…あられもない姿を…ふふふっ、アップします。そして、料亭Yのおもてなしの数々…、ご主人?今夜もありがとう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/29
「物欲とは何と罪深いのか…新型ipadを手に入れることができるのはいつの日か…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
アップルが新型インターネット端末「ipad」を発表し、4月末の日本での発売が大変に待ち遠しいのだが…、とは言っても、すぐに購入できる程余裕はない。つい先日iphoneを水没させてしまい新型3GSにしたばかりだし、念願のnanoも手に入れたし…あぁ、物欲とは何と罪深いものだろうか?本当は仕事のスキルをアップさせるために、もう少し早いマックにバージョンアップしたいのだが、とにかくそのためには、さらにビジネスに精を出さねばならないのは当然であり…、とにかく頑張るしかないのだ。私のマックノートは既に過去の遺物と化したG4。現在のソフト関係は既にインテルマックに移行されていて、もう古いマックに戻る気力がないだけでなく…動かないものも多数あるのだ。最新CPUやソフトに慣れてしまうと、やはりスピードも含めて、使い勝手にも満足出来なくなってしまう。そして同時に…悪魔の「新製品」という囁きが聞こえてくる。驚いたことに…緊急ニュースで「ipad」という商標が、実はアップルの申請以前に「富士通」が先行申請していたという事実が発覚した。既にアップルと富士通の間で「使用権譲渡」で話し合いがついるとのことだが、オリンピックの0,00秒単位で競うのと同じく、商標等も早い者勝ちなのである。特に電子出願がメインになって来た現代…、一時期もてはやされたビジネスモデルも同様だが、考えたアイディアや商標等は一分一秒でも早く登録することが大切なのだろう…。あぁ、でも…私にはそんなことよりも…新型ipadがどうしても欲しい…。必死で頑張ろう…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/28
「大塚に本日開店した、料亭Y…。この一番客にご招待頂け、私は心から感謝します。」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
深夜三時を回った所だが、今夜もとてもフカイヨルとなってしまった。一昨夜、実は私の仕事上の親友であるA氏と一献したのだが、A氏、印刷関係のプロフェッショナルで、大塚に事務所を構えている。私が所属するドイツのパッケージ・ウィルヘルムの関係でお付き合いが始まったのだが、この出会いのルーツを書くと「今日の一言・三部作」となってしまうのでいずれまた。で、A氏に大塚名店数店をご紹介し、そして私は事務所に戻り沈没、有意義な一夜だった。そして昨日は「きちんと真面目に仕事をして」…いたら、我が愛すべきY氏から電話が…。Y氏、大塚に事務所があるのだが、今回ある理由により単身赴任を余儀なくされた。で、事務所の近くに、そう大塚に住処を借りることとなり、つい先日全ての引っ越しを終えて、とうとう大塚住人となったのだ。で、本日のケータイ電話連絡…。「本名さん、やっと大塚住人となりました。ぜひ私の住処・料亭Y?へお越し下さい…つまみを用意しています…」と言う。当然我が愛すべき大塚住人となったY氏の誘いを断るはずもなく私は「料亭Yの特設個室」に伺うことになった。既に小さなテーブルにはもやし炒め、レタスと胡瓜とタマゴサラダが並び、続けて鶏モモ焼き、そしてハラス焼きと続き、最後にはY氏特製の「お雑煮」で歓待してくださった。おぉっ、忘れていた…Y氏自慢のぬかどこの胡瓜浅漬けもあったのだ。引っ越したばかり、部屋の電気は「60Wの裸電球」で、何ともレトロで、とてつもなく心のこもったおもてなしに、私のハートは小鳥のように小さく震えたのだった。飽食の時代、私たちは沢山の贅沢の中にいるが、本当の贅沢とは「きっと心の贅沢」なのだろう…。Yさん、今夜は本当にありがとう…。とてつもなく素敵なおもてなしに…私は大変に感動しています。これから、きっとあなたとは素晴らしいジョイントで仕事ができると確信します。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/27
「素晴らしきことや、悲しきことが重なった一筋縄ではいかなかった夜」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
昨日は沢山の素晴らしきことや、悲しきことが重なって一筋縄で行かない一日だったが、またいずれゆっくりと話をしたい。昨夜は少し深酒してしまい、朝方帰社した後にコンピュータの前で爆睡してしまった。どうせ寝るならきちんとベットで寝れば良いのだが、「それでも仕事をしよう…」とする意識が働くのか、某デザインデータが画面に表示されていて、その軌跡には…前向きな姿勢が残っていたのだ。相変わらずトホホな日々だが、昨夜もそれなりに有意義な一夜だったので自分を褒めて許すとしよう、うはははっ。さて、現在午前7時、もう完全にダウン…。短い一言で申し訳ない。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/26
「おおつか音楽祭・サウンドオヴミュージック合唱へぜひご参加ください…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
さて、今夜も午前1時を過ぎた深夜なのだが、今日の一言は、我が住む町「大塚」で昨年より開催された「おおつか音楽祭」の話をしよう。大塚という町は歴史を紐解くと、本来数冊の優れた本が出来る程のエリアなのだ。今では山手線内では取り残されたマチの様に思う方々が多いが、実は東京においてこの大塚はとてつもない歴史を持つマチなのである。今日の一言では言い表せないのでいずれゆっくりと語るが、このマチに昨年おおつか音楽祭なるものが誕生した。イベントとしての完成度はまだまだなのだが、しかし、物事を「立ち上げた」という事実は大変に素晴らしいのだ。大塚には20数件のライヴハウスがひしめいているのだが、これだけの音楽環境があるのは大変に珍しい。それらのハウスが力を合わせ、地元民が協力してこの音楽祭を盛り上げるのだが、今年の6月20日、そのイベントの最終日に「地元民が参加し、協力し大合唱する・サウンドオヴミュージック」が開催される。地元民の参加とはなっているが「共感者」であれば現実それに参加できるのである。「サウンドオヴミュージック・すべての山を登れ・エーデルワイス・ドレミの歌」等を、皆で唄い、そして大塚の音楽の種を育てて行くのだ。現在参加者を募集しているので、もし参加希望者は、おおつか音楽祭実行委員会・イベント担当・草野氏「03-6273-7024」迄ご連絡いただきたい。合唱経験者でなくとも、やる気があれば親切丁寧に指導してくださるそうだ。かく言う私は参加しないのだが、広告ツール制作等で参画することになってしまった。ぜひ皆さんと会場でお会いしたい…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/25
「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両…松下幸之助氏に学ぶ…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。この一言の変形パターンは、来る4/4に福島県郡山市・ビューホテルアネックスで執り行われる「本名善兵衛会長お別れの会」迄同時掲載させていただきたいと思う。
今夜も某仕事でまだコンピュータの前に座っているのだが、仕事の合間に「ふっ」と浮かぶ様々な疑問や脳裏を過る案件を「瞬時に検索」できるインターネットに大変助けられている。私の頭脳というのは、どうにも「ぐちゃぐちゃ」であり、絶えずあれこれと試行錯誤しているようだ。真剣に仕事に打ち込んでいるのは確かだが、突然にとてつもない昔の話を思い出したり、アイディアが閃いたり、遠い昔に失敗した仕事や、暫く会っていない友達を懐かしんだり…。今となってはどうでも良いことなのだが、昔解決できなかった案件をモーレツに調べる手段もインターネットだ。突然のアイディアの裏付けもそう、懐かしい友達の名前を打ち込んで消息を調べたり…と、インターネットは私にとってドラエモンのポケットのような存在なのだ。ある時…、自分の名前を入力してみたところ、沢山のヒットとなった。当然このホームページや、私のブログや、コメント等が多数表示されたのだが、ちょっと私の名前の「yasutomo」を入力した所、アメリカ企業のyasutomo.com▶ページリンクという会社がヒットした。1954年にベン・ヤストモという男が日米間で優れた商品の貿易を始めたのだが、日本の文房具をアメリカに、アメリカのキャンディやスナックを日本に送り届けたという。私が生まれたのは1958年…。私が生まれる以前に、ヤストモさんは日米貿易により日本の文化をアメリカに伝えていたのであり、私たちの先人達は、とてつもないバイタリティに溢れていたのだと痛感した瞬間だった。インターネットを使いそれを知った私は…、150年前の坂本龍馬もそうだが「今この何でも可能性が広がっている時代にそれを活かせないでいる自分」に大変なる焦りを感じている。150年前の龍馬の頭脳と、55年程前のヤストモさんの頭脳と、現在の私の頭脳と、何に違いがあるのだろうか?松下幸之助氏がこう言った。「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 」。このコツという視点に気付くか気付かないか…これが未来への扉の鍵なのかも知れない。しかしその重要な鍵は…何処にも落ちていないのであり、あるとすれば「自分の頭脳」にしかありえないのだろう…。人生観を変えるとするか…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/24
「創業300年、福島県を代表する金寳酒造・仁井田本家の銘酒/自然酒の古里・田村」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。
今夜は、日本酒の話をするとしよう…。私は皆さんご存知通り酒が大好きなのだが、日本酒には大変なる思い入れがある。まぁ、私のDNAは元々両親が福島県なので、福島と言えば「薄皮饅頭(宣伝失礼!!)と日本酒」なのだ。この本名企劃事務所のホームページにも掲載してあるが、私は福島県郡山市田村町に1771年創業した、福島県を代表する酒蔵
「▶金寳酒造・仁井田本家」とお付き合いがあり、この優れた酒蔵の「自然酒の古里・田村」のプロデュースを請け負ったことがある。仁井田本家は「酒は健康に良い飲み物でなければならない」という信条を守り農薬・化学肥料を一切使わず栽培する自然米づくりを続けている素晴らしき企業思想を持っている。この「自然酒の古里・田村」の制作秘話は▶自然酒の古里・田村をご覧頂きたいのだが、既にこの酒が出来て十年以上経つ。そしてこの酒を初めてプロデュースした年、私と仁井田社長は「田村の会」を立ち上げた。これは、一つの生まれたての酒を長い年月をかけて育てる誓いの会だった。福島県だけでなく、全国から優れた共感者を集め、そして一年ごとの「出来不出来」等にとらわれず「未来に受け継ぐ酒を育てる…」という決起集会だった。そして一昨年、満を持して「田村」は全国区となり、今では手に入らない程の注文をいただける幻の銘酒に育ったのだ。金寳酒造・仁井田本家、ここは私が心から推薦する、優れた酒蔵であり、福島県、いや日本を代表する「真面目で嘘の無い真実の酒蔵」なのだ。
先日、本名善兵衛会長葬儀に駆けつけてくれた仁井田本家・第十八代蔵元「仁井田穏彦」氏と固い握手をしたのだが、その掌からは「未来への強き熱い思い」が確かに伝わって来た。私も、この素晴らしき酒蔵の、素晴らしき酒に関われて心から感謝したい。
※私が愛する、早稲田の名店「志乃ぶ」は、長く金寳酒造の酒を取り扱っている。ぜひ一度ご来店いただきたい。
★写真左から田村ラベル・田村酒瓶・佐々木杜氏と十八代仁井田穏彦氏
▶金寳酒造・仁井田本家ホームページ
▶自然酒の古里・田村 制作秘話
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/23
「お蔭様で友達が沢山いることに感謝…。でも…お誘いが多くて…ふふふっ、実はとっても嬉しい…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。
私本名康友は、既に何度も今日の一言で書いているが、東京豊島区大塚生まれの大塚育ちなのだ。両親、亡父は福島県郡山市、母は福島県福島市出身だが、薄皮饅頭柏屋の東京店立ち上げに向けて両親は昭和29年に大塚の地に移り住むことになった。大塚南口駅前に薄皮饅頭柏屋の東京店があるのだが、当時蔵作り二階建てだった店舗の二階で、昭和33年12月に私は生まれた。この年齢迄二度、小学時代と20代に福島県郡山市に移り住んだことがあるが、それ以外は私はこの大塚を愛し続けて来た。地元小学・中学を卒業したお陰で、私にはとてつもなく友達が多い。当然郡山時代の友達、仕事関係の仲間も沢山いるし、大塚では大人になってから「酒の場」で知り合った人が数限りなくいる。大塚の町を歩くと挨拶をし続けねばならないし、酒場の暖簾をくぐると、そこにはいつも待ち構えたように仲間の笑顔がある。そしてフカイヨルに突入するのだ。たまに事務所で仕事を続けていると必ずケータイが鳴るのだ。「本名さ~ん何処で飲んでるの?」と。私はいつもいつも飲んでいる訳ではなくて、ちゃんと仕事をしているのであって、仮に食事がてら飲んだとしても、深夜きちんと仕事を続けているのだ。で「仕事をしていますよぉ~」と言うと、「えっ?仕事してるのぉ~、嘘でしょ?」とか言われる。で続けて「ちょっとだけ一献いかが?」と魔の誘いが続く。私もお調子者だから「う~む、ちょっとだけよ…」と誘いに乗ってしまうのだ。で…ちょっとフカイヨルになって、後悔しながら帰社して、また仕事を再開することが多い。しかし、私は本当は嬉しいのだ。あんな奴とは飲みたくない…等と言われるよりも、ぜひ一緒に飲みたい…と言って頂けることに深謝なのだ。今夜もある方から連絡を頂いたのだが、今夜は現実NGであって丁寧にお断りをし、禁酒で仕事をしている。多分朝迄続くだろうが、静かに好きな音楽を聴いて頑張りたい。さてと仕事に戻るとしよう。皆様良い夢を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/22
「お彼岸・彼岸花に思う…。いつか命果てても思い出される人間になりたい…」
先日に続いて薄皮饅頭柏屋・本名善兵衛会長の一言を残しての本日の更新となる。日が変わったので本日は3/22日。昨日の春分の日の振替休日となる月曜日だが、2010年の今年は、彼岸入りが3/18、中日が3/21、そして彼岸明けが3/24となる。私の亡父の墓は福島県郡山市の善導寺にあるのだが、一昨日の3/17に墓参りをしてきた。実母が網膜剥離手術後の安静期だったことで、今年の墓参りは私が担当したのだが、墓に供える彼岸花を揃えねばならない。元々彼岸花は秋の彼岸時期に咲く花なのであり、春のこの時期には手に入らない。で、彼岸花造花を使うことになるのだ。これは全国区の話ではないらしいが、色とりどりの花びらに似せた造花がある。墓参りをする時、自分の家系・親戚だけでなく、知人やお世話になった方の墓等を訪れた「軌跡」として、その造花の花びらに自分の名前を書いて墓前に供えてくるのだ。これが地方のしきたりであって、「あぁ、あの方も忘れずに今年も墓参りをしてくれたのか…」と、その長い繋がりに感謝をするのである。これが本来の礼儀作法か?はわからないが、きっとそうであろうと私は解釈する。今回、本名善兵衛会長の葬儀が彼岸と合わさったことにより、亡父の墓の掃除も含め久しぶりに墓参りに行ったのだが、既に沢山の方々の「彼岸花」が墓前にあり、私は大変に感謝したのだ。人間は、亡くなってしまったとたんに「忘れ去られる」ことが多い。しかし、亡父の墓を訪ねると、いつもそこに誰かの「軌跡」があることに心から感謝している。私もいつかこの生を全うするだろう。そして、亡父の墓に眠る時が必ず来る。その時に、私を思い出してくれる人がどれだけいるのだろうか?だからこそ、今生きている瞬間を大切にしたい。では…また明日…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/21
「我が愛すべきiPhoneの昇天…そして新型iPhoneゲットで明日から頑張ろう!!」
昨日に続き、薄皮饅頭柏屋・第四代・本名善兵衛会長葬儀の一言は同時掲載させていただくが、あと数日はこの形をとらせてもらいたい。一人でも多くの方々に彼の業績とその人間的な魅力をお伝えしたいからだ。
実は昨夜、いや今朝ほどの話だが、私はフカイヨルを終えて、早朝風呂に入ろうと湯船に湯をためたのだが、その途中湯加減を見ようと風呂を覗き込んだら、手に持っていたケータイ「我が愛すべきiPhone」をうっかり湯の中に落としてしまったのだ。いかに酔っていたとはいえ一生の不覚。まるでスローモーションのように、ゆっくりと沈んで行くiPhoneを見つめ…私は先日枯れてしまったはずの涙をもう一度流すことになる。湯船に沈んだ愛すべきiPhoneを必死で取り上げたが時既に遅し…。彼は…もう生き途絶え、沢山の救命処置の甲斐なく昇天してしまったのだ。愛すべき伯父とiPhoneを同時に失った私は、もうベットになだれ込むしかなく、そして瞬間に気を失ったのである。うつろな目で起きたのは昼近く。昨夜の悪夢は「夢」であってほしいとiPhoneを手にしたが、やはり昨夜の朧げな記憶は現実味を増し、彼は生き返ることが無かった。
ケータイの昇天はビジネスの昇天につながる危険性あるので、私はとにかく池袋のソフトバンクへ駆け込み、新型3GSをもう一台契約したのだ。私がビジネスをする上で、このiPhoneは一時も手放せない相棒であり、そして大切なプレゼンツール。大海原で沈没寸前の船から運良く一人辿り着いた無人島で「バナナの木」があったかどうか?という、それほど重要な問題なのだ。機種変更において手にした新型iPhoneは、全てのバックアップデータによって蘇り、私の即戦力として今手元に復活したのだ。今夜は新型iPhoneをベットに持ち込み、スリスリしながら寝るとしよう。何せこの新型、今迄に無い新機能が満載で…ふふふっ、実は「いつ買い替えようか?」と思っていたのだ。不幸中の、大不幸の、大幸いなのであって…人生いろいろあら~な。新型iPhoneで明日から頑張ろう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/20
「昨日の書き込みを残して、今日の一言です…」
ちょっと変形パターンだが、昨日の書き込みを残して「今日の一言」を書くとしよう。昨日の本名善兵衛氏の話は、ぜひ一人でも多くの方に読んでいただきたいのだ。昨夜は、池袋の機械工具の輸入会社のH社長からホームページの打ち合わせに呼ばれ、またまた美味しい酒をご馳走になってきた。いつものようにとてつもなく旨いつまみと共に歓待していただいた。後に大塚最古の老舗バー「三番倉庫」に立ち寄ったのだが、悪友達が待ち構えていて拉致されてしまい、またフカイヨルを過ごす事になる。友達が多いのは大変に嬉しいのだが、余りに多いと「現実帰れなくなる…」のであって、これも善し悪しなのだ。だから…最近は「誰も知らない隠れ家」を必死で探しているのだが、気分が良くて、洒落てて、リーズナブルで…、そして美人の女将なんかいたりして…、当然酒とつまみが旨くて…、な~んて店があったらいいなぁ~、と思うのであるが、現実そんな店は無いのであって、そんな店あったら大繁盛店であり、決して隠れ家にならないのである。今夜は夜に武蔵野美術大学時代の友人が上京するので軽く一献の約束なのだ。それまで仕事をするとしよう…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/18-19
「薄皮饅頭・柏屋 第四代・本名善兵衛会長…あなたの教えを確かに心に刻みます…」
3/17-18と福島県郡山市迄出かけて来た。一昨日の一言にも書いたのだが、福島県郡山に創業し、今年で158年の歴史を持つ「薄皮饅頭柏屋」の第四代・本名善兵衛会長の密葬儀へ出席してきたのだ。薄皮饅頭柏屋は、本名家19代、柏屋4代で続く老舗和菓子屋なのだが、本名善兵衛会長は私の伯父(亡父の兄)にあたり、実父亡き後、第二の父親と言える存在だった。他界したのは3/14午前零時19分。私も病急変の知らせを聞き、新幹線に飛び乗り郡山へ向かったのだが、ICUに隔離された会長の最後に面会が出来なかったのは心残りだ。17日通夜、18日朝から出棺、そして火葬、密葬告別式、三日七日法要後、お清めの会を終えてつい先程東京に戻って来たのだが、泣いても泣いても涙が止まらず、持って行ったハンカチはびしょ濡れとなり、ティッシュペーパーを使い果たした二日間だった。親戚のみの密葬儀にも関わらず、列席してくださったのは300名を越えたのだが、来る4/4には「薄皮饅頭柏屋・社葬・お別れ会」が郡山ビューホテルアネックスで執り行われる予定だ。この日が最後のお別れの日となる。
本名善兵衛会長、日本の菓子業界において伝説の男であり、菓子作りにおいて世界的に浸透している「包餡機」を開発した。この饅頭製造ロボットが、世界の菓子の未来を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。さらに日本初のカフェテリア、輸入チョコレートショップを開店したのも彼だった。東北で初めてコカコーラを販売したのも柏屋であり、50年以上の歴史を持つ世界に広がる子供の詩の「青い窓」文化活動も本名善兵衛会長の先見性なのだ。薄皮饅頭柏屋、そして本名家という家系に生まれ育った私は、本名善兵衛会長の人間性と思想に心から傾倒し、同じく薄皮饅頭柏屋の副社長を務めた私の父親もそうだったが、この二人には尊敬以外の何物もない。身内を褒めるのは気恥ずかしいものだが、本名善兵衛会長以上の優れた男に私は今迄出会った事はないし、きっと私の人生において彼以上の人間にはきっとこれから出会う事はないだろう。
この葬儀に参加し、沢山の懐かしい顔に再会した。手を取り合って、肩を抱き合い、そして会長の他界を嘆き、笑顔もこぼれたのだ。本名善兵衛会長の長男、薄皮饅頭柏屋の現代表は私の従兄である本名幹司氏なのだが、彼とこんな話をした。「今日この日は会長が私たちに最後に残した、次なる時代に確かにタスキを渡し繋ぐ場なのではないだろうか…」と。沢山の涙を流した二日間だった…。確かにぽっかりと空いた穴を塞ぐ事は出来ないが、とてつもない教え、教訓というタスキを受け継いだと感じている。
饅頭に生き、饅頭で一生を棒に振った男…本名善兵衛会長。日本の、世界の菓子業界にこの名前は永遠に刻まれるに違いない。安らかにお眠りください…。合掌。
▶薄皮饅頭衛柏屋・ホームページリンク
▶薄皮饅頭柏屋・文化活動「青い窓」ホームページリンク
▶本名善兵衛氏・ニュース速報
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/17
「大塚の未来会議へ出席…そして薄皮饅頭・柏屋、本名善兵衛会長の葬儀…」
昨夜、いや今夜は大塚の某会合に参加して深夜となってしまった。大塚の未来を考える仲間達の会合に呼ばれ、そして意義ある一時を過ごして来たのだ。「共感者」という言葉があるのだが、現実これは簡単には作り出せない。共感者を得るに大切なことは、「自分の大切なアイデンティティ」を持っている事が前提なのであり、そしてそのアイデンティティという琴線に触れた人間が「心の共鳴」を起こすのを待つしかないのだ。今夜はそのミラクルが起きた夜だった。いずれいつかその話はゆっくりしたいが、今夜はこれにて沈没となる。明日朝7時に福島県郡山市まで車で出かける。実は私の叔父が先日他界したのでその身内密葬に出席するためである。私の伯父は福島県郡山市において155年続く老舗和菓子屋「薄皮饅頭・柏屋」の会長・本名善兵衛氏。代々本名家の家業であった薄皮饅頭・柏屋。私の亡父は、昨日他界した会長の弟で既に十数年前に他界しているが、同じく薄皮饅頭柏屋の副社長を務めていた。私自身、今の生活があるのも、この家系に生まれ育ち、沢山の経験値をふませて頂いたお陰であり、亡父も当然だが、本名善兵衛会長は私の第二の父親の存在で、感謝してもし尽くせないのだ。その偉大なる人間を失ってしまった私は、ここ数日涙が止まらないのだ。明日・明後日と郡山にいるので、明日の「今日の一言」の更新はできないが申し訳ない。(後日3/18は補填しよう)さて、今夜の一言はこれにて終了…。次の更新は明後日となるがお許し頂きたい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/16
「心の大師匠…台湾出身の大先輩K氏に心より感謝…。
昨日の一言はほんの一行だった。一年間、今日の一言を書き続けようと思い立ったのだが、これを実践する事は大変に難しい。だから出張等があった時は、時間がズレても後日その日は埋めたいと思う。本日はいくつかの仕事を終えて夕食に出かけたのだが、大塚夜の町を歩いていたら、私の心の大先輩K氏に出会った。一昨年からの仲なのだが、年齢は60歳…しかしとてつもない経験値を踏んでいる方で、某業界では大変に有名な方なのだ。偶然道ばたでお会いしたのだが、ご一緒されていたのがアルジェリア出身のMr.M。「本名さん久しぶり…一緒に飲もう!!」と誘われてご一緒することとなった。M氏、60代半ばの地質学者とのこと。なかなか日本語が堪能なナイスガイだった。前出K氏、実は日本の方ではないのだ。元々は台湾の方なのだが、日本に仕事で来られ、建築構造計算の大家であり、某日本有名大学の講師も務められていた方。日本語が堪能で、日本の歴史や礼儀作法等、私よりも大変に理解されている方なのだ。某酒場で知り合って意気投合、それからの付き合いなのだが、とてつもないネットワークをお持ちで、さらに人間性が抜群なのだ。彼が言う…「本名さんと出会えて良かった…。私は日本という国が大好きでこの国に生きている事を嬉しく思います…。」と。私は大変に嬉しくて、今夜も肩を抱き合い、何度も握手して、そしてその後何軒かはしごして別れた。実は私は彼の連絡先を知らない。大塚に住んでいるのは知っているのだが、電話番号も知らないし、彼はケータイを持たない主義なのだ。「縁があれば会えるのだから、それでいいじゃないですか…」と彼は言う。で、夜の町で度々不思議と出会うことになったのだ。今夜もそんな夜だった…。私はお蔭様で沢山の先輩方に愛されている。皆、私を尊重してくださり、そして私を大きく高めてくださるのだ。今夜も最高に深い夜だった。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/15
「たった一行の一言…ごめんなさい」。
たった一行の更新…。いろいろとあったので一言を書く余裕がなかったのだ。ただひたすら、365/1の一日を書き続けたい。しかし…実はしんどいのだ…うははははっ。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/14
「近い将来も…遠い未来も一気にぼやけてしまった夜」。
更新がまた遅れてしまったのだが、昨夜仕事の合間に夕食を大塚駅前でとっていたのだが、ケータイが鳴り緊急の悲しい案件で福島県郡山迄出かけねばならなくなった。既に午後8時半を過ぎていたので事務所に戻る時間もなく、そのまま大塚駅へ直行…何も持たずの夕食だったので全て手ぶらで新幹線に飛び乗った。終電一本前に飛び乗り郡山へ…。夜中迄会議をして、午前中の新幹線で先程戻って来た。郡山はさすがに東北だけあって雪こそ降ってはいなかったが底冷えする寒さ。厚めのジャケットは着ていたのだが、実は中は半袖でだったのだ。東京はこれでも汗ばむ状況なので何の気にもとめずにいたが、現実は凍える程の寒さに驚いてしまった。深夜、いや朝方あまりの空腹でホテル近所のラーメン店に入り、濃い口醤油ラーメンを食べたのだが、眼鏡が曇ってしまい「近い将来」も「遠い未来」も一気にぼやけてしまった…。何か時代が変わって行く…そんな気がして仕方が無い。昨夜仕上げる予定だった仕事があったので、これから必死で対応する予定だが…かなりの脱力感はしばらくの間、拭い去れないだろう。今年のホワイトデーは、きっと一生忘れない…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/13
「人の振り見て我が振り直せ…大人としての冷静な判断を肝に銘じた夜」。
深夜二時半を回ってしまった。今夜は午後11時近く迄仕事をしていたのだが、どうにもお腹か空いて軽く一杯夜の町に出かけた。某酒場の扉を開けたのだが、何故かどよんとした空気が立ちこめ、どうにも空気の流れが悪いのが直感でわかったのだ。その酒場では本日ちょっとしたいざこざがあった様子…、いや大した話ではないのだろうが、一部の人間の「飲み方」一つで、他の全ての客を巻き込んでしまい悪影響を及ぼす事がある。今夜もそんな夜だったらしい。さらに、このご時世、沢山来店されるお客の中には、人生に疲れた人や、悲しい出来事があった人も多々いるのだ。しかし通常ならば皆それらをしっかりと押し殺して「大人」の飲み方をするのが礼儀だが、堤防が決壊するが如く「愚痴や嘆きが爆発」する人もいる。店は本来…場と飲食、そして程よい会話の提供を前提とするものなのだが、時にはお客の愚痴のはけ口となってしまう事がある。それらを受け止める店の精神的苦痛は見ていて忍び難い…。「人の振り見て我が振り直せ」という言葉があるが、まさにこれは大人の教訓なのだ。私自身も偉そうな事は言えないのだが、現実そのようなシーンを目の当たりにすると、「自分の言動をしっかりと確かめよう」としている自分に気付く。既に私たちは「大人」なのであって、言動に責任がつきまとうものなのだ。当然私にだって苦しかったり、悲しかったり、悔しかったり、切ない夜は幾らでもある。しかし、その時にこそ「自分を見失ってしまったら」きっと…私の回りから友は一瞬にして消え去り、そして気がついた時「後の祭り」になってしまうだろう。大変に考えさせられた夜だった…。お蔭様で明日は母の退院、朝一番から病院へ迎えに行ってくるが、早期退院、現代医学に心から感謝している。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/12
「一昨日はY氏と神楽坂の夜…そして今夜はE氏と大塚の夜…」。
昨日の一言はたった数行で終わってしまったのだが、かろうじて「書いた」という安心感は何物にも変え難い。昨年の6/28日~書き続けた「今日の一言」なのだが、とにかく1年間は何としても365話達成したいと思う。一昨日の夜は仕事をしていたら、我が良き友Y氏から連絡があり「本名さん…今夜どうしてもお付き合いいただきたい」と悲痛の誘い。「軽くでしたら…」と電話を切り大塚駅で待ち合わせをしたのだが、出かけた先、いや連れて行かれた先は「神楽坂」だった。Y氏行きつけのカラオケがある居酒屋とスナックの中間のような、一言では表現できない店。しかし、50-60席程あるこのかなり広い店内、あっと言う間に満席となってしまう程の人気店だったのだ。Y氏は日々通う程の常連ではないのだが、ゆっくりと時間をかけてこの店の常連となり、そして店に入るなり沢山の客と会釈をする程の男になっていたのだ。その姿を眺めながら、一級営業マンとしての彼の本質を見たような気がした。その夜はY氏の驕りとなり大変に楽しい一時を過ごさせていただいた。で…昨夜は事務所で仕事をしていたら、大塚中華料理名店「帝都軒」の二代目であるE氏からケータイメールが届いた。既に「帝都軒」は2年前にその暖簾を下ろしたのだが、E氏、新しき飲食店開店のために現在必死で活動中なのだ。「一献いかが ?」という遠回しの誘いだったので、夕食がてら大塚の老舗居酒屋(超リーズナブル)にてお会いすることとなった。このE氏、前にも一言に書いたが私の小学行時代の一つ先輩。ただし、頭の白さから一緒にいると私の方が先輩に見えるらしいから悲しい。まっ、そんな訳で軽く飲んで今夜は真面目に深夜の仕事中…。明日は朝一から母の病院見舞いへ行く。主治医の先生から術後の結果、明後日の退院に向けての今後の説明をお聞きするのだ。数週間の入院が一応土曜日でピリオドだが、明日先生からの説明が心配でもある。それでは今夜はこれにて失礼…。もう少し仕事をして寝るとしよう。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/11
「短い更新失礼します…とほほ。」。
昨夜は朝方迄の仕事となり、午前中はダウンしてしまった。これから速攻で会議に出かけるので一言はほんの一行となる。まぁ、いろいろ昨夜もあったのだが、またいずれ…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/10
「凍える程の東京の寒さに年齢を感じた一日…、まだ若いと思っていたのだが…」。
さて、相変わらずの深夜となってしまったのだが、昨日の東京は他の地域同様に冷たい一日となった。凍える程にかじかんだ(この表現は共通語だろうか?)手をこすり合わせて、昼間のランチに大塚名店「いちのや」に出かけたのだが…。「あ~寒い、手が凍る程冷たい…」と言って店内に入ったら「もう手足が冷たいのはいい年齢なんじゃないのぉ~」と言われたのだ。確かに言われなくとも「頭は白い」し、「ついさっき過ごした出来事の記憶は薄れる」し、重い物を持ち上げたり、椅子に座る時は「どっこいしょ」と言うし、「シルバーシートにはためらいながらも座る」し、飲み屋で「中高年と対等の立場」となるし、ランチは「大盛りを頼まず普通盛り」となったし…。確かに「手足が冷たく」なってもおかしくはないのだ。しかし本日の東京は、私でなくとも、仮に若い人達であっても「手足が冷たい」程の気候であって、皆「かじかんでる」のだ。しかし「手足の冷え」というのは、確かに血行による現象であり、あながち「外的要因による感覚だけではない」ということも確かなのだ。そんな話題で盛り上がってしまった「いちのやのランチ」だったのだが、今日のメニューは「チキンライス+クラムチャウダー」という心迄温まる絶品メニュー。加えていつもの「わんこコーヒー」で、手足の冷えは瞬く間に消えて行ったのであった。人間の身体は複雑なのだが、とてもわかりやすくて「ダメなモノはダメ」とアプローチしてくれる。最近私の回りでも病に苦しむ身内や仲間が多いが…私もいつ「身体のダメだし」を食らうかわからない…。しかし、どうせなら手足の冷えやしびれの前に…「ハートがしびれる程」の出会いを体験したいものだ…うふふふふっ。今夜も最高!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/9
「週始め…猛烈に仕事を始めた月曜日。長崎・名古屋と地方の仕事に感謝!!」。
現在深夜三時半になるところだ。本日は事務所から出る事なくひたすら仕事に打ち込んで来た。いや、途中ランチにだけは「大塚名店・いちのや」には行ったのだが、それ以外はただひたすら事務所でデザイン作業に打ち込んでいた。長崎の某企業の新商品フライヤーデザイン作業なのだが、一昨日届いた新商品を撮影、画像加工、コピーを考え、レイアウトをし、そして最終デザインに落とし込む。何とか仕上げてウェブチェックができるようにアップロード、そして一段落。しかし遠いエリアの企業の仕事でも、まるで近くにいるように仕事ができるのは大変にありがたいものだ。後は、スカイプや電話(それもケータイで無料電話)で全ての打ち合わせが進んで行く。何のストレスも、そして距離感も感じない。ただ、相手に直接触れる事が出来ない…ということだけで「信頼関係」さえあれば全く問題ないのだ。夕方からは、私が参画した名古屋の美人ジュエリーデザイナーのパッケージの仕事の延長線上で、ホームページの依頼もいただき、本日から本格的作業となった。彼女の感性は素晴らしく、昨年のギフトショーでお会いしてからのお付き合いだが、彼女の仕事に参画させていただき私は嬉しい。当然個人の仕事だから、大きな仕事とは言えないのだが、しかし彼女のひた向きさと、そして感性に対して…私は私が出来る範囲で精一杯頑張りたいと思う。当然ここにもインターネットという「媒体」があってこそのビジネス成立なのだが、ネットを通して私は彼女と沢山の時間を「打ち合わせ」というデートで過ごし、そして大変素敵なパッケージが生まれたのだ。そしてそのパッケージに包まれた彼女の作品を販売するために、この度ホームページを立ち上げることとなり…私が今夜それを作っている。人の縁とは不思議なもので、ぜひ彼女には大成功してほしい。ページが出来上がった暁には皆様にご報告したい…。では、さらに続けて制作にかかるとしよう。皆さん、良い夜を…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/8
「冷たい雨の後の桜が楽しみ…親友と誓った缶ビール夜桜のあの日…」。
昨日も冷たい雨が降っていた。一昨日の汗ばむ陽気が嘘のような気候だったが、この繰り返しで春となり、気がつくと桜満開となるのだろう。しばらく前の春、そう…事業が低迷していた頃の話だ。いや、今でもこの世の中で事業が安定しているのは珍しいのだが…、某親友と夜桜見物をした事がある。彼も優れた企業を経営していたのだが、バブル崩壊後はやはり様々な要因で経営が苦しくなった。これは「自分の確かな力」とは裏腹に、吸い込まれてしまうアリ地獄のようなものであり…健全経営の企業すらも多くの問題に巻き込まれて行った。リーマンショックもその一つだろう。数年前もそうだったのだが、彼と私はポケットの僅かな小銭で「缶ビール」を買い、そして某夜桜並木を歩いていた。互いに若い頃から独立し、そして優れた一時代を過ごし…そして悲しいかなアリ地獄に陥っていた頃だった。彼と私は、枝ぶりの良い桜の下で、お互いのケータイで、缶ビールを片手にしたお互いの写真を撮り合ったのだ。そして「二人とも葬式の写真にならないように頑張ろうぜぃ…」と冗談を言い合ったのだが、現在迄彼と私は無事に生きている事を考えると…「冗談」で終わったようで心から嬉しい。しかし、現実マスコミは悲惨なニュースが繰り返され、JR・私鉄の人身事故は日常的となっている。テレビドラマもそれらを題材とした脚本で溢れ、そして政治家の野心の話題は絶えないのだ…。前出の彼からメールが届いた。「何があっても…俺達の仲だから…」と。お互い企業経営者として、人には言えない様々な問題がある…。その時「悩み打ち明け相談ができる相手」がいることは素晴らしいのだ。だからこそ「俺達の仲」なのだ。さて、明日から一週間が始まる。激動の一週間となりそうだが、頑張るとするか…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/7
「親友S士の見舞いと、早稲田名店志のぶ…そして銀座くらぶ・けいの深い宵」。
深夜四時を過ぎて深い時間となった。昨日は午後に親友S氏の見舞いに出かけて来たのだが、前回の見舞いは冷たい雨が降っていた。そして同じく昨日も冷たい雨が降りしきる中の見舞いとなったのだが、喜ばしい事に、前回は点滴マリオネット状態だったのだが、今回は全ての点滴が取れ、身動き自由で元気な様子。後一週間程で退院が出来そうな感じ。まぁ、美人ナースに囲まれて、いろいろあら~なかも知れないが、実は退屈で退屈で仕方がない様子。元々グルメのS氏だから病院食にも飽きた様子で…実は本気で病院脱走??を考えているらしい…あははっ。まぁそんな冗談も飛び出す程に回復したのだから喜ばしい事だ。早く退院して、積もる話で一献したいものだ。ぜひ美人ナースも紹介してほしい。
で、S氏を見舞い、病院を去ろうとした時にケータイが鳴った。私の大変なる支援者で、心の大先輩・大御所のW会長とY社長から…。「本名さ~ん何処にいるの??早稲田で飲んでいますからいらっしゃ~い…」との連絡。これは断れないのであって、すぐに大塚に戻り都電で早稲田迄…。早稲田名店「志のぶ」で、たらふく飲んだ後に…ホテルフォーシーズンのバーで飲もうという事になったのだが…「やはり今夜は銀座にしましょう…」という急遽予定変更で、タクシー飛ばして銀座へ直行。銀座20年の歴史ある「くらぶ・けい」へ移動となった。現店主は村上氏という方なのだが、元々は優れたママが経営していたらしい。ここの常連はとてつもない著名人が多く、店名看板は作家の「水上勉」氏の文字らしい。素晴らしい…。
現店主の村上敬之氏、美空ひばりを唄わせたら天下一品ということなのだが、実際唄って頂き聞いた所…ぶっ飛んでしまった。とてつもなくウマイし、何と表現したら良いのだろうか…深みとアジがあるのだ。この技量を持ち、沢山のボランティア慰問コンサートをこなし、そして銀座の顔で頑張っているのだ。W会長とY社長は大変なる常連の様子で、私は大変に心地よい一夜を過ごせたのだ。あまりに暗い店内、私のiphoneカメラ、そして酔いどれシャッターなのでブレぶれなのだが、雰囲気だけでもお伝えしたい。あぁ、今夜も早稲田経由銀座という大人の飲み会をしてしまった…。明日は仕事を頑張りたいと思う。お後が宜しいようで…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/6
「春の気配…ホンワカしたお日和…」。
更新が遅くなってしまったのだが、昨日はとてもあたたかな一日だった。午前中にウィルヘルム香港に荷物を出すため池袋本局迄歩いて行ったのだが、それだけで汗ビッショリになってしまった。帰社し半袖に着替えジャケットも軽めとして午後から蔵前迄会議に出かけたのだが、道中の都バスの中もポカポカで、何ともホンワカなお日和。うっかり目をつむると、きっと終点迄行ってしまうと…必死に起きていた。蔵前では幾つかの前向きな話をいただき、大塚に帰る途中、母の病院に立ち寄った。痛みもだいぶ取れたらしく、元気を取り戻し、相変わらず同室の友達と楽しそうに話をしていた。まぁ良い事だ…。本日は昨日と違い肌寒いし雨も降っているのだが、これから親友S氏の見舞いに出かけてくる。大塚からは約1時間以上かかるので、これから出かけて3時半~4時頃の到着となるだろう。ではまた…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/5
「心をつかむ母の言動力…そして我が家系について…」。
さて深夜…現在午前4時半。またしてもこんな夜中になってしまったのだが、この瞬間を恨む事なく、これは自ら導いた結果だとして今夜も過ごしたい。昨日は大変に有意義な二件の打ち合わせ後に母の見舞いに出かけたのだが、年老いた母の姿を見、そして同室・同年齢の患者とあっと言う間のコミュニュケーション活動を見て、まぁ、母のDNAは確かに今の私に繋がっているのだな…と感じてしまった。一瞬にして友となり、そして心をつかむ母の言動力…。まぁ、私の父親もそうだったのだが我が家系は「とてつもない人間関係を大切にする」人種の集まりのようで…だからこそ、家系図が表すように155年も間絶えずにいたのだろう。私は今や家業を継がずの異端児なのだが、実は私の実家は東北・福島県郡山市に155年続く和菓子屋なのだ。現在の代表は私の従兄、いや私の兄と言っても良い程の優れた男なのだが、この歴史ある和菓子屋を次ぎ、現在もお客様を大切にして家業を受け継いでいる。「本名家」で代々続いたこの家系、そして家業なのだが、大切なことはこの家系を「確かな人間・一人だけが次ぐ」ということであり、同族争いとか、お家騒動とかは私たち一族には一切無い。全ての親族が助け合い、そして愛し合い、そして信頼し合っているのだ。それが、次の時代確かに「文化」を受け継ぐ手法であり、それなくして「暖簾」は続かないのだと感じている。「人間性」という言葉がある。簡単な三文字だが、この言葉に秘められた教えはそう簡単に理解できないのだ。先日のルソーの言葉にあるが、この人間性こそ「人生の実体験」からのみ生まれると確信する。だからこそ、私は人間と真剣に向き合い、そして学び、そして非難されて、また大きくなるのだ。あまりお金がないから…日々安酒を煽るが…その瞬間でも私は学び生き残っている。全ての出会いに感謝して…また明日も元気に生きよう。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/4
「悲しく切ないこともあら~な…そして癒されたグリーンスプーンライヴ」。
深夜二時を回ったミッドナイト…昨日も深くて長い一日となった。誠に個人的で、私一人だけの心の問題なのだが、昨日は大変に悲しいことがあったのだ。別に身内の問題だとか、仕事の問題だとか、健康上の問題だとかではなくて、長い間…心に秘めていたある案件にピリオドがついてしまったのだ。これは決して誰にも話をすることではないし、一生涯自分の胸にしまう事なのだが、ぽっかり空いた穴は、暫くの間それを塞ぐ方法は見つからないだろう。まぁ、人生いろいろあるのであって、人生はだから楽しくも切ないのだ。今夜は以前から予約しておいた、我が愛するアーティスト「▶グリーンスプーン」のライヴコンサートがあって、会場はお馴染みの「▶ダイニングバー海」。メンバーは、ボーカルの高橋久美子さん(超美人)、ピアノは森下寿一さん(渋い男)、バイオリンは阪野克幸さん(人柄抜群)の三人で構成されるとても温かいバンド。
第二ステージ後半には、我が愛する兄貴スーパーギタリスト「▶ホセ有海」さんもギターで参加して下さり、それはそれは素晴らしいライヴとなった。何か本日の切ない気持ちを和ませてくれる温かいライヴに、私はとても感謝している。
私は近々、このグリーンスプーンさんのバンドロゴを作る約束をしていて、本日はカメラを抱えてライヴ撮影をしていたのだ。皆がプロフェッショナル、皆が心熱きアーティスト達で、私はその素敵な仲間に参加させていただいている事に心から感謝したい。
明日は打ち合わせが二本、そして本日は行けなかったが夕方には母の見舞いに行く予定だ。悲しく切ないことも時にはあるが、頑張って乗り越えて行こうと思う。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/3
「人間の神秘と現代医学に深謝…」。
いつもの如く深夜となってしまったが、本日はほぼ一日、母の病院の付き添いで過ごした。母は今回網膜剥離という目の病で、先月から入退院を繰り返しているのだが、この網膜剥離のという病はなかなか高度な技術を要する手術らしい。今では白内障は一泊二日、いや、その日に退院が出来る程になったらしいが、網膜剥離手術はそう簡単なものではないという事を知った。検診時、主治医の先生から、母と共に眼球のイラストを見せて頂き、事細かく症状についての説明を頂いた、今迄あまり知る事も無かった目の仕組みや、その複雑な目の輪切りイラストを見つめて、人間の神秘を改めて感じた次第だ。何故人間という生き物はこれほど高度な構造の上に現在生きているのだろうか?.物が見えるという目の不思議、考えるという頭脳の仕組み、味わえるという味覚の不思議、感じるという触覚の仕組み、香りという鼻の仕組み、音を聞くという聴覚の仕組み…。五感というとてつもない人間の高度な構造によって私たちは不自由なく生きているのだ。これは恐ろしい程の奇跡なのであって、この人間という存在は「どうして誕生したのだろうか?」と思わずにいられない。だからこそ、この神秘を「神」によるものとして宗教が生まれ、人間が人間を支配する事にもなっていくのも頷ける。技術の進歩もそうなのだ。私たちは何気なくコンピュータを使い、テレビを見て、飛行機で移動も出来る。ケータイで国際的に話も出来るし、既に人類は月にも到着しているのだ。たった150年前の坂本龍馬の時代に、誰がこれを想像したのだろうか?本日母の手術は3時間半という長時間となった。手術の結果は、術後の経過と共に判明するだろうが、心から主治医の先生に感謝している。今夜は人間の神秘に感動するとともに、現代医学と医師という存在に心から御礼を申し上げたい。深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/2
「ほんのちょっとだけの一言…これから病院へ」。
昨夜遅くなってしまい…実はこれから私は母の手術の付き添いで病院にはり付きとなってしまう。昨夜もいろいろとあって、書きたい事は沢山あるのだが、残念ながら時間がない。大変に申し訳ないのだが、本日はこれにて失礼させていただく。
■本名康友・今日の一言 平成22年…3/1
「残りの人生への加速度…未知なる世界を謳歌したい」。
とうとう3月となってしまった…。あっと言う間の2ヶ月だったが、こう考えると人生のスピードというのは大変に早い、いや恐ろしい程の加速度なのだ。加速度…言わば転がり始めはゆっくりなのだが、だんだんとスピードを増して行く。心地よい速度で進む景色は眺めが良いのだが、その内に気がつくと「風景を楽しんでいる余裕」も無くなって行く。アレ?っと思っていると月日が過ぎて行き、頭の白さと薄さは加速度を増し、そして記憶を無くすほどに世の中が変わって行くのだ。ある人がこんな事を私に教えてくれた…。「もっとも長生きした人とは、もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、もっともよく人生を体験した人だ。」と。これはルソーの言葉らしいが、なるほど…そういう事なのか。人間、長生きしたいと誰もが願う。しかし加速度を増す残りの人生において、やはり大切なことは「どれだけの実体験を創出できるのか?」という事なのだろう。私はもっと多くの人に出会いたい。そしてもっと学び、もっと感動し、そして私に会って良かった…と言って頂ける人間にもなりたい。本日もランチの場で、初老の紳士二人と出会えた。私は名刺を差し出したが、相手は名刺を持ち合わせていなかった。が…縁があればまた出会えることだろう。しかし今日の小さな出会いと会話はとてつもなくエスプリに富み、そして楽しく、まさに人生謳歌と言えた。どうせ加速度が増す残りの人生…誰も体験できなかった「未知なるゾーン」を十分楽しんでやろうと思う。「何もしないよりも、何かした方が良いはずなのだ…うはははっ」。それではお後が宜しいようで…。
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/28
「沢田真理ライヴコンサートとセクシーダンスショーのダブルパンチ!!」。
遅い更新が続いているが、かろうじて毎日書き続けていられることにとりあえず満足しよう。昨夜は一切酒を飲まず仕事に打ち込む予定だった…のだが、夕方「ダイニングバー海」のミキさんからメールが届いた。「本日の沢田真理JAZZ LIVEのチケットお取り置きしてありますよ~。既にお支払いも済んでいますから…本名さんもったいないですよ~」との連絡。そうだったのだ、1月に偶然に沢田真理さん本人と「海」でお会いし楽しい話に花が咲いたのだった。で…私は彼女のチケットを購入したのだが、忘れやすい性格なので「海」にチケットを預かっていただいていたのだ。折角だし、最近あまりライヴも聞いていなかったので出かける事にした。ライヴ代3000円でワンドリンクが付く。小さな会場(ハコ)だが、それだけアーティストとの距離が近いのだから親近感が湧く。スタンダードジャズからオリジナルまで迫力ある2ステージを楽しませていただいた。沢田さんと知り合いになれてとても嬉しい。
後に勢いがついてしまった私は大塚最古のショットバー三番倉庫に顔を出したのだが、三番倉庫の地下に1月オープンした「ソウルバーJULEP」で今宵「セクシーダンスショー」があるという話を聞いた。ナヌッ!!セクシーダンス!!一般の入場も可能ということなので、ちょうどカウンターに並んで飲んでいた不良中老年4人で「レッツゴー!!」。こういう話は即座に決まるのだから、まだまだオジサンパワーは残っているのだ。
大変にエロティックなライヴだったが、実はこのセクシーダンスには「男性」も混ざっているのだ。プライバシーの問題があるので鮮明な写真やきわどい??シーンをアップできないのが残念だ。大いに笑い、エロティシズムを十分に堪能させていただいた。ライヴ終了後に大塚老舗寿司屋のご主人と共に近場の「魚介類浜焼き」の店に立ち寄り一献して一日が終わった。仕事をすると決めた夜…だったが、忘れていたライヴチケットの出現で、またまたフカイヨルとなってしまった。今夜は徹夜で頑張ろう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/27
「親友S氏の見舞い…母の再入院…皆元気になってほしい」。
またまた更新が遅れた金曜日…となってしまった。昨日は親友S氏の病気見舞いに行って来たのだが、カロリー計算病院食と規則的な生活のお陰か…とってもスリム?になり、さらに美人看護婦さんに愛され?なかなか元気そうだった。先日貰ったメールに「美人ナースに囲まれ、ウインクのし過ぎで顔面神経痛になってしまいました…」とあった程だし、ちょうどバンクーバー冬季五輪が連日連夜だったから、テレビに釘付けだったのだろう…。とは言え、早期退院を願うばかりだ。ぜひこのチャンスに沢山のナースと友達になっていただき、退院後は旨い酒で合コンしたい…うははははっ。さて話が変わるが、一時退院していたのだが、週明け月曜は母の再入院、火曜日再手術、また二週間程の入院となる。私はまた病院通いで忙しくなるが頑張るとするか…。ここ暫く夜の外食が続いたので、この週末は真面目に家で過ごす事にしよう。
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/26
「沢山の仕事チャンスと、中安ミキコンサートナイトに感動!!」。
今日はとても充実した一日だった。大塚名店「いちのや」昼の部で知り合った女性が勤務される某会社の社長とお会いでき、私の作品を高く評価していただき、この度その会社の大切なロゴマークを発注いただけることとなったのだ。さだまさしではないが…人の縁とは大変に不思議なもので、私は沢山の出会いに助けられていると感じている。後に、蔵前迄打ち合わせに出かけた。ウィルヘルムの仕事だと思ったのだが、今回は私のデザインに対する依頼で、これも心から感謝している。一日に二つのデザイン依頼をいただき感動…笑顔で大塚に帰って来たのだが、今夜はあるコンサートに出かける予定だった。会場は大塚の優れた音楽スタジオ「▶ano・ano(アノアノ)」。実は昨日も私主催の「大異業種交流会」を大塚名店「▶ダイニングバー海」で開催したのだが、このお店の奥様は「オペラ歌手」なのだ。名前は「中安ミキ」さん。本当は海のご主人と結婚しているので現在の本名(ほんみょう)は違うのだが、音大卒業後に声楽を続け、様々なミュージカルやオペラに出演、そして今夜、大塚の音楽スタジオ・ano・anoでコンサートとなったのだ。ソプラノ・中安ミキ、ピアノ・林えりこ。お二人共に美しきミュージシャンで、今夜はとても素敵な夜を過ごせたのだ。
(写真はクリックで拡大されます…。拡大写真はさらにクリックで戻ります。)
左から、ソプラノ・中安ミキさん、次にピアノ・林えりこさん、そして三枚目は、出演者二人と、中安さんのご主人「ダイニングバー・海」のご主人とのスリーショット。ちなみに、海のご主人は「ロックバンドのドラマー」でもあるのだ。
私は今夜、素晴らしき音楽に出会えてとても楽しかった。人生において音楽というキーワードは生活の一部であり、そしてソウルフルな叫びなのだ。私は、沢山の友達がいる事に心から感謝したい。嬉しくて、嬉しくて、そして感謝して、感謝して、また次なる大切な人生を歩いて行きたい。ミキさん、今夜は素敵な夜をありがとう!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/25
「母の一時退院と、第二回大異業種交流会の深い…とてつもない夜の話」。
本日はお蔭様で母の網膜剥離の手術の一時退院となり、午前中から退院準備とその手続きでバタバタとなった。退院と言っても、来週月曜に再入院、そして火曜日に再手術という為の「精神的ストレス」を回避する為の一時的なものなのだ。ただ、そのストレス回避は精神的に効果があるだけでなく、ある意味患者の不安を取り除く手段でもあるのだ。週明けの手術に期待したい。さて、今夜はまた大変に価値ある夜を過ごした。私が主催する「異業種交流会」なのだが、昨年末に続いて第二回目を開催した。総勢12名、上は七十代から下は四十代前半。約3時間の飲み放題・旨い酒の肴付きの企画だったが、とてつもないヨルとなった。この交流会…、単なる飲み会ではないし、男女複数いるのだが当怪しい合コンでもない。優れた仲間達が出会い、自分たちのネットワークをリンクさせることによって「次なる確かな戦略」を導こうとする、大変に大人の会合なのだ。しかし、奢り高ぶる人間は一切いなくて、参加する相手を尊重し合い、相手の話を真剣に聞き、そして自らのネットワークを皆繋ごうとしてくださる。世の異業種交流会に良くある「傷をなめ合う時間」とは全くの別物であり、第二回の今夜も「驚くべき大きな価値観」を参加者に残したと言っても良い。この話をこの一言で言い尽くせないのだが、もしも私の一言を読んでくださり、そして私の思想を理解してくださる方がいらしたら、ぜひこの素晴らしき交流会に参加してほしい。素晴らしきお一人お一人の紹介が出来ないのは切ない。だからこそ皆様の参加を心から望んでいる。そして、あなたが参加して下さることで「次代が変わる」かも知れないのだ。さて、明日は3本の仕事が立て続けに入っている。新規のお話が2本あるのだが、このチャンスを大切にしたい。それでは…お休みなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/24
「銀座老舗企画会社Y社のH氏・M氏に感謝…そして銀座の歴史一番の老舗ビアホール・ゲルマニア店主との宵」。
本日既に午前2時半を回ってしまった。相変わらずの夜だが、これも良かろう。本日は午後から私は久しぶりの銀座にいた。大阪本社の優れたYという企画会社の東京支社があるのだが、実は昨年その会社企業思想に感動し、たまたま外部スタッフ募集に応募したのだ。その後私のケータイに一本の電話があり、Y社というその会社のH氏からだった。一度来社願いたいというお誘いに、私は昨年Y社を訪問しH氏と出会うことになる。企画マーケティングのH氏…初めてお会いしたのだがその人間性と、ギュと絞り乾いたスポンジが全ての情報を吸収したいという「熱意と感動」に満ちあふれた男だった。そして続けて出会えたM氏…第一線の営業を担当されているのだが、H氏同様、その溢れるばかりの笑顔と人柄とバイタリティは私の心をとらえて放さなかったのだ。まだ40代前半のバリバリの二人…。しかし…この得体の知れない「突然飛び込んだ本名康友」という人間の話をしっかりと聞いてくださった。私は現在51歳になるのだが、そのお二人の「眼力」にとてつもなく感動して、いつもの数倍話をしてしまったのだ。で、次回のアポイントでお仕事をいただき、Y社と私のビジネスは始まったのだが、今回もありがたい事にまたお声をかけて頂いた。この場をお借りして感謝したい。この話はまた次回するが、大変に快い会議を終えて私は銀座に個人店として一番老舗のビアホール「ドイツ・ゲルマニア」に立ち寄った。このご主人には私は大変にお世話になり、人間として生きる力を与えて頂けられている。5時開店なので一番客で入店、久しぶりだったので30分ビールを楽しみながらお話をさせていただけた。銀座の老舗一流店店主と話が出来ることだけでも素晴らしいが、人間としての教訓を伝授いただけることは感動なのだ。「また立ち寄れよ…」と温かい言葉をいただき、私は本当に幸せ者だ。大塚に戻りいつもの酒場で夕食をとり帰社したのだが、今夜はとてつもなく心優しい時間を過ごせた…。さて、明日は朝一から母の一時退院の手続き。また来週月曜に入院、火曜日再手術となるのだが、一時退院できるだけでもありがたい。さて、寝るとするか…。今日一日に深謝!!
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/23
「私から、私が愛すべきお店の方々への私信…」。
さて、深夜5時半を回ってしまった。本日もフカイヨルを過ごしたのだが、沢山の出会いと沢山の共感を得た夜だった。本日の夜のキーワードは「店と客の関係」について。今夜も私は夜の世界を楽しく過ごして来た訳なのだが、多くの友や店舗関係者との話題は「飲食店のあり方について」となった。お客様が多く入店する店には「何が必要なのか…」が本日の論点。あまりに深い夜となってしまったので詳細は次回とするが、本日この本名康友という人間と出会った方々は「店にとっての客」という視点をもう一度正確に認識してほしいのだ。そしてその「お客様」の「琴線というキーワード」が何より重要で、それをないがしろにして「商店の発展は無い」と確信する。今夜の一言は「私から、私が愛すべきお店の方々への私信」なのだが、現実この一言を読まれるかどうかはわからない…。しかし読まれようが、仮に読まれなくとも、今夜の一言は静かに残したい。さて、朝方になってしまった…現在午前5時45分。上記の「琴線というキーワード」は何も飲食店に限られるものではないのだが、人と人とが出会い、そこに大切な何かを見いだそうとする時、そのキーワードは必要不可欠なのだ。本日は午後から銀座にて大切な会議がある。それでは…おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 平成22年…2/22
「ダイニングバー海の怪しい戦略。平成22年2月22日22時の女性限定企画!!」。
本日夕方、母の病院見舞いの後に夕食がてらに立ち寄った「ダイニングバー海」で明日が平成22年2月22日という事を知った。なるほど言われればそうだが、教えて頂けなければ何事もなく一日が静かに通り過ぎた事だろう。しかし、静かに通り過ぎたとしても何の問題も無いのだが、知らずに行き過ぎるのと、知って過ぎるのでは「悔しさの度合い」が違うのであって、教えて頂いて何かホッとした自分がいるのだ。で店主・海さんが「本名さん、明日は平成22年2月22日であって、22時に来店して下さった女性客は半額になりますよぉ~」と流し目で誘う。ナヌッ…では、人生において決定的な平成22年2月22日22時にもしも私・本名康友が男一人で来店したとしても、何のメリットも無いのか…、これは女性だけのものなのか…と悔しくなってしまったのだ。今や男女同権を声高らかに叫ぶ時代に…あぁ、男はセクハラと言われ…痴漢冤罪の恐怖に両手はつり革、飲み放題プランの料金格差に絶句し、レディファーストに悩ませられる。エレベータの体重オーバーのブザーが鳴ったら先に降りねばならないのは男だし、重い荷物は男が持つもの。カップルにおけるお化け屋敷の先頭は男が定番、飲み代の割り勘の端数は男が当然だけでなく、基本的に割り勘にならず。しかし、男という存在は、やはり女を守らねばならず、男は大いなる大地や大いなる海原に、女子供の為に戦いに行かねばならないのだ。そして狩りをして今夜の飯を家に送り届けるのである。そして「大きく威張る」のだ、うははははっ!って…何で海の女性半額の話がここ迄大きくなるのか…自分でも理解し難いが、これも店舗戦略の一つであって、海さんに拍手なのだ。さてと、明日は朝9時に母の病院へ行く予定。主治医から次の手術の説明があるのだ。再手術の成功を祈るばかりだ…。
■本名康友・今日の一言 2/21
「大学時代の親友下嶋氏上京、楽しい一献から始まった長い長い一日…」。
またまた遅い更新となってしまった。昨夜かなり飲み過ぎての結果なのだが、週末の夜という事で勘弁…。昨日は二年ぶりに武蔵野美術大学時代の親友・下嶋氏との一献となった。大塚で飲んだのだが、久しぶりの会話に花が咲いて2時間程ワインを楽しんだ。下嶋氏、元々は私と同じデザイナーだったが、現在古里、長野駒ケ根で別な仕事をしている。しかし昔取った杵柄、さらにコンピュータ時代、ボーダレス時代にデザイナーに戻るべく、月に一度上京しコンピュータスクールに通っているのだ。イラストレータ・フォトショップ・ドリームウィーバー・その他DTPソフトを学び着々と準備をしている様子、何とか地方都市でも成功してほしい。下嶋氏と別れた後、突然私の携帯が鳴った。私を大変に支援して下さっているW会長とY社長から。「本名さん何処にいるの?これから大塚迄行きますよ~、一杯飲みましょう…」との嬉しいお誘い。大変大先輩のお二人なのだが、いつも良きアドバイスをいただけ感謝している。大塚北口名店「なか川」にて旨い酒と肴をたらふく後馳走となり至福の一時を過ごし解散。最後に私はロゴマークで参画した「▶ソウルバーJULEP」へホームページの打ち合わせに出かけ深夜迄となってしまった。帰社したのは朝方4時半頃だっただろうか?メールのチェックをしたり、ちょっと野暮用を片付けていたら気がつくと朝8時半…さすがにダウンで昼間で寝てしまったのだ。さてと、本日はこれから母の病院へ見舞いに行ってくる予定。今夜は早めに寝るとしよう…・。
■本名康友・今日の一言 2/20
「大塚名店いちのやでのランチ…そして母の見舞いの一日」。
週末金曜日、一日静かな時間が流れた。昨夜朝方迄野暮用があったので、午前10時頃に起床。後に一仕事を終えて大塚名店いちのやでランチ。本日のメニューは絶品「ごまソースカツ」で、これは私の大好物なのだ。ランチを終えて、いつもの「わんこコーヒー」をご馳走になっていたら、大塚名店「ダイニングバー海」のご主人が来店された。以前海さんに、ぜひいちのやのランチを一度体験してほしい…とお願いしていたら、本日わざわざお越し頂けたのだ。既に他のお客様は全員引けた後だったので、いちのや店主ふみえさんと、海さんと私の三人で楽しい会話に花が咲いてしまった。大塚の名店同士が共感できる関係とはとても心地良いもので、両店の客としての私は大変に嬉しい。ランチを終えて、母が入院する駒込病院へ本日も見舞いに。本当は来週の月曜日に退院する予定だったのだが、術後の経過が今ひとつの様子、来週末に再手術となってしまった。落胆はあるものの肉体的には良好の様子でベッドの上ではいたって元気なのが幸いだ。帰社後溜まった仕事を片付けて、現在午前1時。本日は早めに寝て明日に備えるとしよう。明日の夜は武蔵野美術大学時代の友人が長野・駒ヶ根から上京し、軽く飲むこととなっている。新宿の思い出横町あたりでの一献か…楽しみだ。
■本名康友・今日の一言 2/19
「親友S氏・突然の検査入院…。おぃおぃ、我が良き友よ、早期生還を心から願う…」。
さて、今夜も深夜となってしまった。私の身の回りでは沢山の異変があり、特に胸を痛めるのは大親友のS氏が身体を患って二週間の検査入院となってしまった事だ。親友だから同じ年齢なのだが、どちらかと言うと不摂生を繰り返して来た私が逆の立場であってもおかしくないのだが、とてつもなく我が愛すべき男が入院などという世界は何とも切ないものだ。まぁ今回は病の具合を「正式検査するため」の一時入院。日頃無理する男だけに、この強制入院は「頑張れご褒美・骨休め時間」であってほしい。本当は本日彼の入院の手伝いに、我が住む大塚から車で出かける予定だったのだが、昨夜からの天気予報で東京23区は雪予報。案の定、都会は早朝から雪景色となり、ノーマルタイアでは苦しいと判断、S氏には申し訳なかったのだがお手伝いが出来なくなってしまった。この場を借りて謝りたい…。私の母も網膜剥離で現在入院中なのだが、同じく入院中のS氏と何度もメールをやり取り…「24時間点滴・マリオネット状態」とのジョーク連絡が来た。近々見舞いに伺う予定ではいるが、良き結果を願わずにはいられないし、私のこれからのビジネスにはS氏の力が必要不可欠なのだ。当然私は医者ではないし、宗教家ではないので、何の手助けもできない。しかし「心から早期回復を願う」気持ちは誰にも負けない。まぁ、検査を終えて、無事ケロッとして「また新宿の思い出横町」で安酒を酌み交わせるに違いないのだが、我ら不良中年達は足下がぬかるみ始めたらしい。さて、今夜も長い夜となってしまったが、また明日も大切な一日を過ごしたい…深謝!!★現在午前2時…。たった今、S氏からケータイメールが…。睡眠導入剤でぐっすり寝た後…深夜に起きたらしい…ふふふっ、男の私にメールするのも良いが…隠れ彼女??はいないのか?うひひひひっ。
■本名康友・今日の一言 2/18
「我が新兵器…ipod-nano、スーパーギタリストホセさんとの因縁の対決!!」。
立て続けにここ数日実母の入院の話となってしまって大変に申し訳ない。沢山の方々に心配をおかけしたが、お蔭様で順調な回復となり感謝している。さて、話は変わって、つい先日私は秋葉原に立ち寄り、実は大変なる秘密兵器を購入して来たのだ。それは「新型ipod-nano」なのだ。そう、ビデオ動画も撮れ、FMラジオもあり何しろ小さくて薄い。昨年発表になった代物なのだが、欲しくて欲しくてどうしようもなかったのだ。実は私が大尊敬するスーパーギタリストの▶ホセ有海さんが、つい最近音を重視したビデオレコーダーを購入し、それを私に見せびらかすのだ。さらに自らのブログで「朝のブルース」という酒を飲んだ後…寝る前・早朝…自らが出演する演奏風景をその秘密兵器で録画しYouTubeにアップロード…。それがとてつもなく素晴らしくて、カッコ良くて…。だから、どうしてもポケットサイズ録画機能の機器が欲しかったのだ。本当は私も音楽が好きだから、ホセさんと同じ機械が欲しかった、しかし、ちょっと高くて、私にとってはちょっと大きかったのだ。でいろいろ悩んだ結果選んだのが「新型ipod-nano」。秋葉原で散々試行錯誤したのだが、実際購入したのは「中古のipod-nano」。8GBの物だが定価14800円を11000円でゲット。傷も無く、程度最高の代物で、大変に満足している。で、早速私はその新兵器をポケットに忍ばせて、ホセさんが通う「▶ダイニングバー海」へ。で。当然ながらホセさんと遭遇し…大自慢大会へ!!私が味わった悔し涙、しかしホセさんも今度ばかりは「ボクもほし~い」と涙目となった。うふふふ、あはははっ。ホセさんもカバンの中から新兵器を取り出し、お互い見せびらかしっこして、またまたフカイヨルとなってしまった。不良老年たちが童心に戻り悔し涙と笑いの渦に…これまた旨き酒に…。さてと、今夜も良き夜、寝るとするか。深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/17「母の網膜剥離手術付き添いの一日」。
またしても更新が遅れてしまった。昨日は母の網膜剥離の手術の付き添いだったのだが、お蔭様で無事に終了、後は安静にしていれば問題ない。しかし手術を受ける本人が大変なのは当然だが、手術終了を待つ身内もかなり苦しいものだ。壁を隔てた向こう側で何が行われているのか、順調なのか…トラブルは無いか…等、いらぬ心配をしてしまうのも人間の性。どうにも落ち着かなかった。手術前に昼食をとろうと病院内の食堂に出かけたが、頼んだAランチはどうしようもなく不味かった。メンチコロッケ定食、650円程だったか…あまりの味に半分以上残してしまった。次回は売店の弁当の方が良さそうだ…。では本日もこれから術後の経過を聞きに病院迄出かけてくるとしよう。
■本名康友・今日の一言 2/16「飲み過ぎて…フカイヨル。明日は実母の白内障手術」。
実は今夜も「フカイヨル」午前4時…となってしまったのだが、飲み過ぎてしまい…どうにも冷静な判断をもって「今日の一言」を書けそうにないのだ。時間を変えて…明日書けば良いのだが、実母が明日白内障の手術なので一日付き添いという状況。白内障と言えば「今や一日退院」という程簡単な手術と言われるのだが、母の場合、ちょっと複雑…一週間の入院、いや二週間の可能性があるという。私は専門家ではないのでその事の重大さが理解できないのだが、無事を祈り…今夜は短めの更新で申し訳ない。「目」という人間の…視覚伝達の最高峰の機能を手術する母の気持ちを考えるに、きっと今夜は眠れぬ夜なのだろう。今日昼間、大塚の天祖神社で宮司に頼み「お守り」を頂いて来た。私の知人も(この話もいつかしよう)、母の為にお守りを自作し届けてくださった、深謝。沢山の方々に心配をしていただき心から感謝したい。では…お休みなさい。
■本名康友・今日の一言 2/15「バレンタインデーに思う…友人と立ち上げたチョコレート会社オアカック」。
昨日の更新は我が怠慢により手抜き一言となってしまって申し訳ない。本日、世はバレンタインデーだった。パレンタイン、この歴史を紐解くと、日本においてだが昭和11年、神戸チョコレート会社モロゾフが英字新聞にバレンタインの習慣を書いた事から始まっているという。贈り物にはチョコレートを…という宣伝だったらしいが、当時は「女性から男性に贈る…」という意味合いではなかったらしい。後、昭和33年にメリーチョコレートが新宿伊勢丹から「女性から男性にチョコレートを贈りましょう…」という日本独自のスタイルを作り上げ、そして風習は一世風靡することになった。私も今から6年前に、友人と二人で「チョコレートのオアカック(OACAC)」という会社を立ち上げ、他社に真似の出来ないチョコレートを世に送り出す…という志を持った。OACACというネーミングは、CACAOの逆さ読みであり、チョコレート業界をひっくり返したいという思い入れがある。お蔭様で、私たちが発表したチョコレートは多くの評価を得、様様な媒体に取り上げられ、日本で一番小さな一番後発のチョコレート会社オアカックは多数の百貨店にも出店するまでとなった。しかし食品という商品は、様々なリスクを抱え、賞味期限と戦い、そして莫大な投資を余儀なくされた。そして甘い未来を夢見ていたが、結果は大変に苦い現実を体験することとなった。そして昨年8月にオアカックは6年の幕を下ろしたのだ。オアカックの多くのパッケージは、私が現在参画するドイツ・ウィルヘルム社で制作し、全てのデザインプロデュースは私が担当していた。その結果、私はウィルヘルム社からお声をかけていただき、プロデュース・デザイン顧問に就任することとなったのだ。今年のバレンタイン、一切チョコレートの事を気にすることなく、本当にお蔭様で「静かなウイーク」として過ごせた。ありがたい事に今年は5個のチョコレートをいただけた。当然全て「義理チョコ」ではあるのだが、これはこれで大変にありがたいし、とても嬉しい。さて、本日は長文となった。明日は実母が白内障の手術があるので入院…明後日手術、で二日間付き添いとなる。更新が遅れるかも知れない。では今夜も深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/14「更新遅くなりました…とほほ。」。
またまた遅い更新となってしまった。昨日は夕方からの仕事に続き、池袋の大御所社長からのお誘いで酒会となったのだが、またまた旨い酒をご馳走になってきた。昨日の話を書き出すと、またまた長い一言になってしまうので本日は超短めに済ませよう。世はバレンタイン、日曜日と重なってかなりメーカー各社は苦戦しているという。駆け込み需要を狙って、明日迄特設会場を続けるという百貨店もあり…苦肉の策か…。さて、夕食に出かけるとするか…。
■本名康友・今日の一言 2/13「友人カッパ君が開いた高田馬場・焼酎バーの宵」。
遅い更新となってしまった。昨夜は大塚に誕生したソウルバーJULEPのホームページの打ち合わせを含めて深夜一杯して来た。扉を開けると懐かしい顔が…、大塚町づくりイベントを立ち上げた時に知り合った、MちゃんとSちゃん、若く美しい女性達。久しぶりだったので盛り上がってしまった。数杯飲んでそろそろ帰ろうとしたら、Sちゃんが「本名さん、これからぜひ一緒に焼酎バーへ行きませんかぁ?」と誘う。やはり大塚町づくりイベントでいろいろとお世話になった「カッパ君」が昨年高田馬場に立ち上げた店。一度はお祝いに行かねばならないと思っていたのでこれ幸いに同伴することとなった。大塚名店・元帝都軒大将も一緒に行くぅ~という事で珍道中となった。明治通沿いのなかなか洒落た店舗。うかつだったが、ショップカードを貰ってくるのを忘れ、店名が思い出せない。なかなか美味しく珍しい酒が並び、まぁ肴も良し。2-3杯飲んだのだが、私は連日続いた深酒に少々ダウン。カッパ君と固い握手をし、陽気なSちゃんと酔いどれ大将を店に残し、私は一人タクシーで帰社。長い夜となってしまった。本日は午後5時から写真撮影の仕事があり約3時間程重労働をしてくる。実は昨夜、池袋の大御所H社長より電話を頂いていて「本名さん、土曜の夜一杯やりませんか?」とお誘いがあったのだ。池袋高層マンション、社長宅での酒会の誘い。社長宅には何とハモンドオルガンがあり、社長自ら演奏をしてくださるのだ。バッハを聞きながら旨い酒と肴が堪能できる等、何と健康で文化的、至福の一時なのだろう。ありがたいものだ。では、更新遅れの今日の一言を書き終えたので、仕事の順後をするか…。
■本名康友・今日の一言 2/12「大塚名店・帝都軒二代目大将・江辺氏との深い深い夜」。
東京は寒い一日だった。テレビニュースでは、関東では大雪が予想されているというが、東京都心は大丈夫らしい。本日は休日なので午前中は熟睡し、午後から活動。実は大塚に名店である中華料理「帝都軒」という店があったのだが、2年程前にその暖簾を下ろした。その帝都軒の二代目店主「江辺」氏と休日を良い事に午後早い時間から飲んでいたのだ。江辺氏…通称「大将」。本日は新しい飲食ビジネスを模索することを目標に私との一献となったのだが…実は彼は私の小学時代の一つ先輩。先輩なのだが、私に対して素直な立場でビジネスアドバイスを願っている。で、今夜は何軒かはしごをして「次のビジネス」に対する心構え等を話し合って来た。途中、私のケータイが鳴り、同士Y氏からの電話。休日なので既に自宅で寝間着になっていたにも関わらず、着替えて大塚迄来てくださることになる。私と一杯したいとの話が発端だが、結局…帝都軒大将・Y氏・そして私の三人での深い夜となってしまった。三人で飲んでいたら男ばかり…「女性」がいない夜…という事に気がついて寂しいなぁ…と。で、私は大塚マドンナの「Fさん」にメールを送り、「男三人・これからカラオケ…一杯いかが?」と連絡したのだ。数分後「面白そうなので合流します…」とのメールが届き、私たち四人は恐ろしきカラオケの夜となったのだ。大塚マドンナ、実に美しいFさんを囲んだ私たち男共だが、素敵な女性が一人参加すると、男共は何と活性化するものか…。遅い時間だったから1.5時間のカラオケタイムだったが、超盛り上がったのだ。懐かしいあの歌、この歌、続けざまに流れる「懐かしのメロディ」。年齢がわかってしまうのだ…あははっ。で、今帰社してこの一言を書いている。帝都軒大将とは本日何と10時間程度飲んでいるが、固い握手で別れ、私は彼の新しい人生に対して心からエールを送りたい。さてと…これから溜まったメールの返信をし、早い時間に今夜は寝ようと思う。おやすみなさい…。
■本名康友・今日の一言 2/11「大塚生まれ大塚育ちの本名康友、町づくりを心から思う」。
私は現在51歳、昭和33年12月生まれなのだ。昭和33年、実は東京タワーが建造された年なのであり、33年・高さ333mという3並びの歴史的な世界に誇る「ノッポ君」と同級生なのである、うははははっ。本日は名古屋の麗しきジュエリーデザイナーが立ち上げるホームページの制作に明け暮れ、後に夕食を兼ねて大塚の町に出た。幾つかの友に会い、昨年から立ち上がった「大塚音楽祭」の夢物語に花が咲いた。私自身、血は東北・福島県(父親郡山市・母親福島市)なのだが、生まれたのはこの地・大塚。途中福島に暮らす事はあったが、元より大塚住民。だから…私はこの地を心から愛している。仕事の関係で大塚を離れた事があり、全ての時間をこの地で過ごした訳ではないのだが、私は大塚の活性化に心を寄せているのだ。3年前に私が立ち上げた「大塚100年構想」。今この地に住む私たちの活性化ではなく、100年後の大塚を考えよう…という企画を自ら立ち上げた。多くの賛同者を募り、「大塚シングルモルトウイスキー」を開発、さらに「世界で一番安全でやさしい町になりたい…」というコンセプトで、大塚100年構想を前提に「提灯祭り・大塚の灯り」というイベントも立ち上げた。しかし、本当に私個人の力不足で…それらは志途中にして休眠した。悲しい限りだ。私は大塚という町に誰よりも思い入れがある。一住民として、この町の未来を心から願っている。私にもう少し「力」があれば…、恥ずかしい話「資金」があれば…、もっとこの町に力を注げるのだが、残念な限りだ。大塚音楽祭、今年二年目となるが、この大塚には、私が見つけた世界に誇れる明確な「アイデンティティ」がある。それは次回ゆっくりとお話をしたいが、大塚の優れたイベントがコンセプトなき打ち上げ花火になる事だけは避けたい。では、今夜もそろそろ午前4時…お休みなさい。
■本名康友・今日の一言 2/10「蔵前名店の牡蠣フライ…至福の一時にうっとり…」。
本日はパッケージの打ち合わせで蔵前のクライアント迄出かけて来た。ウィルヘルム香港より日本担当の中村氏が来日し、二人でクライアント挨拶も兼ねての打ち合わせだった。ちょうど昼前だったので、昼食でも…とのクライアントの誘いで近所のトンカツ屋へ。季節もあって「牡蠣フライ」が旨いとの話だったので、ロース半分、牡蠣フライ1個というセットを注文。牡蠣フライ1個というやや不思議な注文に少しばかり首を傾げたのだが、注文の品が目の前に置かれた瞬間驚いてしまった。何と牡蠣フライ一個の大きさが15cm程あるのだ。それもふっくら丸々太ったフライなのだ。箸を入れるとまたビックリ…大きめの牡蠣が、思うに3-4個詰まっていたのだ。頬張ると牡蠣汁が口の中にほとばしり…今迄食べてきた牡蠣フライのイメージを一新してしまった。これが旨すぎて、至福の一時にうっとりしてしまった…。当然ロースカツも抜群の旨さで、こんなに昼から贅沢をして良いのだろうか…と、うはははっ。クライアントにご馳走になってしまって、どうにもあべこべとなってしまったが、和やかな会合、前向きな話を沢山いただけ心から感謝。やはりビジネスというものは「信頼関係」こそが原動力と言える。蔵前から都バスに乗り、中村氏は途中御徒町で下車。私はそのまま終点大塚駅迄ゆっくり座って帰社した。夕方からはギフトショーで飛び込み営業をした沢山のお客様に御礼メールを書いたのだが、お伺いしてお話をさせていただいた内容を思い出しながら、お一人お一人に丁寧に書く。そして「一通のメールから始まる未来」を信じて送信ボタンを押すのだ。現在午前3時を過ぎた所だが、無事ほとんどのお客様のメールを出し終えた。今夜は少し早めに寝ようと思う。本日名古屋より某ホームページの依頼と、長崎からフライヤーデザインの依頼があり、来週からまたバタバタになりそうだ。本当にありがたい。深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/9「以心伝心という言葉の意味は何なのか…?」。
深夜の書き込みとなった。つい先程迄大変に深い夜を過ごして来たのだが、今夜の話題は「以心伝心」。ネットで検索すると、単純明快に「何も言わなくても心が通じ合うこと。」ということらしい。私は、お蔭様で沢山の人とお付き合いをしてきた。そして沢山の方々と「深く切ない話」を繰り返して来たのだ。「深く切ない」ということは、時には「苦言を言わねばならない時」とか、「我が歩む道の選択を迫られる時」とか…いろいろある。しかし、大切なことは…以心伝心というタイミングは「いつ自分の環境に出現するのか?」ということなのだ。何月何日の何時何分、何処何処の場所で、ある場所で、「下記の話題があるから…その話題にそって例題の答を述べよ」…等という、筋書きある物語は皆無。だからこそ、筋書きの無い出会いに対して私は「人間関係に全力投球」なのであり、「以心伝心」という大切なキーワードを目指して突き進むのだ。私・本名康友という人間は、実は大変に誤解されやすい。私は直感や、当然ながら自分の価値観・経験値によって物事を判断する。そして、多くのプレゼンテーションに参加するのだが、時には「琴線に触れるプレゼン」もあるが「クライアントの弱点をつく」提案も多いらしい。あからさまに弱点をつかれると…クライアントの多くは「引いてしまう」だけでなく、私は「危険分子?」と見られる事も多いのだ…。しかし大切な事は…クライアントの弱点は「未来の成功法」の裏返しでもあり、それこそがビジネスチャンスと言えるのだ。そして、このビジネスチャンスを互いに理解した時…前出「以心伝心」というキーワードは輝きだす。お蔭様で私は多くのクライアントと「以心伝心」の関係で沢山のビジネスを立ち上げて来ただけでなく、生涯お付き合いが出来る関係も築く事が出来た。「以心伝心」…これからのビジネスパートナーにとって重要なキーワードとなるだけでなく、例えば友作りの大切な指針になることも間違いない。簡単には「以心伝心」の関係にはなれないものだが、「全力投球の人間関係作り」にこれからも邁進したい。
■本名康友・今日の一言 2/8「中年男子三人の怪しい夜…」。
また朝方迄仕事をしてしまったので更新が遅れてしまった。昨日は夕方から大塚に30年近く続く老舗ショットバー「三番倉庫」の吉村主人と打ち合わせ件酒会となった。いつもは店主と客というカウンター越しの関係なのだが、横並びで酒を飲むのは大変にな久しぶりだった。同席したのは、こちらも大塚中華の名店だった「帝都軒」の大将・江辺氏。残念ながら、こちらの店は二年前にその歴史に幕を下ろしたのだが、久しぶりに有意義な会議、そして楽しい酒を酌み交わした。懐かしい思い出話や、新しい戦略話等で時間はあっという間に過ぎ…怪しい中年男子の夜は更けて行ったのだった。帰り際大塚駅前で、何と男三人「固い抱擁??」をして別れたのだが…久しぶり有意義な時間となった。本日はこれから母の病院付き添いと、夕方から銀座の広告代理店にて会議となる。さてと…出かけるとするか…。
■本名康友・今日の一言 2/7「通常の仕事に戻りまた奮起!!そして沢山の心の師匠に深謝!!」。
ギフトショーを終えた土曜日…昨夜少し飲み過ぎてしまったので午前中はゆっくりと休み鋭気を養い、午後から二つの仕事をこなしてきた。今週は急ぎ対応せねばならない仕事があったのだが、ギフトショー4日間は一切何も手が付けられず、明日から精一杯片付けなければならない。加えて、これから大切な作業として「ギフトショーのアフターフォロー」という大きな仕事がある。今回はギフトショー期間中に、出展されていた企業に対して飛び込み営業をしたのだが、私の話を興味深く聞いてくださったお客様に対して、まずは御礼のメールを差し上げたいと思う。そしてこれから始まる新しいお付き合いに対して、私はより良き提案を持って対応をして行きたい。昨夜の話になるが、某酒場で出会った二人の高齢の紳士。どちらとも素晴らしき紳士だったのだが、20以上も歳の差がある私に対して、大変に温かく対応してくださった。お蔭様で…何故か私は年上の諸先輩方に大変に可愛がっていただける。本当に沢山の方々からお電話をいただき「時間があったら一杯どうですか?」と誘っていただける。私も既に50を過ぎた中年となったのだが、先輩方からすればまだまだ若造。なのに、私の話を真剣に聞いてくださるし、私も先輩方の話を聞くのがとても楽しいのだ。特に多くの体験をされて来た人生論や経験値は、今の私にとって重要な情報であるだけでなく、大いなる勉強であり、転ばぬ先の杖とも言える。さらに、酒の席の礼儀も学べるし、当然ながら私では手が出ない美酒や肴を体験させていただける。本当に心より感謝したい。以前の一言にも書いたが、私は「人間の付き合い」に「全力投球をする」。時には裏目に出る事もあるのだが、多くの場合友達という形で広がり、そして人生の師匠にも沢山出会えるのだ。今回のギフトショーでも、沢山の企業のトップと出会えたのだが、この小さな接点を大切に、大きなネットワークに広げたいと心より願う。それでは、おやすみなさい…また明日…。深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/6「ギフトショー終了。沢山の出会いに感謝します…」。
昨夜の更新が遅くなってしまい申し訳ない。お蔭様で東京お台場ビックサイトで開催されていたギフトショー4日間・ウィルヘルムの出展も無事終了した。最終日の昨日はブースに留まる事無く、全日「飛び込み営業」に徹して来た。何しろビックサイト会場はとてつもなく広い。西館と東館全フロアを使って展開されるギフトショーなのだが、出展ブースをゆっくり見て歩いたとしたら一日では回りきれない程だ。当然足は棒のようになり…タバコでも吸って一休みをしようと思っても「喫煙スペース」が極端に少なく、会場内を探し回る事となる。四日間で飛び込んだブースは約30社程度だっただろうか…。名刺とカタログとフライヤーを持ち、ポケットには幾つかのサンプルをしのばせ、狙ったブースのキーマンらしい人間を見つけ出しアタックする。昨日の一言にも書いたが「門前払い」は一切無かったし、かなり好意的に対応して下さる方々が多かったのは幸運だ。前向きに検討してくださるというお話も頂け、何度も我がブースに顔を出して下せさるお客様もいらした。これから出会った皆様方に御礼メールを差し上げるのだが、この一通のメールからどんなお付き合いがスタートするのか大変に楽しみだ。ギフトショーを終えて、昨夜は大塚に戻り、いつもの酒場でお疲れ様会。たまたま居合わせた高齢の紳士と意気投合となり「もう一件飲みに行こう…」と誘われてしまった。なかなかの老舗酒場を紹介されたのだが、その店でもまた別の高齢の紳士、某企業社長と出会い、またまた意気投合。二人の大先輩から沢山酒をご馳走になってしまったのだ。ありがたい事だ…。お二人と別れた後、最後に仕上げに「ダイニングバー海」を覗いたら、何と海の底はミュージシャン達で大宴会中。セッションが始まり、飲めや歌えのパラダイスとなってしまった。さて、これから2本の会議がある。気を引き締めて頑張ろう…。
■本名康友・今日の一言 2/5「ギフトショー3日目…営業のやりがいを切に感じた一日…」。
毎夜続けてギフトショー参加の話題で恐縮だが、「今日の一言」と題する文章には、やはりこの話題が適切なのだろう。ギフトショー3日目の今日は、昨日も書いたが、「待ちの営業から攻めの営業」へ転換の話。ブースで通り過ぎるお客様を待つのではなく、数多い出展社のブースを一つ一つ見極めて「扉をノック」する。当然闇雲に飛び込むのでは無く、相手のブースを何度も下見する。どんな商品を取り扱っているのか、どのような販売方法をしているのか、そしてウィルヘルムの営業なのだから、「どんなパッケージ」を使用しているのか…等を、じっくりと視察するのだ。そして、ただ単に「ドイツのパッケージ会社ですが…パッケージのご用命はありませんか?」等という低レベルな営業は御法度なのだ。大切な事は、「提案」という接点。「御社の商品を拝見させていただき…私どもの商品とコラボレーションすることで、きっとこんな未来が生まれる、こんな可能性が広がる…」とご説明するのだ。他社と比べて価格が安いとか、今ならオマケが付いてくる…とか、そんな営業は決してしない。当然私はウィルヘルムの商品に絶大なる自信があるからだし、加えて「私の頭脳の提案」が明確にある。だからこそ「世界のウィルヘルムならば、きっと○○の可能性があるのでぜひご検討いただきたい…」とご説明をさせていただく。当然サンプルを持ち歩いているから、それを題材として具体例も提案させていただくのだ。商品を売ろうと出展しているのに、反対に「商品をプレゼンされる側に立つ」のだから、出展者は最初はかなり驚かれるのだが、私の話を聞いてくださる事で、「なるほど…」と納得していただける。当然瞬時にビジネスが決まる訳ではないのだが、多くの方々の反応を拝見するに「門前払い」は一件も無かった。明日がギフトショー最終日。時間の限り最大限の力で会場を歩き回り、多くの方々と接触したいと思う。現実身体はヘトヘトなのだが、精神的には大変に充実しているし「やりがい」というものを切に感じている。全て物事に深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/4「ギフトショー二日目…日本経済の底力は残っていそうだ…」。
本日も東京お台場・国際展示場ビックサイトにて開催されているギフトショーに参加してきた、私が参画するドイツパッケージメーカー「ウィルヘルム」としての出展。二日なのだが、常日頃デスクワークの私にとって、一日中立ち仕事は結構きつい。精神的には大変に充実しているのだが、あははっ、現実身体はしんどい。二日目のギフトショー、本日は自社ブースに留まる事無く、「待ちの営業から、攻めの営業」にチェンジ。カタログやフライヤー、そして幾つかのパッケージサンプルをポケットにギフトショー会場を視察。気になった出展社に対して、直接プレゼンテーションをしたのだ。何しろ、出展者数が2200社、入場者推定20万人という巨大イベント。とてつもなく広い会場を歩き回り、そしてお客様の取り扱い商品を吟味して、そして飛び込み営業をするのだ。「こんにちは…」から始まる名刺交換。しかし、通常の飛び込み営業とは違って、お互いに「接触チャンス」を待ち望んでいる環境下において、大変に皆心優しく対応してくださる。普通、飛び込み営業は「門前払い」の可能性が大きいのだが、皆「小さなチャンスも逃さない気魄が感じられる」。私としても、自信がある商品を提案しているので「あなたの商品の為に是非検討を…」と積極的にアプローチできる。そしてそこに「素晴らしき出会いが生まれる」のだ。で、昨日の待ちの営業とは違った好感触を幾つも頂いた。心から感謝したい…。後二日…精一杯頑張ってビジネスチャンスをつかみたい。しかし、景気低迷、大不況と言われるこの時代なのだが、言わば「これらが無くとも生活に支障はない…」と思われる商品も多数あり。なのに、そこに多くのビジネスチャンスがある…ということは、日本経済にはまだまだ「底力」があるのだろう。私もしっかりと見極めたビジネスを展開して行きたい…。
■本名康友・今日の一言 2/3「ギフトショー初日…沢山の出会いに感謝します…」。
山下達郎ではないが、昨夜の雨は夜半(歌では夜更けだが…)から雪に変わり、ダーティな都会を一面の雪化粧に変えた。大人達は通勤にやきもきし、子供達は久しぶりに見る雪に狂喜乱舞したに違いない。本日から東京お台場ビックサイトで始まった「ギフトショー」。私は参画するドイツパッケージメーカーのウィルヘルムのアプローチの為に本日から四日間ブースに立つ事になったのだが、午前10時から午後6時迄の8時間、老体?に鞭打ってお客様対応をして来たのだ。しかし、辛い…という感覚は全くないのだ。何故なら、ウィルヘルムが提案するパッケージに対して、私は大変なる自信を持っているだけでなく、ウィルヘルムの商品に初めて出会ったお客様の驚きの反応を見るのが大変に嬉しいからなのだ。「可愛い!!」「こんな素敵なパッケージ初めて!!」「是非欲しい…」等々。普通パッケージという代物は「商品を保護する役目」と言われる。しかし商品を保護するだけのパッケージからは「感動」は得られない。異論はあろうが…パッケージの役目は「パッケージを開けた時の商品感動をさらに大きく広げる為のティザープロモーション」であるだけでなく、「商品と同等の感動を与える力」を持っていると信じている。本日も沢山のお客様と接し、そして沢山のプレゼンテーションをさせていただいた。お蔭様で素敵な出会いも生まれ私は大変に嬉しい。後三日間、どんな素敵な方々との接点が生まれるのだろう。私、本名康友の話を聞いてくださり、どんな未来を感じて下さるのだろうか?ビックサイト・西館1階・エスカレーターの麓。コーンツリー型・LEDイルミリーションの「根元?」に私はいます。ぜひチャンスがありましたら遊びにいらしてください。深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/2「明日からお台場ビックサイトにてウィルヘルム行商なのだ!!」。
2月に突入した。あっと言う間の1月だったが、2月頭早々に、お台場・国際展示場で行われるギフトショーに参画することとなった。私が参画するドイツパッケージメーカー「ウィルヘルム」としての参加なのだが、今回は単独ブースではなく、某会社とのジョイントビジネスによる参画なのだ。で、今回は私一人…での参加。通常にならば、ウィルヘルム香港の参画で、正式ブースとして、当然ながらきちんとした店舗設営もするのだが、今回は小さなテーブル一つに、手配りのフライヤーのみ。しかし、精一杯ギフトショー四日間頑張ってみたいと思う。これから四日間…ギフトショーにはり付きになるのだが、当然ながら「通常生活」に戻る訳で、健全な生活パターンとなり、本名企劃事務所の「今日の一言」は更新が送遅れる…いや…乱れるかも知れないが勘弁していただきたい。話は変わるが…今日一日でも、沢山の出会いがあり、一言では言い表せない感動があった。のだが…書きたい事は山程あるのだがまたいずれゆっくりとご紹介しよう。明日も早起きなので…今夜はこれで失礼…!!もし、ギフトショーにいらしていただけるのなら、西館1F、長いエスカレータの麓あたりに私はいる。行商・本名の姿を見たければ、ぜひお立ち寄り頂きたい。うははははっ。では…深謝!!
■本名康友・今日の一言 2/1「名古屋美人ジュエリーデザイナーIさん…頑張ってほしい…」。
気がつくと2月を迎えてしまった。年末に「あぁ、一年はこんなに早く過ぎ去るものか…」と嘆き、新年は「喜びと期待と酒浸り」で過ぎて行った。そして2月となり、もう1/12が過ぎてしまったのか…と焦りにも似た「もがき」が始まった。本日は幾つかの仕事を終えて、夜は名古屋の美人ジュエリーデザイナーIさんとSKYPEを使ってインターネットテレビ電話で2.5時間も打ち合わせをしたのだ。彼女の新作のパッケージデザインを私が担当。なかなか優れた物に仕上がり、彼女も満足して下さり、次のステップは「ホームページ作り」の話となった。ホームページを作ると言っても一筋縄ではいかない。本屋に行くと「あなたでも作れる簡単ホームページ」とか、「無料で作るホームページ」等という出版物が多数並んでいるのだが、それで完成するのならプロフェッショナルなどは存在しないのであって、だからこそ世の中には優れた物とそうでないものの差が激しいのだ。ジュエリーデザイナーIさんは、大変にありがたい事に私の感性を高く評価してくださり、私自身もその心に出来るだけ対応したいと感じている。彼女とは昨年のギフトショーでたった一度だけ出会った仲だ。その後は沢山のメールを交わし、沢山SKYPEというテレビ電話で打ち合わせをしてきた。直接会ったのはたった一度だけなのだが…今では私は彼女の理解者の一人だと自負している。ぜひ成功していただきたいし、企画デザイン会社として出来る限りのアドバイスをしてあげたい。人間の縁とは不思議なもので、何度お会いしても意思疎通ができない人もあれば、たった一度だけの出会いでも互いを必要とするならば精一杯対応したいと思う人もいる。明後日から、お台場のビックサイトでギフトショーが開催される。今回私は個人参加でドイツパッケージメーカー「ウィルヘルム」の営業を4日間してくる。また新しい出会いが生まれるのか…楽しみだ。では…おやすみなさい。
■本名康友・今日の一言 1/31「福島・郡山日帰り…。お見舞いと墓参りの一日」。
昨夜は早く寝たのだ。とは言っても、深夜2時半頃だったか?しかし折角早く眠りについたのに寝れないのだ。実は昨日朝一番で福島県郡山迄出かける予定があった。身内の病気見舞いと亡父の墓参り。最近の私のライフスタイルからして、超朝早い活動はあり得ないのであって、朝方に寝る事はあっても、起きる事がない生活パターン。だから体内リズムが「夜には寝させない」身体になっているようで、枕の位置を変えても、本を読んでも寝れないのだ。ウトウトはしていても、小さな物音で起きてしまう。で…ほぼ完全なる記憶の中で起床して、新幹線で郡山まで。上野駅で助六寿司の朝弁当を購入…車内で食し、郡山到着後に病床の身内を見舞い、後、久しぶりに亡父の墓参りを済ませ、また新幹線に飛び乗り東京へ。郡山滞在時間2.5時間だった。身内が急に具合が悪くなったとの連絡で駆けつけたのだが、お蔭様で皆の温かい心に支えられて元気を取り戻した様子だ。ベットに座って笑顔を見せるその姿に心からホッとしただけでなく、その存在の大きさに改めて感動したのだった。沢山の笑いと涙と思い出話に花が咲いて…病室は楽しい一時に。後に東京にて親友S氏との打ち合わせがあったのでそのまま新幹線に飛び乗り上野経由…新宿へ。新宿到着後、S氏との待ち合わせ迄多少時間があったので、思い出横町(しょんべん横町)の老舗酒場にてビールと餃子で腹ごしらえ。S氏と1.5時間程ブレストーミングをした後に別れ帰社したのだ。半年ぶりの郡山…1年ぶりの墓参りだった。墓石は、平成7年、父が亡くなった時に私がデザインをして作り上げた。日本の墓石の「横並び文化」に一石を投じた芸術品だと自負している我が代表作品。日本の墓石は残念ながら「暗さと陰気さ」に包まれている。亡き人が眠る墓の前で、残された遺族や友たちは「泣き濡れる…」風景しか感じられない。しかし亡父の墓は「ピクニックが出来る」程に明るい墓なのだ。今日も亡父の墓と対面し、コーヒーペットボトルを飲みながら楽しく、そして美しく語り合って来た。病床の身内の早期退院を願い、我がビジネスの近況報告をし、そして亡父の安らかな眠りを祈って来た。今日も長い一日だった…。新幹線自由席はほとんどガラガラで、ポケットに用意したアイディアノートに向かい、S氏との打ち合わせの為のプランを書き綴って過ごしたのだが、久しぶりの濃い一日となった。明日も頑張ろう…。深謝!!
■本名康友・今日の一言 1/30「H社長との深い夜…そして決して教えられない隠れ家」。
本日は慌ただしい一日だった。幾つかの会議を終えて午後に帰社。夕方5時から新規のお客様と打ち合わせの予定だったが急遽キャンセルとなり、今夜は大変にお世話になっているクライアントH社長との一献となった。この今日の一言では、何度も取り上げた池袋・超高層マンション事務所での一献にお誘い頂いている優れた方。今夜は大塚周辺で飲もう…ということで、私が推薦する酒場をご案内したのだ。H社長…クラシックが趣味という事で、一軒目は「ダイニングバー海」。二軒目は、大塚老舗酒場「江戸一」、そして三軒目は誰にも教えたくない「超隠れ家」へご案内した。いずれの店も大変に気に入っていただき、私も大変に嬉しいのだ。いずれもそれぞれに特色ある優れた店であり、私・本名康友を大変に尊重してくださる店。沢山のお客様をお連れしてもいつもと変わらずの対応をしてくださるのだ。一・二軒目は通常に入れるのだが、三軒目は実は一見客では入れない。紹介者なくして入れないのだが、私は某氏の紹介で一度伺い、本日は二度目だった。扉を開けると既に紹介者から私の名前を正確に聞いていたらしく「あら本名さん、こんばんは…」と歓待を受けた。大変にありがたいことなのだ。以前この店の話を今日の一言に書いたら「紹介してくれ…」というメールを幾つか頂いたが、この店だけは教えられないし、教えた所で「私は紹介者に未だなり得ない」。私が余程気持ちが良い時しか、連れは同伴者に決してなり得ないのだ。残念ながら申し訳ない。で、今夜H社長と飲んでいたら…武蔵野美術大学時代の同級生、美人O女史から電話が来たのだ。実は明日の夜、大学の同級会があるのだが、私は仕事の都合で今年も欠席。「最近ご無沙汰なんじゃないの?心配して本名さんのホームページ見ていたら更新されていたから生きてたのね…安心したよぉ。今度飲もうねぇ~」との電話。学生時代から美人の憧れの君でしたから、大変に嬉しい電話。この年齢になっても電話を貰えるとは何ともありがたい事。これ見てたら、今度誘うねぇ~、今度飲もうねぇ~、あははっ。さてと、明日は朝一番から福島県郡山へ出張。午後にはトンボ帰り、親友S氏と打ち合わせなのだ。今夜も長文となってしまって失礼。いつもご覧頂き心より深謝。
■本名康友・今日の一言 1/29
「待ちに待ったiPadの発表。この一台は次代を大きく変えるに違いない…」。
昨夜の今日の一言で書き込んだが、やはり本日コンピュータ業界の話題は、アップルが発表したタブレット型コンピュータ「iPad」だった。ウェブ・メール・写真・ビデオを網羅し、基本OSは iphone用を使用しているということなので、パソコンのMacOSXのアプリケーションは残念ながら動作しないという。しかし予想に反して最低価格は驚きの499US$~という低価格で、新時代のデジタルコンテンツを意識したモデルと言える。私のマック歴は長い。新品・中古を含めて、もうどれだけのマックを購入したか…。しかし、マックは新モデルを出す度に私たちの好奇心に火をつけ、そして満足感の大小はあったが、決して期待を裏切らなかったのは事実だ。きっと長年のウィンドウズユーザーには、このワクワク感は想像できないと感じているのだが、今回のiPadはMacOSXソフトが動かない…とわかっていても、それを上回るだけの感動がある。ipodもiphoneの登場もそうだった。私のビジネスパートナーとして、今は一時も離せなくなったipodとiphone。これは私のビジネス、そしてコミュニケーションツールとして必要不可欠なのだが、iPadの出現は…またしても私のビジネスシーンを大きく変化させるに違いない。日本の発売は夏以降になると想定されるが、wifi+3Gモデルがどうしても欲しい。ゲームというジャンルは私にはほとんど必要ないのだが、通信環境・ウェブとデータの確認、そしてメール・ビデオを使える大画面が備えられていれば申し分ないのだ。この一台の出現で出版業界の世界絵図が大きく変わるかも知れない。ビルゲイツも優れた男だが、それ以上にスティーブ・ジョブズというマックを生み出した伝説の男の未来構想はとどまる事を知らない。人間の可能性はこれからの未来に何を創造して行くのだろう。だからこそ…ボタン一つで世界が崩壊するかも知れない時代。人間の「理性」が「創造力」が…私たち人類を間違いない方向に導いて行ってほしいと願うばかりだ。
■本名康友・今日の一言 1/28「出版業界氷河期…出版物の未来ははたしてあるのか?」。
某インターネットニュースを読んでいたら、出版市場冬の時代…が目に留まった。出版業界の冷えこみは、全国の書店の激減に現れ、2000年に全国で2万1922店あった本屋が2010年には1万5519店になってしまったらしい。特に中小書店の廃業が相次ぎ、街角本屋の苦しい状況が浮き彫りとなった。現実私自身、本屋大好き人間であったにも関わらず、本屋に通わなくなったことからも時代の流れを感じる。本屋に立ち寄らなくなったのは当然の事ながら、インターネットへの依存が増えたからで、特に情報誌等は一切買わなくなったし、専門誌の情報もネット検索に置き換わってしまった。ニュースは全てパソコンとケータイで入手し、調べ物のほとんどがネット検索となった。言わば、自分の部屋や掌が「本屋」と化しているし、そのソースは現実新鮮なのだ。また著作権が切れている名作等はケータイで読み放題だし、今後アマゾンを筆頭に電子書籍の勢いは益々加速し、紙の書籍を駆逐してしまうのも遠い未来の話ではないだろう。アマゾンが2010年に発表した、印税を現行35%から70%に条件付きで引き上げるという戦略は著作者を囲い込むだけでなく、書籍の販売価格も安く設定できるのだという。アマゾンから発売されている電子ブック「キンドル」があるが、今後益々この手の商品は活性化されるに違いない。たぶん本日市場発表となるだろうが、とうとうアップル社がiphoneOSのタプレット型端末を発売する。1000US$あたりになるらしいが、またこれで電子書籍ブームが起きるかも知れない。しかし出版物という代物は、今後どれだけ寿命があるのだろうか…。完全に無くなることは無いだろうが、間違いなく衰退するはずだ。我師匠・日本を代表する編集装丁家「▶田村義也」先生が存命されていたら、この時代をどう嘆くのだろうか…。本棚にいつまでも残しておきたいと思われる本を作り続けるのだ…と言って酒を酌み交わした先生の笑顔が今でも忘れられない。
■本名康友・今日の一言 1/27「O大先輩とY氏との素晴らしき夜…」。
更新がまたまた後れてしまって毎度の事ながら面目ない。昨夜は我が良き友Y氏から昨年ご紹介頂けた某酒販売会社の大御所・O大先輩との新年会だった。O先輩とY氏と私三人の深い夜となったのだが、O先輩とは昨夜で3度目の酒会。不思議な接点からお付き合いがスタートしたのだが、本当に素晴らしい出会いを作ってくれたY氏に心より感謝したい。昨夜は大塚老舗酒場からスタート、二軒目は何とカラオケ、そして老舗スナックへ。続いて大塚最古のショットパー「三番倉庫」へ顔を出し、最後はソウルバー「JULEP」をご覧頂いた。何と5軒ハシゴ…語れや、飲めや、唄えやの「深い宵」…いや「深い酔い」は深夜迄続いたのだった。人間は日々動けば沢山の方々と出会う。しかしただ単に出会うだけでは何も生まれない。人間の脳の「しわ」の話を昔聞いたが、脳のしわは日々増殖していくのだが、そのしわが交わると「知恵」になるのだという。平行線を辿るだけのしわからは知恵が生まれない。きっと人間もそうなのだろう。日々すれ違う方とどうやって接点を持つか…その接点からどのような未来を想像するのか…が大切なのだ。昨夜Y氏と別れ、最後の3軒はO大先輩と私、二人だけの酒会となったが、もう私は大変に嬉しくて仕方が無かった。生存していれば、年齢的に私の父親と近い年齢であるO大先輩。最後は肩組みながら大塚の繁華街を歩き、懐かしの歌を口ずさみ、そして固い握手で別れた。既に次回の楽しい一献の約束もして、さらに「皆が持つ経験値」を合わせて何か楽しい事を考えよう…との前向きなお話もいただけた。前回もお会いした時もそうだが、今回も素敵なお酒を沢山いただいたのだ。泡盛・赤霧島・そしてカリフォルニアワイン。今夜は事務所から出ずに、静かに仕事をしながら美味しいお酒を堪能したい。O大先輩、本当に楽しい一時をありがとうございました。深謝!!
■本名康友・今日の一言 1/26「今宵私、本名康友に出会えた方々に心より深謝!!」。
我が住む大塚という町は、大変に住み良い町なのだ。私は縁ありこの町に生まれ育ったのだが、父親は元々福島県郡山市出身、母は福島市だった。亡父の仕事の関係で、昭和29年に両親は結婚しこの地・大塚に移り住んで私「本名康友」は昭和33年に生を受けた。大塚で生まれ、素敵な幼なじみと出逢い、そしてその後幼稚園年長組から小学時代4年迄の5年間、郡山に戻ることになる。郡山の商人の子供達が多いミッションスクールに通ったお陰で、今でもその後…第一線で活躍する郡山における優れた経営者の友達が多い事に心から感謝している。そして私は小学5年に東京大塚に戻ってくる事となる。誰も友達がいない、地方都市の環境からの東京と言う魔物の世界に飛び込んだ「ノミの心臓」は、実は大変に震えていた。しかし大変に感謝しているのだが、私を心から迎え入れてくれた友が沢山いた。一般的に小学時代からの友達はそれほど多くない。しかし、私には大変にありがたい事なのだが、この小学時代からの友が多いのだ。職業は伏せるが、大親友…大変にご両親に可愛がっていただいたS氏。私を天文学という世界に引きずり込んだE氏。今でもコンピュータプログラム開発で世話になるM氏、ギター酒飲み仲間のT氏。一緒に8mm映画を作ったB氏。一緒にゲルマニウムラジオで遊んだS氏。中学となるともっとその幅は広がり、私は大変に嬉しい。その輪がどんどんと広がり、私にはとてつもなく友達が多いのだが、それは今この年齢になって「飲み屋」の世界でも増殖し続けている。ある人が言う…。「どうやったら友達が出来るのか…」と。実はその答えは単純なのだ。「出会った相手の興味を引きつける、より以上の価値観を持つ事」以外に何物も無い。相手が知り得る情報を越える努力がきっと「本当の友達を作る」手段なのだろう。「傷をなめ合う」ことは本当の友を作る事ではないのだ。私の友達達は、「私を最大限に活性化」してくれるし、「私を大きく高めてくれる」。だから私は「友を選ぶ」し「友に選ばれる」のだ。そして「友に心から恩返ししたい」。今夜も素敵な夜だった。今夜…私本名康友に出会っていただいた全ての方々に心より深謝したい!!
■本名康友・今日の一言 1/25「日曜日の昼下がり…サイゼリアの一時」。
今夜は早く寝ようと思ったにも関わらず深夜三時半を過ぎてしまった。日曜日の午後、我が友Y氏が大塚に仕事で立ち寄るという連絡があり、ではお茶でも…ということで静かな時間を過ごして来た。実は、お茶と言うよりも「おちゃけ」になってしまって、超リーズナブルファミレス「サイゼリア」にて激安ワインを飲んで来たのだ。まぁ、日曜の昼下がりなのだから、ちょっとワインは許していただくとして、このサイゼリア…ただ者ではない店なのだ。何しろとんでもなく安い。当然Y氏と訪れた時に店は超満員で、10分程席待ちとなったのだ。見渡すと…その年齢層の幅にも驚き、何と小中学時代の同級生・B氏と出会ってしまった。「おぅ~本名、妙な所で会うなぁ。また酒でも飲むか、連絡くれぃ~。」と久しぶりの再会。相手は奥さんと娘も一緒で、何か妙に照れくさいものだ。地元民は必ずどこかで出会ってしまう。再会の固い握手をした後に、Y氏と小さめの赤・白ワインデカンタを頼み、ほうれん草ソテー、エスカルゴ、ホカッチャを頼み、何と二人で1300円弱。若い夫婦達がビールを飲み、若者達がガッツリ食事をし、老夫婦がワインを飲んでいたりして、何とも微笑ましい。薄利多売の原点とも言える店であり、しかし、侮るなかれ…このワインは価格からして十分に堪能できるのだ。イタリアのサイゼリア専用農場からの直輸入だからこそできる業なのだが、つまらない酒場で出されるハウスワインなんかよりよっぽど旨い。さらに500mlのデカンタで370円という驚異的な値段。1.5Lのマグナムボトルでさえ、たぶん1050円だったと思う。信じられない…。早い時間だったので、500mlの赤と、250mlの白ワインを頼み、言わば二人でフルボトル1本を楽しんで来た。帰社して、今の時間迄相変わらずの仕事をしたのだが、今日もお蔭様で無事に一日が過ごせた。さてと、また一週間が始まる…がんばろう!!深謝…。
■本名康友・今日の一言 1/24「昼夜逆転の日々…今週は正常に戻したい」。
またしても二日続けて遅い更新となってしまったのは、時間のサイクルが完全に狂ってしまったからで、何とも調子が悪い。また明日から始まる一週間の為に今夜は早めに寝る事としよう。一昨日、私が参画するパッケージ会社「ウィルヘルム」香港より、私がデザインしたジュエリーパッケージサンプルが届いたのだが。さすがそのクオリティは抜群で、思わずブラボーなのだ。何より自分のデザインしたものが完成形となって届き、その包みを開ける瞬間のドキドキ感は最高。ラヴレターが届き開ける瞬間に似ているか?って…貰った事は無いのだが…あははっ。ぜひパッケージを検討されている方がおられたら、私に連絡をいただきたい。短い今日の一言だったが、たまにこんな更新も良かろう…。
■本名康友・今日の一言 1/23「企画会社…というものは説明しにくい職業なのだ」。
大変に遅い更新となってしまった。昨夜は新年大塚にオープンしたソウルバー「JULEP」のホームページの打ち合わせに出向いた後に軽く飲んだつもりが軽くなかった様子で、日頃の疲れも溜まっていたのかダウンしてしまった。最近は昼夜逆転の環境が続いてか、どうにも時間の感覚がかなりズレてしまっている様子なのだ。深夜の仕事はあっという間に朝方となり、当然ながら午前10時頃迄寝てしまう。当然昼飯が朝食に似た感覚となり、夕食が昼食とも言える。困ったものだ…。最近、酒場で飲んでいると私の白髪、そして白髭の風貌からか「映画監督」や「作家」に見られる事が多い。まぁネクタイをしていないし、頭は白いし、髭も自然体で伸ばし放題。当然一般社会常識から「普通のサラリーマン」とはかけ離れているし、現実とても怪しいのだ。まぁ、企画会社とかデザイナー等は、元々怪しい部類にあるのだが、当然名刺を出しても本名企劃事務所等という名前だけでは、何をやっているのか判らないし、仮に説明しても「この人何者?」という感覚は拭いされない。「デザイナー」という職業はまぁ、それなりに理解していただけるのだが、「企画会社」という職業は到底理解してもらえない。「企画~ぅ?何の企画ですかぁ~?」と問われると、確かに即答できない自分がいるのだ。企業戦略もするし、商品企画もする。店舗計画や地域開発もする。番組企画もするし映画だって作る。文章も書くし写真も撮るのだ。イベントもプロデュースするし、講演だってしてしまう。さらにデザインの仕事が加わると、とてつもなく守備範囲が広いビジネスなのだ。それら全てが「企画」という前提条件からスタートしているので、「何でもしますよ…」と言うと、さらに相手は閉口してしまうのだ。だから最近は名刺を渡した後に「私の仕事はホームページを見てくださいね…」と言う事にしている。まぁ、このホームページには私の参画した様々なジャンルのビジネスが掲載されているので、何となくアウトラインをつかんでいただけると思う。さて、今日はホームページ制作の仕事なのだ。またきっと徹夜モードになるだろう…。
■本名康友・今日の一言 1/22「親友S氏・Y氏…本日も素敵なネットワークに感謝します!!」。
私には心から愛する大親友「S氏」がいる。優れた人間なのだが、大変な恥ずかしがり屋で、私がこの今日の一言で彼を取り上げようとすると「そんな恥ずかしい事は止めてくれ…」と言う。根っからのシャイ??なのだ。が、その人望は男のみならず…女性達のハートをつかんで離さないのだ…うはははっ。本日は、彼と共に大塚名店「いちのやランチの部」に伺い、本日のランチは「すき焼き丼・温玉のせ」を堪能して来た。もう筆舌に尽くし難い美味なる一時を過ごし、そして相変わらずの大サービス「わんこコーヒー?」(飲み干すと…さらに注いでくれる…)を堪能したのだ。昼の部店主ふみえさんには、私たち(一杯お世話になっている人間が多い)は大変にご指導???いただいているのだが、いつも心優しくなれる。これが名店たる真実なのだ。一仕事を終えて、夜は我が良き友Y氏が、彼の大親友を紹介したいとのことで、某酒場へ。Y氏の大親友、大変なる老舗百貨店勤務の素晴らしき部署におられるH氏。大塚某老酒場でご紹介頂いたのだが、とてつもない人柄で、さすがY氏の大親友。「類は友を呼ぶ」という言葉があるが、最近その言葉は良い意味として聞いた事がなかったのだが、今夜の「類は友を呼ぶ」は大変なる収穫と言えた。今夜の出会いは、きっと皆の未来に沢山の大きな可能性をもたらすに違いない。その後立ち寄った大塚名店立ち飲み屋で歌手「河島英五」の大阪時代の同級生という不思議な男に出会えたり、袖振り合った若者と名刺交換したら、葬祭ビジネスのベンチャーを立ち上げるビジネスを模索しているという。どこで誰と会うか…は、一生の宝なのだ。たった一日の時間だったが、とてつもなく「深い夜」となった。今日も一日ありがとう…。私は、ずっとこの性格で良いのか迷っていたが…きっとこれが私・本名康友の人生なのだろう。深謝!!
■本名康友・今日の一言 1/21「3年ぶりのネクタイ…やはり似合わぬか…とほほっ」。
昨日のデザイン作業は朝方迄続いて、ベットに入ったのは午前7時過ぎだったと記憶している。多くの方々から毎日朝5時や6時に起きて仕事に出かける…という話を聞くが、現実私のライフスタイルは、その時間に寝ることはあっても、決して起きるということはここ暫く無い。不健康である事は間違いないのだが、これは仕方がないことなのであり、締め切りや納品という「タイムリミット」は睡眠を破壊する魔物なのだ。しかし、それら締め切りや納品がある事で、私は何とか生活が出来るのであり、現実は「ありがたい」話なのだ。本日は母の病院の付き添いで駒込迄出かけた。母は駒込病院で悪化した「目の手術」を受ける事になったのだが、やはり高齢においての手術は心細いらしい。当然だ…。手術の日程表を渡され、それまでは薬による安静の日々なのだが、診療後久しぶりに夕食を共にし「天ぷら」を食して来た。昔、亡父と共に家族で通った親戚の店なのだが、店主夫婦と共に懐かしい思い出話に花が咲いて、母もたいそう心が和んだに違いない。歳をとる…というのは、現実相当心細いものなのだろう。母と別れて…夜に某大切なプレゼンがあったので、私は帰社した後に、本当に久しぶりの「ネクタイ姿」となった。ネクタイをしたのは約3年ぶり、いやもっとしていなかったかも知れない。「ネクタイをしない男」で通して来たのだが、久しぶりのネクタイは「何かこそばゆくて」居心地が悪かったのだが、出会う人皆が案の定「!!!…」となった。「本名さんがネクタイをしている…」と。しかし、残念な事に、誰も「似合っている…」という一言を聞けなかった。無念…とほほほほっ。私も恥ずかしいのだが、まぁ、こんな日があっても良いではないか…ふふふっ。また長い今日一言になってしまった。皆様、今宵もお付き合いありがとう!!
■今日の一言 1/20「深夜デザイン作業の合間のホセ有海ワールド」。
現在深夜の3時半。相変わらず我がマックに向かってデザイン作業をしてるのだ。今夜は、来る2月頭に開催されるギフトショーにおいて、突然配布することとなった、私が所属するドイツのパッケージメーカー「ウィルヘルム社」の日本市場に向けての告知フライヤーのデザイン作業。今夜の私の事務所は「パッケージの撮影スタジオ化」し足の踏み場が無い程なのだ。撮影データをフォトショップで加工、そしてキャッチコピーとボディコピーを書き、そしてイラストレータでデザインする。明日の午前中迄にデザインをアッブして、香港へデータをアップ…。そして中国で印刷し日本へ納品というスケジュール。いやはや、インターネットもそうだが、地球はとてつもなく小さくなってきた。途中仕事の手を休めて、我が愛するスーパーギタリスト「ホセ有海」さんのブログを楽しんでいたら、素敵な映像がアップロードされていた。「▶ホセさん深夜のセッション」。今夜私はほぼ徹夜モードで仕事をするのでノンアルコールで過ごそうと思ったのだが、この時間、ホセさんのアグレッシプな演奏を聴いたら我慢できず、冷凍庫に冷やしたウイスキーに炭酸を入れハイボールにしてしまったのだ。あまりにもカッコイイのであって…彼のブログにコメントなんかもしてしまって…うはははっ、の深夜。さてと、今日の一言も書いた事だし、また続けてデザイン作業に戻るとしよう。
■今日の一言 1/19「実は…大塚はとてつもなく深いエリアなのだ…」。
素敵な一日となった。この歳になって「素敵」などという言葉を使うのは恥ずかしいが、昼間は我が愛すべき大塚名店の「いちのや昼の部」の店主ふみえさんと有意義なランチをして、人生においての様々な教訓を話し感動。夜は、我が良き友のY氏から電話がありの一献なのだが…私とY氏は手持ちが無くて、大塚の28年続く老舗酒場(超リーズナブル)にて飲み、その後に北口の老舗立ち飲み屋にて静かな時間を過ごした。 Y氏と別れた後、私はご無沙汰した我が愛する店「ダイニングバー海」へ顔を出したのだが、そこにこの店「新規の男女」がいたのだ。最初は常連のような雰囲気で一緒に飲んでいたのだが、実は一見客という事が判明。会話する度にその真実が解明され、常設のギターを持って「懐かしのフォークソングの夕べ」となってしまった。途中、大塚大御所の音楽スタジオ経営者・酔いどれ女性大好きKさんが来店、後にスーパーロックギタリストのT隊長ご一行が来店…、深海「海」はとてつもないアコースティックライヴハウスとなってしまったのだ。常設歌本を開き、かぐや姫、さだまさし、アリス、NSP、フォークルセダーズ、狩人、雅夢、ユーミン等(もっと沢山あった…のだ)懐かしい歌が飛び交い…新規客も含めて生ギターを交互に弾く。実はこの店に、私は自ら愛する生ギターを(マーチン00028)「置きギター」として預けているのだが、今夜は皆でギターを弾き合い…とてつもない素敵な夜となったのだ。私も多少ギターを楽しむのだが、さすがに先輩たちは素晴らしい演奏なのであり、いざ自分が弾こう…となると恥ずかしくてギター本体すら触れない。悲しいなぁ~。素敵な、そして、我が愛する「T氏(隊長)」の素晴らしきギターを聞き…私はとても素敵な夜を過ごさせていただいた。この場を借りて感謝したい。さてと…また今日の一言は深夜となってしまった。愛する仲間と、素敵な店に…今夜も深謝!!。いつも思うのだが…大塚はとてつもなく深いエリアなのだ。
■今日の一言 1/18「母の誕生日に、亡父が愛した芥子の花を思う…」。
昨夜写真撮影の仕事をこなした後に立ち飲み屋で深酒をしてしまったことで、本日は午前中ダウンだったのだが、午後からはしっかりと仕事をこなして来た。途中散歩がてら花屋へ出かけた。実母が本日誕生日だったので、日頃あまり親孝行をしていないので、せめてもの誕生日プレゼントを…と小さな花束を買いに出かけた。店先でいろいろと花を選んでいたのだが、オレンジの芥子の花、いわゆるポピーが鮮やかだったので、オレンジのグラデーションに絞ってカワイイ花束にしてもらった。お蔭様で母は大変に喜んでくれた。私の亡父・本名欣二は優れた老舗菓子屋の経営者でありながら、優れた画家でもあったのだが、芥子の花を愛していて、スケッチを含めて沢山の油絵も残している。その繊細な花びらを支える、さらに細くくびれた茎は何ともはかない優しさを醸し出し、何か守ってあげたいような衝動に駆られる。そしてこの花を見るたびに、亡父の思い出が蘇ってくるのだ。現在、本名企劃事務所の大塚本社は存在しているのだが、実は以前亡父のアトリエを使用していた。使用していた…という過去形の言葉なのだが、一時期、本名企劃事務所は、目白事務所・大塚本社・大塚北口事務所と転移し、そして現在は大塚南口のマンションを間借りしている。今年2010年は再び大塚本社へと移転予定なのだが、移転の前に「アトリエ大掃除」という難題があり、まぁ、この一年かけてゆっくりと移転準備をしようと考えている。亡父のアトリエは、今も父が亡くなった当時のまま、描きかけの絵が飾られていたり、そびえ立つイーゼル、油絵の具の匂い、そして亡父の残した様々な品々は私の感性に大きな影響を今でも与え続けてくれる。現在、私のマンションは生活空間+事務所という状態で、お客様をお呼びし打ち合わせもできないのだが、いずれ本社に戻った暁にはそれが叶う日もくるだろう。そうしたら、打ち合わせテープルに「芥子の花」でも飾る余裕を持ちたいものだ…。
■今日の一言 1/17「気がつくと…1月も半分が過ぎてしまった」。
一月もあっという間に半分を過ぎ、さすがに「新年の挨拶」をすることも少なくなって来た。時の流れはとてつもなく早い。昨今のニュースは、小沢一郎「政治と金」・日航「経営再建と国民負担金」問題。しかし双方共あまりの巨額さに呆れてしまうだけでなく、いつの時代でもこれらの問題は無くならない事に苛立ちすらも感じとしまう。大鉈をふるい落とす誰か…はいないものなのか?当然政治に関しては「国民」であり、経営再建は「新トップのリーダーシップ」なのだろうが、何故かぼやけた未来にしか感じられない。昨日は大塚にオープンした「▶ソウルバー・ジュレップ」のホームページ制作のための写真撮影だった。今回ページ制作に伴い、私は三脚とカメラを抱えカメラマンとしても参画。デジカメの進歩で写真というものが大変に身近となっただけでなく、プロフェッショナルに近い写真が撮れる時代なのだ。当然プロに近いと言ってもプロの作品とは雲泥の差なのだが、時には驚きの作品を残す素人もいる。大した時代になったものだ…。昨夜も撮影後にちょっと深酒をしてしまい今日の一言を書かずに沈没、本日午後の更新となってしまった。さて今夜は真面目に仕事をするか…禁酒、禁酒。
■今日の一言 1/16「30代前半に出会った福井ベンチャー企業の親友H氏に深謝!!」。
私の大親友に、福井県出身のH氏がいる。私がちょうど30-31歳の頃だったか…、広告代理店・電通の仕事をバリバリとこなしていた頃の話だが、電通からの指示で、福井のベンチャー企業のコンサルティング・デザインビジネスを全て請け負い、様々な仕事をさせていただいた。毎月福井県まで新幹線で出かけ1-2泊してくる。このベンチャー企業は、高輝度発光ダイオード、言わばLEDを使用した屋外広告で日本全国をネットワークしようとする当時では先進的で優れた思想の会社だった。H氏はこの企業の優れた企画営業マンであり、実は同じ年齢だった。(いやホントを言うと、誕生日が彼は12/1…私は12/2生まれで…彼は一日だけ先輩なのだ、うははっ。)H氏とは様々な仕事を展開し、共同通信社の日本最速ヘッドラインニュースを屋外広告で日本で初めて、そしてどこよりも最速で表示したり、全国展開に向けて戦略を練ったりした。紆余曲折あり、その会社は解散することになったのだが、彼は様々な経験値から独立。現在は株式会社を経営し、東京で活躍している。久しぶりに連絡を取り始め、昨年末に私が開催した「大異業種交流会」に参加していただき、また深い付き合いが始まったのだが、本日も連絡をいただき大塚でランチ。実は昨年末の「異業種交流会」において引き合わせた我が良き友Y氏のビジネスに対しH氏が素早く反応し、H氏の持つ素晴らしきネットワークをY氏に紹介することとになったのだ。それも通常ならばなかなかアポイントすら取れない大企業を電話一本で繋ぎ、Y氏は再来週26日にその企業にプレゼンテーションが出来ることとなった。私はとてつもなく嬉しい。今迄沢山の異業種交流会に参加したのだが、自ら立ち上げた交流会において、我が良き友の、今迄知らなかった二人が「新しきビジネスの創出に向けて歩き出した…」のだ。これが本当の異業種交流の醍醐味なのであり、世の中の「傷をなめ合う交流会」では考えられないのだ。ぜひ素敵なビジネスに発展して欲しいし、仮に今回がダメでも、知らなかった二人が今後素敵なビジネスパートナーになってくれれば最高の幸せだ。この場を借りて…H氏、いや「長谷川貢」さん、本当にありがとう。キミの行動力と人間性の素晴らしさに心より敬意を表します…。深謝!!
■今日の一言 1/15「本当は今日が元服…。自粛をしたのに今夜も深い酒会で幸せな一時…」。
1月15日と言えば、私の長い人生において「成人式」のイメージなのだが、ハッピーマンデー法により2000年から成人の日は1月の第二月曜に移動しているので、今年は11日となった。しかし、どうも精神的に落ち着かないのであり、成人の日、言わば「元服」は1月15日というテコでも動かない強いイメージが大人の旅立ちにふさわしいと今でも思っている。毎年のニュースだが、成人式会場にて大騒ぎをする低能な若者…いや成り立て成人の醜い姿が映し出され彼らは「目立つという意味」をはき違えていた。先が思いやられる…。話は変わり、夜のマチを暫く自粛宣言したにも関わらず、本日も酒会をしてしまった。あるきっかけで昨年末に出会えた優れた某会社のY社長から新年の一献のお誘いを頂き、池袋の酒場で有意義な一時を過ごしてきた。当然出会ったばかりなので、お互いの事はほとんど知らない。経験して来たビジネス情報を交換し、そしてその接点から互いのベクトルを合わせるビジネスの創出を模索した時間だった。このビジネスの模索という作業は、互いの価値観がピタリと合わないと話が進まない。どちらかが弱腰となったり、疑心暗鬼となると、その時点でベクトルは一つにならない、しかし今夜はそのベクトルがピタリと合った「心地よい時間」となったのだ。Y社長と別れた私は大塚に戻り、一人老舗立ち飲み屋で仕上げの一杯をしていたのだが、ケータイに電話が…。私の心の師、大御所W会長とY女史からで…「本名さんに会いに大塚迄行きますよ~」とのこと。本当に私は幸せもので、大先輩がわざわざ私に会いに大塚迄来てくださるのだ…。私がロゴマークで参加した大塚の「▶ソウルバー・JULEP」をご紹介し楽しい一献。そして相変わらず深い夜となった…。何か、出会いや様々な優しさに幸せな気持ちとなった一日だった。今宵も…深謝!!
■今日の一言 1/14「人生いろいろとは…語るたびに切なくなる…」。
「人生いろいろあら~な…」と…某酒場の女将が言った。既に八十近くになるその女将は確かに人生いろいろあったのだろうし、人には言えぬ様々な試練を乗り越えて来たに違いない。しかし、酒場のカウンターの「表と裏」で現実「いろいろ」には優越付け難く、一方的に「いろいろあら~な、私もあんたも一緒よ…」と遠回りに言われても、こちらもそれ以上の「いろいろ」な紆余曲折があるのだ。戦後の様々な「いろいろ」と、現代のいろいろとでは多くの価値観の違いが渦巻き、苦しみの度合いが違うのは判っているが、現代のいろいろはもっと複雑怪奇ないろいろとも言える…。だからこその「いろいろあら~な」かも知れないのだが…。実は今夜「酒」を自粛しようと思ったのだが、ある「いろいろある」方と一献した。しかし、人生いろいろとは、何とも切ない表現であり、思うに「自己弁護+自己批判」が混ざり合った表現とも言え、その自己弁護+批判を「いろいろあらぁ~な」で済ませてしまわねばならないこともある…のだと感じた。本当に切ない程いろいろあった人間にとって「その一言を言わねばならない夜」もあり、私は前後不覚となってしまった。何を言っているのか…自分でも判らない「今日の一言」なのだが、人生には「いろいろ…いろいろあり過ぎて」現実「泣きたい夜」もあるのだ。あぁ、人間とは何と難しい生き物であり、切ない言葉だけでしか語れない存在なのか?哲学者ならば「それを解説する優れた表現」がありそうなのだが、私には低能な脳を混乱させるしかない言葉なのだ。島倉千代子が歌い、小泉純一郎氏が厚生年金加入時の会社の勤務実態を追及された際の迷言にもあるが、「人生いろいろ…」は、永遠なる不可思議な言葉に思えて仕方が無い…。
■今日の一言 1/13「生意気ですが、私のビジネススタンスについて…」。
朝起きると東京には冷たい雨が降っていた。最近の中では体感温度としては一番の寒さのように思えた。「雪が降るのではないか?」と思える程で、背中が丸くなってしまった。昼間一通りの仕事をこなし、夕方蔵前迄パッケージの打ち合わせに出かけて来たのだが、大塚駅前から錦糸町行きのバスが出ていて、途中「蔵前駅前」というバス停がある。そのバス停から歩いて1-2分の所にクライアントの事務所があるのだが、混まずに行けば40分、混んでいても1時間で着く。当然大塚始発だからゆっくり座って行けるので楽だ。お蔭様で、本日某ジュエリー会社のパッケージを5,000箱注文をいただけ、また私のデザインしたパッケージが世に出ることとなった。「作品を生み出す」という作業は大変にワクワクする。私のビジネスの場合、自ら提案した物を「採用していただく…」という手法が多いのだが、時にクライアントの強い意志により「金を払うのだから…言った通りの物を作れ…」という命令にも似た指示がある。その場合、私の「感性や価値観」を重視するのではなく「技量あるYes Man」が必要とされているのだ。ならば、その場合「私でなくて良い」のであり「世界中にその表現者は多数いる」はずなのだ。星の数程いるデザイナーやプロデューサーの中で、何故私・本名康友に頼むのか…何故私を必要とするのか…は、私と出会い、真剣に話を聞いていただき、そして実績も含めて「納得」頂けたからで、その上で決して低額ではないフィーを支払ってくださるのだ。だからこそ私はビジネスに手を抜かない覚悟だし、何より世に不名誉なクライアントも含め自分の名前の作品を残したくない…。そうして私は今迄の実績を積み上げて来た。今日の素敵な発注も私は大変に嬉しい。明日は母の病院の付き添いがあり静かな一日となりそうだ。
■今日の一言 1/12「寂しがりやの独り好き…、切ないなぁ~」。
年末そして年始と、立て続けに様々なイベントに参加したのだが、ちょっと度が過ぎた様子で、身体の調子が少し狂って来た。本当に私は沢山の友人知人に恵まれ、時間を空けることなく素敵な仲間達との接触チャンスが絶えない。考えるにそれらの日々は大変に感謝するのだが、この身体の悲鳴は自分自身でしか判らないのも事実だ。気がつくと…ベットから起きられない自分がいた。実は本日起きたのが夕方だった。午前中から何度かは目が冷めたのだが、起きようと思っても起きられない。そしてまた眠りにつくのだが、また目を覚ましても起きられないのだ。たまたま休日だから、それを良い事にまた眠りについたのだが、現実起きたのが午後四時を回っていた。年末年始から沢山の酒を飲み、沢山の方々と出会い、そしてその接触に新しい年の決意を繰り返したのだが…「ちょっと自分だけの時間が皆無」となってきたことに気付いた。自分の時間…というのは、言葉では言い表し難いが「充電」という言葉に似ているかも知れない。「充電」というのは、環境に左右される事無く、静かに力を蓄える事なのであり、今の自分に必要不可欠な時間なのだと感じている。私は、自画自賛ではないが、沢山の友達を作ることに長けている。仕事でも、酒場でもすぐに仲間が出来るのだ。しかし、その友達作りの強力なパワーの中で「ゆっくりとした自分の時間」が無くなってきていることを感じるのだ。一人泣きたいこともあり、一人言葉無く過ごしたい時もある。多くの人はいらないが、愛すべき人だけに話したい「真実」もある。今夜は夕方に起き、本当は行かねばならない「アニバーサリーの二店」があったのだが、身体が言う事を聞かず…事務所にて過ごした。本当は、私は「寂しがりや」なのだ。しかし「寂しがりやの独り好き」でもある。某女性とそのような話をして酒を飲んだ事があるが、彼女曰く「彼女も含めてその性格は仕方が無い…」らしい。一人で飲むのが本来好きなのだ…が、一人で飲めない環境が生まれてしまう…という複雑な問題は…仕方が無いのか。暫く夜のマチは自粛しようと思うのだが、誰か…この思いを理解してくれる人はいないものか…。
■今日の一言 1/11「ソウルバーJULEP・近々(1/13予定)オープンします」。
本日は、豊島区大塚・北口に「ソウルミュージック・ジュレップ(JULEP)」という店のオープンに伴うレセプションパーティだった。このJULEP、大塚に30年近く続く大塚NO.1のショットバー「三番倉庫」が開店する姉妹店で、私はその三番倉庫の開店当時からの客だった。店主・吉村さん…大塚の洋酒バーではこの方を越える人間はまずいないだろう。このマスターとの出会いから今迄のお付き合いはいずれゆっくり話をするが、私は吉村さんとは素晴らしき縁で結ばれ、そしてこれから先も一生お付き合いする方だと信じている。今回、吉村さんから「新しい店をオープンするのだが、ぜひロゴマークとサインを頼みたい…」とご連絡を頂いた。私は大変に嬉しくて、大塚にまた一つ夢の着地点を残せることに感謝したのだ。そして、今夜やっとレセプションパーティにこぎ着けた。
JULEP_SIGN
今回のロゴマークは「手書き文字」にチャレンジした。半紙に向かって沢山の筆文字にチャレンジしたのだが、ありがたい事に吉村さんから採用していただいたのが上記のロゴマーク。写真は立て看板。暗闇に浮かび上がるそれは、自画自賛だが多くのサインの中でも大変に効果的に店舗を演出してくれていると感じる。私も今回デザイン担当で参加したのだが、大変に満足している。
JULEP_DJ
店舗を任されたマネージャー件DJの松本氏。DJブースもなかなか優れた機械が装備され店内には次々と懐かしい音楽が流れ続ける。
ソウルバーは、豊島区では池袋・そして要町にそれぞれ一店と聞くが、大塚にも待望の一店が生まれた。ぜひ一度来店してほしい…。ちなみに、この店の一階が「ショットバー・三番倉庫」。この店無くして大塚のバー文化は語れない。一昨年大塚に生まれた「シングルモルトウイスキー・大塚」もこの店から生まれたのだ…。この話もいずれまたゆっくり話をしよう。
ソウルミュージック「JULEP」〒170-0004 豊島区北大塚2-7-5ワイズビル北大塚B1/TEL&FAX03-5944-5681(ショットバー三番倉庫B1)
▶http://www.julep-otsuka.com
■今日の一言 1/10「涙の大合唱…仰げば尊し…」。
今夜は立て続けだった様々な酒会にピリオドを打ち、久しぶりに事務所で禁酒仕事?をしようか…と思っていたのだが、夕方に電話のベルが鳴った。外資ファッション業界のインテリアビジネスを手がけるW会長、そして今はファッション業界にいるが、以前はイタリアワイン・食材の輸入会社を経営されていたY社長(女性)お二人から連絡をいただき、私に会いに大塚まで来てくださるとのこと。お二人とも業界の大御所なのだが、何故かこの小さな本名康友を長い間支えてくださり、チャンスある毎に旨き酒に誘ってくださる。今夜は私の心の店イタリア料理店「隠れ家」にて旨いワインをボトルで飲み干し、そしてどうしてもカラオケを唄おう!!との事で、大塚中巡り巡って「T」という店にたどり着いた。このTという店は、昔私が何気なく扉を開けてから可愛がっていただいた店なのだが、最近はご無沙汰してしまった。理由は簡単だ…「私のわずかな財布は一つ…と、私の身体は一つ」なのであり、何件もハシゴできる程の環境に無いというのが言い訳。久しぶりに扉を開けたTで女将に大変に歓待され、今夜は紹興酒ボトル数本の夕べ、当然カラオケがあり、飲めや歌えの大宴会となってしまった。このTという店は大塚南口で20年続く居酒屋カラオケスナック?なのだが、女将は大塚で40年近く酒場を営んでいる。私と彼女(もう年齢は80近いだろう)との付き合いはもう10年近くとなるが、店に入るなり…女将が言う。「本名さん…いろいろ世話になったけれど、今月25日で店閉めるからね…連絡遅くなってごめんなさいね…」と。大塚北口で20年、南口で20年頑張ってこられた女将の言葉に絶句なのだが、それ以上に店と客との関係は何と弱く切ないものなのか…。たった「閉店」の言葉でジ・エンド。一店の店に通い続けることは確かに一つの文化活動?だ。しかし、財布も、身体も一つ。そして優れた店は日々生まれて行く。私は新規オープンする店の扉を開けて、そしてそれらのオーナーたちと静かに会話し、酒場文化と自分自身の価値観の活性化の為にその店に通う事を信条としている。でも、残念ながら…沢山の愛すべき店を切り捨てざるを得ないのだ。言わば「通いたくともとも通えない」のである。申し訳ない…。
久しぶりにカラオケを歌った。喉は本調子ではないが、楽しい一時を過ごせた…。最後に私が唄ったのが、この大塚南口に20年続くTの女将への思いを込めて「仰げば尊し」。店の客は全ていなくなり、私とW会長・Y社長、そして女将の四人だけ。皆で、心の中に誰もが覚えているこの歌を共に唄い、それぞれの思いに対して「涙の大合唱」となった。
店を出て帰り際にW会長とY社長が言う。「よい夜だったね…。本名さん、また飲みましょうね…」と。私は、20以上も歳が離れた優れた大先輩たちからこう言っていただける事に大変に感謝し、そして誇りに思う。私は今年51歳だが、「未来の私は素敵な男」でいられるのだろうか?と不安になる。生きていられればだが、もっと精進しそれを成し遂げたいと切に思う。.深謝!!
■今日の一言 1/9「本名康友を知らない方々へ…、深謝という意味」。
昨日、私の親友から紹介いただいた某建築施工会社のI社長と出逢えた。I社長、様々な人生経験を積み、そして優れたビジネスを展開し大活躍をされている方なのだ。ある物件のデザイン戦略において、共にクライアントに対しアプローチする立場に立ったのだが、I社長の経由、私の親友経由、そして私という立場は「クライアント」からすると…とてつもなく遠い関係にある。紹介の紹介の「見ず知れずの企画会社のデザイナー」という立場は「初めまして…」という存在。当然、本名康友という人間は「怪しい変なオジサン」なのであり、この変なオジサンに「仕事を託して良いものか?」と疑問を持つのは当たり前なのだ。名刺交換して、ご挨拶して、私は様々な経験値から生意気な発言をする。それは「良かれ…」と思うがあまりの発言なのだが、初めて私と出会う方々は大変困惑するらしい。「何だこいつ…何も知らないくせして…適当なこと言いやがって…」と多分感じているに違いない。沢山のクライアントと出会い、私はこのようなシーンを多数経験したのだが、最近よくわかって来たのだ。出会った相手と私とは「余りに日が浅い…」という事実。友達もそうだが、出会った瞬間に「親友にはなれない」。友達にはなれるが親友になれなければ、大切に育て上げた自分のビジネスを「どうして見ず知らずの人間に託せることができる?」のだろうか。反対の立場になって考えてみると、あまりにも単純な理論であり、送り手側のエゴイズムを痛感する。だから私は「ロゴマークや名刺」という第一接触チャンスに大きな価値観を持っているのだ。初めて出会う人間に対して「一期一会の最大のプレゼンテーション」がロゴマークであり、そして名刺の役目。さらにインターネット・ホームページという代物は大変に便利であり、そして現代においてこの「魔物」は万能戦略と思われがちだが、万人が全てインターネットを駆使していることはないのだ。しかし…万が一にでも気に留めていただき名刺に綴られているインターネットアドレスからホームページに辿りついたとしたら…「大変なる幸運」であり、「友達から親友に変わる瞬間にもなる」。話が長くなってしまい大変に恐縮だが、ビジネスというものは大変に難しい…。しかし、その人間と人間の初めての接点を大切にすることは「人間の醍醐味」だと感じている。私は、私との出会いを大切にして下さる方々に「精一杯の感謝を優れたビジネスで返したい…」。私は「深謝」という言葉を繰り返すが「感謝」以上の強い思いがこもっているのだ…。深謝!!
■今日の一言 1/8「世界的指揮者・小沢征爾氏から右掌にサインをもらった夜…」。
本日のニュースで大変に気になったのは、世界的な▶指揮者「小沢征爾」氏の食道がんの治療専念による活動休止の話だった。小沢征爾という名前を知ったのは、私が中学気時代だっただろうか?私の従兄に▶本名徹次(現在53歳)という優れた男がいるのだが、彼も小沢征爾氏を目指し指揮者となり、現在世界を飛び回っている。その徹次氏に、初めて小沢征爾氏の話を聞いたのが中学時代だったと記憶するのだが、彼から是非読んでみたらどうか?と勧められたのが1961年刊行・小澤征爾著「ボクの音楽武者修行」だった。小沢征爾氏が「世界のオザワ」になるまでの自伝エッセイなのだが、24歳でスクーターでヨーロッパに一人旅発つところから始まり、ブザンソン国際指揮者コンクール入賞から、カラヤン、バーンスタインに認められて、ニューヨーク・フィル副指揮者に就任するまでの道中記録で、あまりにも有名な作品だ。まだ若かった私の価値観にも大変なる影響を及ぼしたのだが、当然ながらきっと私の従兄・本名徹次氏にも大きな影響を与えた名著なのだろう。実は徹次氏に誘われて、小沢征爾指揮のオーケストラは沢山聞いた。ある夜、彼と私は上野東京文化会館にて行われた小沢氏のコンサートを聴き、そして彼のサインをもらう為に二人こっそり楽屋に忍び込み、コンサート終了後1時間半近く楽屋部屋の前で待ち続けた。無事に憧れの小沢氏と対面でき、当日のパンフレットと共に、私は右掌にも小沢氏のサインを貰うことに成功した。その夜は嬉しくて嬉しくて…右掌を小さなピニール袋に包み込み、その後右手を一切洗う事無く(何と不衛生なことか…)数日過ごした事を思い出す。今考えれば…利き手の右手でなく、左手だったら…あと数日手を洗わなくて済んだのに…と後悔する。うはははっ。私の表面的なファンではなく、従兄・本名徹次氏は、その後東京芸術大学付属高校・東京芸大、そしてドイツ・デュッセルドル留学とクラシックと音楽の王道を進み、現在は世界をフィールドに指揮者として活躍しているが、大変に懐かしい思い出だ。
表面的なスタイルから、小沢征爾氏に憧れて、あの魅力的なボサボサ・白髪頭を目指したこともあったが、残念ながらあれだけの髪量もなく、さらに第三者を魅了できる技量や容姿もなく、何より決定的な問題は「音楽は大好きなのだが音符♬が読めない…」という、スタートラインすら立てないという本末転倒の自分がいて…、そして私は美術大学を選んだ。
昨今小沢氏がニュースになることはあまりないのだが、この世界で活躍する氏の病気活動休止は大変に残念に思う。一日でも早い復帰を願うばかりでなく、日本のクラシックの先駆者として今後も精力的な活躍して欲しい。私の「右掌」のサインは当然消えてなくなったが、今でもあの夜…私の掌にマジックを押しあてサインを書いてくれた小沢氏の力強い両手の力を覚えている。
■今日の一言 1/7「春の七草とは…、言葉では知っているが意味知らず…」。
1/6を過ぎて、1/7は「春の七草」だ。wikipediaによると、七草は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った羮を食べる風習。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、小正月1月15日のものも七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には7日正月のものが七草と書かれる。現代では本来的意味がわからなくなり、風習だけが形式として残ったことから、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に”七草粥”が食べられるようになったと考えられる。と書かれていた。で…ふとこの人日(じんじつ)という言葉を知らぬ私はさらに調べたのだが、「五節句の一つ」らしい。「人日(じんじつ)・1/7=七草」、「上巳(じょうみ)3/3=雛祭り」、「端午(たんご)5/5=菖蒲の節句」、「七夕(たなばた)7/7=星祭り」、そして「重陽(ちょうよう)9/9=菊の節句」。では五節句の中で…何故に人日だけが重なり合う月日(1/7)ではないのか?は不明なのだが、私の小さな知識では調べきれなかった。当然この道の歴史研究の素晴らしき人々は、このような小さな慣習についても明確な答えを持っているのだろう。しかしこの51歳にもなる私の頭脳でもその明確な答えが判らない。しかし、大切なことは、「今迄通り過ごして来たあたりまえの物事に疑問を持つ」という訓練が、「ないがしろにされていた」のであり悲しい結末なのだ。ある女性と今夜は飲んだのだが「着物文化」の「いろは」を教わった。飲み過ぎてその享受のほとんどを覚えていないのだが、七草にせよ、着物文化にせよ、「確かな語り部」がいないと、その文化は途絶えてしまうと感じている。春の七草…この日は新年になって初めて爪を切る日ともされ、七種を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、その年は風邪をひかないと言われているらしいが、誰か私にその真意を「旨き一献と共に」優しく?教えていただきたい…。
■今日の一言 1/6「今年は新鮮なビジネスを押し進めたい…」。
今夜は全ての仕事を終えた後に、大塚で大変にお世話になっているイタリアンの名店へ出かけて来た。名前は伏せるので「私の隠れ家」と呼ぼう。小さな店なのだが、2年程前にその店を訪れてからの常連。きらびやかでもなく、本当に小さな店なのだが、私の心をいやせる大切な一店なのだ。店主T氏…もの静かな方なのだが、その人柄に惚れて通い続けた。以前は「夕食はここ…」と決めていて、ほとんど毎日お邪魔していたのだが、昨年中頃からはたまにお伺いする程度となってしまった。新年が明けたので、ご挨拶兼ねて本日伺ったのだが、運良く(失礼な言い方だが)客は私一人で、ご主人と静かに語らいの時間が過ごせたのだ。今日はワインとブルーチーズ。そしてトマトソース煮込みのお通し。景気低迷の話やビジネスの話等に花が咲いたのだが、新年に向けてご主人から幾つかのアドバイスをいただいた。「昨年の本名さんを見ていると、元気が無かった…。まずは負のスパイラルに陥らない事。そしてもっと仕事に対してどん欲にアグレッシブになった方が良い…」とのこと。確かに本名企劃貴事務所・全盛期時代は、激しい程の欲求が自分の頭脳と体を後押しし、そして仕事に新鮮さがあったのだ。そして「飲食において生物(なまもの)の新鮮さが大切であるのと同じく、本名さん、ビジネスも新鮮さが大切なのではないですか?今…新鮮な仕事をしていますか?」と問われた。思わず言葉を失ってしまった。なるほど、負のスパイラルは思考を低下させるだけでなく、自分や回りの弱さに引きずり込まれる。当然自ら道を切り開くのではなく…何かに、誰かに頼ってしまう事で、自分の頭で考える事を怠っていたのではないか…とも感じた。これでは「新鮮」なビジネス等できるはずがない。2010年の始まりに、我が愛する「隠れ家」にて大きな勉強をさせていただいた。強く頭を変換させてみたい…。
■今日の一言 1/5「ハマってしまったテレビドラマ…我不覚なり…」。
ビジネススタートの4日だったが、午前中の一仕事を終えて午後は母の通院付き添いで駒込病院迄出かけて来た。マチはまだ完全に正月気分が抜けきらず、やはり今ひとつ賑わいが無い。ただ一ついつもと違う風景は、神社における初詣客が途切れない事かくらいか…。正月休みを利用して楽しんだと言えば、既に終了しているテレビドラマを、インターネットを通して続けざま見た事だ。大沢たかお主演のJIN-仁-という連続テレビドラマ。優秀な外科医がタイムスリップし江戸時代に紛れ込んでしまう。現代に戻れぬまま、学んで来た現代医学を活かし、江戸時代に新風を巻き起こして行く。当然歴史を変えてしまうかも知れないという大きな問題に悩みつつも、確かな信念に基づき難問を解決して行くストーリーなのだが、なかなか軽快な展開に吸い込まれてしまった。通常は週一で放映されていた番組だが、インターネットは見たい時に見たい所から続けざまに見られるのが、このせっかちな私には大変に嬉しい。年末から本日迄の空いた時間で何と全編見てしまった…あははっ。このJINに「神は乗り越えられる試練しか与えない」等という名台詞が多数出てくるのだが、かなり共感できる台詞が多い。これはぜひ皆さんでご覧になって楽しんでほしい。ちなみに私が最近ドラマ検索で使っているサイトは「▶YouTubeドラマまとめ」というページ。まぁ、無料サイトなのでご堪能あれ…。ついでに続けて、NHK大河ドラマ龍馬伝の第一章も見てしまったが、龍馬役の福山雅治があまりにスマートすぎて…どうも写真で見続けた龍馬と違和感があり過ぎるのでスンナリと来ないのだが、視聴率獲得の為には仕方が無いのかも知れない。視覚的には違和感あるが、一話見てしまうと抜け出せなくなるのが私の悪い癖で…まんまとまた陰謀にハマってしまった。我不覚なり…とほほっ。
■今日の一言 1/4「本格的に2010年のビジネス幕開け…」。
一年の年明けが既に3日も過ぎてしまった事に閉口したのだが、我が住む町を静かに歩いていると、商店街の賑わいを一切感じない。皆…謹賀新年等の張り紙を掲げ、シャッターを閉じ、我関せずという状況。町の活性化に大切なことは、賑わいなのであり、我が住む町に何故か「心意気」が少ないのだ。自らが動こうとせずに、非難だけはする。どこのエリアにも言える事だが残念だ。かろうじて開いていたラーメン店で昼食をとり、事務所で仕事をしていたらケータイメールが届いた。我が酒仲間F女史からのメールで、新年三ヶ日にも関わらず仕事をされていた様子が写メールで送られてきた。その仕事ぶりを拝見し、今夜軽く食事がてら一献しますか?…とメールを差し上げたら即OKの返事を頂き、楽しい酒会をさせていただいた。Fさん某酒場で知り合った才女なのだが、その知識量と美貌とお笑い感覚が抜群。最近彼女の大爆笑トークは即興お笑い韓国語。「パンニハムハサムダ」「ヨクチョンギレルハサミダ」…等をご享受いただき、思わずのけぞってしまった。あははっ。大変に酒が強いのだが、彼女曰く「酒はたしなむ程度…ただし、そのたしなみ方が深い」らしい。なるほど、言い方を変えると日本語の奥深さと美しさが良くわかる。さて、今日からビジネススタートの方が多いと思うが、私も心新たに邁進したい。本日は午後から母親を病院迄付き添って行く予定。帰社後は溜まっていたメールの整理に取りかかるとしよう。さて本格的に2010年の幕開けだ…。
■今日の一言 1/3「ありがとう…東京絶景とお節の宵。スーバー経理・坂本さんに感謝」。
新年も二日目を迎えてしまった。既に2/365日を過ごした事になる。時間は止まってくれないのだ。実は今夜は大変に有意義な時間を過ごした。私がまだ株式会社本名企劃事務所を経営していた時代に、この私を陰で支えてくださっていたスーパー経理・坂本女史から年末メールをいただいた。「ご無沙汰していますが、新年ぜひお節を用意してお待ちしています…一献いかが?」とのこと。彼女、このホームページ「今日の一言」を読んでくださり、私が「今年もお節無しの新年を迎える」ことに気を使って下さったらしい。坂本さん、本名企劃事務所の大変に苦しい時期や、崖っぷちを救ってくれた私の恩人。今でも私を見捨てずに、たまにメールを下さる。大変に久しぶり(2年半ぶり)だったので、お言葉に甘えて彼女が一昨年移り住んだという南千住の超高級マンションにお邪魔した。実はこのマンションには天然温泉が付いているという。南千住の駅で午後二時に待ち合わせ。で…マンションエントランスに入り、言わばホテルのフロントのような受付?で…彼女が用意してくれた「お風呂セット」をお借りし、まずはマンション常設の天然温泉へ。これがとても素晴らしかった。内湯、露天風呂・岩盤浴を堪能し…新年の産湯?につかってきた。極楽極楽…。
マンションに入るなり、天然温泉を満喫した私は、何か不思議な空間にタイムスリッブ。フロントに挨拶し22階の彼女の部屋へ…。さすが超高級マンションで、部屋に案内され、まずはその眺望に感動してしまった。今迄個人宅で、これほどの絶景に出会った事が無い…という程のロケーション。これは感動を越えて…震えてしまうほど。広いベランダに出ると、すかさず彼女が冷えたビールを用意してくださる。火照った身体に冷たいビールが染み渡り、目の前に広がる一切視界を遮らない風光明媚な東京の風景に言葉を失う。そして西に沈む夕日が、静かな時間と共に幻想的な風景を醸し出す。ベランダで久しぶりの再会を楽しみ、そして日が落ちると共に遠い風景にくっきりと富士山のシルエットが浮かび出した。これは筆舌に尽くし難い感動だった。温泉の後の冷えたビール、そしてとてつもない眺望に心は感動につつまれ、坂本さんの心からのもてなしに感謝したのだ。
懐かしい昔話しに時を忘れ、少し凍えた身体で部屋に戻り…待望のお節料理を頂く事になったのだが、このお節…何と東京上野名店「▶割烹・むらた」の逸品。三段のお節なのだが、料金五万程と聞いた。以前一度彼女に「名店・たむら」にご招待頂いた事があり、女将をご紹介頂いたことがあったが、今夜むらたのお節を頂けるとは…何と幸せな事か…。
その名店のお節の上品な味にノックアウト、冷えたビール、そして優れた焼酎をご馳走になり、懐かしい話に花を咲かせ、何と午後二時から十一時半迄の酒会となった。
今夜は感動の夜で文章が長くなるが、坂本さんとは何故か長い縁。実は極秘??だが、同じ年齢なのだ…。本名企劃事務所の目白時代の社員募集で出会った関係なのだが、それから長い間本当に私をサポートして下さった。しかし、私の力不足で未だご恩返しも出来ないのだが、今でも私を心から、そして側面からサポートして下さるスーパーレディ。この場を借りて、心から感謝したい。
私は、新しい年を迎えて思う。沢山の方々に支えられて生きている事に感謝するだけでなく、51歳という年齢になったが…一日でも早く、多くの方々にご恩返しがしたい。それが命尽きる迄叶うかどうか?は判らないが、この新しき年の信条としたい…。心の同士…坂本さん、今日はありがとう。素晴らしき宵でした…深謝!!深謝!!
■今日の一言 1/2「友が財産…今年も友達の輪を広げたい…」。
年明けの1/1は爆睡の一日だった。お気に入りの酒場で朝を迎えた私は、帰社した途端にベットに倒れ…気がついたら夕方になっていた。とんでもない正月の朝…いや夕暮れを迎えたのだが、届いた年賀状やメールを確認し、夕食がてらに愛すべきダイニングバー海へ出かけた。当然素敵な仲間達が待ち構えていて…新年おめでとう…の嵐。昨年の反省あり、今年の抱負あり、新年会のスケジュール調整あり…。そしてとどのつまりは「女性の口説き方講座」から始まり…素敵な宵は更けて行ったのだ。ロックギタリストの迷走T隊長、我が酒場仲間及び女性評論家のNさん、そして大塚音楽活動に骨を埋める覚悟の某音楽ホール経営者・酔いどれ巨乳大好きKさん…と深い夜となった。特にKさん、私に何度かケータイ電話をかけたらしいが繋がらなかったと言う。大塚名店ダイニングバー海は半地下にあり、残念ながら半地下に潜るとソフトバンクケータイ電波が届きにくい。K氏、「きっと本名さんは地下で飲んでいるに違いない…」と1/1にも関わらず海の扉を開けた…。で、隠れんぼではないが、現実私は海のカウンターで酒を飲んでいて、しっかりと見つかってしまったのだ。そして…今夜の会話も実に楽しいものとなる。友達というのは大変にありがたい。いつも飲んでいる酒が何倍にも、何十倍にも旨くなるし、エスプリとジョークが交差するその瞬間は至高の一時なのだ。新しき年に…私は感じている。「友が財産」だと。今年も多くの友達の輪を広げて、精一杯生きて行きたい。
■今日の一言 2010/1/1「謹賀新年…皆様にとって素敵な一年でありますように」。
2010年1/1…明けましておめでとうございます。沢山の方々から年越しのニューイヤーメール、年賀状をいただき、嬉しい年明けとなったのだが…31日~1日の年越しは早稲田で過ごした。毎年大塚の天祖神社を初詣と決めていたのだが、今年は穴八幡を選んだ。大塚名店「いちのや昼の部」ふみえさんが下さった東京牛込高田鎮座・穴八幡の一陽来復のお札。昨年に続けて今年も頂けたのだが…昨年の札を奉納すると共に、金銀融通のご利益があると言われる新しいお札を年明け零時に財布に入れる。素敵な一年を願ってやまない。穴八幡での初詣を終えタクシーで地元大塚へ戻り、氏神様・天祖神社へ。しかし既に参拝客で長蛇の列…たぶんそのまま並ぶと1時間以上と推測、まずは新年の一杯を飲みつつ空く迄待とうと、名店ダイニングバー海へ。年越し蕎麦と初酒をご馳走になりお蔭様で楽しい年明けとなった。昨年は景気低迷、ビジネス面では苦しい一年だったが、今年は企画会社・デザイン会社としての再起をかけた一年としたい。皆様にとって素敵な一年でありますように…。
■今日の一言 12/31「年末突然…私に素敵な息子が出来ました…あははっ」。
とうとう31日を迎えてしまった…。短く、そして長い2009年も終了する。今年一年、多くの皆様に助けていただき、この場を借りて心より御礼を申し上げます。昨夜はまた深酒をしてしまったのだが、とても心地良い夜となった。某酒場で知り合った「RYUさん」、現在26歳の好青年。彼の国籍は中国なのだが、大変に流暢な日本語を話し、既にこの年齢にして日中間における旅行会社を立ち上げ代表を務めている。この景気低迷期において、彼のビジネスモデルは功を奏し、ニッチゾーンを開拓。着実に「成功の法則」を作り上げただけでなく、それ以上の…その先の未来を予測しようとしているのだ。私は彼と初めて出会った日、この若者の礼儀ある対応、日本人すら忘れていた美しき日本語、そして未来を見つめる目に感動したことを今でも覚えている。実は昨日、RYUさんから「年末最後に一杯いかがですか?」と電話をいただいた。先約があったので一度お断りしたのだが、先客との一献がキャンセルとなったため、私からRYUさんに連絡し久しぶりの酒会となった。会場は大塚名店の「▶ダイニングバー海」。いつもは別な酒場で偶然に出会うだけの仲で、たった二人きりで杯を交わすのは実は昨夜が初めてだった。改めて彼の年齢を再確認し、私にもこのくらいの息子がいてもおかしくないのだな…と感じ「キミは私の息子だ…」と彼に語りかけてみた。そして「何か一緒に良い仕事がしたいね」と続けると、RYUさんが「必ず親孝行します…」と手を差し出す。固い握手に、いつもの事なのだが私は涙腺が緩んでしまって、また一生の友を、いや、心の息子を見つけた感動に…沢山酒を飲んでしまった。後半、我が愛するスーパーギタリスト「▶ホセ有海」さん、ナイスガイカメラマン「植木」さんも来店し日中友好大深夜晩餐会となった。朝方迄続いた酒会を終えて帰社し、午前中は完全ダウン。まだ体内に酒が残っている様子だが、今夜年越しは高田馬場・穴八幡に一人出かけてくる。今年の沢山の出会いに感謝し、新しい年に向けて新たな誓いを宣言してこようと思う。
■今日の一言 12/30「お粗末なカラオケの夜…懐かしいレコードの思い出」。
昨夜は、友人Y氏と年末最後の忘年会を某老舗酒場でした後、大塚ライヴスタジオのオーナーK氏と偶然に会い深夜迄深酒となった。某ライヴハウスで…何と!最後はカラオケ迄してしまったのだが、最近喉の調子が悪く声はかすれ何ともお粗末な出番となった。思うように声が出ない…というのは何とも切ない。今迄でこんなに恥をかいたカラオケは初めてだった。元々唄うのは好きな方で、今から30年近く前に、自分で作曲した歌をレコードにして販売したことがある。福島県郡山の地元ソングと、福島県の安達太良高原岳温泉のイメージソングという超マイナーな歌なのだが…地域密着というのは案外穴場戦略。何と強気で1000枚も作ったのだが、驚く事に完売したのだ。というより、無理矢理売った…買ってもらった…というのが正しいかも知れない。しかし、30年たった今でも地元のラジオ局からは流れ続け、たまに当時の仲間達と会うと「あの歌唄ってくれ…」とせがまれる。嬉しいというよりも、何とも照れくさいものなのだが、いかんせん当時の高音が出ないし、自分の歌なのに既に歌詞も忘れている始末。さらにラヴソングだから、この年齢になって唄うと赤面してしまう。K氏と朝方迄飲み、本日は午前中に一本打ち合わせがあったので、今日の一言の更新が大変に遅くなってしまった。こちらも何とも切ない…とほほっ。12月30日、マチは買い物客で賑わい、スーパー等は正月料理の特売で長蛇の列。今夜あたりからおせち作りにかかる家庭も多いだろう。ここ何年もおせち料理等食べない生活を送っているのだが、正月もきっとどこかの酒場で一人酒を飲んでいるに違いない。後1日半で2009年が終わる。早くも感じ、また長い一年だったとも思える不思議な年だった…。
■今日の一言 12/29「今日の一言が6ヶ月終了しました…日々読んで下さりありがとう」。
本名企劃事務所のホームページは今から十数年前から長い事続けていたのだが、今年の6月に一新してこの新しきページを作った。そしてこの「今日の一言」は今年6/28日から書き始めたのだがお蔭様で本日で6ヶ月が過ぎた事になる。最初は、ホームページを新規制作したことの勢いから始めてしまったのだが、実際にスタートしてみると…とんでもない事を始めてしまった…と実は後悔もしている。今日の一言…それは日記のようなものかも知れないのだが、第三者に読んでいただくとなると、キーポードに向かい「この日何を書いたら良いのか…」に悪戦苦闘する。今…様々な過去の文章を読み返すと、当然ながら深夜酒を飲みながら書き綴った文章の「支離滅裂」さに赤面する自分がいるのだが、遡ってそれらを訂正はしない事にしよう。きっと…それは私自身の「道程」であり、いつか自分を戒め、さらに切磋琢磨する為の材料になると思うからだ。本日は某打ち合わせで押上(東京)まで出向いた。近くにそびえ立つスカイツリーの建築現場を真下から見上げ、その完成後の巨大神殿を想像すると人間の創造力に感心してしまう。帰り際に浅草を経由だったので途中下車。浅草1-1-1にある、名店「神谷バー」で一人酒を飲んで来た。暫くぶりだったが、今年最後の神谷バー。当然注文は電気ブランオールドとチェイサーにはアサヒ生ビールジョッキが相思相愛関係。この低迷期にも関わらず店内満席。決して居酒屋のように安い金額ではないのだか、一人静かに目をつむって神谷バー130年近くの歴史を堪能して来た。今宵も「名店の意味」を深々と考えての一杯だったが、我が住む大塚にもこれだけの価値観が何故根付かないのか?と自問自答したのだ。名所旧跡等は確かに少ない我が町なのだが、それらに頼らずして愛し続けられるマチの力とは何か…?を今後じっくりと考えたい。確かに「マチは一夜にして出来ない」のだが、「誰かが今…確かな一歩を踏み出さねば何も変わらない…」とも感じている。深く考えさせられる夜だった。
■今日の一言 12/28「白旗の少女に思う…」。
年末ともなると、日曜だというのに何やら忙しくて、あっと言う間に一日が過ぎてしまった。現在深夜の2時半だが、やっと本日の仕事を終えて風呂上がりの缶ビールを楽しみながら今日の一言を書いている。iTuneからはBGMとして盲目のピアニスト「辻井伸行」が静かに流れて大変に心地よい。つい先程迄、名古屋のジュエリーデザイナー「Iさん」とSKYPEで打ち合わせをしていて、年末ギリギリとなったが全てのデザインのOKをいただきホッとしたところだ。これでこの仕事も一段落…少し気持ちが落ち着いて来た。今夜は事務所で夕食をとったのだが、食事をしながら以前のテレビ特番を見ていた。ご覧になった方は多いと思うが、テレビ東京・開局45周年記念ドラマスペシャル「白旗の少女」。沖縄戦でアメリカ軍の攻撃をうけるガマから白旗をあげてでてきた少女。アメリカ軍の撮影した1枚の写真から、年老いた彼女が当時の記憶を語る決意をすることから物語が始まるのだが、その壮絶な体験に画面に釘付けとなってしまった。当時白旗の少女は6歳。言わば現代で言えば幼稚園を終え小学一年になったばかりの幼子…彼女の目に焼き付いた生々しい戦争の傷跡は…戦後の語り部としての重要な役割を担っている。あくまでドラマなのだが、錯乱した人間の狂気の沙汰、そして一部の人間達による一般人達の多くの悲しい犠牲を考えるに、現代の政治の世界も実は紙一重なのだ。沖縄普天間問題…日米安保理、一衣帯水の脅威、そして地球規模での自然破壊に、私たちはどのように対応して行けば良いのか?私は決して漫才に笑っているだけの成人で終わりたくない…。
■今日の一言 12/27「大塚名店いちのやの夜…そして初めて開いた名店の夜…」。
今夜…私は大変に嬉しいのだ。昨夜一つのブレを終えて、クリスマス当日は某社長宅で優れた楽しい一献。そして今夜は某仕事が着地したことにより、自分自身へのご褒美で、我が住む大塚で一人一杯やって来た、久しぶりに大塚名店「いちのや」にて酒を飲んだが、たまたま席に着いたら我が愛すべき劇団民芸のトップ女優の「河野しずか」嬢が来店、そして楽しい一献…。その後に同じく我が愛すべき建築界の大先輩「K氏」が来店し、とてつもない夜となった。K氏が連れて来た友二人は、台湾出身で世界的な仕事をされている若き経営者たち…。現在ニューヨークを拠点とされ、明日日本を発つという前日の楽しい大塚での酒会。K氏の大切なビジネスパートナーで、私は英語が話せないが大変なる素敵な一時を過ごさせていただいた。楽しい酒会となり。私はその素晴らしき出会いに涙腺が緩みっぱなしで…、素晴らしき友に、いや先輩に久々に出会えて心から嬉しい。後に、大変に気になっていた大塚にある秘密クラブ…とも言える某バーの扉を初めて開けた。大塚に17年続く不思議な店なのだが、ある方に紹介されて扉を開け…その文化的な環境に…一瞬にしてノックアウトされた。こんな店が大塚にあったのか…と…、私は強烈な感動を覚えたのだが、ここは誰にも教えたくない。席数はほんの五席程で、常連の会話を静かに聞いていると…その文化度の高さに胸が痛くなった。また今夜もとてつもない良い夜となってしまった。沢山の涙を流し、そして新規の店を獲得…私は震える程感動、運が良いのかも知れない。素敵な夜に感謝…。東京都豊島区大塚…この町は東京において忘れ去られたエリアかも知れないが、どっこい…しっかりと文化的に生き残っているエリアなのだ。それは私の嗅覚が確かに保証する…。
■今日の一言 12/26「一人きりのイヴ…、そして思い深いクリスマスナイト・・・」
クリスマスイヴは、たった一人で仕事を抱えて事務所で過ごした。しかし、これは大変に嬉しい事で、何もする事無く…例えば愛する人と寄り添う事も無かったが…、大切な「ビジネス」という環境に包まれて過ごせた事はとてつもなく嬉しい。仕事というものが、たまたまイヴの夜に重なっただけで、人間というものは「都合の良い解釈」で生きている。仕事のミスや、たまたま苦しい環境に置かれた事や、時には天変地異を言い訳にする。実は私もそれを何度も使って生き延びて来たのだが…ようやく…その意味を理解できる年齢に達して来た。昨夜のクリスマスイヴは一人徹夜でデザイン作業だったのだが、今夜クリスマス当日は某社長のお誘いで一献となった。この「今日の一言」でも何度も書いているが、池袋の某H社長の事務所にての一献。今夜も社長手作りの旨き肴での一時なのだが…社長の人生論を静かにお聞きしてハタ?と理解した。仕事というものに対する「真剣さとリアルタイム性」について。小生…51歳と言えど、H社長からすれば私なんかまだひよっ子。ビジネスに対する価値観、人間として大切な価値観を大変に勉強させられたのだ。頭を殴られた状況なのだが…私は大変に嬉しいのだ…。51年目のクリスマス、お蔭様で大変に学べる時間だった今年のクリスマス…。朝起きた子供達は、枕元のプレゼントにどんな感動をしたのだろう。私は、小さな頃の感動を思い起こしながら…今夜も一人でこの「今日の一言」を書いている。
■今日の一言 12/25「日本酒のプレゼント…そして一人きりのクリスマスイヴ」
51回目のクリスマスイヴも事務所で一人過ごした。まぁ…このような時代だから少しでも仕事がある事は喜ばしいし、昨夜も忘年会で飲み過ぎたものだから、今夜は自粛ということで事務所にてのイヴとなった。自粛と言っても、実はしっかり事務所で飲みながら仕事をしていたのだが、24日の昼間に贈り物が届いた。何とクール宅急便で届いたのは、愛知の銘酒・山忠本家酒造「生酒・純米原酒50%・義峽」の一升瓶。現在パッケージの仕事を受けている、名古屋の美人ジュエリーデザイナーの「Iさん」からの素敵なクリスマスプレゼントで、いやはやサンタクロースはいたのだなぁ~と驚いてしまった。早速御礼メールを書いて、夜一人ちびりちびりと飲み始めた。「さらりとした喉越しなのに、後に深い充実感が口の中に漂う」酒だった。一杯が二杯に、そして三杯になり、今夜は四合程冷酒で楽しんでしまった。「Iさん」この一言読んで下さっていたら…本当にご馳走さまでした。本日25日は午後一から大切なプレゼンテーションがあり、その資料作りで今夜は徹夜…、現在もうすぐ午前5時となる。さすがにもう眠くなって来た。今夜複数のラジオから「きっとキミは来な~い、一人きりのクリスマスイヴ…」と山下達郎が流れていたが、これを一日に数回聞くと「あぁクリスマスなんだなぁ~」と妙に納得する。一人きりのクリスマスイヴは寂しいものだ…。来年こそは何とか楽しいクリスマスを…と思うが、いままでもそうだったように、来年もきっと「いつもの繰り返し…」になるのだろう。子供達は、本日の朝…目を覚まして枕元を真っ先に見るのだろうが…何とも微笑ましくて、羨ましい。さてと…寝るとするか…おやすみなさい。
■今日の一言 12/24「サンタは心の中に…そして大塚名店<海>に心から乾杯!!。」
とうとうクリスマスイヴとなった。はたして私自身がサンタクロースを夢見ていた頃はいつ迄だった?のだろう。子供がサンタを疑いだすと同時に、その親達は何か切ない「子供の親離れ」を切に体験するのだ。それは遠い昔に自分が体験した風景を身をもって感じる瞬間なのだが、親はその現実をなかなか理解できない。現実サンタはいない…、しかしサンタという美しき夢物語は大人になった今でも自分の心に刻み込まれているし、その思いは大きくなったどの子供達の心の中にも「親への感謝」というカタチで残っているのだろう…と思いたい。今夜は、某大切なお客様との打ち合わせがあったのだが、その会合をある理由でずらしていただいた。実は今夜は、我が住む町大塚に、今年1月に開店した「▶ダイニングバー海」という店が開催する忘年会だった。「海」…きっと某かの縁があったのだろう…この大塚に店を開いてくれたのだが、私はこの店を大塚の「名店」の一つとして推薦したい。店にとって大切なことは「客を思う心」なのだ。どんなに素敵な内装であっても、どんなに旨い料理であっても、幾ら広告が良くても…言い過ぎかも知れぬが…そんなものは「名店の援護射撃にしかならない」のだ。声を大にして私は言いたいのだが「名店とは…人なり」。そして「その人が日々努力してお客をつかむ…」のだ。料理や酒は努力すれば何とか水準は保てるのだが…「人間性だけは一夜にしてならず…」。大塚「ダイニングバー海」のご夫婦は、私の心の目に確かに答えてくださる…人間性溢れる二人だと信じる。今夜の忘年会も、大変に私の心に響いた大切な一夜だった…。今宵も…心から「海」に深謝、来年1/11に一周年を迎えるというこの名店に、私は心から拍手を送りたい。そして私は、この店の常連として通わせていただける事に心から感謝したい…。深謝!飲み過ぎたので、今夜は沈没です…。また明日…。
■今日の一言 12/23「母の背中…そして穴八幡・一陽来復お守りに思う…」
本日は、実母の付き添いで都立駒込病院迄出かけて来た。白内障の悪化に伴う手術の可能性があるというので、身内の承諾の必要性による付き添いだった。母にはこの年齢迄、いろいろと心配をかけ続けて来たのだが、面と向かってはなかなか「ありがとう」が言えない。しかし年老いた姿を見、そしてそれでもなお我が子を思いやる仕草に対して何か切ないものが込み上げて来た。「親はいつまで経っても子供は子供」なのであって、口癖に「ちゃんと食べてるの…、洗濯物はどうしてるの…、人様に迷惑はかけていないの…」と言う。そう言われると…食生活は乱れ、洗濯物は溜め込み、そして人様に迷惑をかけ続けて生きている自分を振り返り、どうにも言葉を失ってしまう。「大丈夫だよ…」という言い訳にも似た言葉を発する事が精一杯だったが、母の背中は以前にも増して小さくなって来たなと感じた。母を大塚迄送り届け、私は大塚名店「いちのや」に立ち寄り、いつもと同じくランチ時間をはずしたにも関わらず、「昼店主・ふみえさん」に、わんこコーヒー(おかわりたっぷり)をご馳走になってきたのだが、人間としての大切な生き方等を会話して来た。帰り際、ふみえさんがそっと手渡してくれたのが「東京牛込高田鎮座・穴八幡の一陽来復」のお守り。冬至の今日にこそ頂く意義がある大切なお守り…。昨年もいただき、私の財布にしっかりと一年間収まっていたのだが、今年も有り難い事に頂けたのだ。この優しさに、私は心から御礼を申し上げたい。私はこのお守りを来年一年間財布に握りしめ…今年一年の自分の行動を戒め、そして新しき年に対して確かな決意を持とうと思う。今日の一言で何度も語るが…「人間一人では生きて行けない…沢山の方々に今の自分は生かされているのだ…」という事を…今日も心に確かに刻み込みたい。目をつむり、今…母も含めて沢山の方々に感謝したい…。深謝!!
■今日の一言 12/22「アルコール消毒?という飲酒健康法で風邪をガード!」
本日は親友S氏と共に参画している某飲食店の新ロゴマーク計画とファサードデザインの打ち合わせで池袋へ。様々な視点からクライアントと協議し方向性の確認をしてきた。実はS氏、先々週からの風邪が抜けきれず相当なダメージ…どうにも本調子ではない様子。我が良き友Y氏も風邪をこじらせ、この一週間程大変だったらしいが、お蔭様で私は何とか持ちこたえている。ちょっと外出しただけでも、帰社したら手洗いとうがいをし、後は都合の良い?「アルコール消毒??」という飲酒健康法?を毎夜しているからかも知れない。話は変わり…大塚に新年オープンするバーのロゴマーク計画に参画しているのだが、店頭サイン等が設置された様子だったので池袋の帰りにS氏と共に見学してきた。今回のロゴは私の「手書き筆文字」。現実にサインが設置されると見栄えがするもので、かなり満足しているし、まぁ自分の作品が我が住む町にまた一つ増える…というのは大変に嬉しい。本日はインターネットメールに一件、ケータイ電話に一件、お客様から新規の問い合わせがあった。どちらも大変に有り難いお話で精一杯対応したいと思うのだが、年末押し迫ってしまい、何と打ち合わせはクリスマス以降でないと私自身の時間が取れず…。大変に恐縮だったが、両打ち合わせ共に年末ギリギリの28日以降にしていただいた。年末最後の締めくくりに、素敵なビジネスのきっかけが生まれれば…と願っている。沢山のお客様に心より感謝したい!!
■今日の一言 12/21「もうすぐクリスマス…懐かしい思い出」
マチはクリスマスヘ向けてジングルベルが鳴り響き、百貨店や家電店等は多くの人でごった返している。それら一部のシーンだけを見ていると、不況という経済の陰りなど見受けられず、景気の良い賑わいに感じてくるから不思議だ。今から26年前、25歳で株式会社本名企劃事務所を設立し独立。東京に本社・福島県郡山市に支社を持ち、往復を繰り返しながらビジネスをしていた。後郡山支社を閉鎖、ちょうど30際の時に東京に完全に戻って来たのだが、半年間だけ東京の感覚を取り戻す為に、某先進的企画会社のプランニングチーフとして招かれ参画した。バブル崩壊の一歩手前、時は好景気の真っただ中だった。某車メーカーの極秘プロジェクトに参加し、徹夜徹夜の連続…新幹線のスピードで企画書を書き、そしてプレゼンテーションに明け暮れた。その年のクリスマスイヴ、私は深夜四谷三丁目を歩いていた…。クリスマスソングが鳴り響き、カップルが肩を寄せ合い歩く中、重い企画書が詰まったカバンを下げ、タクシーを探し続けて歩いた。当時タクシーは一切拾えなかったし、乗車拒否が当たり前だった。これも好景気現象の一つ。結局私は四谷から新宿迄歩き…当然電車も無く、途中見つけたビアバーで始発を待つ事になる。そんなクリスマスイヴだった…。今年のクリスマスも、仕事を抱えて相変わらずのイヴを過ごすだろうが、それもまた良かろう。独立してから26回目のクリスマスがもうすぐ訪れる…。
■今日の一言 12/20「素素晴らしき大先輩との沖縄古酒泡盛・瑞泉、そしてルーツの夜…」
とても寒い一日だった。予報通りによると東京の昨日朝の気温は3度…暖房を付けずにいるとガタガタと身体が震えだす程、外気温は相当のものだったろう。景気低迷における家を失った方達や、自分の能力外での問題により突然の職喪失に遭遇された方々の状況を考えるに、この寒さは体感温度もさることながら心が痛む。私とて…この世の中一歩先は闇なのだが、次なる戦略的一歩を心に持たねばその闇は現実化してしまう。今夜は素敵な一献となった。夕方最近お世話になっている某「H社長」よりご連絡をいただき…「良ければ一杯ご一緒しないか?」とのこと。この誘いはH社長の事務所での一献の誘いなのだが、私の事務所から歩いて5分の好立地、それも高層マンションの21階という「高級ラウンジ」への招待なのだ。無論、ビジネスでもお世話になっている方からのお誘いで断る理由もなく即参上。本日の酒は、沖縄瑞泉泡盛・古酒43度一升瓶。つまみは、牛筋串・鮪の尾の身・粒ウニ・生姜の酢漬け・ワサビ茎の酢漬け・なます等。社長自らの手料理の数々。もうこれは酒飲みの私にとって最高の歓待なのだ。本日の話題は、明治時代からの日本の歴史。そしてH社長のご家族の遍歴についてお聞きしたのだが、この家系のルーツを詳しくお聞きして驚いた。詳しくはまたの機会にするが、酒を酌み交わす相手がとんでもなく素晴らしい方だったと感じ…人間の出会いの縁に感動した。H氏…既に70歳に手が届く大御所。しかし50代後半にしか見えない程アグレッシプ。午後6時~話が尽きず11時過ぎ迄、何と5時間の酒会だった。年齢は離れど…人間として「生きる意味」と「生きる手法」を心底語り合い…とてつもなく素敵な酔いと時間を過ごした。帰社してこれからまた仕事を再開するが、素晴らしき先輩に出会え私は大変に嬉しい。深謝!!
■今日の一言 12/19「ジョンレノンミュージアム・ジャパン企画書に思う…」
昔の資料を整理していたら懐かしい企画書が出て来た。ジョンレノンミュージアム・ジャパンの日本誘致企画書なのだが、日付は1992年11月6日となっていた。今から17年前の企画書だ。その年、私はまだ株式会社本名企劃事務所を運営しており、当時ジョンレノンミュージアムを日本に誘致しようとしていた「N社長」と出会い、ジョンレノンミュージアムジャパン誘致計画の全ての企画書作成を任された。その年の12月、渋谷宇田川にオープンした「渋谷BEAM」の地下ホールでジョンの命日にオールナイトで「ビートルズ全曲演奏コンサート」を仕掛け、4階ホールで「ジョンレノンデイズ」という1.5ヶ月のロングランイベントをこけら落としで開催、そこで日本全国からミュージアムの誘致合戦の火種を作った。多額の資金投入と諸問題により、紆余曲折「N社長」自らが手がけるミュージアムは実現できなかったが、その基本プランを土台に、さいたま新都心「さいたまアリーナ」に大成建設の文化事業として2000年にオープンしたのは皆さんご存知だろう。当時私は34歳だった。この企画書を書き上げるのに連日の徹夜、睡眠不足と過労で救急車騒ぎ迄なった。今思うと懐かしい思い出だが、企画書をめくると、基本プランに書き綴られる文章一つ一つの裏に潜む苦しさが鮮やかに蘇ってくる。先日12/13のニュースに、来年ジョンレノンミュージアムの閉館検討の話が出ていた。非公式情報らしいが、来場者数が激減し10年の歴史にピリオドが打たれそうだ。何より、企画段階から関わった私にとって、何か切ないものがこみ上げてくる。戦争と同じように…ビートルズ、ジョンレノンを知らない世代が今後益々増えて行くのだ…。
■今日の一言 12/18「露天風呂・雪見酒で一献したいなぁ」
12月18日となってしまった。後2週間で2009年は終了してしまう。年末の追い込みで、本日は一度も外出せずに事務所にての作業だった。全国的に冷え込んでいる昨今、大雪の話題もさることながら、今週末東京も雪という予報もあった。一時期福島県で暮らしていた時期もあり、雪には慣れているし雪そのものを「情緒的」に感じている自分がどこかにいる。日常生活の大敵地域もあるのだから「露天風呂・雪見酒で一献…」等は不謹慎かも知れないが、それとて雪の観光地としては売り言葉でもあるのだから仕方がない。何卒許していただいて、何とかこの冬は雪見温泉旅行にぜひ出かけたい。話は変わるが、ネットYouTubeで素晴らしい映像を見つけた。ニュージーランドの出版社協会が作った協会のPRCM。本そのものの紙を使って、ストップモーションアニメが作られていた。ビジュアル的にたいそう美しく、IT の世界においても、まだまだ出版物は負けていないぞ…という意気込みが感じられる。「▶NZ Book Council - Going West」 このような作品を見ると、デザインに対する更なる意欲がわいて来て…いろいろとチャレンジしてみたくなるのだが、最近は、何か共感チームで「作品作り」をしたいのだ。やはり一人の力では出来ない事を、チームの頭脳で解決し、そして完結させる作品を作ってみもたいと思っている。それが何か?はまだ判らないが、ゆっくり目標を考えてみたい。
■今日の一言 12/17「怪しい業者…から世界の仕事へ…」
毎夜日記となってしまうが、本日は大親友S氏からの依頼で関わる池袋チェーン酒場のロゴマーク及びファサードデザインの案件で、現地調査に出かけていた。二人で必死にメジャーでファサード調査をしていたら、そのビルの関係者らしき人から「君たちは何をしているのかね…」と怪訝そうな顔で問いただされ…「はぁ~、業者ですぅ~」と消え入りそうな声で答えた。今考えると、もっと堂々と「この店のオーナーから依頼されたデザイン事務所の人間であ~る!!」と言えれば良かったのだが、蚤の心臓??の私とS氏は、後の祭り…。まっ、それも人生か…。後にS氏と大塚・名店「いちのや・ランチの部」に出向き、店主「ふみえさん」の作る「鶏飯・汁飯」を堪能し、食後のコーヒーをたらふくご馳走になり帰社。本日は、私がデザイン顧問として参画するドイツのパッケージ会社・ウィルヘルム社より依頼されている某「車に搭載する秘密機械」のロゴマークとパッケージデザインと、商品そのもののインダストリアルデザインの最終手直しの連絡があり、特急で仕上げ香港支社にデータを送った。しかし、インターネットという代物は大変に便利で、仕上げた「データ」は瞬時にネットを通して届けられる。しばらくして「デザインOK」のメールが我がケータイに届き、何とも心地よい。地球は狭くなった…。しかし、それだけに「瞬時の対応」をリクエストされるのだが、それは大変に心地よい瞬間だ。近い将来…私がデザインするロゴ・パッケージ・商品が、中国市場に多数販売されるのだが、次なる仕事の打診をいただいた。心より感謝…。仕事というものは、きっと自らの力だけでなく、人間的なつながりからなるものだと…痛感した。深謝!!
■今日の一言 12/16「大塚・老舗立ち飲みや・深夜食堂の夜…」
今夜は早い時間に帰社した。我が町大塚に新年オープンする某バーのロゴマークの打ち合わせを終えて、一人大塚老舗立ち飲み屋でぬる燗を飲んでいたら、我が良き友Y氏からメールが届いた。今夜はどうしても私と一献…という嬉しい誘いにつられて、そのまま立ち飲み延長戦に突入。立ち飲み屋は人生いろいろの吹きだまり。たまたま隣あわせた女性と意気投合となった。彼女は昭和30年代後半の生まれというが、Y氏30年代半ば生まれ。私前半生まれ。彼女は相方の女性につられて初めて大塚のこの店に立ち寄ったと言う。ちょっと話をした事から、とてつもない夜となってしまった。小学館ビックコミックで連載の「深夜食堂」という漫画が、今…深夜テレビドラマで放映されている。私は、テレビを見ないが、インターネットにてその再放送を堪能している。この「深夜食堂」とても共感できる番組で、「深夜から朝方迄開店に居合わせた人間模様」を描いている。思うに、自分も小さな体験として、隣り合わせた人間とのふれあい…、実は私にとってこれは日常茶飯事のできごとなのだ。普通、立ち飲みで出逢った女性に名刺は渡さない。しかし、今夜の彼女には何故か名刺を渡したのだ。何故なら彼女の「目力・めぢから」は凄かった。どこの誰か?は判らないし…きっともう二度と会う事はないだろう。しかし、私はY氏との素敵な時間の中に彼女の存在は「華を添えてくれた」と思っている。「袖振れ合うのも他生の縁…」まぁ今宵も「深夜食堂」の宵だった。人生、いろいろあらぁ~な。明日も元気に生きるとするか…。
■今日の一言 12/15「大塚にランチの名店・いちのや!!あり…」
午前中ひと仕事を終え、今日の一言を書いた後に、大塚名店「いちのや」に出かけた。この店は大塚最古と言われる酒場なのだが、夜の部はもう八十になる女将さんが仕切る酒場。昼の部は、その姪御さんの「ランチ」の店となる。夜のみならず、いつもランチでお世話になるのだが、本日は昼食時に間に合わず…でも、コーヒーを飲みに出かけた。当然喫茶店ではないので、言わば押しかけて行って、我が愛すべき店主「ふみえさん」とお茶をしてきたのだ。いつも快く迎えてくださり、三十分程世間話。これが実に楽しくて、ランチを外した客でもない私との時間を大切にしてくださる。仕事の話や、他愛も無い話、そして人生論から、恋愛論迄多岐にわたるその会話に時間を忘れてしまう。このいちのや「昼の部」のランチ、とてつもなく旨い。私は大塚にいられる時には、必ずと言って良い程この店で食事をする。今日の丼、今日の弁当、そしてうどんランチとメニューはあるが…全て「ふみえさん」一人で対応する。そのテキパキとした動きは実に見事で、とにかくリーズナブルで、全て抜群に旨いのだ。ぜひ一度皆さん来店してほしい。今迄一度たりともその味に「ハズレ」がなく、いつも「お見事!!」ランチなのだ。いつも常連で一杯の「いちのや」。これぞ「ザ・ランチ大塚」。私はこの店が大塚にある事を誇りに思う。ずっと長く続いてほしい店なのだ…。
▶東京都豊島区南大塚3丁目44-8 03-3983-6478南大塚ネットワークブログリンク
■今日の一言 12/14「山崎豊子・不毛地帯」
静かな日曜日を過ごしたが、深夜続いた仕事に気付くと、コンピュータの前で数時間も眠ってしまっていた。暖房は付けていたので良かったが、相変わらずの生活を過ごしてしまった。本日は午前中に一件打ち合わせがあったので、今帰社して「今日の一言」を書いている。ここ暫くちょっと時間が空くとコンピュータにて無料ドラマを見ている。現在連載で見ているのは「不毛地帯」。「華麗なる一族」「沈まぬ太陽」等の作品を残す山崎豊子の力作で、フジテレビ開局50周年記念ドラマとして現在放映中だ。華麗なる一族も毎週欠かさず見てしまったが、今回もハマってしまった。陸軍中佐・大本営参謀である主人公が、日ソ中立条約を犯し侵略していたソ連軍に拘置され重労働の刑でシベリア抑留となる。後に日本に無事帰国してから、大東亜戦争における参謀としての経験値を「世界経済」という戦場に活かし商社にて活躍する。当然そこに多くの心の葛藤と、更なる戦場と同じく「人間犠牲」があるのだが、ビジネスにおける情報合戦の凄まじさを感じる。よく商社マンには「人間の血が通っていない…」と聞くが、世界経済戦争において、確かに「情」というものは冷静な判断には必要ないのかも知れない。山崎豊子の作品は賛否両論あるのだが、私はかなり共感できる。不毛地帯は原作を読んでいないので結末が楽しみだ。さてと、一週間が始まり、年末が一気に押し寄せてくる…。
■今日の一言 12/13「今日の一言のタイトルを大きく。旨い酒・赤霧島の宵」
昨夜、異業種交流会を開催した話題は「昨日の一言」に書いたのだが、ある方が私にこう話した。「本名さんと出会い、今日の一言の話を聞きホームページを探したのですが、ページ内に見つからなかった…」とのこと。私自身、トップページの一番上に今日の一言を書いているので、まず「見つかる事が当然」と思っていたのだが、彼曰く、様々なページは見たのだが…という。では、何故今日の一言が見つからなかったのか?を検証して、じっくりと我がページを見たが、確かに「送り手側の理論」である事がわかった。「今日の一言」という文字は小さく、ただ文章が羅列しているだけで、また、何を伝えたいのか?を「要約するタイトル」すらない。これでは私だって迷うはずだ。で、昨日からタイトル等を大きくし「要約タイトル」も入れてみた。今夜の一言は旨い酒を飲みながらの書き込みだが、昨日の交流会に出席いただいた我が大先輩O氏から誕生日プレゼントにいただいた、今ではまず手に入らない幻の銘酒・霧島酒造「赤霧島」。私は初めて飲んだのだが、口に含むと「優しい」のだ。焼酎ブームのこの時代、沢山の酒を飲んでいる自分がいるが、何と表現したらよいのか、特にストレートでの口の中に広がる「ふくよかで、刺々しさの無い、まさに優しいあたり」なのだ。今夜私は、一人この酒を、ゆっくりと、ゆっくりと飲み、「愛情酒」を楽しもうと思う。O先輩、もしこの今日の一言を読んでくださっていたのでしたら、心から感謝致します。また次回の「大交流会」にもご参加くださいませ。今夜は赤霧島で「一人コンピュータの前で酔いつぶれます」。深謝!!
■今日の一言 12/12「異業種交流会の意義とは…」
現在深夜5時近く…。実は昨日午後8時から我が住む町・大塚において、第一回?大異業種交流会を開催したのだ。私は言い出しっぺの4人いる幹事の一人なのだが、会場は大塚の名店・▶ダイニングバー「海」。この度の開催趣旨は、「人間それぞれが持つ可能性を、今迄知らなかった相手とリンクし合い、次の可能性を見つける」という、言わば簡単に言うと「名刺交換会」に近いのだが、その単純な手法の中に「確かな仕組み」を持たせることで、単なる名刺交換会が一生の友になる…という壮大な構想。第一回は、まずは手始め…ということで、私の知人に複数声をかけ、またその仲間達が信頼できるその先の友を連れてきた。総勢14名が集まり、首からは名札を下げ、飲めや歌えのお祭り騒ぎ…。ずっと同じ席に座らせず、途中で「強制席替え」があり、数少ない麗しき女性の隣は永遠の時間ではないのだ。しかし、皆今回の企画趣旨を理解してくださり、語り合い、笑い合い、そして最後は「もう皆友達」として握手で別れる。私は数多くの交流会に参加して来たが、今回程感動した会は無かったと言って良い。
今日の一言は長くなって申し訳ないが、本日師走の忙しい中集まった方々は、やはり向上思考ある人間たちで、私事で恐縮なのだが人選に間違いが無かったのだと感じている。3時間の会合。飲み放題、そして素晴らしき料理に舌鼓、皆驚く程イキイキと輝いていた。特に先日の一言(▶11月19日の今日の一言)でも書いたが、某酒販売会社の大御所のO大先輩がお忙しい中参加下さり、何と既に終わった私の誕生日プレゼントを持って駆けつけて下さった。幻の銘酒「焼酎・赤霧島」、福島県の銘酒「大七・寒おろし」、そして「アメリカワイン」。その心遣いに心から感謝、もう私は涙腺が緩みっぱなしだった。O先輩にこの場をお借りして心より感謝申し上げたい。深謝!!
人間はきっと…いやどんな状況においても「一人では生きていけない」。沢山の方々に助けられているのだが、しかし…自ら働きかけねば「未来の扉」は開かないものだ。ただ、なかなかその扉を開ける手法が見つからないのも事実。そこに小さな突破口や風穴を開ける、ほんの小さな手助けが今回の会合。沢山の方々の参加に私は心から御礼を申し上げると共に、近い将来の第二回目の開催を「ふふふっ、密かに企んでいる…」のだ。本当は本日のお一人お一人の話を取り上げたい。しかし、それをしたらきっと一冊の本になってしまう。今夜はこの程度でオシマイにしよう。私は沢山の友に恵まれて心から嬉しい…。ありがとう…を百万回、皆さんとの出会いを大切にしたい。一杯書きたい事があるのだが…今夜はごめんなさい。ありがとう…ありがとう…ありがとう…。とてつもなくイイ夜だったなぁ~。
■2009/12,/11
現在深夜2時を過ぎたところだが、今夜も深い夜を過ごした。と言うよりも、現在も明日のプレゼンに向けてリアルタイムで仕事をしているので深い夜の延長線上にある。今夜(昨夜)は、我が友・Y氏の紹介で、Y氏の中学時代からの親友YO氏に出逢えた。私の住む大塚迄足を運んでくださり某酒場で一献となったのだが、ある一件から急速接近となったのだ。初めて会ったのだから、まずは自己紹介からで…既にY氏から私の事前情報を聞いていたYO氏とはお蔭様で一瞬にして打ち解けられての酒会だった。そして凄まじい笑いと共に…人生についての深い語り合いの時間を過ごすこととなった。私はいつも思うのだが、人との出会いは最大限大切にしたい。その一瞬を逃してしまったら、今、目の前にいる人と、もう二度と生涯会えないかも知れない…。時には、もう二度と会わなくとも良い…という出会いもあるが、できることなら再度出会いのチャンスがあれば幸いなのだ。だから、私は出会いに対して全力投球をする。時に裏目に出て相手側から拒否される事も多々あり、人間関係は大変に難しい。しかし、それも縁…。淀川長治が「私はいまだかつて嫌いな人に逢ったことはない…」という名言を残したが、もう既に私はこれを言える人間に無いのは残念だ。しかし、今夜のYO氏は、今後一生涯付き合える友となったことは確かだ。紹介してくれたY氏に心から感謝したい。今宵も深謝!!さてと、仕事に戻るとしよう…。
■2009/12,/10
午前2時半を回って、今ようやく一休み…。そしてやっと今日の一言を書き始めた。今夜は軽くビールを飲んで午後9時過ぎに帰社したのだが、やはりちょっとお腹が空いて、レンジご飯をチン!!し、何と丸美屋「のりたま」で美味しい時間を過ごした。で…のりたまの袋を眺めながら、小さい頃から食べていたよなぁ~、なんて感傷に耽っていたら、その歴史を調べたくなり当然ネット検索。何と発売は1960年(昭和35年)。だから、私の記憶の中にもしっかりと残っていたのか…なんて。さらに調べると当時のテレビ普及に伴い、のりたまはCMや番組提供を始めた。アフタヌーンショー(懐かしい…)で有名な桂小金治の「面舵いっぱい、のりたまで三杯」のCM、そして確かにエイトマンシールがオマケについていた時代もあり、記憶の奥底に残っている。実は、最近この「のりたま」に完全にハマっていて、どうにも旨いのである。これは懐かしさ…とかではなくて、現在の我が味覚にも「ストレート」に感動をもたらしてくれる。約50年間ロングセラーで居続けられる商品力の凄さ、そして「暖簾(のれん)は革新」ではないが、古きものほど微妙なマイナーチェンジを繰り返し、その時代の最新として世に問う努力こそが企業存続というキーワードなのだろう。ブランドは一夜にしてならず…、温かいご飯に振りかけたあの「淡い期待感」は、しっかりと我が心にブランドとして刻み込まれている…。旨いんだなぁ~、これが…。
■2009/12,/9
昨夜も朝方迄仕事をしていたので本日は午前10時過ぎに起床した。本日はいくつかのデザイン作業があったのだが、途中ロゴマークを発注くださった某企業の社長から連絡があり、「年賀状は作れるか?」とのこと。当然折角新ロゴマークが出来たばかりだから…「新ロゴマークを入れて作りましょう!!」とお伝えし、特急作業で作り夕方デザインチェックに伺った。ロゴの微調整もあったので全て確認して頂いたのだが、年賀状も一発OKをいただき、大変に喜んでいただけた。その後、大塚某新規オープンバーのサイン計画、そしてインターネットサイトの打ち合わせに出かけたのだが、現在内装関係が急ピッチで進んでいて…オープンは年末となりそう。オープン告知カード、レセプションパーティのカードデザインもほぼOK。心地よかったのでご褒美にビールを一杯飲んで来た。帰社後、名古屋のジュエリーデザイナーとSKYPEで2時間程パッケージの打ち合わせをして、やっと今、今日の一言に辿り着いたのだ。何故か長い一日だったが、皆さんに「本名さん、どうもありがとう…」と言われると大変に嬉しい。明日はまた「書家?」に戻って…半紙と格闘する。たった四文字の店名なのだが、これが凄く高いハードルとなって立ちふさがり、実は大変に苦しい…が、結構この仕事嫌いなタイプではなく…心のどこかで楽しんでいる自分がいる。アマノジャクかな??
■2009/12,/8
本日私は書家の一日となった。某仕事で参画したロゴマークの制作で、今日は墨汁・筆・そして半紙に向かっていたのだ。午後から立ち向かった?その作業…しかし、書くべきその文字は大変にバランスが取りにくく、当初は少しばかり安易に考えていたのだが…書き始めて大変なる作業と知ったのだ。コンピュータを使った書体デザイン作業ならば、少しの手直しはマウス一つで簡単なのだが、半紙に向かっての書き文字は「一発勝負」。少しでも手が震えると…それでジ・エンド。当然私は習字の大家ではない。どちらかと言うと、書き文字は苦手。しかし、私の父親が優れた画家だっことから、そのDNAからして…文字に対しての「愛着と執念」があるのだ。自らの震える筆先に宿る「デザインという視点」に妥協は許されない。悪戦苦闘して、数十枚の半紙に筆を落としたが…今夜は結論が出なかった。つい先日、私が住む大塚の某酒場のロゴマークの依頼があり、同じく筆文字に参画したのだが、こちらは英文+日本文の混合ロゴで、まぁ心地よいロゴタイプに仕上がった。「ロゴマーク」という時には簡単に思える作業の裏には、とてつもない制作苦痛がある。特にそれが後世に残るものならば、頭脳と指先に神経が集中する…。今週末迄のタイムリミットに、私は何枚の半紙に筆を落とすのだろう…。書家の大家には書けない、本名康友という人間の文字…に、心してチャレンジしたい。
■2009/12,/7
昨日の冷たい雨が明けた日曜日…穏やかな陽気だった。日曜日にも関わらず、先日提案したロゴマークの某企業のお客様から電話をいただき、いくつかの提案デザインの中から決定をもらい感謝なのだ。後、豊島区大塚に年末オープンする某バーのロゴマークの展開案をデザインし、夜10時過ぎにご無沙汰だったイタ飯・屋台風のバンカレッラに一杯だけのつもり…で出かけた。そこは私にとって大切な一軒なのだが、一本だけビールと思っていたが結局2本となり楽しい話題に。会計をしようと思ったらご主人が言う…。この店常連のKさんが「最近本名さんの顔を見ないが、今度来店した時に一杯飲ませてやってくれ…」と帰ったという。で、本日の私の飲み代は何と無料になってしまったのだ。Kさん、私が大変に尊敬する建築構造計算の大御所。私とある夜の意気投合により、今年の春迄は毎晩杯を酌み交わした。この半年程出逢うチャンスが無かったのだが、覚えていて下さっただけで心が温かくなる。私はKさんの連絡先を知らない。酒場で会うだけの関係で、連絡先を何度も聞いたが…ある日彼が言う。「縁があればまた会えるのだから…連絡先を知らなくともそれでいいではないか?」と。実は彼は日本国籍ではない。しかし、私たち日本人よりも素晴らしき日本語を語り、そして日本の歴史文化に詳しい…。私は彼と会うと、日本人としての自分の感性と知識力を恥じるのだが、それより私を愛してくれていることを心から誇りに思う。またどこかで再会するだろう。そしたら、また誰よりも楽しい一献をするに違いない。深謝!!
■2009/12,/6
昨日土曜日は大宮迄打ち合わせに出かけて来た。池袋より湘南新宿ラインで大宮…バスを乗り継ぎ先方のお客様のご自宅へ。ある新しい健康素材の開発及び海外販売計画に伴うプロデュース及びデザイン戦略なのだが、かなり面白い素材だった。現在まだ開発途中なのだが、完成すると話題になるに違いない。大宮駅に着いた頃に降り出した冷たい雨は刺すように痛く凍えてしまい、遅い昼食の為につけ麺屋に入った。私は定番つけ麺を頼んだのだが、私とほぼ同時に入って来て、私の隣に座った30代後半の女性客…座ると同時に「名物は何ですか…」「味の違いは何ですか?」「大宮の名物って何ですか?」「ご当地ラーメンはありますか?」等、矢継ぎ早に質問する。店主はそれらに一つ一つ丁寧に笑顔で対応していたのだが、いやはや女性も強くなったものだ。戦後強くなったものは「女性と靴下」とは良く言うが、他の客に遠慮することなくしゃべり続けるその彼女の隣で、私はただひたすら麺と向き合うだけのオジサンとなってしまった。最後に付け加えるが、残念ながらその「つけ麺」は私の口には合わなかったのだ。味の問題に加えてその雑音に耐えかね、そそくさと店を出たのだが、心までさらに凍えてしまった…。
■2009/12,/5
また朝方迄仕事を優先してしまったから、午前中は朦朧としていた。昨夜は親友S氏から紹介された仕事で、池袋の某物件のロゴ・デザインワークの打ち合わせに出かけて来た。一応会議は和やかに終了し、その後ぜひS氏に見ていてほしい酒場があったので彼を誘い都電に乗って早稲田まで出かけた。早稲田名店「志乃ぶ」。5時開店前に店に並び、一番客で入店したのだが、私がそうであったように、S氏もその店の素晴らしさにノックアウトされた様子だった。昨夜は福島県郡山・金寳自然酒「しぼり」が今年初めて届いたというので四合瓶を頼んだのだが、なかなかの出来で杯が進む…。しめ鯖・まぐろ・つくね・おでんと絶妙な旨さの肴が並び、あっと言う間に店は満杯となった。たまたま隣の男性客と意気投合。聞くところによると彼の奥様は「福島県郡山出身」とのこと…。で、またまた話に花が咲いてしまった、昨夜も楽しい酒を楽しんで来たのだが、都電に乗り帰宅途中、何故?流行る店と流行らない店があるのか…S氏とそんな話題となった。その答えは単純なのだが…流行る店とは「良い店」だからなのだ。良い店とは、お客の心を、ツボを心得ているからであり、それがつまみとなり、酒となり、心遣いとなっているだけなのだ。ただ、その単純な答えを実践できる店は数少ない。早稲田「志乃ぶ」…私の中でさらに数少ない名店の一つと言える。
■2009/12,/4
仕事の合間にニュースを読んでいたら、自由民主党が党名変更の論議を交わしていたらしい…。最終的には見送りとなった様子だが、今の自民党はイメージが悪い…という論点で、心機一転しての珍作らしいが、この日本沈没時期に何ともピント外れな話題に時間を割いているのかと呆れてしまった。そんな状態では、民主党のやりたい放題にも釘を刺せず、相変わらずの密室論議では、暫くは低迷が続くだけでなく、内部分裂で新党結成に拍車がかかりそうだ。既に舛添氏はその構想を持つと報道され、更なる時限爆弾は秒読みと言える、小手先の人気回復にうつつを抜かしている間に、国民の悲鳴は益々大きくなり、蓄積されたマグマの爆発はすぐにおきてもおかしくないだろう。本日は一日事務所にて、いくつかの作業をしていたのだが、久しぶりに豊島郵便局へ封書を出しに行ってきた。何故か心なし従業員の対応が穏やかになっている様子で…国営目線から民営目線になったのか?先の郵政民営化の是非はまだ不透明で判らぬが、「客?」の立場からして接客が良くなることは大変に喜ばしい。明日は金曜日、午後から親友S氏の仕事で某クライアントと打ち合わせ、私も顧客に優しい対応が出来る企画営業マンになりたい…。
■2009/12,/3
とてつもない12/2だった。昨夜の今日の一言にも書いたが、お蔭様で51歳の誕生日を向かえたのだが、昨夜の大塚名店▶ダイニングバー「海」から始まり、実は今日一日で私のところに届いたハッピーバースディメールは15通。田舎の1年ぶりの友あり、お客様あり、音信不通の友ありで、超ビックリなのだ。まぁ、例えば50歳の節目ならば、事前の告知活動?により…そんなこともたまにはあるかも知れないが、51歳と言う中途半端な年齢の白髪じじいにバースディメールが届くのは何とも気恥ずかしい。しかし、覚えていてくださる…というのはとてつもなく嬉しいことで、この「今日の一言」の場を借りて、沢山の方々に感謝したい。実は素敵な女性からプレゼントに高級ワインをいただいた。わざわざ私の事務所迄届けにきて下さったのだが、メッセージカードが付いていた。ワインの包み開けると、カリグラフィで、「Dear Yasutomo Happy Happy Birthday」と書いてある。それもプリンター書体ではなく、直筆のカリグラフィなのだ。素晴らしき…そして美しきその文字を見つめていると、贈り物の大切な意味を痛感した。たくさんの方々から愛していただき、私は本当に嬉しい。今は何の恩返しも出来ないけれど…いつか皆様からいただいた心に何としても応えたい。本当に素敵なバースディをありがとう!!
■2009/12,/2
昨夜の内に今日の一言を更新しようと思ったのだが、現在12/2の午後1時過ぎとなってしまった。昨夜は、某会社の社長宅で一献。企業ロゴマークの打ち合わせをしながら酒を飲んだのだが、酒は瑞泉…そう泡盛なのだ。つまみは社長自ら手作りのイカの塩辛、ワサビ茎の酢づけ、ニンニク生姜酢みそで食べる刺身等。心からの歓待に酔いしれ…かなり良い気分で帰社途中、深夜午前1時過ぎだったのだが、最後の仕上げにピールを一本だけ飲もうと我が愛すべき大塚の▶ダイニングバー「海」へ立ち寄った。扉を開けるとそこには私の大好きな兄貴・スーパーギタリスト・ジャムストリングスの「▶ホセ」さんがいて…もう盛り上がらないはずはない。さらに続けて、この店常連の憧れのマドンナ「ユッキー」さんも登場しベストメンバーが揃った。実は、私事で恐縮なのだが、何と本日12/2は…51回目の誕生日だったのだ。この年になると誕生日等はあまり気にもとめないのだが、昨夜はとてつもない楽しい夜となった。ビールを飲んでいると、「海」のご主人と奥様が突然シャンパンを抜いてくださり、皆揃って「ハッピーバースディ」を唄いだす。私はすっかり自分の誕生日になったことすら忘れていたので…嬉しいやら…気恥ずかしいやらで、もう涙腺が緩んでしまったのだが、本当に多くの仲間に支えられていることに心から感謝したい。この場をお借りして昨夜のベストメンバーに深謝!!素晴らしき誕生日を迎え、私はまた自分が「一人で生きている…のではなく、皆に生かさせていただいている…」ことを痛感した。ありがとう!!
■2009/12,/1
現在深夜4時近く。今夜も深い夜となったのだが、濃い一日だった。昼間は我が良き友Y氏と大塚の愛すべき老舗酒場・昼の部「いちのや」にて有意義なランチ(本日は豚生姜焼き・目玉焼きのせ)を食し、夕方からは大親友S氏より某ビジネスの打ち合わせ。折角だから一献ということで、共に行きつけのダイニングバー「海」にて飲み放題コース!!楽しく飲んでいたら、昼間ランチで一緒だったY氏より電話があり、ではご一緒に…一献となった。会話が弾み笑いが絶えず、仕事の話が盛り上がり…素晴らしき良き夜に。後、大塚老舗千ベロ(千円でベロベロになれる立ち飲み屋)で仕上げをして解散。友と酒は私の人生に必要不可欠と痛感した。午前0時過ぎに帰社後、つい先程迄名古屋の美しきジュエリーデザイナーとSKYPEを使いテレビ電話にてパッケージの打ち合わせをしていた。まだ正式にはお話しできないが、彼女は新しいタイプのジュエリーを計画…今回そのパッケージデザインを依頼していただいたのだ。名古屋の方だから頻繁に打ち合わせはできないのだが、その距離を埋めるのがSKYPE。午前0時半~3時30分迄の間、約3時間テレビ電話にて打ち合わせをしてたのだが、画面の先には美人デザイナーがいるのであり、仕事にも頑張りがいがあるのだ、あははっ。本日より12月…何とも1年の早さを感じるのだが、気が付くともうすぐ一つ年齢をとる。まぁ、人生いろいろあらぁ~な。山アリ谷アリの人生だが、これからも素直で前向きに生きてゆきたい…。
11月もあっという間に過ぎ去って行った。あぁ、もうすぐ私は年をとってしまう。時間よ止まれ!!
■2009/11/30
私は現在iphoneユーザーで、この今日の一言に何度も書いているのだが、iphoneは私の生活の一部となっていて片時も手放せない。当然電話・メールという最低限のツールに加え、大画面ウェブの活用、最近はSKYPEもインストールして登録を済ませた。iCalというカレンダー機能はコンピュータとリンクされ、I文庫では偉人の名作を楽しむ。時には世界のインターネットラジオを楽しみ、ベットに入り寝る迄は子守唄ならぬタイマー付きお休みメロディで眠りにつく。最近のお気に入りは今日の中吊りという各出版社が発行する様々な雑誌媒体の中吊りポスターが日々更新される。IT最新情報は掌の中にあるし…手塚治虫の名作も毎週更新される。そして究極はYouTubeのお気に入り画像をiphoneに溜め込んで、3Gやwifiが入らない場所でもいつでも楽しめる点。これは私のコミュニケーションツールとして営業の援護射撃となり、たまたま酒場で隣同士になった人を一瞬にして友達にしてしまう魔法の玉手箱。私のiphoneには、邦楽・洋楽問わず、ムード演歌からipop、CMソング、そしてクラシックやアニメソング、さらには昔のテレビ番組シーン迄入っている。今迄これで会話が成立しなかったことが無いのだ…ふふふっ。もっといろいろとあるのだが、またいずれお話をするとしよう…。
■2009/11/29
円高の勢いが止まらない。90円を切り。88円、86円、そしてとうとう84円代に突入してしまい14年ぶりの円高水準なのだ。特に円高が進んだのは、中東・ドバイの金融不安がユーロを売って円を買う動きが加速したためという。異常な程に不動産ブームに湧いたドバイ。日系企業も多数インフラ建設等に参画していたから、相当の損失を抱えるのだろう。私としても小さな金額ではあるが、海外の仕事をしていて、ドル支払いがある。当然日本の銀行に着金されると連絡があり、当日のレートで換金となるのだが、止まらぬ円高、換金手数料等を考えると…「ハァ~」とため息をついてしまう。私程度のドル<>円換金ならば大したことは無いのだが、巨大企業の貿易ビジネスは計り知れない円高差益リスクとなる。海外旅行のラッキー!の裏で、為替相場に釘付けとなる企業の現状を考えると恐ろしくなってしまう。さらに円高で輸入物価がさらに下がれば…デフレ圧力が一段と強まり、企業は更なる体力の消耗となる。円相場は年度末にかけて80円迄上昇するというアナリストもいる。政府の対応も円安政策に消極的で…どうなる日本経済、どうする海外ビジネス。
■2009/11/28
静かで奥深い一日だった。一言では言い表せない一夜だったのだが、これを詳細情報として語り尽くすのはかなり難しい。今日の一言、という限られた行数には語り尽くせない程の一夜となったのだが、まぁ、こんな夜も良いだろう…。現在、午前4時近く。昨夜、いや、今夜は、私の人生において素晴らしき人間達と深い夜を過ごしたのだ。お一人お一人の会話を綴るに途方も無い行数となってしまうので、今夜はこれにて終了。しかし、今夜の「今日の一言」は、本名康友と今夜出逢えた方々に対して、心から感謝すると共に…、これからもぜひ長いお付き合いをしていただきたいと願うばかり。心から愛すべき我が友Y氏、途中参加の同士Yさん、そして二次会において偶然出会った愛するギタリストHOSEさん・ピアニストKUNIさん、カメラマンのUEKIさん…。とてつもない夜に私は震えるほどの感動。そして、今夜の二次会の素晴らしきステージを作ってくれた、大塚の「▶ダイニングバー・海」に心から感謝なのだ。私は小さな人間…。しかし、多くの出会いに恵まれて…とても嬉しい。沢山の方々に愛され、きっといつか来るだろう「確かな未来」を信じて…明日も精一杯生きてゆきたい…。
■2009/11/27
月末の金曜日となった。本日は昼間に学生時代から親友のS氏より夜の誘いの連絡があり、彼が参画するあるビジネスに対するアドバイスを願う…ということで出かけて来た。彼が仕掛けたビジネスは多くの方々の目に触れていると思う。いずれS氏のビジネスは詳しくご紹介したいが、学生時代からの親友というのは大変に有り難いもので、もう理屈を越えて酒会は時間を忘れてしまう。今夜は、ある麗しき知人女性も参加し、三人で楽しい会合となったのだが、様々な会話の中で「語り合うことの有意義さ」を痛感した。一人の思考は単なる1であり、三人が語り合えば、1+1+1=3以上に大きな力をもたらす…のだ。三人寄れば文殊の知恵ではないが、「三人寄れば爆笑三乗…」。池袋で一献、後に山手線で大塚へ移動し、大塚の老舗酒場で一献。後にS氏を大塚駅で見送った後に、私は彼女を大塚の老舗某酒場にお誘いしさらに一献。今夜も楽しく有意義な酒を堪能したのだが、旨き酒は酒だけにあらず「そこに良き友あり、語りあり…」と痛感した夜だった。今夜も最高!!
■2009/11/26
昨日のニュースを見ていたら、読売新聞の全国世論調査で、社会保証制度を維持するため、消費税率引き上げは「やむを得ない」と思う人は61%、「そうは思わない」の37%を大きく上回った。増え続ける社会保障費の財源として、消費税率引き上げは欠かせないという認識が広まっているのだ。確かに現代社会において、財源無き政策は絵に描いた餅だし、私自身にもしアンケートが回って来ても、自分の現状は別として、消費税率の引き上げには「やむを得ない」に賛同しただろう。しかし、現実デフレがここ迄進むと、デフレの原因を考えるに、消費者の収入が減り安いものしか買えない。企業は様々な努力をして価格を下げる。努力にはリストラも含め賃金カット、下請けへの圧力も加わり更なる悪循環となる。消費者は、生活を切り詰め購買意欲の減少となり、負のスパイラルに突入して行く。民主党事業仕分けに賛否両論があるが、無駄遣いの「定義」が定まっていないから問題は大きくなる。確かに必要なものはあり、削るのではなく増やさねば「日本国」の存在意義が危ぶまれる案件すらある。しかし反面、もっと大幅に削減できるのでは…と疑問符を投げかけたい闇の部分があるのも明白だ。他の先進国の消費税率を見ると、日本国は低い方なのだろう。法の抜け穴を徹底解明した後の消費税率引き上げに異論は無いのだが…それ迄に現消費者達の悲鳴は増え続けるに違いない。当然私の悲鳴も加わっているのではあるが…。
■2009/11/25
私が海外旅行に初めて行ったのは、21歳の時だった。約30年前の話だ。JALパックの西海岸、ロサンゼルス二泊・サンフランシスコ二泊、ハワイ一泊ツアーだったのだが、ツアー価格は当時でも50万円程度だったと記憶にある。当然学生時代だったから、両親に甘えての旅だったのだが、今考えると大変な贅沢をさせてもらったものだ。後に20代にギリシャ・エーゲ海・ローマ・パリへ。30歳でロンドン・パリ・ローマへと2度程旅したが、やはり高額だった。ところが、現在は激安航空チケットが出回り、驚く程安い往復便がある。昨年7月に私が参画する香港ウィルヘルム社へ出張で出かけたが、往復・燃油サーチャージ込みで6万円ジャスト、片道3万円だった。特に本日のドルレートは88円代となり、海外旅行へのハードルはさらに低くなり、世の海外ショッピングマニアには天国なのだろう。特に円高による韓国ウォンレートは驚く程で、ヨン様ブームから続く韓国旅行に火をつけた。固定相場制・1ドル=360円と習った若かりし時代。海外旅行は夢のまた夢だったのだが、宇宙から地球を見下ろす現代…確かに遠い海外旅行の夢は、宇宙旅行に変わり、自由の女神やエッフェル塔を見るかの如く、青い地球を見下ろすこととなり、月への観光旅行も間近なのかも知れない。しかし…一衣帯水(いちいたいすい)の言葉があるように「近くて遠い国」も現実まだまだ残っている。私たちが遥かなる星へ移動できる時代においても、未だ共感し得ない近場の「人間同士」がいることに、何とも切ない思いがする。人間とは、とてつもなく優れた愚かな存在だと感じてしまう。
■2009/11/24
本日は勤労感謝の日だった。「勤労を尊(たっと)び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う」国民の祝日。戦前は「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれた。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ・天の神と地の神全て)に勧め、また自らもこれを食して、その年の収穫を感謝する祭儀であり、これが後の勤労感謝の日になったという。私も日々の自分自身の勤労に感謝し、本日??もリーズナブルなご褒美ワインを飲んで仕事をしていたのだが、ネットニュースで恐ろしい話を見つけた。現在ニュース等を騒がせている、英国籍英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさんの死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者の話題だが、ソーシャル・ネットワーキング サービスmixi(ミクシィ)において、市橋容疑者の応援ファンクラブというコミュニティが立ち上がったという。某芸能人に似ているとか、イケメンとか…、とどのつまりは警察のでっち上げを叫び、逃げろ市橋…などという言葉が並ぶ。世も末というか、世の中あまりにも狂っていると言わざるを得ない。言論の自由とは何なのか。それ以前に人間性の崩壊を悲しむのだが、これらの話題もマスコミの餌食となるに違いない。mixiの対応が大変に気になるが、他人の不幸は蜜の味とはよく言ったもので、対岸の火事をピクニック気分で眺めているようで恐ろしい。自分自身、何としても冷静な判断をし続けられる大人でありたい…。
■2009/11/23
土曜日に続けて静かな日曜日を過ごした。昼間は某デザインを手がけ、夕方から実母より連絡があり福島の自然酒で有名な「▶仁井田本家」より「▶限定たまご酒」が届いたというので取りに行きがてら食事をして来た。仁井田本家の食べる日本酒「旬味」、地元ケルプ農場の「自然卵」、そして種子島の「洗双糖(せんそうとう)」で作った限定酒。今年もなかなか美味。話は変わるが今から10数年前に、仁井田本家の「▶自然酒の古里・田村」という酒の総合プロデュースとパッケージとラベルデザインに参画させていただいた。仁井田本家は真面目な酒蔵の代名詞とも言え、代表酒は「金寳・自然酒」。現社長は私の後輩に当たり、素晴らしき人物なのだが、この「田村」は吟醸でも大吟醸でもなく、地元田村の米と水で、ひたすら純米酒にこだわった逸品。今年、阪急コミュニケーションズ発行の雑誌penに取り上げられたことで、一躍全国区の酒となった。元々も数千本しか作らない限定酒だったから、その時点で全く手に入らない「幻の銘酒」となってしまった。8月頃に郡山へ仕事で出かけたが、郡山で長年田村を扱っている酒場でお客様と一献となったのだが、その店すらも手に入らなくなったと嘆いていた。プロデュースに参画した訳で何とも嬉しい反面、手に入らない…というのもどこか寂しい。このプロデュースには逸話があり…「▶自然酒の古里・田村プロブュース秘話」をご覧頂きたい。
■2009/11/22
静かな土曜日だった。昨夜朝方迄いろいろと作業をしていたので午前中はダウン。昼食を何にするか…と考え、冷蔵庫を開けたら、タマネギと鶏肉とうどんとカレールウがあったので、ではカレーうどんでもを作ろうとチャレンジ。タマネギを炒め、鶏肉を加え、水を加え煮込んだ後にカレールーを加え、仕上げにうどんを入れた超簡単の代物なのだか、なかなかどうして満足できる仕上がりとなった。また本当にシンプルなのだが、たまに作るのは「釜玉うどん」。熱々に茹でたうどんに卵を加えて、とにかくかき混ぜる。そしてだし汁で味を整えただけなのだが、猛烈に旨くて、一時期事務所にいる時は一日一食はこれだった。天かす等を加えると極上のランチとなり大満足。で…ある時に原価計算をしたのだが、カレーうどんの場合、タマネギ半分で35円+鶏肉が180円+カレールウ50円、激安うどん33円=298円なり。釜玉うどんは、激安うどん33円+卵1個20円+だし汁多分10円程度=63円なり。何とも超リーズナブルで感動的なのだ。これからの寒い時期には、一人鍋も良さそうで、白菜、椎茸、人参、長ネギ、ハルサメ、鶏肉、鳥つくね団子なんかもいいなぁ~。これに燗酒があればパラダイスなのだ。鍋シーズン、どなたか一緒にしませんか?
■2009/11/21
私のケータイはソフトバンクのiphoneなのだが、このケータイはとてつもなく私のライフスタイルを変化させた。多くの人々はケータイを「通話とメール」という視点にて考えているのだろうが、私の思考は既に「ケータイコンピュータ」という概念にある。事務所では、一日中コンピュータの前に座り作業を繰り返しているのだが、事務所を離れる時に大切なことはiphoneをポケットに持つこと。電話・メールのやり取りは必然として、最新ニュースやウェブ確認、今のドルレート確認、時には音楽を楽しんだり、YouTubeもそう。そして何より最近楽しんでいるのは「I文庫」なのだ。これはiphone上で読める小説なのだが、iphoneにある有料ビューアソフトをダウンロードすることにより、まるでページをめくるように偉人達の作品が読めるのだ。当然没後の著作権が切れた年代の作家達の作品だけなのだが、ここ数日、私は芥川龍之介の作品を楽しんでいる。先日は梶井基次郎の「檸檬」も、数十年ぶりに堪能したのだが、掌に乗る通信端末でそれらの作品が単行本のように読める快感は、筆舌に尽くし難い。昨日…芥川氏の短編作品を読んでいたら、山手線の降りるべき駅を過ごしてしまった。しかし、寝過ごした感覚とは違った清々しい時間を味わったことは間違いない。
■2009/11/20
一昨夜の有意義な酒会は、予想以上の酒の摂取量だった様子で、午前中一杯二日酔い状態が続いてしまった、ご一緒した友人Y氏にメールをしたのだが、彼も超二日酔いとのことで全くいい大人が二人して何やってんだか…と苦笑いとなってしまった。夕方から蔵前のお客様のところへ打ち合わせに。ジュエリーパッケージデザインの依頼なのだが、なかなか楽しい企画になりそうで、デザインにも力が入る。帰りに大江戸線御徒町で降りたのだが、ちょうど夕食時。とても怪しく古い定食屋を見つけたので、勇気を出して入り、ハンバーグ定食を頼んでみた。そしたら「おかずは何にしますか?」と聞かれた。ハンバーグ定食を頼んだのだから、おかずはハンバーグなのであって、「ハンバーグです…」と答えたら、何と…その他にもう一品付くという。それがいろいろあるのだが、本日のおかず、というのがあり、今夜は「コロッケとアジフライ」という。で、頼んでみた。出て来たのは「フライ定食」とも呼べる分量の「おかず」。当然ハンバーグも大きく、最近夕食の分量を減らしていた私にとっては、とてつもない豪勢な夕食となった。しじみのみそ汁と漬け物とライスが付く。で880円。まぁ価格はそれなりなのだが…残念なことに、不味かったのだ。店の「これでもか!!」との心意気とは裏腹に…それは大学時代の学食を思い出す代物。「ガチョ~ン」と古いギャグまで出てきそうな食事を済ませ店を出たのだが…東京には凍えるほど冷たい雨が降っていて、何か胃袋と共に心迄冷えきってしまった。とほほほっ。
■2009/11/19
本日は午前中、先日手がけたドイツの竪琴・三野友子さんのCDジャケットデザイン色校正があり、朝一番からチェック。印刷色校正はお蔭様でOKを出し無事校了。その後事務所に戻り某大塚に新規開店するバーから依頼されたロゴマークをプリントアウト、そのバーに出向き打ち合わせ、こちらも方向性を確認し無事終了。夕方から、私が愛すべき飲み仲間の某Y氏に紹介された大御所との一献の為に大塚老舗酒場で酒会となった。大御所とお会いした瞬間から、お互いの経験値に「多くの共通点」があり、言葉では言い表せない程の共感となった。人の縁とはとてつもなく不思議で、間を取り持ったY氏も、その不思議な出会いに驚き「素晴らしき夜」となった。一人の人間を通して、知らない人間が意気投合して出逢う。そして話をすればする程、その知られざる共通項目が重なり合い固い握手となる。私は今夜その瞬間を実体験したのだ。私は今年51歳、相手はもう80歳に手が届く年齢。その30近い年齢差を感じさせない程に意気投合した今夜の酒会は、実は確かなる「歴史ある接点」があったのだ。三人との酒会を終えて、Y氏と二人だけになったのだが感動覚めやらず、大塚老舗の千ベロ(千円でベロベロに酔える店)にて二人で千円程の祝杯。後に会話が足らず、もう一軒立ち寄ったのだが、深い深い良き夜となった。この出会いはすぐに仕事に繋がることはないかも知れない。しかし自分の人生にとって、有意義な一夜になったことは間違いない。しかし、この小さいが確かな接点は、必ず大きな可能性を生み出すと信じている。
■2009/11/18
Twitterの記事を以前今日の一言に書いたが「つぶやきブログ」の勢いは止まらない様子だ。私自身も、たまに「つぶやき」をしているのだが、体験をしてもなお未だその「価値観」を理解できていないのが現状。元々、物事を伝えるには「確かなる説明」が必要と感じている自分にとって、「究極の短文」は苦手なのかも知れない。コピーライターは短文にしてその内容を要約するのだが、その手法は自分でも学んできたと自負している。しかしTwitterというものは、コピーライターの価値観とは別なもののようだ。歌手の広瀬香美が、日本人アーティストの単独ライヴとして初の「Twitter Concert」を開催した。ステージにパソコンを持ち込み、コンサートの間に一言もしゃべらず、全てパソコンにつぶやく。会場のファン達は、ケータイやPDA、そしてPC等でそれらを確認して盛り上がる。一種異様な風景なのだが、新しい試みとしてこのコンサートは語り継がれるのだろう。インターネットというシステムが、1vs1という形から、1vs無限大という「コミュニケーションコンサート」になった記念すべき日だったのかも知れない。あなどれないTwitter。私も本腰を入れて勉強せねばならないだろう。
■2009/11/17
今夜は、素敵な若者と素晴らしき一献の夕べとなった。九州・某会社の若きAE(アカウントエグゼクティブ)なのだが、私とは約20歳近くの年齢の隔たりがある。しかし、大切なことは年齢は排除して、目指すべき方向性が同じということ。私たちの日常で陥りやすい問題点は、論点をすり替えて「お互いの頭脳喧嘩」になることが一番危険だ。クライアントを説得する以前に「自分たちの主義主張」で議論を交わす。今話題の必殺仕分け人ではないのだが、会話する、議論するその先のクライアントや、国民との会話を無視して「結論」を出すこと程無意味なことはない。それらを思い浮かべて…今夜の若人、私の思想と一致し、とてつもない有意義な夜をご一緒いただいたのだ。私たちの多くは、「議論の為の議論」を繰り返したがる。しかし、冷静になって判断すると、その先の「本当の論点」が見えてくるはずなのだ…。彼と某酒場で一献した後に、大塚老舗の「千ベロ」で仕上げをしたのだが、20歳も離れた彼が言う。「本名さんに出逢えて良かった…」と。私は、ちょっと後ろを向いて、少しの涙を拭いたのだが、出会いとは、こんなにも感動的なのか…。その若者と大塚駅で固い握手して別れたのだが、最近「感動」が少なかった自分に、大きな「決意」を与えてくれたことに心より感謝したい。「人の縁とは不思議なもので…」、以前さだまさしが唄った歌詞だが、まさに今それをつくづく感じている。
■2009/11/16
昨夜の一言は「家飲み」の話題だったが、今夜の一言も酒の話を少し…。ネットニュースで、居酒屋デフレ化が話題となっている。昨日の千ベロの話題もその一つで、料理やアルコール類を全品300円以下の「均一価格」にする居酒屋が増えているのだ。均一価格にすることで、支払額が判りやすく、前年に比べ3~4割の増客となった店もあるという。たまにしか行かない店よりも、財布に優しい店ならば、どうせ飲むなら安い店…と立ち寄り回数が増える。それほど量は飲めないから回転率も上がる。話題の千ベロは、さらに立ち飲み・少量つまみにすることで経費を圧縮、全品100円(百飲)などという店も出現した。これなら1000円あれば、十分に飲め食べて楽しめるし、500円程度でも十分酔える。バブル時代の法外な店舗や、銀座の高級店等は今どうしているのだろうか?企業の接待交際費は皆無となり、タクシーチケット等を持っている人を最近見ない。しかし、消費者は馬鹿ではないので、ただ安い…というだけではある日突然客足は途絶えるだろう。安さの中にも、接客やサービスという価値観は決して「無視」できないのだ。衛生面しかり、最低限の条件を満たしつつ、その上での企業努力が「勝敗」を左右する。「家飲み」VS「居酒屋デフレ」…揺れ動く消費者は、今後どのような選択をして行くのだろうか?
■2009/11/15
経済が冷え込み、日々リストラや給料ダウン、そしてボーナスカットの話題等、辛いニュースが飛び交う。そんな話題が裏付けるように、今居酒屋等に立ち寄らずに、自宅にて晩酌等を楽しむ「家飲み」が増えているという。ビール業界団体「発泡酒の税制を考える会」がまとめたデータによると、その数字は86.2%と言うのだが、2005年の調査開始期は75.1%ということだから、10%以上も上昇したことになる。この調査はこの6-7月、ビール類を飲む20~69歳の男女1000人を対象としたものらしいが、特にビールを飲む機会が1年前に比べて「減った」と答えた人は36.8%。価格が比較的安い第3のビールは「増えた」が54.3%となり、サラリーマンの節約志向が浮き彫りになった。1000人中862人が「家飲み派」となると、世の飲食店、酒場の閑散としているのは理解できるのだが、その裏で店主達の悲鳴が聞こえてくる…。しかし全てがそうか…と言うと…最近千円あればベロベロになれる超格安の「千ペロ」と言われる立ち飲み屋等が増えていて、時代を反映して千ベロ店はいつも満員なのだ。私もたまに知人と利用するが、千円でお釣りが来る時さえある。この景気低迷いつ迄続くのか…、今夜私は禁酒して真面目に仕事をしている。とほほっ。
■2009/11/14
本日は午後からお台場・ビックサイトにて開催されていた「JAPANTEX・インテリア・トレンドショー」に出かけて来た。某有名企業の調査だったのだが、確かに「直接自分の目」で見ることは大切なことであり、「想定」と「直視」という関係において、そこに多くの思考のズレがあることを認識した。「百聞は一見に如かず…」と先人は語ったが…頭で考えていた数限りない問題は、まさに思考を越えた現物の直視に、とてつもないリアリティで覆された。「見て・触って・体感して・説明を聞く」。そして大切なことは「想定」という自己プランを「反省」して「次なる価値観を生み出す」ということなのだろう。私が運営する企画会社というものに、もし誤りがあるとしたら「おごり高ぶり」。このおごり高ぶりは「良き面と悪き面」があり、言わば「諸刃の剣」。言い過ぎても、言わなすぎてもいけない。これがとてつもなく難しい問題なのだ。日々、そのスパイラルに悩みつつ、しかしクライアントに対して前向きに提案をしていく…というジレンマに、苦しみ悩んでいるのだ。しかし、このジレンマに気がつく…ということこそ、次なるステップとなるに違いない。しかし、反論ではないが…私は、企画会社として大切な「視点」を持っているのだが、それは「百聞は一見に如かず…」の「百聞」において「百聞(百分)の一消費者でありたい…」という願いがある。「直視はコトを確かに裏付ける」のだが、「小さな視点は次代を動かす…」という思想も揺ぎないのだ。おごり高ぶリを捨てつつ、しかし、一消費者の目で物事を見極めたい…それこそが自らの「企画の原点」になると信じている。
■2009/11/13
本日も一日充実した一日だった。某優れた代理店の仕事で久しぶりの豊洲へ。暫く訪れていなかったエリアだが風景は様変わりし、有楽町線豊洲駅で降りたら迷子になりそうな状況。以前の見慣れた景色はそこに無く、月日の経つのは早いものだと痛感した。某市場調査を終えて、某老舗広告代理店の若き優れたAEの方達と昼食をご一緒させていただきプレストーミング。頭脳のぶつかり合いで頭はフル回転、尽きることのない会話に、久しぶりに心ワクワクした。フリーランスになって言わば一人仕事をしている訳だが、企画という仕事は「会話」による頭脳の活性化が必要不可欠なのであり、今の私に足りないのは「物事」を共に真剣に同一ベクトルで語り合う人間なのだと感じた。今回私に仕事を依頼してくださっている優れた代理店の、とても素敵なAE(アカウントエグゼクティブ)とプロデューサーの二人は、確かに私より若い人間なのだが、その頭脳は「スポンジ」のように柔らかく、ギュッと握りつぶした後に乾いたスポンジが水を吸う如く「全ての大切な物事」を一瞬にして吸収したい…という熱意が伝わってくるのだ。昔の私もそうだった。昼食を共に楽しみながら、ほんの一時間の会話。しかし、その会話の中に、想定するクライアントを説得できる「確かな視点」が見つかったことだけは確かだ。そして私は、必ず彼らと次代を動かす仕事をしたい…と心に誓った。全ての出会いに深謝!!
■2009/11/12
昨夜仕事を終えて寝たのが朝6時頃…で午前中はダウン…。今日は一日事務所にて仕事をしていたのだが、夕方から某企業へのロゴマークの提案があり、そのプレゼン資料を作っていた。最近ありがたいことに何故かロゴマーク依頼が多く、本日も遠い長崎から問い合わせをいただいた。今月になっての作業は既に4件目なのだが、私としては得意分野なので大変に嬉しい。私がロゴマークに目覚めたのは学生時代。妙高高原にスキーへ出かけた際に出会った「妙高高原」のロゴマークに感動した時から。後、大学卒業後に就職した青山の総合広告代理店シマ・クリエイティブハウスのロゴマークも妙高高原と同じ匂いのするマークだった。実はこの二つのロゴマークの作者が、国際的ロゴマークアーティスト▶「三浦滉平」氏だった。カリグラフィアーティストとしては世界的作家で、代表作は鹿島建設・サンシャインシティalpa、写真雑誌FOCUS等…私は一瞬で彼の作品の虜となった。株式会社本名企劃事務所を設立、30代の始めに、あるきっかけで三浦先生と出会うチャンスに恵まれ猛烈ラヴコール!!そして意気投合…私は押し掛け弟子となった。実は先生に「ロゴデザインの技術」を教えていただいたことはないのだが、その思想やデザインに対する視点、センスという価値観、そして人間性等を学んだ。お蔭様で、今でもその経験値は私の身体に確かに染み込んでいるし、何より大切なことは、目指すべき目標があるということ。だからこそ一つ一つのロゴに手を抜かない自分が今いる…ことを何より嬉しく思う…。
■2009/11/11
現在深夜の4時を回ったところだが、たった今帰社したところ。本日の一日は長かった。昨夜朝方迄仕事をしていたのだが、本日午前中から作業全開。ウィルヘルムで受注した某企業のパッケージが無事納品されたとの連絡がクライアントから入り、大変なお褒めの電話をいただき、とてつもなく嬉しい一時。後、夕方に蔵前のクライアントでパッケージの打ち合わせを…。また前向きなお話をいただき有意義な一時。夜は我が友、某会社代表のY氏から連絡があり…ぜひ一献の誘いで、某ファミレスにてリーズナブル酒盛り。その後、大塚の歴史ナンバー1の某ショットバーのご主人から「本名さん、ロゴマークを頼みたい…」と連絡を頂いていたので、深夜にも関わらずバーの扉を開けた。既に午前零時を回った店内なのにお客満杯で…、ビールを飲みつつ客が引けるのを1.5時間程待ち、その後打ち合わせ。客がいなくなった店内、ご主人の奢りで旨いウイスキーを「一一(いちいち)」でいただく。「いちいち」とは、ウイスキーを「いち」、常温の水「いち」で割り、ショットグラスで飲む50%50%の酒。これが何とも旨いのだ。グレンリベットの年代物の「いちいち」を飲みながら「あるロゴマーク」の打ち合わせを含め、次第に話題は我が住む「大塚」の未来の話に…。この話題は、いずれ時間をかけて一言で紹介をするが、まぁ、そんな一日だった。今宵は日記になってしまったが、充実した一日…となった。本日の全ての出会いに深謝!!
■2009/11/10
本日は友人から依頼されたデザインの打ち合わせで昼間を過ごし、帰社後に仕事をしていたら夕方にある方から電話があった。「本名さん…今夜ご馳走しますからワインでも飲みませんか?」とのお誘い。ある方…、実は昨年末迄、大塚南口において、クラシックだけを専門に大音量で聞かせる名店クラシックバー「ラモーナ」があったのだが、その店の主人「木暮丈二」さんからだった。残念ながら昨年末にそのバーは閉店してしまったのだが、一昨年、不思議な魅力に吸い込まれるように入店した私は、一瞬で虜となり超常連となった。カウンターとボックス席の店。私は音響は詳しくないが、とてつもなく良い音を鳴らすスピーカーとアンプや映像装置が所狭しと並んでいた。さらにコンテンツの数は恐ろしく多く、それよりも木暮氏のクラシック知識はずば抜けていた。木暮氏の肩書きは「クラシックソムリエ」。私は仕事が終わった深夜に立ち寄り、ビールを飲みながらいつも木暮氏の素敵な会話と音楽を楽しませていただいたのだが、お客が誰もいなくなると…「本名さん…今夜は誰もいないから、山口百恵と小椋佳でも聞いちゃいますか?ふふふっ!」とファイナルコンサートDVDや懐かしいLPレコードを二人で堪能したのだった。木暮氏、私の大変なる理解者で、私の才能を高く評価してくださる。で…今夜は、先日木暮氏にお客様を紹介していただけたのだが、途中経過報告も含めて打ち合わせ件酒会。すっかり旨いワインをご馳走になってしまった。今は閉店した「ラモーナ」。大塚から惜しい店が無くなり、私は本当に寂しい…。
■2009/11/9
本日は一日事務所にて急ぎのデザインに追われていたのだが、日曜日だから静かな一日となり仕事もはかどった。本当にコンピュータというのは便利なもので、私の場合は一日中コンピュータの前で仕事をしていることが多いのだが、言わば「休憩時間」もパソコンの前なのである。作業に疲れたからちょっと一息…と、画面をYahooに変えてみたり、iTunesにしてみたり、インターネットラジオを付けてみたり、YouTubeで楽しい画像を探したりする。当然、事務所にての食事中もマックの前なので、プックマークしていた友達のプログやTuitter確認となる。で、また仕事に戻る時はソフトを切り替えるだけなのだ。本日もYouTubeを検索していたら「ワインオープナー無しでワインコルクを抜く方法」という愉快な映像にぶつかった。酔った若者達がたむろして、中の一人がフラフラになりながらも、ものの見事にある方法で「ワインのコルクを抜いた」のだ…。仲間たちは拍手喝采!!▶YouTube画像リンク しかし、世の中には面白いことを考える人間が多くいて、全くもって人間万歳なのだ。今夜、深夜に音の出ないテレビを付けたら、またもや「低レベル芸人」たちの漫才番組…。同じ映像を見るとするなら、YouTubeの世界の映像のレベルの方が遥かに優れている…。漫才番組の視聴率が高いとすると…日本の文化は相当危ないレベルに来ているに違いない…。悲しいことだ。
■2009/11/8
今、深夜の1時半。相変わらずの徹夜モードでコンピュータに向かい、テーブルには安ワインがあるのだが、今夜のBGMはとてつもなく心地く、何か心優しくなっている。実は、大塚の音楽スタジオ「anoano」の草野オーナーから連絡があり、あるアーティストのCDジャケットデザインを頼まれた。皆さんはライアー(Leier)という竪琴をご存知だろうか?日本では「千と千尋の神隠し」のテーマ曲でも使われた楽器で有名になったらしい。今回の依頼はそのライアーという楽器のアーティストで「▶三野友子」さんという素敵な女性のCDジャケットデザイン。午前中打ち合わせ、喫茶店でお話をさせて頂いたが、とても美しい方で、参考に以前制作されたCDをお借りしたのだ。福岡県出身、ご主人の駐在に伴い8年半のドイツ滞在中にライアーに出会い奏法習得。そして帰国後に日本で活動をしているという。ライアーという繊細な楽器と共に、彼女の唄う透き通る歌声の美しさに、久々にゆったり(心が…)とした時間を過ごしている。来る、11月28日に、豊島区南大塚の▶anoanoというホールで彼女の演奏会が開催されるらしいので、お時間がある方は是非お聞き頂きたい。昔、エンヤのオリノコ・フロウのCDを良く聞いたが、まさに彼女の音楽はケルト音楽にも繋がっている。今回の仕事にも参画できて私は大変に嬉しい…。
■2009/11/7
本日も身体的には静かな一日だったが、沢山の電話を頂いて、明日も含めて来週のアポイントが続けざまに入った。当然高枕の安定ビジネスではないのだから、声をかけていただけることは何より嬉しい。二つ程のデザイン作業を本日はこなしていたのだが、その合間に調べものをしていたら松下幸之助の言葉を見つけた。松下幸之助の二股ソケットの逸話は有名なのだが、本日見つけた言葉にも強い感銘を受けた。「何としても二階に上がりたい…どうしても二階にあがろう…。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくても…と考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」。名言というのは数々あるのだが、私は松下幸之助の言葉に数多く感動し、今迄も人生の三叉路において沢山助けてもらっているのだが、今回の言葉にも強烈な印象を受けた。昨日の一言に書いたビジネスモデルもそうだが、現社会を当たり前の視点で見ていたら自分自身何も進歩がない。他人が作り上げたものの上に…ただ静かに流れているだけなのだ。そんな人生も良かろう…、波風立たせるのが鬱陶しい人もいるだろう…。しかし、私は「二階に上がってみたいし、ハシゴを生み出してみたい」。頭の中には、様々なアイディアが日々渦巻いているのだが、いつか必ずそれらを実現したい…。同じ24時間、365日、残りの人生を大切に使いたいものだ。
■2009/11/6
11月もあれよと言う間に5日間が過ぎて行った。そんな勢い良く過ぎる日々を感じながらの今日の一言は、ビジネスモデルについて。あるニュースを読んでいたら、血の気が一瞬に凍ってしまった。そのニュースは、世界のGoogle社が、携帯用GPSナビのベータ版を発表したという内容。ニュースの内容によると、その発表後のGPS業界の株価が一斉に暴落したとのこと。特にGoogle社に対して先行企業が情報提供しビジネスを成り立たせていたのだが、ある意味…その巨大企業が「今迄ありがとう…お蔭様で一人立ちできたから後は結構です…」と、今迄の提携企業をあっさりと見放してしまったも同然なのだから。これは、中国の伝説による「長いものには巻かれろ」という「強いものに従うと良いことがある…」という教えを信じてしまった結果なのだが、時代は大きく変化して、そうとは言えなくなって来た。本日の本題…気の遠くなる戦略を持って獲得した「データベース」が、ある日「とてつもない巨大資本」によって覆される。そこをガードできるのは「ビジネスモデル」という、一時期大変にもてはやされた言わば「ビジネスの特許」なのだが、それらを持たずしての「積み重ねた経験値」は、いとも簡単に…根こそぎ巨大資本にさらわれてしまう…という現実があるのだ。しかし、ビジネスモデルも沢山の抜け穴があり、小資本企業の持つビジネスモデルは、多方面からの視点にあらず…。当然360度の視野から優れた技術開発者や法律家から狙われたらひとたまりも無い。しかし、その中で、どう生き残るのか…の答えは、やはり「ビジネスモデル」でガードするしかないのだ。私のような小さな頭脳が、今後どのように戦えば良いか…で、苦しく悩んだ一日だった。
■2009/11/5
本当に沢山の方々に、本名企劃事務所・本名康友の「今日の一言」を読んでいただけて心より感謝します。ただ最近私は図に乗ってしまい「今日の一言」が長文になってしまう傾向が多々あり、「せっかく読もうとページを開いたのに…長文過ぎる…」との叱咤激励??があり、自分自身何とか短い文章づくりに励もうと努力しているのですが…書く前の七転八倒の苦しみを忘れて、書き始めると「止まらなくなる」性格のようで…お許し願いたいのです… 。で、ある方が「何でそんな長い文章を書くのか?」と私に投げかけたのですが、言わば、これは私の「データベース」なのであり、単純な日記ならば、今日一日何があった…とか、何を食べたとか…かも知れません。しかし大切なことは「どうしてその日、その一瞬で何をどのように感じたか…」を自分の記憶の片隅に書き留めたかった…というのが本音なのでしょう。この一言の左部分の「今迄の一言リンク」をクリックすると。6/28からの全ての一言が羅列されます。時たまに、それらをゆっくり眺めていますと、本名康友がその時「何を考え、何を思ったか…」が明確に表現されています。だからこそ私は、この「今日の一言」を心から大切にしているのです。これから先、きっと更新が途絶え事もあるでしょうし、さらなる沢山の更新の苦しさもあるでしょう。でも、書き続けることが私の試練だ…と確信しているのです。また明日…この場所でお会いできましたら幸いです。今宵も深謝!!
■2009/11/4
文化の日、何事も無く静かに過ぎて行った。本日は夕方から某仕事の打ち合わせがあったのだが、打ち合わせ場所は「私の事務所」。打ち合わせ相手は「名古屋」の方。言わば遠距離においての打ち合わせだったのだが、使用したのはインターネットを使った「SKYPE」というインターネットテレビ電話。以前私は香港との打ち合わせや遠距離の友と「遠距離居酒屋?」のために良く利用していたのだが、昨年末マックの不調により、新型マックに変えてからSKYPEをインストールをしていなかった。しかし、名古屋のお客様から、SKYPEで打ち合わせを…とメールが来ていたものだから、久しぶりに急遽インストール。で、久々の立ち上げだったので、映像設定間に合わずにこちらからの映像は送れなかったのだが、お客様の映像はストレス無く我がマックに映し出された。さすがにインテルマック、声も映像もとてつもなくスムースで感動。1時間以上打ち合わせしていたが、当然通信料は無料なのであって、SKYPEの威力再認識。映像設定し直して、常時使えるようにしようと思う。既に私のiphoneにはSKYPEがインストールされてあり、外出先でもwifi環境があれば、世界中に電話が無料でかけられる。当然相手もSKYPE環境が前提だが…。ぜひ皆さん、パソコンにSKYPEをインストールして、「テレビ電話・家飲み大宴会」をしませんか?
■2009/11/3
一昨日、暫くの間ご無沙汰してしまった大塚に55年近く続く名店・居酒屋「いちのや」に出かけた。既に80才となる店主(お母様)よりお電話をいただき、「ぜひ近々お越しを…」との話。ここしばらく外飲みを自粛し、仕事に没頭していたのだが、お母様から直々のお電話をいただいては…と出かけてきた。久しぶりだったのだが、静かに飲んでいたら、我が飲み友達である、劇団民芸の美人女優「河野しずか(▶河野さんプロフィール)」さんが来店。昔は良くご一緒させていただいたのだが、久々の再会、話が弾んでしまった。いろいろと積もる話で楽しい夜だったが、話が「ご祝儀」の話題に…。舞台等でお世話になった方々に対して、ちょっと御礼の意味を込め包む…言わば「寸志」。業界用語で「松の葉」と言うらしい。私は初めて聞いたのだが、また今夜も日本語の美しさに惚れ惚れしてしまった。寸志は言わば上司が部下に対しての心遣い…。しかし、目上の人に対しての「寸志」はあり得ないのだが、この「松の葉」という表現は、松の葉っぱに包める程のささやかな手みやげ、心遣いということらしい。舞台大御所が、様々な裏方さんに対しての心配りであるのだが、何ともイキな表現だ。河野しずか嬢の主演作品、プライス・エイミーズビューと立て続けに拝見したが、今や劇団民芸を代表する優れた女優。一昨日の一夜、「松の葉」談議で、また楽しい夜を過ごさせていただいた。日本における業界用語…なかなか捨てたもんじゃない。
■2009/11/2
11月に入ったと思ったら、また明日は文化の日でお休みとなる。この文化の日を挟んで学園祭を開催する大学は数多いだろうが、私も学生時代は弾けていた。東京農業大学に続いて大酒を飲むと言われた我が母校「武蔵野美術大学」。以前はオールナイトで開催されていたが、余りに急性アルコール中毒学生が続出、そして救急車を呼ぶ回数がとてつもなく多かったことから、オールナイトは禁止となった。既に私が卒業して30年近いので、言わば遠い昔の話だ。しかし今の学生達は酒も飲まず静からしい。当然バンカラ等は皆無だろうし、三畳一間の小さな下宿に住む若者達の話等、最近聞いたことはない。実は私たちの時代でも、若者達はある程度裕福だった。車で通勤していた学生もいたし、私の知る限りでは、銭湯を利用することなく、皆アパートであっても風呂は付いていた。まぁ、都会のど真ん中の学生達は地価の高さから「神田川・下宿・銭湯」の世界は名残りがあっただろうが、武蔵野美術大があった小平市は西武国分寺線が通る長閑なエリア。同じ下宿でも窮屈さは無かったに違いない。鷹の台という駅で下車し、そこから大学迄約15分程歩くのだが、小川流れる木々茂る遊歩道が続く。私は大塚から通っていたので、毎日約1時間15分程度かけて通っていたのだが、懐かしい話だ。卒業後、何年も続けて「芸術祭(大学祭)」に通い、OBとして酒を飲んでいたが、今は足が遠のいてしまった。目を閉じると、学園祭で焼き鳥を焼いていたシーンがまぶたの裏に今も残っている。
■2009/11/1
とうとう11月に突入してしまった。昨日は某会社社長宅にお邪魔しまして、仕事の打ち合わせわを…。午後1時半~の会議だったのだが、池袋の高層マンション21階が事務所。とてつもなく美しい都会を見下ろし、美味しいエスプレッソコーヒーをご地層になり、和やかな会議。ある特殊商品を世界各国から輸入販売されている会社なのだが、一つ一つそれらの商品をご説明いただき、その奥の深さと、オンリーワン商品に感動、話が弾んでしまった。あれよあれよと言う間に時間が過ぎ、気がつくと都会の景色は夜景に変わり、サンシャイン60、新宿副都心、遠くには東京タワーも見えて…そのロケーションの美しさにノックアウト。で…「せっかくですから酒でも…」との話に。社長お手製の塩辛、みょうがの甘酢漬け、ワサビ漬け。最初は焼酎で乾杯。後に日本酒に変わり「南部美人」をいただいた。何と事務所には、ハモンドオルガンが常設されており、会話の合間に社長自らバッハを演奏してくださる。真空管式ハモンドオルガンの音色と旨い酒に、頭もお腹もトロトロになり、杯がすすむ。都会のど真ん中にも関わらず、二重サッシは騒音をシャットアウトし、部屋中に静かに響く重低音…。文化度の高い貴重な時間とはこういう瞬間なのだと、久しぶりの感動を体験。今後のビジネスの方向性を確認し、また近々一献…とお別れして来た。帰り際、地上から見上げた空はどんよりと曇っていたが、何か心は晴れ晴れとしていた。
10月も終了…あぁ、どうしよう。余りにも時間が早く進んで行く…。困った…困った…。
■2009/10/31
瀬戸内寂聴さん、大変に著名な方だが、1922年生まれ、小説家・天台宗の尼僧。旧名は、瀬戸内 晴美(せとうち はるみ)。私自身、彼女の生い立ちをそれほど知らなかったのだが、徳島県徳島市生まれ、1956年の処女作「痛い靴」でデビュー。1957年に「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞。その受賞第1作『花芯』で、ポルノ小説であるとの批判にさらされ、「子宮作家」とまで呼ばれるようになる。その後、紆余曲折あり、不倫の恋愛体験を描いた『夏の終り』で1963年の女流文学賞を受賞し、作家としての地位を確立する。1992年、西行を描いた『花に問え』で谷崎潤一郎賞を受賞した。『源氏物語』の現代語訳でもその名を知られている。後に、今春聴(今東光)大僧正を師僧として中尊寺にて天台宗で得度、法名を寂聴とする(戸籍上の氏名は、1987年に天台寺住職となった際に瀬戸内寂聴に改名)。翌年、比叡山で60日間の行を経て、京都嵯峨野で寂庵と名付けた庵に居す。尼僧としての活動も熱心で、週末には青空説法(天台寺説法)として、法話を行っていた。1988年に出した『寂庵 般若心経』は1年で43万部を売るベストセラーとなる。(wikipediaより)一昨日、仕事の合間に聞いたラジオ番組において出演した彼女の言葉に強い印象を得た。それは「報復は恨みの連鎖」という言葉だった。細かい内容は聞き流してしまったが、彼女は記憶に新しい湾岸戦争において「停戦を祈り7日間の断食」を行い、アメリカ同時多発テロの報復攻撃にも抗議しハンガーストライキも決行した。大切なことは、受けた傷に対して報復をする…ということを繰り返すことが連鎖反応となり、それは永遠に続く負のスパイラルになるという教え。寂聴さんは、9.11同時多発テロにおいて息子を失った被害者の家族が「この悲惨な問題に対してアメリカは報復をしないで欲しい…」という切なる願いに共感し、ハンガーストライキを決行したという。やられたら、やりかえす…という人間の切ない過ちは…永遠のスパイラルとなり、それは決して決定的な解決策にならない…と言う。これは、私自身、もし当事者だったら…と考えると未だ「心の葛藤」があるのだが、心落ち着けて地球という未来を考えると、小さな人間の大きな決断に見えてくる。が…しかし、この教えを「心から理解する」には、まだ私自身が余りに幼稚すぎるのかも知れない。瀬戸内寂聴さんに対して、今迄あまり気にもとめていなかったのだが、一度冷静な心で彼女の作品を読んでみたいと思った。
■2009/10/30
仕事をしながら某FM放送を聞いていたら、石野田奈津代というアーティストの「60億分の1」という歌に耳を奪われた。別にメロディラインが優れているとか、ゾクゾクするような歌唱力とかではなく、たまたまタイトルが気になって耳をすまし歌詞を吟味していたのだが…「息をしている この地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという… そんな確立で出会えた いくつもの時を重ね いろんな人と出逢い こうして今キミがいる」という歌詞。なるほど我らが地球号には60億人もの人間がいて、確かに今迄出会っている人達は、もの凄い確立での「奇跡」の接点と言えるのだ。そんな事を薄らと思いながら、ではこの奇跡をどの様に大切にしたら良いのだろうか?と考えてみたのだが、猛スピードで過ぎて行く日常の中で「頭では理解していても行動が伴わない現実」と「大切な1秒間」を忘れている自分に気がつく。無駄な時間を過ごしてはいないだろうか…?人生の三叉路で、無造作に道を選択してはいないだろうか?今ひとつ立ち止まって考える1秒は、後に大きな価値を持つのではないだろうか?等々。「60億分の1」というフレーズを何度も頭の中で繰り返し、繰り返し考えてみた。たまたま聞いた歌だったが、明日から出会うであろう新しき接点も含めて、これからの人生を大切に歩いて行こうと思う。確かに、今こうして何とか生きて行けるのも、実はたくさんの奇跡の支えによるものだということだけは間違いない。これを忘れたら「人間失格」だろう。私自身も全ての奇跡に感謝し、私と出会った方々に「あなたに出会えて良かった…」と言っていただける人間になりたい。
■2009/10/29
某ブログで面白い話を見つけた。ある日本の政治家がサウジアラビアの某人に「この国は石油が豊かで羨ましいですね…」と話したところ、「我々には水の豊富な日本の方が遥かに羨ましい…」と返されたとか。中東やアフリカ・中央アジア等の水不足の国々にとって、水がふんだんにある日本が「我が国は資源のない国」などと言っているのを聞けば「そりゃ無いでしょう…」という感じ。加えて、水産資源の豊富さも日本は破格なはず。日本人は、水と平和はタダだと思っているだけでなく、自分たちが当たり前のように手に入るものは「見て見ぬふり」、そして無い物ねだりとなる。世界的に見れば、安全な水とか塩とか、人間生存の根本に関わるような資源を必要としている国は多数あり、周辺海域で水産物が取れる国はむしろ天国だと言う話。なるほど、確かに言われてみればそうだ。調べてみると、日本の食料自給率は1960年代に79%だったが、現在は39%まで下がっているという。世界の穀物輸出量は総生産量の僅か15%。穀物生産国が輸出に回しているのは自国で余った分であり、当然それらの国が凶作となれば輸出はストップ。日本のような輸入に頼る国は大打撃となる。減反が続き、耕作放棄、担い手の高齢化、そして低い生産性…、日本は資源が無いのではなくて、「資源を生み出し、そして活性化する知恵が無い」のであり、「危機感があまりに少ない」のではないか?余りに裕福であり、安全であり、低俗マスコミに振り回され、能天気な日本人。さらに、日本人の昔ながらの勤勉さも皆無になっている気がしてならない。はたして日本の羅針盤は、今後どんな進路を指して行くのだろうか?
■2009/10/28
昨日は、第173回国会衆議院本会議での鳩山首相の所信表明演説が行われた。しかし、同時刻には皆さんご承知のように、酒井法子の初公判が行われ、何と先日の保釈会見時のテレビ平均視聴率は43.3%、昨日の初公判は35.4%とのこと、昨日の初公判は日本人の1/3がテレビに釘づけになっていたのだと言う。しかし、日本政治の重要なスタートである所信表明演説が吹っ飛び、国民の関心はたった一人の覚醒剤タレントの初公判に集中するとは…何とも日本の平和ボケを感ぜずにはいられない。台風と共に荒れた昨日のマスコミ台風、一夜明けた本日もニュースには必ず酒井法子が取り上げられる。ワイドショーには彼女のひとこと一言を検証するパネラーが並び、生い立ちから、今後の仕事の行方まで占う。確かにテレビは「見てもらうこと」によって広告収入が獲得できるのだから、視聴率が上がる題材は見逃せないのは理解できる。しかしマスコミは、もっと大切な報道が他にあるのではないか?視聴率は確かに上がっても、きっと私と同意見の方は多いのではないだろうか?さらにニュースには極悪犯罪が増え続け、世界でも一番安全と言われていたこの日本も、一寸先は何が起きるか判らない。事故・殺人・誘拐・強盗・争い事等々、ニュース番組が「幸せなニュース」だけで終わることはまずないのだ。ゲーム一つ取っても、戦争もの、殺人もの、拳闘ものが多数発売され、テレビからは礼儀知らずの暴言と、いじめ増殖を肯定する番組の数々。それらに小さな頃から慣れ親しんでしまうと、当然の如くそれらが「当たり前の世界」となってしまうのではないか…と心配だ。悲しいニュースが消える日を心待ちにしているが、果してそんな日は来るのだろうか?
■2009/10/27
本日第173回国会衆議院本会議での鳩山首相の所信表明演説が行われた。52分という異例の長さだったが、賞賛とヤジが舞う相変わらずの国会中継だった気がする。閉会後、弟・鳩山邦夫氏は兄の演説に「少女漫画のシーンみたい」と酷評し、谷垣自民党総裁は「まるでヒトラー・ユーゲント」、言わばヒトラー青年団と揶揄した。しかしながら、政治の世界は何処まで行っても協調という概念が生まれ無いのだろうか?今回の谷垣氏の発言は今後何か問題になるような気がする…。話は変わってファミリーレストランの「すかいらーく」、全ての店舗が閉店となった。1970年、都内に第1号店をオープン後、93年のピーク時には720店に増えたが、低価格志向等による客離れにより、その長い歴史の幕引きとなった。今後は、ガストやジョナサンなどへの他業態に移行するとのことだが、学生時代から慣れ親しんだ店舗が完全に姿を消す…というのは何か寂しいものがある。姿を消すと言えば本日ニュース、小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が平成21年度一杯で休刊になるという。子供達の趣味嗜好の多様化に合致しなくなったらしいが、そうなると、学研の「科学」と「学習」の今後の行方も心配で仕方が無い…。しかし…学研は▶「大人の科学」という科学付録マガジンでこっそりと話題を作っていた。小学時代の、あのワクワク感が蘇ってくる「大人のふろく」。電子キットや発明シリーズ等、実は私もいくつか購入してしまったのだ。敗者になるか勝者になるか…出版業界も揺れに揺れている…。
■2009/10/26
一時期の勢いは無くなってはいるが、相変わらずバブル期絶頂のドバイ。アラブ首長国連邦最大の都市であるドバイの世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」。尖塔高は818m、1~37階はアルマーニホテル、45階~108階は高級マンション。109階~はオフィス。最上階は160階。内装はジョルジオ・アルマーニが担当。エレベータは世界最速の秒速18mというから凄まじい早さだ。何と160階の最上階迄辿り着くのに50秒かからない計算となる。出だしが長かったが…本日の一言は、また恐ろしい映像を見つけてしまったのだ…。ドバイは当然砂漠のど真ん中にある都市で、当然ながら砂塵が舞うエリア。建築物がいくら新しくとも「汚れる」のは時間の問題で、もちろんメンテナンスは欠かせないはずだ…。で、何故かふと高層ビルの窓拭きの実体を調べてみたいとの衝動にかられ…いざ検索…。すると…「ブルジュ・ドバイ」の清掃方法という衝撃映像が見つかったのだ。驚いたことに、どんなに超高層ビルになったとしても、やはり「人間の手作業」がそこにあったのだ。何とゴンドラ等も使わない。後は見てのお楽しみだが…ふふふっ、高所恐怖症の方は見ない方が良いかも知れない映像だ。まずは映像リンク▶ドバイの超高層ビルの清掃方法をご紹介しよう。しかし、今後も世界一を競い様々な超高層ビルが立ち続けるのだろうが、それを維持するメンテナンスの機械化は難しいに違いないし、はたしてどこ迄「人間の手」に依存し続けるのだろうか?はっきり言って、私には決して出来ない仕事であることは間違いない。とほほっ。
■2009/10/25
Windows7発売の話題でコンピュータ業界は持ち切りだ。Vistaが今ひとつ空振りだっただけに、ウィンドウズユーザーは待ち望んでいたらしいが、発売当日の秋葉原はいつもの如くお祭り騒ぎとなったそうで、相変わらずノリの良い話だ。マイクロソフトもパブリシティに躍起になっている様子だが、23日のフジテレビの「とくダネ!」生放送でWindows7のデモンストレーションがあったのだが、何とVAIOコンピュータ上のWindows7がフリーズして動かず、マイクロソフトのスタッフも画面に登場してリスタート…。しかし、それでもフリーズしてしまい、自慢のタッチバネルが全く動かない。実はその前日のフジテレビでも同様のフリーズがあったらしく、全く持って「弱り目に祟り目」。YouTubeにその様子がアップロードしてあったので掲載しておこう。▶とくダネ!!TV しかし、Windows7のタイアップ企画はその他いろいろと仕掛けられていた。ハンバーガーチェーンで有名な「バーガーキング」がWindows7発売記念として「Windows7 WHOPPER」という、バーガーキングの定番バーガー「ワッパー」の一枚113グラムのパテを7枚重ねた特大バーガーを限定発売した。価格はバーガーキング各店1日30名限定で「777円」。今月28日迄継続されるという。折角なのでこちらも▶ニュースをリンクしておこう。しかしカロリーは2120kcalと恐ろしく高い。しかし。タイアッブもここまでくると笑ってしまうが、業種を越えたコラポは今後益々盛んになって行くに違いない。
■2009/10/24
10月24日を調べてみると、何とこの日は1926年の10月24日、ウォルト・ディズニーが「クマのプーさん」の原作が発売された日の記念日として制定したと言うことが判った。クマのプーさん、私も大変に世話になったアニメーションなのだが、何故今日の一言にこのアニメかと言うと…、実はこのアニメの子豚「ビグレット」の日本語吹き替え声優、小宮山清さんに大変にお世話になったからなのだ。実は私は以前、30代前半から40台半ば迄、東京目白に株式会社本名企劃事務所として事務所を構えていた。本名企劃事務所・福島県郡山の支社を閉め、東京大塚本社とは別に目白に分室を構えていたのだが、目白駅前から裏通りに入った某老舗居酒屋に小宮山さんがいた。「小宮山さんがいた…」というのは、常連客ということではなく、実は彼と彼の奥様が開いていた上品な居酒屋があったのだ。そう、彼が開いていた酒場があったのだ。私はある日ふらりとその暖簾をくぐりご夫婦と意気投合し、それから超常連となった。ピグレットの声だけでなく、彼はウルトラシQリーズから始まり、チロリン村、鉄腕アトム、スーパージェッター、西遊記、ゲゲゲの鬼太郎、などに参加、特にウルトラマンのピグモン、キャンディキャンディのニール役と言えば心当たりがあるだろう。そう…彼は日本を代表する素晴らしき声優なのだ。今はその酒場、奥様が亡くなられて閉店してしまったが、私はそのカウンターで何度酔いつぶれたか…。目を閉じてカウンターで飲んでいると、まるでアニメの中のメンバーの一人になった気がしたものだ。最近は連絡が途絶えてしまったが、また楽しい会話をしたいと…そんな気になってしまった10月24日だった。久々に連絡をしてみたいなぁ~。
■2009/10/23
10月も残すところ僅かとなり、09年も2ヶ月と少し…、いやはや時の過ぎ行くスピードがとてつもなく早い。あっという間に、また年齢が増えてしまう…。さてニュースを読んでいたら、通信会社のイー・モバイルが国際電話の通話料金を大幅に下げると発表した。11月1日からのサービスで、中国・米国・韓国・香港への通話料金が10円/分となり、国内のケータイキャリアが提供する国際電話サービスの中で最安値となる。確かに現代は、SKYPE等のインターネット電話を使えば世界中通話無料ともなるが、インターネット環境が前提。当然、イー・モバイル環境に加入せねばなないが、ケータイそのものもキャリア間競争により、一人一台から、一人二台時代にも突入、当然国際ビジネス社会、そして公私分計という考え方からも十分にこの通信料金の値下げはビジネスチャンスがあるのではないか?と感じている。私自身が参加するウィルヘルムの香港支社にかける電話も、これならば安心できるし、11月2日からは207カ国へは144円/分で通話可能となるという。しかし、昔のポケベルではないが、世のビジネスマンたちは、世界何処にいても「見張られている身」になってしまう。「海外にいましたから連絡が取れませんでした…」という言い訳は一切通用しなくなるとすると、ビジネスチャンスは逃さないだろうが、人間的余裕やくつろぎが皆無になっていくと思うと、何か切なさを感じてしまう。
■2009/10/22
食卓.jpというサイトが話題となっている。これは楽天グループが運営するネットスーパーモールなのだが、続々出店が続いているという。マルエツグループ・紀伊国屋・東急ストア、そして関西スーパーマーケットも出店することとなった。ネットで商品を注文、当然24時間受付。消費者は配送時間帯を指定、配送料はとてもリーズナブルな価格に設定されている。決済方法はクレジットカード及び代引き。消費者は、わざわざスーパー迄出かけ、重い荷物を持ち帰る必要もない。当然人間が動く時間を「時給」として計算すれば、配送料金は十分に納得いく価格であり、これならば共働きの忙しい家庭も、高齢者にも大変に便利なサービスと言えるだろう。商品価格は店頭と同じという事から、このサービスは今後益々広がって行くだけでなく、地価の高いエリアに出店していたとしても、プラスアルファの収益構造の確保は、企業にとっても十分戦略として価値アリだ。アマゾンも言わばその一つの成功事例だが、さらに日常消耗品が宅配されるとなると、私自身も利用してみたい。米や飲料水や酒等の重いもの、トイレットペーパーやティッシュペーパー等のかさばるモノ、特にご高齢者に便利なサービスなのだが、しかし、その前にインターネットという壁もあるのだが…。以前このサービスはコンピニのam-pmが先駆けだったが、どんどん時代は便利になっていく。そして24時間、眠らない市場は…どこ迄進化していくのだろうか?
■2009/10/21
昨日の「今日の一言」は更新が大変に遅れてしまったのだが、今夜は何とか午前1時には更新ができそうだ。昨日は一日、某プレゼンの仕事に明け暮れたのだが、この仕事は「仕事」と言えるのかは別として、私の大親友からの依頼によるものだった。通常私は、プレゼンの為の無償プレゼンは一切引き受けないのだが、私「本名康友」を理解してくれる友からの切実なる願いに対しては何としても対応したいという…心が動いてしまう。当然私のタイムがカウントされるのだから、それなりのフィーは必要なのだが、私の心は時にそれを無視してしまう。まぁ、これも仕方あるまい…人生いろいろ。話は変わり、私は今夜、ある人と固い握手をしてきた。固い握手とは、社交辞令の握力による握手ではなく、「人間の鼓動が伝わる」握手だった。そのある方と小さな酒会をして、そして互いの切磋琢磨を感じ合い、そして強い握手をして別れる。当然、明日への希望もビジネスの確約もない酒会。しかし、その握手における「掌の熱き接点」には、誰も入り込めない固い「誓い」の伝導があった。握手という日常的な仕草は人間社会に大切な行動だが、きっと今夜の私たちの交わした握手以上の感動はそうあるまい…と感じている。人間というものは不思議なもの、一瞬の接点が人生を大きく左右する。この握手の「未来結論」が、来年なのか、再来年なのか…開花するのを自分自身で確かに見届けたい…。
■2009/10/20
昨夜更新せねばならない「今日の一言」、何と本日の更新は大変に遅くなってしまった。現在午後6時半。一日バタバタしており、どうにも更新できず…。まぁ、本日はお許しいただきたい…。今夜は事務所で夕食。そうめんを茹で熱盛にして食べたのだが、久しぶりのそうめん、夏とは違った趣があり…なかなか美味なり。今夜は引き続きデザイン作業があり…これから深夜まで。頑張ります。
■2009/10/19
インターネットニュースというものは、近い将来新聞社の紙媒体部門を壊滅状態にするのではないか。インターネットが普及されて来た頃から言われ続けた話ではあるが、その加速度は日々増しているのは間違いない。当然新聞社だけでなく、紙媒体依存の雑誌社も同じ運命を辿るに違いないが…、私自身が現在新聞を取らず、またここ数年雑誌の購入頻度が著しく減った事もそれを裏付けている。以前は情報の収集には新聞・雑誌が必要不可欠だったのだが、今やインターネットという「どこでもドア」が、必要情報の手前迄案内してくれる。当然、その必要情報を探し出す手法は簡単ではないが、「情報の在処」を見つける訓練?のお陰で大変に快適な日々だ。しかし反面情報が氾濫しているのも事実なのだが…時たまに笑ってしまうニュースが飛び込んでくるので、情報の氾濫も時には痛快だ。で…最新ニュースで、「インフルエンザから自分を守ってくれるスーツ」が発売されたという。このスーツは光に反応する「二酸化チタン」でコーティングされていて、光に当たると反応して生地の表面に付いたウィルスを3時間で分解してくれるそうだ。クリーニングしても効果は変わらず。しかし、このスーツを纏っていても…口や鼻から入ったウィルスは当然ガードしてはくれない。これで、一度大爆笑となった。が…、このスーツの購入者には、何とスーツと同じ効果のマスクがプレゼントされる…とのこと。きっと、商品開発途中で…「マスク」が無いと意味が無い…ことに突然気づいたのかも知れない。マスクだけ売った方がリスク回避で儲かったのではないか?私はここで再度大爆笑となってしまった。許されるのなら…その企画会議の席上にいたかったなぁ~と、あはははっ、本気で思ってしまった。インターネットはどこまで面白くなるのだろうか?
■2009/10/18
加藤和彦氏の自殺の一報がヤフーニュースへ…。つい先日、北朝鮮拉致被害者である蓮池薫さんのインタピューの中で、北朝鮮での生活の中、朝鮮半島統一を願う歌をギターを弾きながら唄い涙した…という話があった。鳥になって南北を分ける河を渡る…という歌に、遠い日本への思いをだぶらせたという。この歌こそ「イムジン河」なのだ。実は、この蓮池氏のインタピューを読んで、久々に加藤和彦の懐かしい、帰って来たヨッパライに続いて、悲しくてやりきれない、イムジン河を聞いたばかりだったのだ。少し前の忌野清志郎の一報もそうだったが、えっ?という感覚よりも、何か心にドスンとぶつかってくるような鈍い痛みがあった。加藤氏の死因は、遺書もあり軽井沢ホテルでの自殺ということだが、何が原因での話なのかはいずれ何処からか聞こえてくるのだろうが「悲しくてやりきれない」人たちが清志郎同様今回もたくさんいるに違いない。今ブックマークをしていたYouTubeを開き、悲しくてやりきれないの後に続けて「イムジン河」を聞いている。しかし、今考えると…ザ・フォーク・クルセダーズは何故この「イムジン河」を唄ったのだろうか?ちょっと好奇心で調べてみると、イムジン河は1960年代頃、在日朝鮮人の間で頻繁に唄われていたらしいのだが、作家松山猛氏が詩を付けたことによりザ・フォーク・クルセダーズが唄うようになったらしい。たぶん、当時のフォークシンガーの中で、これを唄うにふさわしいグループはザ・フォーク・クルセダーズだけだったのだろう。しかし、内容が内容だけに、朝鮮半島への政治的配慮から放送禁止歌に指定され、そして発売中止、幻の名曲となってしまった。加藤和彦・はしだのりひこ・北山修・かまやつひろし・ジローズ等、私が最後の頃の世代だと思うが、エポックメーキングだったことには間違いない。今夜は朝まで仕事をしながら、加藤和彦の歌を静かに聞き続けるとしよう。合掌…。
■2009/10/17
概算要求と楽天の話題の一日だった。95兆円という過去最大規模となった概算要求。マニフェストを優先するのか、それとも赤字国債増発を回避するのか…、ここぞとばかり自民党の「口撃」が始まり、さらに各省金額設定が無い事項要求の盛り込みがさらなる不透明感に拍車をかけた。確かに無駄を省けば財源はある…と公言してきた民主党。しかし現実その無駄を含めたプランはやはり官僚により上げられるものであって、そのチェック機構が政治機能なのだが、長年続いた様々な隠れ蓑に包まれたプランは、そう簡単に崩せそうにない。しかし、新政権になってまだ1ヶ月あまり。それで答えを出せ…というのも無理な話だ。確かに問題は山積みだろうが、今暫く静観することも大切なのではないだろうか?続けて楽天、クライマックスシリーズの勝利、なかなか感動的だった。元々野村監督は好きな方ではなかったのだが、現役野球界からこの人がいなくなってしまうと思うと、何かちょっと寂しいものがある。「長島監督がヒマワリなら、自分(野村監督)はひっそり咲くの月見草」とのボヤキ名言があったが、楽天名誉監督ポストを蹴って、日本一を目指す…。大番狂わせが起きて…日本シリーズへ…などとなったら、これも大変に面白い。最後の最後、野村監督の胴上げも見てみたいような気がする。
■2009/10/16
今夜は美味しい酒を飲んだ。苦しい時、酒なんぞ飲んでいる暇があるのか?…という誤解を受けるのだが、今夜は私の愛すべき知人から連絡があり、彼の事務所での一献となった。Y氏という名だが、某酒場で出会った男。なかなか優れた人間、今の時代裕福な状況の会社は数少ない。当然彼も、いや私も苦しいのは当然であり、では「リーズナブルに飲みましょう…」とのことで、近所のスーパーで安ワインの白と赤を購入、程よい…つまみを持って彼の事務所へ。夜景の綺麗な9階の事務所のペランダでワインを注ぎ合い、未来の夢を語り、そして昔を懐かしみ…時間が過ぎて行く。本日の深夜の飲み会は、二人合わせて1,000円と少しか…。一人約500円の超リーズナブル宴会なのだが、何か外で飲む「他人の目を気にする」酒会よりも、大変に心落ち着く一時に…心がトロトロになってしまった。話は変わり…京都では、ミシュランの話題で持ち切りなのだが、その「査定基準」に疑問符を投げかけたい。数限られた調査員による査定。そしてその審査基準を考えるに、ミシュランという存在は「人間の偏り指標」と言わざるを得ない。某サイトでは、ミシュランの弱点を細部にわたり批評し、また選択される側の飲食店の見解は確かに頷けるものが多い。ミシュラン側の見解、星がつくと売上げアップになるからメリットがあるだろう…と言う。確かにこの時代に売上は大切なのだが、それ以前に「食の意義」がないがしろになっていないのか?ミシュラン…このままでいくと「誰も…見知らん?」媒体になってしまうのではないか、と心配になる。いや、心配以前に、この「不明確な視点・偏り視点」は本来不必要なのでは…と感じている。食文化は、もっと大切な指標が必要ではないのか、と心配だ。本来タイヤ(ミシュラン)は、地面との確かな接触によって成り立つ文化。ミシュランが、幅広い消費者との対話を忘れて「上から目線」を続けて行くのは…はたして正しいのか…。しかし、メセナではないが、文化は、そう言った視点も必要なのかも知れない…。はぁ、新時代に何を信じていいのか…頭は三角になり、そして未だ答えは見つからない…。
■2009/10/15
沢山の方々からメールをもらう。本名企劃事務所のページを見て、時間がずれていたとしても「今日の一言」が更新されていたら、「本名さんが本日も何とか元気に生きているという証なのですね…」と。確かにそうなので、私の生存確認は、本名企劃事務所のホームページをご覧いただければ幸いだ。余程の長期出張等が無ければ日々の更新はしたいと思っている。しかし、私は新聞社ではないのだし、定時のテレビニュース放映ではないから、現実更新が遅れたとしてもそれは「ごめんなさい」で澄むのであって…何か少しホッとしている自分に気づく。と…昨夜の更新遅れの言い訳をしているのだが…あははっ、本当にごめんなさい。本日はこれから池袋の某百貨店まで市場調査へ…。爽やかな陽気だから、今日は散歩がてら歩いて行こう。池袋迄歩いて約15分程度なのだが、途中サンシャインを抜けたり、トヨタアムラックスがあったりと、わりと退屈せずにいられる。当然山手線に乗っても大塚<>池袋は一駅なのだが、この一駅間の散歩もなかなか捨てがたい。では…出かけるとするか。
■2009/10/14
昨日の今日の一言にネーミングの話を書いたのだが、実は今夜銀座の老舗代理店で会議があり、そのネーミングプレの第一関門だった。本日の会議で共通認識としてOKとなれば、今度は正式なクライアントへ向けてのプレゼンテーションとなる。お蔭様で提案したネーミングは高い評価を得、今週末の正式プレゼンの場でお披露目となる。先週末から頭を三角にして、辞書片手に大塚のカフェをハシゴし長時間悩んだだけあって、突然ひらめいたネーミングは我ながら「的確な視点」と自負していた。当然、自画自賛が一番危険なのだが、今夜会議参加のチームメンバーが皆評価してくれたお陰で、私は今夜ぐっすりと眠ることが出来そうだ。さて話は変わるが、1~9月迄のビール類課税出荷、キリンがアサヒを抜いて首位となった。ビール大手5社の総トータル出荷数は約3億5-6千万ケースだろうか…。何と驚いたことに、あっという間に発泡酒+第三のビールの総数が一般ビールとほぼ互角となってきたという事実。基本的に一般?ビール派の私としては…何か切ないのだが、現実消費者として「財布」を考えると…このビール派の私でも、たまに第三のビールに手を伸ばしている自分に気づく。あぁ、これも悲しい性なのね…。しかし、キリンとサントリーの合併に対して、今後アサヒの対抗策が今から楽しみで仕方がない…。では、おやすみなさい…。
■2009/10/13
深夜に更新をするはずが、本日も午後になってしまった。午前中から問い合わせメール等に返信を打ち、本日は夜7時半より、銀座の某広告代理店にて打ち合わせを行う予定。ここ数日、某ブランドビジネスの為のプレゼンテーションに向けて「ネーミング」を考えていたのだが、このネーミングという仕事はなかなか奥が深い。私自身大変に好きなジャンルの仕事であり、今迄も数々のネーミングを考えた。私が参画したチョコレート会社・OACAC・オアカックは、逆さから読むと「CACAO・カカオ」なのであって、人間の脳裏に瞬時に焼き付く。チョコレート業界を小さな会社がひっくり返す…という意味合いがあった。8年前に青山骨董通りにオープンさせたチョコレートショップ「XOCOLATLE・ショコラトル」は、なんとチョコレートの語源だ。何故か、チョコレート業界でどこも使っていなかったのが不思議なくらいだ。身近すぎて見えなかったのだろう。ネーミングは面白く、そしてそれにロゴが加わるとさらに刺激的だ。その両方のビジネスに参画している自分は、これらの話をいただくと、とてつもなく燃えてしまう。とは言っても、今回の案件はかなり厄介で…いつもの発想に何故か冴えがないのだ。ここ数日、英語・イタリア語・フランス語辞典を抱えてオープンカフェを陣取り頑張っているのだが…、まぁ、発想は突然湧いてくるもの、自分の力を信じて頑張るとしよう。
■2009/10/12
月曜祝日だったが、いろいろと片付けねばならない案件があり更新が遅れてしまいました。また明日から平日一週間がスタートしますが、もう既に1月も約半分となってしまったのですね。ハッピーマンデー制度により2000年から10月の第二月曜日は「体育の日」となったのですが、先日の敬老の日の9月15日から第三月曜日へ…今迄当たり前と思っていた10月10日の体育の日、何かちょっとイメージが狂ってしまうのは私だけではないはずです。東京都内の小学校の運動会は日曜日に実施されたところが多かった様子で、近所の小学校から「紅白の応援歌」が聞こえていました。静かに聞こえる子供達の声援を聞きながら、遠い昔の子供時代を急に思い出してしまいました。
■2009/10/11
本日は土曜日ではあったが、某お客様との打ち合わせで午前中から東京・丸ビルに出かけていた。お会いしたのは歴史ある日本伝統技術の仕事を展開されている名古屋の企業の方なのだが、どのビジネスジャンルにもあるように、長く続く伝統技術は「衰退」という大きな渦に巻き込まれている。当然何もせずにいた企業は既にその存在すら無く、それでも何とか活路を見出そうとする企業は、今大きな苦しみを持って暗中模索という。私のホームページを見つけてくださり、問い合わせ・ご連絡をいただき本日の会合となったのだが、互いの自己紹介も含めて約2時間程の有意義な時間。今迄当たり前と感じていた既存の価値観をどう打破するのか…が本日の論点となり、さすがにわざわざご連絡を頂けたことだけあり「現状認識」と「未来へ向けての情熱」を強く感じた。私の価値観の一つに「放てば手に満つ」という言葉がある。つかもうとすればするほど水の一滴さえも指の隙間から逃げていく。思い切って両手を解き放つと<宇宙すら手の上に乗る>という教え。今の現状にしがみつくのではなく、まずは解き放つことで、まったく別な世界観が生まれる…ということなのだが、本日の名古屋の社長とは、これらの価値観を前提とした話が出来たと思う。価値観として持ち続けたはずの上記「座右の銘」なのだが、私自身灯台下暗しだったのかも知れないと…実は本日話をしながら反省。この週末、じっくりと自分の人生考えて、また頭をリフレッシュしたい…。
■2009/10/10
台風が過ぎ去った日本列島には大きな傷跡が残った。昨日の一言で心配していた東北のリンゴだが、やはり収穫前の落下リンゴの被害が多かったという。で、ここであえて「青森リンゴ」と書かないのは、実はこの落下の被害を大きく受けたのは「岩手リンゴ」なのだという事実。某ニュースを確認したら…、今回の台風18号は、ギリギリ太平洋側にそれ…青森は大きな被害が無かったとのこと。しかし、それたことによる岩手産のリンゴが約6トン落下した。今迄、リンゴ=青森というイメージか強かったのだが、そうか、同位置にある東北農家のリンゴだって同じ価値観なのだという事を…お恥ずかしい話、初めて気がついた。消費者意識とは、こんなチープなものか。この台風による被害を受けて、イトーヨーカドーは岩手産の落下リンゴを13日から限定販売。一袋4~6個で198円というが、その農家支援に拍手をおくりたい。表皮に若干の傷はあるが味に問題は無いという。東北のリンゴ農家の方々は、日々必死に仕事をなされているにも関わらず、「自然災害」という脅威に毎年さらされている。人為的恐慌の世の中…、本当に「人為的恐慌」+「自然災害」のダブルパンチを受けている現場の人間達を救う手だては無いのだろうか?今年は運良く台風がそれた青森。しかし反面…直撃を受けた岩手。対岸の火事なのか…、明日は我が身なのか?のど元過ぎても…来年は、またすぐ来てしまう。
■2009/10/9
台風が通り過ぎた首都圏の午後は久しぶりの青空が広がり、爽やかな陽射しが差し込んだ。マンションのベランダに出てみたのだが、あまりの心地良さに、冷蔵庫から麦茶を持ち出し、しばし都会の空を楽しんだ。午後いくつかの仕事をこなして、インターネットニュースを確認していたら、「最悪のペースで推移…広告業界の倒産件数」という文字が飛び込んで来た。リーマンショック後の企業業績の悪化に伴い、広告業界は共倒れではないが大きな影響を受けている。私も言わばそのジャンルの仕事をしているのだが、確かに知人の会社の倒産、リストラの話等のメール連絡が届く。帝国データバンクによると、広告業界の倒産件数は2001年以降過去最悪なのだと言う。対岸の火事ではなく、現実的には自分の家も火事?と言ってもいい時代だ。しかし、沢山のお客様に助けられて現実今こうして生活させていただけるのは感謝以外にない。だからこそ、誠実に、着実に、そして的確な提案を目指してこれからも頑張りたい…。また明日も頑張ろう…。
■2009/10/8
昨夜はどうにも精神的に疲れ果てていて、今日の一言を更新できずにいたのだが、6月末から始めた本名企劃事務所の新規ホームページにこのコーナーを作ってしまったがために、毎夜原稿に追われる作家の心境になってしまった。何かを書かねばならない…というプレッシャーはあるのだが、できるならそこに書く内容は時代性を見据えたものでありたい…と願っていて、実は毎夜毎夜悪戦苦闘しているのだ。で、昨夜もいろいろとあり更新できずに何と午後3時過ぎの更新となってしまった。昨夜から台風により降り続いた雨と風は、午前中最大となり、私が住むマンションは10階建てで、私の階は8階なのだが、何とこの建物そのものが大きく揺れた程。地震ならば理解できるが風で揺れたのは初めてではないだろうか?
昨夜朝方迄仕事をしていたから、午前中はベットの中だったので、余計に揺れを感じたのだろう。ニュースは台風関連で埋め尽くされているが、例えば洪水等は、台風が通り過ぎた後に突然襲ってくる可能性もある。自分のエリアは無事だったとしても、上流がさらなる河川の増水に見舞われたら…それらは当然全て下流に集まってくるのであり、言わば時間差攻撃なのだ。私の古里の福島県郡山市も、昭和61年に逢瀬川堤防決壊による大水害により壊滅的な被害を受けた。本日一日、日本列島は少しも気が抜けない…。青森のリンゴに大きな被害が無ければ良いが…。
■2009/10/7
昨夜深夜に一言を更新できず…、本日もバタバタと動き回り事務所に戻れない状態でした、またこれから外出で、一言を考える余裕も無く大変に恐縮です、生活サイクルがめまぐるしく変わり、続けているダイエット??も低迷期で思った以上に落ちず苦戦。お蔭様で禁煙はストレス無く既に1ヶ月が経過し、こちらはヘビースモーカーだったにも関わらずあっさり成功。では、本日はこれからまた外出…。貧乏暇無しとは、本当に私のことを言うのだろうなぁ~。外は冷たい雨、皆様風邪に注意されてくださいね。
■2009/10/6
中川昭一元財務相死亡のニュースがマスコミを賑わした、G7の朦朧会見の非難中傷がありながら、亡くなった今夜は多くの賞賛に飾られた。もう何も言うまい…優れた人間であった事は確かなことだろう…合掌。で、本日の一言。今夜は「サンクコスト」について…。サンクコストとは、私も最近覚えた言葉なのだが…これは私どもの生活に大変重要な視点なのだ。簡単に言うと…多額の投資に対して、ある一定のポイントにおいて「さらに投資するか、撤退するか」の判断と言えば良いか…。私の短い言葉で表現は誤解を招くので、簡単にまとめたサイト…▶サンクコストをご覧頂きたいのだが、これは最近の現象ではなく、今迄の社会、いや企業において「日々のあたりまえの出来事」なのだ。民主党の3兆円の捻出に関して、まさにこのサンクコストが前提となっているのは間違いなく、前原国土交通大臣は八ツ場ダム(群馬県)の本体工事への概算要求を受け入れず…、言わば、これもサンクコスト理論に成り立つ結論なのかも知れない。時が時だけに政治の話が多くなってしまうのだが、これも仕方なかろう。本日は午後素敵なビジネスの打ち合わせをしてきた。九州の歴史ある企業との打ち合わせだったが、とても心地よい会議で…私はまた新しきビジネスチャンスを頂いたと感謝している。今夜も、とてつもなく良い夜だ…。
■2009/10/5
中川昭一元財務相死亡のニュースで持ち切りの一日だった。父親、中川一郎氏は札幌のホテルで自殺したが、その死には未だ沢山の疑問点がある…というが、当時睡眠薬の頻繁の服用は話題となった。死人に口無しではあるが…。昭一氏も今年2月14日、ローマで開催されたG7会議においての朦朧会見がなかったら、ぎりぎりながらも惨敗自民党に席を残せたのかも知れなかったが、先の衆議院選挙における落選後の睡眠薬服用は…父一郎氏の末期とだぶってしまう。だからこそ、本日のニュースは「自殺説」と「他殺説」も取り上げられているのだろう。しかし、政治家というものは何と切ない職業なのだろうか…。当選をすれば、華々しい環境下での生活と、自分の実力以上の「先生」という肩書きの元に「勘違い」が横行する。自分一人では何も出来ないから、金の力と人脈で「派閥」を作り、そして「保身のため」を「国民のため…」という言葉にすり替えて、選挙をすり抜けて行く。そして肩書きが人格を変え、自分の声を天の声と勘違いする。確かに政治家は、当然甘い汁だけではなく、とてつもないプレッシャーの中で、時には酒も浴びるほど飲みたくなるだろう…、眠れぬ夜は睡眠薬に頼るだろう…、派閥と戦うために金の捻出に躍起になるだろう…。そして時には、指三本ではないが…芸者囲いもしたくなるに違いない。民主江田氏政治団体のキャバクラ飲食費も突然に湧いて出て来た話だが…、各党は、相手のあら探し、マスコミ各社は、火に油を注ぐ始末。火の無いところに煙を立たせ、怪しい取引を繰り返す日本の政治界。鳩山内閣未だ71%の支持率なのだが…、少なくとも自民の内部足の引っ張り合い劇を見ているよりも、今の段階では「何か動いている…」という「イメージ」はある。しかし、これが一番騙されやすい手法なのかも知れない…。あぁ、明日は政治の話をするのは…やめよう!!
■2009/10/4
本日はあいにくの雨模様だったが、幾つか動かねばならない案件があり昼間は外出…夕方軽く食事をした後に銭湯へ。夜は雨が上がっていたし、汗を流した後の爽快感から、ちょっと散歩がしたくなった。ポケットにはipodがあり、ダウンロードした音楽が多数収録されているので、イヤホンにてBGMを楽しみながら一時間程夜の散歩。夏場は、風呂上がりの散歩は折角汗を流した後、またしても大汗をかいてしまうが、この季節は汗もかかずとても気分ちが良い。今夜のBGMはさだまさしなのだが、この年齢になっても彼の音楽には引き込まれてしまう。特に「詩」のセンスは抜群であるのだが、さだまさしの音楽が好きだ…というと多くの人から「軟弱」とか「ダサイ」と言われ続けたのだが、しっかりと彼の作品に耳をすませば、その優れた感性は今時の音楽とは比べ物にならない程に完成度が高い。散歩の終盤、大塚・天祖神社の境内、夫婦銀杏真下の石椅子で一休み。既に照明も落ちて、薄暗き静まりかえった境内で聞くさだまさしは、いつもより歌詞に重みを感じた。精霊流しでレコード大賞作詞賞、雨やどり・秋桜で、西条八十賞。文学で言うならば「本来の正確な日本語」を使う作家と言えば良いのか…とにかく巧みな言葉の魔術師であり、そして「日本人の心」に限りなく近い波長と琴線に触れる感性を持っているのだ。何かをしながら聞く音楽もいいが、神経を尖らせてメロディや歌詞に没頭する鑑賞もいいものだ…。あぁ、何か自分でも音楽にまたチャレンジしたくなってきた…。久しぶりにギターの弦を替えてみるか…。
■2009/10/3
今日の一言の更新も、やはり深夜となりました。本日は三つの打ち合わせを含めたその他の会合も含めて、とても深い一日となり、事務所に戻ったのは深夜。いつものように音が出にくいテレビをつけて、オリンピックの日本落選のニュースを今知ったばかりです。日本…残念でしたが、まっ、これも仕方がない。悔やまず、次を目指しましょう!!話は変わり…本日も、素晴らしきお客様と有意義な時間を過ごさせていただきました。「人の縁とは不思議なもので…」と、歌手さだまさしが唄っていますが…これはまさにその通りで、本日もその不思議な出逢いに「心から感謝」したい一日でした。私は、大企業に属する有名看板を持つ人間ではありませんし、何の優れた後ろ盾もありません。月末に自分の銀行口座に「給料」が当たり前のように振り込まれる事もない、日々必死なフリーランスです。だからこそ、自分の頭脳を必死に使い、私を支持してくださるお客様に対して誠心誠意対応する…。その繰り返しで生活を維持して行くのですが、我が人生に悔い無し…ではありませんが、これからも自分の「生き様と頭脳」を信じて…頑張って行こうと思います。絶対負けないぜぃ!!■今ニュースで、次回オリンビック・プラジルのリオデジャネイロに決定した様子。南米初ということも、地球規模のオリンピックの意義からして良い結果なのでは…と思います。リオ、おめでとう!!
■2009/10/2
本日は午前中からウィルヘルム・パッケージ関連のお問い合わせをいただいたお客様へのプレゼンテーションで中野まで出かけて来ました。先日のギフトショーにて名刺交換をさせて頂いた企業様なのですが、大変に和やかに打ち合わせ、前向きなお話をいただきました。私が参画していますドイツのパッケージメーカー、ウィルヘルム社…。自社を褒めるのは照れくさいのですが、このパッケージメーカーの商品は「芸術品」と言っても過言ではありません。私自身、他社を含め沢山のパッケージメーカーの品を手にし、そして自ら発注したことも多数ありますが、このウィルヘルム社の商品以上の品に出会ったことが現実ないのです。細部まで行き届いた繊細さ…。機械化ではなし得ない、手作りのきめ細やかさ。人間的なぬくもりを感じる品々に、私は「頬ずり」したくなるほどの感動を覚えるのです。だからこそ、私はウィルヘルム商品をきっと誰よりも自信を持って強くアプローチできますし、日本においてきっとウィルヘルムの商品を越えて作れる会社は無いと自負さえしています。今日の一言は「広告」となってしまいましたがお許しください…。明日は私を必要としてくださるクライアント三軒の打ち合わせで一日外出…。心して精一杯参画して参ります。それではおやすみなさい…。
■2009/10/1
10月になってしまった。若かりし頃は、時の過ぎるのは軽快であり、早く大人になりたいという願いが先行して「さばを読む」ことが多かったのだが…、今は、矢沢永吉ではないが「時間よ止まれ」の心境…。で、はたと気がついたのだが、この「さばを読む」という表現、何故こうなったのか?と疑問になった。で、インターネットというのは便利なもので、早速検索。「さばを読む」とは、数字をごまかす意味として江戸時代から使われていたという。サバは痛みやすく、数も多かったために「早口」で数えられ、実際の数と合わないことから「いい加減に数を数える」ことを「鯖を読む」になったとする説が強力だという。また、その他いろいろと説があるのだが、日本語というのはとてつもなく奥が深い。昨年末、とうとう50才になってしまった…という諦めにも似た悲壮感があったのだが、今年51才を迎えるにあたり「開き直りの人生」が芽生え、「経験値にまさる戦略無し…」と、自民党・麻生氏の終盤の力説に似た訴えに近くなっている自分に気づく。気持ちはわかるなぁ~と感じつつ…それでも「私の価値観は決して負けない」という自負があり、今夜も美酒を浴びるのだが、ある意味でそれらの「おごり」が足下のぬかるみを感じさせなくなったのかも知れない。大変に危ない傾向かも知れず…、今夜自己反省を繰り返している。
あぁ、何と10月になってしまったのでした。
本名企劃事務所のホームページを新しくして、ほぼ3ヶ月が経ってしまいましたが、お蔭様で沢山の
お客様に来店?いただいて、本当に嬉しい限りです。
今日の一言も、更新するの大変ですが…必死で頑張ってまいります。
■2009/9/30
9月も最終日となった。今年も残すところ後3ヶ月だが、本当に月日が経つのは早い。正月のおめでとう…の感覚がまだどこかに残っているイメージなのだが、現実はもうすぐ師走。年々一年のスピードが早まって行くようだ。本日の一言…亀井静香金融相の「モラトリアム法案」が連日ニュースで取り上げられているが、亀井氏のフライングなのか、三党合意ではなかった様子…。しかし先日のテレビ、田原総一郎との対談で堂々と三党合意の上の法案と語り、自分を更迭できるものならやってみろ…出来っこない…との発言まで飛び出した。少数政党にも関わらず、大臣の椅子を獲得したのは良いが、ちとやり過ぎというイメージもある。まぁ、郵政民営化で冷や飯食ったからなぁ~、爆発してしまったのか知らん?しかし、鳩山首相、本日の会見で三党合意は無いと釘を刺し、今後の与党内の落としどころが見物だ…。賛否両論がある民主党政権、何か自民党時代の政治劇は天井桟敷で見ていた感覚なのだが、今は一階S席で鑑賞しているような臨場感だ。まぁ政権交代直後の今、マスコミも日々徹底取材、細かいところまで報道しているからそんな感覚になるのかも知れない。しかし政治の世界、表の顔だけ信じていると…、あらら、気づいた時には既に遅し…となるかも知れない。しばらく政治から目が離せない。
■2009/9/29
今日の一言…昨夜深夜に更新ができずに、29日の午後となってしまいました。僅かな書き込みでも…必死で更新します。ウェブ関連ソフトのバージョンアップ等もあり、少し更新等に支障が出ていますが、一両日中には復帰見込みです。それでは…本日はこれにて失礼します。
■2009/9/28
今年横浜は「横浜開港150周年」にあたり、記念イベント「開港博Y150」が開催されていた。4月28日から153日間の予定で開幕された同イベントは、入場者数見込みを500万人と設定していたらしいが、昨日9/27終了時点で約4分の1の120万人にとどまった様子だ。120万人と言っても、神奈川県内の学生達を招待したり、関係者招待や割引等もあったというから、実際の正式一般来場者数はもっと低いはず。開国博は、市の補助金82億円を含む157億円が投下されており、会期中に辞任した中田宏前市長の責任を問う批判が広まっているという。矢先、中田前市長がテレビ番組に出演し、最初に責任は自分にもある…と前置きはしたが「現実は横浜開港150周年協会と、イベントを企画した広告代理店に責任がある…」と責任転換をし、さらなるヒンシュクを買っていた。未来の首長連合計画もいいが、立つ鳥跡を濁さずで、もう少し明確な答えが必要なのではないか?と思ってしまう。しかし、30年程前の北海道「食の万博」も利権と広告代理店の工作等により大失敗に終わり、自殺者まで出してしまったが、横浜博の幕引きはどうなるのか?しかし何故横浜150周年企画で、巨大グモのマシンの必要性があったのだろう…。フランス・ナント市から初来日したアート劇団「ラ・マシン」の作品らしいが、もっと違う価値観の提案は無かったのか?確かに、広告代理店に踊らされた企画…と言わざるを得ない。何かやりきれないものがある。(2-3日、都合により一言をお休みするかも知れません、あしからず…)
■2009/9/27
気がつくともう後少しで9月も終了。残すところ後3ヶ月で09年も終了となる。時の過ぎるのは早いだけでなく、様々なモノやコト、新陳代謝ではないが、生まれては消えて行く。我々の時代、音楽はレコードが主だった。しかし時代はCDに変わり、現代はインターネットに移り変わっている。我々の時代から「オリコン」という音楽のヒットチャートの情報提供会社があったが、つい先週の週間シングルチャートを見ると、CDの売上が1位の幸田來未でも3,2万枚、7位のアンジェラ・アキ以下は1万枚に届いていないという。10位のポルノグラフィですら7000枚、20位で何と2975枚…という有様。しかし音楽業界、立て続けに史上最低水準を塗り替えているのだが、言い換えれば「瞬間最大風速」ではないが、1週間で3000枚だけを売れば、どんな音楽でも一瞬オリコンチャート20位以内に入れる、これは「高額な思い出作り」が可能ということだ。かく言う私も、今から25年以上前に地方都市で仕事をしていた頃、ご当地ソング(町づくりのキャンペーンソング)を自ら作り歌い、NHKラジオリクエスト番組に大量の組織票ハガキを送り…何と、オフコースや松山千春や松任谷由実を抜いて断トツ一位になった経緯がある。当然一位だから何度もラジオ出演をさせてもらい、何と出演料まで頂いたのだ、うははっ。懐かしくとてつもなく恥ずかしい思い出話だが、地方都市のラジオではなく、今なら1枚1000円のシングルCD×3,000枚制作=300万円の投資で歴史に残るオリコンチャートに自分の名を残すチャンスと言える。皆さんチャレンジいかが??
■2009/9/26
昨日昼間に相変わらず音の出ないテレビを見ていたら「日比谷・松本楼」の話題が取り上げられていた。そう言えば9/25日は、レストラン松本楼・秋の風物詩「10円カレーチャリティセール」の日だった。松本楼、明治5年に銀座に開業。後明治36年、日比谷公園開園に伴い東京市の公入札により日比谷松本楼を開店。大正12年の関東大震災にて一度目の焼失。後再建した松本楼は東京大空襲の戦火を逃れたが、建物は米軍憲兵司令部宿舎として接収、昭和26年接収解除となり営業再開。しかし後、昭和46年の学生運動による暴動学生の火炎瓶により二度目の焼失。しかし二年後の48年に新生松本楼として再建した。この再建は、多くの松本楼ファンの声援があったからこそ無し得たと現代表は語る。その恩義としてオープニングに立ち上げたのが「10円カレーチャリティセール」。毎年9/25、先着1,500名に10円でカレーを振るまい、集められた金額は交通遺児育英会やユニセフに全額寄付されると言う。私も若い頃、亡父に連れられてたまに食事をしたり、10円カレーも何度も体験させていただいた。老舗という言葉の裏には、多くの試練と忍耐がつきまといながら、お客様への日々の感謝の心が見え隠れする。それらを確かな糧として手にした者だけが、本当意味で老舗として生き残れるのだろう…。今年は残念ながら10円カレーには行けなかったが、近々ランチでも食べに出かけようと思う。
■2009/9/25
昨夜、夜中の「居眠り?」のために、やはり少し体調が良くない。心地よい季節だからといって、深夜窓を開け放しにするのはもう止めよう…。で、今夜の一言はiphoneの新アプリ「セカイカメラ」について。このアプリは一言では表現できない。強いて言うならば、カメラ越しに見る風景に対して、自分でメッセージをつけられるだけでなく、その風景に対して他人がつけたメッセージや情報をカメラ越しに共有できるという代物。言葉で表現すると感動が伝わりにくいが、これはとてつもない可能性を持っている。カメラをかざすだけで、それが何物なのか、それを体験した人は何を感じたか…が判るのだ。使い方を広げると、例えば広告にもキャンペーンにも使えるし、使用マニュアルとしても展開出来る。これは位置情報がなせる技なのだが、世の中はどこ迄便利になって行くのだろうか?同一タイプのアプリで「WorkSnug」というソフトも発表された。これはいわゆる「カフェで仕事をする人」のためのアプリ。iphoneをかざせば、どこにどんなカフェかあるのか、電源が使えるのか、うるさくないのか、メニューは何か、また他の人のレビュー等も併せてみることが可能という。iphone、やはりただ者ではないケータイだ。ぜひ両方のアプリ、早くリリースして欲しい…。
■2009/9/24
何と、朝方の更新になってしまった「今日の一言」。どうしても早めに仕上げねばならない案件があり徹夜覚悟で臨んでいたのだが、午前3時頃迄の記憶はあるが、その後私はコンピュータの前でマウスを握ったまま「硬直睡眠」をしていたらしい、ついさっき気がついたのだから、実に3時間程座ったまま寝ていたということなのだ。どうも寒いと思ったら、昨夜窓を開けて、夜景を見ながら仕事をしていた。そのまま眠りについたものだから…その状態で朝の冷え込みに突入。今月頭に風邪でダウンしたのだが、こんな状態ではまたぶり返してしまうと…この一言を書いたら薬を飲んで少し休むとしよう。何か、単なる日記の一言になってしまったが、たまにはお許しあれ。では…おやすみなさい。
■2009/9/23
先週の土曜9/18、渋谷はカップヌードルジャックだったらしい。日清食品のカップヌードルが何と誕生38周年とのこと。で「カップヌードル史上最大の誕生会」と銘打って、渋谷にてカッヌプヌードル3万食を振る舞ったのだ。カップヌードル、1971年9月18日に世界初のカップ麺として登場したが、当時は銀座の歩行者天国でデモ販売を行い1日2万食が完売したという。あれから38年、今回は全て無料。渋谷名物街頭ビジョン・ポスターはジャックされ、渋谷はカップヌードル一色となった。しかし、一般媒体は別として、3万食のサンプリング、日清とすれば大した額じゃないし、具材リニューアルと題した試食コーナーは120分待ちの長蛇の列。投資対効果を考えると、まずまずの効果だったのではないか…。しかし、何故38年目の誕生会なのだろうか?通常記念イベントは「節目」というものがあって、例えば35年や40年という数字が似つかわしい。しかし、気を良くした日清、この誕生会は今後も毎年イベント化するとのこと…。この景気低迷期においての大判振舞い、まぁ、数字にこだわらず、明るいニュースは大いに展開してもらってもいいかも。このイベントに参加したある人間曰く…「当日、お湯を売るビジネスをしようかな?」だってさ…。お後が宜しいようで…。
■2009/9/22
私はほとんどテレビを見ない。事実、事務所のテレビは音が出ず、一般的には使い物にならない代物なのだ。が、完全に音が出ないのではなくて、かろうじて耳をすませば何とか認識できる程には鳴るのだ。これが良くなかった…。一昨日、ネットニュースだけでは物足りず、テレビの映像だけでもと久しぶりにスイッチを入れた。各局を流していたら、話題の「クレヨンしんちゃん」のアニメに遭遇した。ここ数日、クレヨンしんちゃん作者の臼井氏の遭難捜索のニュースが飛び交っていたから、何となく気に止まりそのままテレビに見入ってしまった。かすかな音なのだが、アニメは「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」。何故かわからなかったが、結局吸い込まれるように最後迄見てしまった。2002年、今から7年前の作品。初めて知ったのだが、最近テレビの番宣、いや、映画の予告でスマップの「草薙剛」氏の時代劇「BALLAD(バラッド)・名もなき恋のうた」が頻繁に流れていたのだが、何とこの映画の原作が、クレヨンしんちゃんのこの「アッパレ!戦国大合戦」なのだという。皆周知の事実なのだろうが、このアニメが映画になったのか?と思うと、とてつもなく不思議な気分となった。作品の善し悪しというより、話題の作品の原作を見ただけでも、企画マンとしては良き体験だったが、その後原作者「臼井氏」の事故死亡が確認され、大きな報道となった。また一人、一時代を築いた昭和の漫画家が他界してしまった…。合掌。
■2009/9/21
1日の仕事を終えて、今夜も窓全開にし都会の夜景を見ながら安い冷えた白ワインを飲んでいます。BGMはiphoneの世界のラジオが聞けるアプリでスムースジャズという番組。なかなか軽快なメロディ、抜ける風も爽やか。夕方から某仕事の検索をしていましたら、とてつもなく心地よいYouTubeに遭遇しました。サンドアニメーションという、砂を利用して書き上げるアートなのですが、もう釘付け。オーバーヘッドプロジェクターOHPを使い、投射面に砂と指で絵を描くのだが、私が言葉で表現するよりもぜひ一度ご覧ください。映像リンク▶Kseniya Simonova - Sand Animation私も、とりあえずは美術大学を卒業していますが、このようなプロフェッショナル映像を目の当たりにすると、感嘆と同時に、自分の才能の無さにガックリしてしまいます。まぁ、ジャンルが違うと言えば逃げになってしまいますが、まずは優れた美しきものへの「感動」が自分に残っているだけでも良しとしましょう。今夜は、このサンドアニメーションを何度も繰り返し見ましたが、このアーティスト、若き美しき女性。何か奥深い秘めたものが漂うのですが、こんな女性とお酒が飲めたら…どんなに素敵か、想像しただけで「今夜の酒がとっても美味しく」なってしまうのでした。うはははっ。
■2009/9/20
本日は会議、資料作り、デザイン作業等に追われ、バタバタとした1日だったが、夜事務所に着くなりそのままベットに倒れ込み、気づいたのが午後10時半過ぎ。先程シャワーを浴びてコンピュータの前にやっと座った。事務所の灯りを落とし、深夜の窓を全開に街の夜景をつまみに冷えたワインを口にしたところ。民主党・鳩山内閣の支持率が72%という共同通信社の調査が出たが、小泉・細川内閣発足時に次いでの高数字だという。しかし、それだけ国民の多くは「前年比」ではないが…「前党比」という期待感なのだろう。決して今がベストとは思えないが、前よりは期待できそう…という淡い期待感なのか。しかし、今回の内閣はちょっとハラハラドキドキ、何か久々に政治が面白くなってきた。二大政党??の自民党も今三つどもえの総裁選が何やら怪しくて楽しい。河野太郎がどう動くか…。しかし因果なことか、父・河野洋平氏は自民党総裁歴任者の中でただ一人内閣総理大臣職を務められなかった人なのだが、今回の太郎氏も勝算は少ないだろうが、同じ道をたどる可能性も残っている。が、一気に自民を割って、みんなの党の渡辺氏と合流という流れもあるというから、若手二世議員たちも結構あなどれない。民主厚生労働大臣/ミスター年金・長妻氏、国土交通大臣・前原氏もひと暴れするのか?総務大臣の原口氏も何をしでかすか…楽しみだ。やはり若手達の動きが気になるのだが、目がはなせないのが…郵政改革の亀井氏…。大反撃開始か?おバカな低俗お笑い番組からチャンネルを変えよう!!
■2009/9/19
深夜深い時間の更新。昨日は、東京蔵前のクライアントまでパッケージの打ち合わせ。「せっかくですから本名さん昼食を一緒に…」とのクライアント社長の誘いにつられ…とてつもなく旨い「トンカツ」をご馳走になって、いや感謝。後に、打ち合わせは意気投合、「ぜひ今後とも宜しく…」との固い握手でお別れしたが、本当に人の縁とは不思議なもので、何か長いお付き合いになりそう。心より深謝!!で帰社して、仕事をしていたら、私の良き理解者である某社長と会長から電話があり、「早稲田で飲んでいるから都電に乗ってすぐにいらっしゃい!!」とのお誘い。当然お断りする理由無し、すぐに都電で参上。着いた先は以前今日の一言でもご紹介した名店「しのぶ」。本日も満席なのだが、既に席は用意されていて、即ビール、そして日本酒、そして旨い肴。いや、何度通っていも素晴らしい。で二次会はどうするか?の話に…大塚名店ライヴハウス「海」へ行こうとの流れに…。本日たまたま私の愛するジャズピアニスト「加藤国夫」氏のライヴ当日だったので、ベストタイミング。ちょうど2ステージ目から参加できて、加藤氏もノリノリの演奏となり、大盛り上がりに。散々飲んで、語り明かして、気がついたら午前2時過ぎ。今夜も素晴らしく有意義な夜でした。じっくりエネルギーチャージしましたから、この五連休は、しっかりと仕事をします。ではまた明日…。
■2009/9/18
9/18、金曜日が過ぎると大型連休に突入。先日お盆休みが終わったと思ったら、また五連休。しかし、私たち個人経営者にとっては平日も休日も無いものだから、どちらにしてもビジネスウィークには変わらない。私が参画するパッケージのウィルヘルム社も海外の企業ですから、日本の休みとは一切関係ないので、この連休も精一杯働きましょう…。で、本日の話題は、もう7月頃の話ですが、再び話題となって来た「便所飯」。トイレで一人食事をする若者達がいる、という話なのだが…、これはいわゆる都市伝説かと思ったらそうでも無いらしい。裏付けのために行われた某大学アンケートでは、かなりの少数ではあるがゼロ回答ではなく、予備軍と思われる答えもあったという。もともと便所飯は、友達がいなくて、一人で食べる姿を見られたくない…という事が発端らしいが、その場所がトイレというのは何とも切ない。例えばアメリカの大学あたりでは、ハンバーガーとドリンクを平気でトイレに持ち込むことは良くある光景だし、私の大学時代もドリンク程度は平気で飲みながらトイレに入って来た仲間もいた。しかし…どうも日本人の感覚としては「衛生面」を考えてしまうと???だ。今後、コンピュータやケータイのみの会話に毒され、対人関係に不慣れな若者達が益々増えて行きそうな、そんな予感。もしかすると便所飯は、現実見えないところで静かに浸透しているのかも知れない。
■2009/9/17
昨日の一言に「敬老の日」について書いたが、知人の一人がメールをよこしてくれて…「実は私も気がつきませんでした…」とのこと。少しホッとしたのだが、休みに敏感な子供達、一般的なサラリーマンの方々は「休日の日程」を理解しているのだろうが、個人経営者等は案外それらに無頓着かも知れないと思ってしまう。で、本日の話題、とうとうキリンとサントリーの統合の動きが活発となってきた。経営統合によって、ビールのシェアは5割を越え、ワイン4割、清涼飲料3割…競合他社を一気に引き離す可能性が出てくることになる。当然それだけのシェアが現実化となると、独禁法に抵触する可能性は大となり、公正取引委員会の承認が得られるか…がポイントだ。しかし政治もそうだが、明日何がどう転ぶかわからない世界となってきた。そんな中、餃子の大将は増収増益、スタッフ一人当たりの売り上げが10万円を超す店舗もあるという。それも210円の餃子をメインとして販売しての話だ。この経営手腕に心から拍手を送りたい。反面、不祥事を繰り返す、ステーキ「P/L」は、やはり危機管理が出来ていないだけでなく、急速に拡大したおごりが見えてくる。客離れは一気に進むに違いない。勝ち組には確かに優れた経営思想があるのだろう。
■2009/9/16
本日9月15日、大塚名店「いちのや」のリーズナブルランチを堪能した後、スケッチブックを抱えて近所のカフェへ。ギフトショーにて打診いただいたお客様のパッケージデザインのアイディアスケッチをしながら午後のティータイム。で、ふと「今日は敬老の日」ではなかったか?と…。で、すぐにiphoneのネットで調べたら、何と2003年の「祝日法」で敬老の日は第三月曜日になったことを…実は初めて知りました。いやはや、何と7年間も気がつかずにいたのですから、社会人として恥ずかしいのですが、きっとそれだけ、土日・祝祭日という概念無く日々仕事をしていたのだな…と自分を慰めたりして。しかし、本当に今日迄全然気がつかず…皆さんはご存知でしたか? で、9/15はどうなったか…というと「老人福祉法」なるものによって、従前の敬老の日を記念日として残すために「老人の日」と制定されたとのこと。実は私…「老人の日」があることすらも、今回初めて知ったのです…とほほ。さらに、1963年迄の9/15は「としよりの日」という名称だったとか…。自分の無知さを棚に上げて、責任転換する訳ではないのですが…、日本国のネーミングセンス、もっとどうにかならないですかねぇ~。民主党さん、国民の祝日のネーミング、コピーライターとして、私に頼んでくれませんかぁ~。
■2009/9/15
昨夜ほぼ貫徹状態で迎えた午前11時、私の大好きな酒飲み友達、いや、某会社の社長から電話。「午後にお茶でもいかがですか?」との話。いつも夜の時間帯しか会えず、お互いのビジネスのことは何一つ語らずにいたものだから、ある夜「今度は昼間お互いのビジネスを語り合いましょう…」との話となった。で、本日午後のティータイム。アイスコーヒーを飲みながら、お互い昼の顔に照れながら、自分の仕事の資料を交換する。友人の名はY氏。なかなか優れた通信機器のビジネスを展開、独立して販売会社を設立し現代表。しかし、この景気低迷時代に「先が見えないトンネル」に迷い込んだという。かく言う私だって、生まれてずっと低迷期…、まぁ持ち前の明るさだけで生きて来た人間。互いの仕事を確認し、「では、この素晴らしきお昼の出会いをどう未来に活かすか…」を討論。当然、それなりの頭脳を持つ二人だから、マイナー思考にならず、前向き思考。「市場がないなら作ろうぜぃ」「ダサイプレゼンよりお洒落なプレゼン」「人が考えなかったことを見つけよう!!」等々。アイスコーヒーで盛り上がり、固い握手で別れた。成功者と言われる人間達にたった一つの共通点があるとするなら…「最後まで諦めなかった…」ということ。近々Y氏とは、池袋の「千ベロ」にて一献する予定。うははははっ、私たちは最後迄「諦めない」のだぁ~!!
■2009/9/14
先週4日間のギフトショーを終えて、昨日はゆっくりと静養。そして本日、日曜日は夕方からギフトショーにお立ち寄りいただき、私のプレゼンを聞いてくださり名刺交換をしたお客様に対して、御礼のメールを書いておりました。百数十名程の方々なのですが、お一人お一人お話をした内容を思い出しながらの作業です。今夜中には何とか皆様に送信できれば…と思っていますが、これがなかなか大変な作業でして、朝迄終わるかどうか…。週明けですから、月曜日の早朝には何としてもお送りしたいと思いこれから頑張ります。話は変わり…土曜・日曜と豊島区・大塚は天祖神社「秋祭り」でした。窓を開けての仕事日和でしたが、あちらこちらから、神輿のかけ声が響いて、何とも清々しい一日でした。当然子供神輿も練り歩いていましたが、拍子ハズレな太鼓の音が何とも微笑ましく、子供たちの楽しそうな笑い声が平和な日本を物語っていました。さてと、明日からまた忙しい一週間が始まります。気を引き締めて…頑張ろう!!
■2009/9/13
4日間のギフトショーを終えて、本日は超寝坊しました。昼近くまで寝て、夕方から親友のインテリアデザイナーであるT氏と打ち合わせ件池袋の千ペロ(千円でベロベロになれる店)で一献。いろいろ食べて飲んで、たぶん一人千数百円。24時間営業のこの店、決して優れているとは言えませんが、合格点です。後にT氏と別れて大塚へ戻ったのですが、あいにくの雨。北口から小走りでたどり着く…またしても千ベロの店へ一人初来店。いつも入ろうと躊躇しながら満員で入れずのこの店、本日は運良く入れてラッキー。聞くところによると27年の歴史だとか。全て食べ物190円、飲み物は200円~瓶ビール大瓶490円迄。しかし、女将の会話の上手さと190円とは言え「なかなか旨い肴」、そして大塚27年という歴史は、私の頭脳を完全に「ぶっとばし」、とてつもなく心地よい時間を過ごさせていただきました。27年同じ形態で営業していますから、決して美しい店舗ではありませんが、なかなかどうしてあなどれない。店名「立ち飲みコーナー大塚」。この名前ではたして良いのか…と不安になりますが、久しぶりの感動を覚えた歴史感じる立ち飲み屋。ぜひ一度皆様立ち寄っていただきたい店です。まぁ、さてと、今夜は飲み過ぎたので…おやすみなさい。また明日この場所で…。
■2009/9/12
東京ビックサイトの「ギフトショー」にドイツパッケージメーカー、イー・ウィルヘルムが出展、私もプロデュース・デザイン顧問として参画。お蔭様で盛況裏に本日終了いたしました。沢山の方々にプレゼンをさせていただきまして、名刺の束をこれから一枚一枚確認し、そして出来る限りのフォローをさせて頂こうと思っています。話は変わりまして…本日は9/11、2001年9月11日に起きたアメリカ・ワールドトレードセンター・ツインタワー航空機テロ事件。記憶に残るこの事件も、もう既に8年も前の話なのですね。しかし、私たちの知らない世界において、この事件が本当にテロなのか…という裏話等もあり、YouTube等では、自作自演テロや、営利渦巻く秘密組織国家等の暴露報道等も流されています。しかし、テロであろうが、自作自演であろうが、罪なき人々が現実多数亡くなり、あれだけの大惨事となった訳ですから、許される問題ではありません。問題は一部の人間の価値観により左右され動かされる世の中は大変に危険だということと、そこに巨大なマネーが動き、ある一部の組織や個人が潤う…という仕組みが、本来あってはならない…と感じるのです。当然民主主義は前提条件ですが…きっと民主主義という言葉は…とてつもない「隠れ蓑」なのかも知れません…。あぁ、何を信じ、何を愛し、何を目指したら良いのか…。本日は疲れました…。おやすみなさい、沈没!!
■2009/9/11
この4日間は、朝から晩迄…東京ビックサイトの「ギフトショー」に参画しているものですから本日も「今日の一言」はこの案件しかありませんが、何卒お許しください。本日も朝9時半には会場に入り、展示物(ウィルヘルムのパッケージ)を整理整頓し、パンフレットを整え、10時会場のお客様をお待ちしました。で、午後6時閉店まで8時間、昼食も取らず一切の休み無く8時間接客営業をし続けたのですが、ヘトヘトになりながらも名刺交換する方々の多種多様に心ワクワク。中には大変なる大御所の方もいらして、意気投合し固い握手をしていただいたり、営業というものの楽しさを痛感いたしました。結構私自身…人と話をするのが好きなのでしょうね…営業は嫌いな方でありません。確かに飛び込み営業は苦手ですが、クライアントに向けて、明確なコンセプトをもってのプレゼンテーションは大好きです。本日も沢山の出会いがあり…とても素敵な一日でした。ギフトショー、明日が最終日。4日間のイベントが終了します。沢山のお客様にご来場いただき、心より感謝申し上げます。さて、もう一日頑張るぞぉ~!!
■2009/9/10
ギフトショー、二日目も無事終了しました。本日も沢山の方々にプレゼンテーションをさせていただきましたが、皆高い評価をいただき、心から感謝しております。朝10時から午後6時迄、8時間ぶっ通しで、昼食も休憩も無しで接客をしていましたので、もう終了間際はクタクタ。帰りの電車では運良く座れたのでラッキーでしたが、座ったとたん爆睡…、実は気がついたら二駅寝過ごしていました。しかし、東京インターナショナルギフトショーと言うだけあって、展示会場は物凄い人。この部分だけを切り取ってみますと、何処が不景気なのだろうか?景気低迷なのだろうか?と疑ってしまうほどですが、明らかに「サンプル目当ての観光客??」のような方々も大勢いましたねぇ、あははっ。確かに広い会場を全部見て歩けば、きっと抱えきれない程のサンプルを貰えるに違いありません。山のようなそれらを、宅急便出張所に持ち込み、段ボール何箱も送っている人もいました。さてと、後二日間…、しっかりと営業をして、素敵なビジネスにつなげたいと思っています。それでは…疲れ果てたので、本日は赤ワイン飲んで沈没します。おやすみなさい…。
■2009/9/9
本日から開催されました東京お台場・国際展示場におきましての第68回東京インターナショナル「ギフトショー」。私がプロデュース・デザイン顧問として参画しております、ドイツのパッケージメーカー「イー・ウィルヘルム社」も出展しておりまして、本日一日接客営業をこなしてきました。沢山のお客様にご来場いただき心より感謝いたします。朝一番から夕方6時の閉店迄、食事もとらずに一日ウィルヘルムの説明をし続けてきたのですが、お客様皆様真剣になって話を聞いてくださり、沢山の今後の商談チャンスを頂きました。自社製品を褒めるのはおこがましいのですが、現実弊社の商品は本当に素晴らしいのです。もともと私はウィルヘルムのデザイン顧問をする以前に…ウィルヘルムのクライアントでありましたから、外から(発注する側)見ても、内から(内部の人間として)見ても本当にこの企業は確かに世界を相手にビジネスをしている会社だと痛感します。それだけクオリティが高いと自負します。明日はギフトショー二日目。ぜひ会場に…ウィルヘルムブースにお立ち寄りください。そして私・本名のプレゼンを一度聞いていただければ…と思います。心よりお待ちしております。
■2009/9/8
本日は早い書き込みです。明日9/8から4日間に渡り、東京お台場・国際展示場におきまして第68回東京インターナショナル「ギフトショー」が開催されます。私がプロデュース・デザイン顧問として参画しております、ドイツのパッケージメーカー「イー・ウィルヘルム社」も出展しておりまして、私も接客営業フォローとして4日連続でブースに立つ予定です。ウィルヘルムのパッケージは、手に取り実体験していただければ、そのクオリティの高さを納得いただけると自負していますし、私が知る限りでこれだけのクオリティ商品を作れる日本の企業はたぶん無いと推測します。7月のISOT2009にも出品しましたが、日本の製紙メーカー「竹尾」とのコラボレーション作品も展示いたします。ぜひお時間がございましたらお立ち寄りください。出展ブースは、東1ホール・1412-13です。招待券が必要な方は、私宛にメールをいただくか、事前にご連絡をくださり、当日会場前からお電話を頂戴できれば入り口迄お届けに上がります。それでは会場でお会いいたしましょう。
■2009/9/7
静かな日曜日。某フライヤーの仕事の最終デザインが終わり、近所のクライアント迄お届けの後、その足で「銭湯」へ。銭湯現在入湯料450円、ミニシャンプーとボディシャンプー各30円でトータル510円。この銭湯にはお決まりの富士山画は無くお花畑が描かれてるのだが、まぁそれも優雅な気分で満足。現在は各家庭に風呂が付いているから、それほど混んでいないし、結構のんびりくつろげる。本日の湯は、大塚南口徒歩2-3分の「記念湯」。私の事務所からも2-3分、湯冷めすることなく事務所に戻れるし、帰り際にはイキな飲み屋が無いから、寄り道せずとも良い。最近のマンションはユニットバス…。故に、湯をためて肩迄つかるという習慣は少なく、当然シャワー生活が主となる。欧米では当たり前のことではあるが、日本人、やはりどっぷりと湯船につかりたい。どうにも止まらない咳を治すには、とにかく睡眠と湯船につかり温まり、何よりこのタイミング「禁煙」を目指そうと思う。今日はお蔭様でタバコゼロ本の一日だった…。
■2009/9/6
一昨日ケータイに一本のメールが入った。私の親友からなのだが、共通の知人が倒れたという連絡。倒れたのは一人暮らしの男なのだが、当日はご両親とたまたま一緒の時の出来事だったという。不幸中の幸い…現在病院にて治療中だが、一日も早い回復を願う。また完治はしていないが私も夏風邪をこじらして喉の調子が今も良くない。インフルエンザが流行っているから、人前でゴホゴホするのも迷惑と、暫く事務所から外に出なかった。しかし、いつも見るこの変な顔が突然町中から消えると…そりゃウワサになるので、本名は「死んだらしい…」と広まる。たまたまマイケルジャクソンと同級生?いや、同年代だから、突然死は十分にありうるのであって、「事務所で変死していたらしい…」「いや、無理なダイエットが原因だ…」「振られたらしい…」となる。毎日私の「今日の一言」を読んでいてくれたら、何とか生きているのが判るのだが、まっ。仕方ないか。部屋のユニットバスでは温まれないから、最近銭湯がお気に入り。広い湯船に肩までつかり、出来れば貸し切りにして大声で唄ってみたい。エコーがきいて、最高なんだろうなぁ~!私は「生きてますよ~」皆さん!!
■2009/9/5
ここ数年良く耳にする「初音(はつね)ミク」。新人歌手かな?程度にしか思っていなかったのだか、2年前に発売された「音声合成・デスクトップミュージックソフトウェア」の製品名、そしてそのキャラクターとしての名称らしい。メロディと歌詞を入力することで、音声合成による可愛い声?が歌を唄ってくれるという。さらに、コンピュータグラフィックで、その声に「身体」を与えることで、バーチャル(ボーカロイド)なアイドルが現実誕生しているのだ。既に初音ミクが歌う楽曲は多数発売されていて…8月22日にさいたまアリーナに「ボーカロイド初音ミク(16歳)」が初ライヴを行い、何と25000人を集めたそうだ。スクリーンに映し出されたバーチャルアイドルは歌って踊る、それらに熱狂する若者たち…。確かに、音楽創作はいいだろう。コンピュータグラフィックも素晴らしい…。しかし、バーチャルに恋し、憧れてしまった若者たちは…はたして本当の恋愛が出来るのだろうか?とっても心配だ…。ちなみにiTuneStoreで販売されている初音ミクの楽曲289曲、話題の酒井法子の今迄の楽曲数268曲。スキャンダルと無縁の永遠の16歳は、既にノリピーを越えてしまったのだ。
■2009/9/4
残念なことに、9/4の今日の一言を間違った操作で消してしまいました。書き込んだ内容は
●久しぶりに銭湯へ行ってのんびり足を伸ばしたこと ●池波正太郎の「男の作法」の感想等でした。
折角書いたのに…消してしまうとは…何とも切ないことです。
■2009/9/3
今日の一言に書くことではないのかも知れないが…どうにも面白い話を見つけた。twitterの書き込みだったのだが、"プロポーズのつもりで、「卒業したら一緒に相撲」って送ってしまったことある。 彼女からは「どすこい」ってレスがきた。"に私は午後の紅茶を吹き出しそうになり…、続けて"「お前、胸ないんだからブラジャーいらねぇだろ。」 「…じゃあ、あんたはパンツいらないわね。」"の名言に、とうとう、今日の一言はこれで決まり!!と思いました。上記は単なる笑い話ですが…今迄はブログという概念が主流でしたが、何かこのtwitterを体験するに「一億総コピーライター時代」と言われた、遠い昔の記憶が蘇ってきます。日常的な身近なつぶやきの羅列なのですが、その裏に隠された日常ニュースへの日常共感。当然フォローと言われる読者の数が多い人は「やはりそれなりのコピーライター資質と鋭い目」を持っているのであり、これは馬鹿にできないメディアだと感じます。なるほど…ちょっと私も本気になってきた様子です。
■2009/9/2
昨日から始めたtwitter。現実誰も知り合いがいないので、まずは自分が立ち上げる作業と、どんな方達が参加しているのかを調査?している段階なのだが、そんな矢先に産經新聞の公式twitter上のつぶやきが問題となった。8月17日に公式スタートさせた衆議院選選挙結果twitterで、民主党圧勝の31日早朝「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」という産經新聞記者のつぶやきが、報道機関としての中立性のなさとして指摘されたのだ。続くつぶやきが「これからが、産經新聞の真価を発揮するところ…」と書いてしまったのだから、これは公式weitterとしては確かに問題がある。言論の自由は確かに必要なのだが、「メディア」という力が、偏る発言をすることは確かに問題はある。しかし、ある意味で今回のtwitterのつぶやきは論外として、全てが中立報道を優先するが故に、問題提起や世論分析がない報道に「本来の存在意義」はあるのだろうか?どの媒体を見ても同じ報道ならば…たった一つの公式媒体(例えばNHK)があれば十分なのでは…。自主性と、明確な論点を媒体に望みたい。
■2009/9/1
twitter・ツイッターを始めた。簡単に言うとインターネット上の言わばブログとチャットの中間と表現した方が判りやすい。登録ユーザーは、自分自身の専用サイトを持ち、「What are you doing?」(今何してるの?)の質問に対し、140文字で「つぶやき」投稿する。当然、仲間を増やして行くことで、自分つぶやきを伝えることができるし、友達のリアルタイムのつぶやきも確認が可能だ。このシステムは暫く話題となっていたので気にしていたが、しかし「他人のつぶやきを読んで何が楽しいのか?」は、これから私自身が体験をする事で見つかる答えなのだろうが、インターネットが「リアルタイム」へさらに向かって行くのは間違いない。あるtwitterユーザーが「私のつぶやきは、瞬時に36000人程の友達に伝わるのです…」と言う。当然ながら企業が戦略ツールとして活用を模索している。私自身も、まずはじっくりと体験し、その可能性をビジネスに活かしてみたい。
2009年9月 今日の一言 とうとう9月になってしまいました。ひと月過ぎるのがとても早いなぁ~。
■2009/8/31
審判が下された選挙だった。私自身が選挙・宗教に対して一切関わらないと誓うものなのだが、新しい政権交代に対して大きな期待をせざるを得ない。今夜の民主圧勝のニュース、53年の自民の崩壊を阻止しようとした最後の抵抗はむなしく散ったが、これも一つの世論なのだろう。劇場型選挙と言われた小泉郵政民営化選挙は「判りにくいじゃん拳」だったが、今回の選挙は明確なマニュフェスト選択というより、長く続いた自民党政権に対する国民の怒りに他ならない。明日から始まる新政権…国民審判による新しい時代はどのように進路を取るのか…地球規模で何を選択して行くのか…。私自身、今回の選挙は大変に感動的だった。麻生氏の最後の演説も納得いく、むしろ感動的だった。鳩山氏の政権交代も指示する。みんなの党の渡邊氏の価値観も良かろう。その他の沢山の政党の理念も良し。世論は、今回とてつもない大きな選択をした。私たちは、投票という自らの一票を投じて、新しい日本の未来を選択したのだが、これからが「国民への約束」「投票者の責任」という二つの山場を迎える。このとてつもない大選挙において、「日本丸」という船は、国際社会の荒波にどのような船出をするのか…一日本人としてしっかりと見届けたい。
■2009/8/30
泣くも笑うも本日大きな歴史が刻まれます。昨夜午後七時頃、空がやけに騒がしいと思ったらヘリコプターが数機飛んでいて…実は池袋の東と西に分かれて自民VS民主党首が最後の街頭演説を繰り広げていた。しかし、両党…最後の街頭演説合戦地に新宿でなく「池袋」を選んだというのは何とも粋な計らい。多くの観衆が集まり、その熱気は異常だったらしいが、そうなると本日の投票率が楽しみで仕方が無い。昨日夕方のテレビを見ていたら「こどもニュース」という銀組があって、小選挙区と比例代表選挙についての説明をやっていた。なかなかわりやすく解説されていたのだが、政治経済に興味の無い大人たちより、ややもすると子供たちの方が政治を良く知っていたりするのでは…と思ってしまう。昨夜~、日テレでは24時間テレビ。言わば募金活動の免罪符的な企画だが、海外メディアが「出演者に多額のギャラが支払われている偽善番組」と指摘・酷評する。本末転倒のこの番組に踊らされ、明日の選挙に参加しない「オネム族」は沢山いるのだろうなぁ~。日本の低迷は政治家だけでなく、マスコミに洗脳された消費者にも大きな責任がありそうだ…。
■2009/8/29
気がつくと涼しいというより今夜は肌寒い。事務所に閉じこもってばかりでは…と、昨夜から深夜の散歩を決行した。まだ風邪抜けきらず、昼間は知り合いに会うチャンスが多いため外出は控え、誰にもに会わない時間帯に「マスク」をキチンとして出かける。背筋を伸ばし早歩き、時間にして約1時間程のローカル散歩なのだが、後半ゴール(事務所)前に、大塚七百年の歴史を持つ「天祖神社」に立ち寄る。七百年とは言っても、天祖神社の名は新しい。あくまで伝承なのだが、元々は地元民の寄合場・祭りの直会(なおらい)、無病息災供養の場だったのだろう。それらがいつしか信仰心が強まり…神社という形態となっていく。境内に置かれている石椅子に座り呼吸を整え目を閉じると、ふと「夏と秋の境界線」を感じた。蝉の声が止まっていた。そして秋虫の声も止まっていたのだ。今迄あまり気に止めたことが無かったが、まるで二つの季節のバトンタッチ…神聖なる儀式がこの場で行われているようで、この音の無い時空間に私自身もストンと落とされた感じがした。どんなに耳をすましても、今夜は生物の声が皆無だった…。大塚では、来る九月十七日・天祖神社・秋の例大祭が粛々と執り行われる。この例大祭、華やかな祭りを支える厳粛な行事、是非皆さん一見の価値ありです。
■2009/8/28
本名企劃事務所のホームページを一新したのが今年6/23。そしてこの「今日の一言」を書き始めたのが6/28でしたから、お蔭様で今日の一言が2ヶ月間終了しました。日々深夜に「今夜は何を書くか…」とバソコンの前に座り悩む時間、実は大変に苦しくて…、締め切りに追われる恐怖感であります。ここ数日事務所に閉じこもっていましたから、お蔭様で体調も戻りつつ、明日くらいから復帰できそうな気分。一日中ベット…という訳に行かず、時たまにメールチェック。当然そのまま関心ごとは政治ですから、YouTubeでひたすらマニフェストを中心とした動画を検索し見ていました。党首討論・街頭演説・議員インタビュー等々。しかし、今年程ネガティブキャンペーンが多い選挙はなくて、さらにアニメが加わり、ポストにまで「おいおい、ここまで迄やるの?」というフライヤー各種が放り込まれています。今夏、私はお蔭様で選挙前に貴重な勉強時間を与えてもらいましたので、30日・自らの一票を握りしめ…胸を張って投票してこようと思っています。
■2009/8/27
体調を崩して自宅療養に入りほとんど一歩も事務所から出ていない状況であります。咳も治まりつつありますが、声が枯れて電話に出られない。私のケータイには沢山の方々から連絡が入っているのですが、メールで連絡が付く方は良いのですが、電話しか無い方だとこれが大変。本名と連絡が取れない…、やはりあのダイエットは噂であって「不治の病」だったのだ…、いや「麻薬を抜く期間…どこかに潜伏しているのだ…」等、きっとどこかで言われているのだろうなぁ~。まぁ、今月一杯徹底静養します。近所に住む妹が、沢山食料を買い込んで来てくれて…ありがたや。何か「熊の冬眠」のような気分。お腹が空くと冷蔵庫へ…いろいろあるから目移りして。で、美味しく食べて、薬飲んで、ベットへ直行。本名に連絡がつかない…という方がいらっしゃいましたら、何卒宜しくお伝えくださいませ。
■2009/8/26
更新が遅れてしまった今日の一言ですが、実は寝込んでいました。というよりも、今も寝込んでいます。今年夏、昼夜の寒暖の差激しく、クーラー入れずに窓を開けっ放しにして寝ていた事が原因か…この4-5日喉の調子が悪かったのですが、突然咳が止まらなくなり、これがとてつもなく辛い。お客様と電話でも話が出来ぬほど。ベットで横になってケータイでメールしようとしても、咳で指が的確にキーボードを押してくれない。で、とにかく今は寝て直す…ということで諦めました。これから薬飲んでまた寝ます。皆様も十分にお気を付け下さい。朝から…おやすみなさい…。とほほっ。
■2009/8/24
私の事務所はマンションの8階に位置し春日通り沿いにあるのだが、衆議院選挙が近づくにつれ、今日は特に騒がしい一日だった。昨夜も某氏と語り合い、当然選挙の話題となる。まぁ、ビジネスにおいて私は選挙と宗教に関しては対外的な発言は出さない主義なのだが、昨夜の話は、比例復活議員について。選挙区で民意により落選したにも関わらず、比例代表選挙にて復活当選するというもの。事細かく考察すると、比例代表選挙・利点は当然あるのだが、論点は重複立候補について。しかし、高校野球一つ見ても「優勝チーム」とは、「たった一度も負けなかった」結果なのであり、本来の潔さがある。最近のプロ野球も敗者復活、お笑い芸人たちも敗者復活。皆大人になってくると敗者復活が好きになるようだ。「小さなミスで人生決められちゃ~たまらないぜ…」「本当の私はこんなもんじゃないのよ!」という気持ち…判らなくもないし、私だって実はそう。しかし政治の場合、選んでいただきたいのなら「日々の活動」を、もう少し見つめ直してほしいと感じるのは私だけなのか?各党マニュフェストを見ながら…「もっと早く実現できたこと沢山あるじゃん!!突然こうなる訳?」と苦笑い。30日が楽しみだ。
■2009/8/23
昨夜は大変にお世話になっている方々に早稲田の某酒場にご招待いただけた。私の事務所は都電の向原のすぐ側なのだが、早稲田迄は都電で一本。で、早稲田終点駅から歩いてすぐの老舗酒場が今夜の会合場所。表向きは普通の居酒屋なのだが、席につき店内見渡し、メニューを眺めただけで、この店ただものではない…と直感。全てを語ると「今日の一言」には書き綴れないので省略するが、酒場はこうあるべき…という神髄を感じる。店名「志乃ぶ 」。特におでんが一つの売りではあるが、古き酒場にも関わらず私の感性にはとてつもない「品」を感じる。厚切りしめ鯖の400円も感動だが、白鶴大樽から片口で注がれ、程よく燗となった樽の香り漂う酒は格別で、今夜の肴との相性は抜群。さらに今夜の話題は「塞翁が馬」。言わば「人生の吉凶禍福は転変が激しく予測ができない」が、考え方一つで自分の生き方の解釈が変わる…という教えについて。良き人生の師たちと酌み交わす美酒は、お腹だけでなく、心や頭脳迄も豊かにしてくれるものだ…。
■2009/8/22
今週も気がつけばもう金曜日に…。学生達にとっての夏休み期間は7月下旬~8月末迄が一般的ではあるが、寒冷多雪地域や2学期制校は、たぶん週明けの24日から新学期スタート。今夜あたりから、日曜深夜迄、やり残した??宿題に追われる子供たち、いや…現実はそれらを手伝う「親たち…」も多いのではないか?と胸が痛くなる。中学・高校等の、特に理数系教科…もう既に私の頭脳からは消えて無くなっているに違いないし、仮に思い出す糸口が見つかったとしても…現役の学生たちに勝てる自信は残念ながらない。まぁ、今更そのような勝負はするつもりは無いが、大人は大人で頑張っているのだ!!今夜の私の仕事は、某企業の「新しい特許ビジネス」に関する説明シートの制作。既にこの技術の「ネーミング・ロゴマーク」は私が担当し、如何にこの技術を的確に伝えるか…が本日の課題・勝負なのだ。残念ながら、ふふふっ、これは学生諸君には出来ますまい!!な~んて、こんなポイントで威張っても仕方がないか。私も週明け迄これを仕上げねばならない…。なんだ、私も学生たちと同じ環境かぁ…とほほっ。お後が宜しいようで…。
■2009/8/21
私の知人に中国から日本に来て起業した若者がいます。当然、日本に来てすぐに起業できるほど甘い世界ではなく、彼の父親の日本における基盤を十分に活かしてのことなのですが…。それでも生活環境が異なる国における起業は並大抵のことでは無いでしょう。有り難いことに彼は私を心から評価してくださり、私はその若きパワーと情熱、そして純粋な目にとてつもなく惚れて、会う度に美酒を交わす仲になりました。日本の同年代の若者には無い、大きな夢を持つ彼から以前こんな話を聞きました。十代で生まれ住んだマチ・国(中国)を知り、二十代で日本(アジア)を知り、三十代で世界を知る。彼は現在二十代半ば…そして日本というフィールドで活躍。いずれ彼は三十代で世界を手中に活躍することでしょう。で、私は現在五十代に突入。世界を知る以前に、まだ自分の足下も確立できていないのではないか…?と心痛む日々ですが、三十にして立ち、 四十にして惑わず、 五十にして天命を知る…ということわざがあるように「天命を知る」瞬間を自ら獲得しようと…日々切磋琢磨しています。何かを始めるに…遅いということはない…という言葉を信じて、明日も必死に、前向きに頑張ります。だからこそ…全ての物事に、出会いに深謝!!
■2009/8/20
人生というのは様々な転機というものがあって、人間一人では生きていないと痛感するのですが、今夜(昨夜か…)もそんな夜でした。私、本名康友を心から支援してくださる優れた某企業のトップであるお二方から連絡があり、大塚で飲もうとお誘い。月に1-2度は必ずご連絡を頂き一献するのですが…今まで何の恩返しすら出来ない状況である私に対して、様々なアドバイスを下さる。今夜の論点は「私の生きるスタンス」について。様々な仕事を経験してきた私に対して、「そろそろ価値観を一本に絞れ…」とのこと。本名という人間は「何なのか…」という明確な答えを導きだす時が来たのではないか…という話。そのためには、取捨選択という試練に加え、きっと「一生を棒に振るほどの視点を持て」という教えなのかもしれません。それも自分の「DNA」を信じて…という意味で。今夜は、大変に考えさせられた夜でした。転機という言葉をしっかり噛み締め、これからの自らの道を「明確」にしようとこの今日の一言を書き綴っています。感謝という言葉を、今夜は何度も繰り返しています。
■2009/8/19
昨日、昼のランチを終えて帰社途中に、事務所のすぐ側の理容店の窓に貼ってあった一枚のポスターに目が止まりました、映画ポスターなのですが、「父の愛が、パリの街を暴走する。」という近日ロードショー「96時間」の事前告知。しかし、その横に広告コピーがあり…「当店は子供に愛される父親の髪型を応援します!!」と書いてある。発行元は、東京都理容生活衛生同業組合。初めて聞く組合名ですが…何より、この不思議なコラボレーション告知に、私はしばし絶句。確かにタイアップ広告は広告業界の古くからの手法なのですが、これほどまでにピントズレした告知に…心痛みながら…私は思わずiphoneのカメラシャッターを押してしまったのです。(これはこれで、私の心を動かしたので作戦成功か??)しかし広告業界に少なからず参画している私として、これを企画提案した会社・コピーライター、そして採用するクライアントを思うと、まだまだ広告業界には問題が多すぎる…と思わずにはいられません。「お互いの限られた予算の縮小と相乗効果を狙う新戦略…!!」等という企画書のヘッドコピーが目に浮かび…私は…久々にウイスキーの量が増えてしまいました。いや、切ない…。
■2009/8/18
深夜三時半を回っての帰社です。昨夜は一応全ての仕事を終えて、某仕事のデザイン校正を手にしてお客様へお届け。後に行きつけの大塚のライブハウスに立ち寄りました。ここには、私の愛すべくミュージシャン・ジャムストリングスのギタリスト「ホセ有海」さんが時たまに立ち寄るのですが、私はどうしようもなく彼の大ファンでして、言わば追っかけではないのですが、計画的待ち伏せ。で、今夜は運良く来店され、またまた深い夜でした。人間性抜群の彼は、実は私の一つ年上。心から今は兄貴と呼ばせて頂いていますが、私の中で、単なる一ファンではなく、実は彼と素敵な夢を描いています。まだこの場で構想はお話しできませんが、近い将来、私はホセさんにお願いして、長年描き続けてきたある企画を実現しようと思っています。それは、私の生きてきた一つの証にもなり、必ずや後世に受け継がれて行くものだと確信します。(今夜は私的な話になってごめんなさい…)今夜も、お蔭様で大変に素敵な夜でした。深謝!!
■2009/8/17
キングジムという会社がある。事務用ファイルやラベルライター等で知られる文具メーカー。同社が開発した「ポメラ」という文章入力機能だけに絞ったデジタル機器が静かなブームという。と言うか、私自身もこの機器を実際に手にし、意表をつかれたのは事実だ。ネットもメールの送受信も出来ない。ひたすら文章を書くのみに絞られたもの。しかし、ピンポイントに絞ったお陰で、乾電池での稼働、瞬時立ち上げ等の利点が生まれた。ただ、今夜の一言のポイントはここではない。この開発過程においての開発会議。役員会議において、この提案にほとんどの役員が共感しなかったという。しかし、たった一人の「社外役員」が「自分はこれをぜひ買いたい」と名乗りを上げたことにより、キングジム代表は開発にGOサインを出し、そして事実それが功を成した。全員が通り一辺倒に賛成するよりも、たった一人でも強い賛成を重視する…経営者判断。私は、その経営思想に大きな拍手を送りたい。危険回避が多い世の中で、何とも心地よい未来企業の神髄を感じる。私もぜひ一台「ポメラ」が欲しい…。
■2009/8/16
昨日は、終戦・敗戦記念日。武道館では追悼式典が行われた。ニュースによると、民主党代表の鳩山氏は、田中眞紀子氏の入党記者会見を優先し、羽田元首相が式典参加。まぁ、元々羽田元首相の強い意志があっての事だというが、賛否両論あるらしい。本日は、月遅れの盆送り火。昨夜長崎では精霊流しが行われた。さだまさしの歌で全国区になった伝統行事だが、初盆を迎えた故人の家族が盆提灯・造花で飾られた「精霊船」を流し場まで運ぶ。灯籠流しと勘違いされる方が多いが、爆竹が鳴り響き、鉦の音・かけ声が交錯する「祭り」と錯覚する行事だが、あくまで故人追悼の仏教行事。17万人の観光客で賑わう??盆行事…。これほど盆と観光が一体化することも珍しい。故人がびっくりして生き返ってしまうのではないか?いや、こりゃ失礼、失言でした。元々私がギターを持ったきっかけは、さだまさしの「精霊流し」に感動したからと言っても過言ではないが、静かなマイナーコードで綴られる歌詞の「私の小さな弟が、何も知らずにはしゃぎ回って…精霊流しが華やかにはじまるのです…」を噛み締めながら、その本来の意味が「観光祭り」にすり替わってしまわないか…複雑な心境。しかし、それも一つの地方行事のアイデンティティなのでしょう。最後に…個人的意見として…さだまさしはやはり天才だと…今もってそう感じています。
■2009/8/15
昭和20年8月15日は第二次世界大戦・大東亜戦争が終わった日…、所謂「終戦」と言われる。「言われる」という表現には、昭和天皇が戦争の終結を国民に告げた日という解釈なのだが、実はそれ以前の7月26日に連合軍が発した「ポツダム宣言」・日本軍の降伏要求に遡る。しかし、残念なことだが日本政府がそれを黙殺したことによる結果が、8/6の広島原爆・8/9の長崎原爆投下。8/14の御前会議による昭和天皇の裁断にてポツダム宣言受諾。翌15日正午・玉音放送にてポツダム宣言の受諾と軍の降伏決定が日本国民に伝えられた。以前、8/14-15にかけての24時間を描いた「日本の一番長い日」という映画を学生時代に亡父に連れられ見に行ったが、その重苦しい映像が今でも脳裏に残る。しかし、現実ポツダム宣言の正式調印は同年9月2日。その前後まで、戦争停止命令が届かぬ多くの日本兵たちは、さらなる戦火で命を落として行ったと言う。終戦記念日と敗戦記念日という二つの表現がある。文字通り、終戦は「戦争が終わった」、敗戦は「戦争に負けた」。同じ8/15を考える上で、今でも様々な意見が交差するこの二つの言葉が意味するものを、今日この日、一日本人として、一地球人として…じっくりと考えたい。
■2009/8/14
久しぶりに更新が遅れました。通常深夜0時~5時頃(言わば朝方)に今日の一言を書き上げるのですが…昨夜は極度の睡魔に勝てず。昨日は、小堀遠州・遠州流華道家元の先生宅、言わば教場にお邪魔してまいりました。某所で知り合い、大変に親しくお付き合いをさせていただいき、良き出会いに感謝しております。今回、秋のいけばな展覧会のDMハガキデザインをご依頼くださり、昨日はカメラ抱えて二度目の校正へ。壁には佐伯祐三の若き頃の絵画が…私…実は隠れ大ファン。なかなか素敵なご自宅で、楽しく打ち合わせ。その延長線で夜は大塚の小料理屋で一献しますか?となり…楽しい酒会に。久しぶりに日本酒を少し多めに飲んでしまったせいか、睡魔と戦いながら事務所に辿り着くなりベットへ直行。そして深い深い眠りに落ちたのでした。今夜はインテリアデザイナーの親友T氏からSMS連絡があり、大塚で打ち合わせ後一献いかが?とメール。今年もお盆期間、やはり休日ゼロとなりそうです。
■2009/8/13
24年前の8月12日、午後6時56分、520人を乗せた日航ジャンボ機123便が群馬県御巣鷹山上空で消息を断った。その後の報道の数々は、24年経った今でも脳裏に焼き付いている。昨日、墜落現場となった山頂付近に点在する墓標、そして「昇魂之碑」に向けて多くの遺族が慰霊登山を行い、墜落時には2分間の黙祷が捧げられた。後に私は、新潮文庫・山崎豊子著「沈まぬ太陽」全五巻を読んだのだが、この小説に賛否両論があるものの、日航機墜落の裏に隠される様々な視点に…私自身多くの衝撃を受けたことは確かだ。某インターネット上には、リアルタイムな管制塔とコックピットの交信記録が生々しくアップされ、520人の命を預かるコックピットメンバーの必死の会話が続く。そしてついに激突音で終わる…。何が原因なのか、未だ不透明部分があると言われる歴史事実の裏で、高齢となった遺族たちは今年も御巣鷹山に慰霊登山を続けている。合掌…。
■2009/8/12
これだけ世界が広いと、日々様々なニュースが駆け巡る。つい先日まで政治ニュースが花盛り、しかし最近は覚醒剤問題でどの媒体も日本の重要課題を差し置いてトップニュースを飾る。押尾学・酒井法子の名が連日連夜綴られ、空白の何時間…、逃走経路はどうだった、芸能プロの社長のコメント云々。確かに覚醒剤問題は某かの対応は必要だが、野次馬ニュース以外にマスコミは別な価値観を見いだせないものか?しかし、今回の東海地震は、そんな微温湯感覚にしばし喝を入れてくれた。地震は忘れた頃にやってくる…とはよく言うが、現実覚えていても突然襲ってくるのであって、逃げ場はない。お盆時期、帰省される方々も混乱だが、直近エリアの観光地は相当なダメージだろう。私は地域開発の仕事も手がけてきただけに、その地で生き続ける当事者たちの心の叫びが聞こえてくる。今回の地震は、本格的東海沖地震に直結するものではないという発表だが、本格的な想定地震は、今回のエネルギーの200倍と言う。人間が考え得る最新の科学技術を持ってしても、45億年の間繰り返された地球の歴史サイクルの前ではなす術が無いのかもしれない…。では何とか、最新の科学技術で芸能低俗番組に歯止めをかけられないものだろうか?人間の頭脳を低迷・停滞させるそれらも、言わば大きな地震だと私は思う。
■2009/8/11
百貨店の逆襲が始まりそうだ。不況続きの百貨店が「ファストファッション」打倒にのろしを上げた。ファストファッション、最近よく耳にするが「fast fashion」、いわゆる、最先端流行を安く提供する…言葉を変えれば低価格ファーストフードのファッション版・製造小売りに近い。ユニクロ・H&M・フォーエバー21等の勢いを、今まで遠目に見ていた百貨店が、尻に付いた火をとうとう自ら祓わねばならなくなったということなのだろう。しかし、気がつくのがかなり遅い。戦後の「並べれば何でも売れた」時代から、競争時代を何度も経験してきたはずなのに、言わばスペースプローカーに甘んじてしまい、一等地のおごり高ぶりがきっと自らの思考の停滞を招いたと言っても過言ではない。しかし、気がつかず終わるのではなく、気がついただけでも今後の展開は面白い。自民VS民主ではないが、消費者は、今後「ファストファッション」をどう取捨選択するのだろうか?さてと、ヨレヨレになったポロシャツ、今度は何処で買おうかな?
■2009/8/10
衆議院選挙が近づくにつれ、各党は政権公約・いわゆるマニュフェストを発表した。言わば、何を・いつまで・どの程度実現するか…という明示なのだが、これは事後報告の担保が前提なのであり、実を言うと「政権を任せられて初めて実現へのスタートライン」に立てるということ。政権に関与できる可能性が薄い野党第二党以下の公約は、本来マニュフェストの対象にならないという意見も多いという。なるほど…ね。しかし、それじゃ、弱いチームは夢も希望も無くなってしまうじゃないの?本日のニュースで、マニュフェストを読まない学生達というものがあったが、読んでもわからない…読むのが面倒…どこで入手できるかわからない…らしい。追い打ちをかけて、現代日本を立て直ししてほしい昔の偉人アンケートが発表され、第一位「坂本龍馬」第二位「織田信長」第三位「聖徳太子」…で。第四位に何と「田中角栄」の名があがる。番外編には「ジョンレノン」や何と「hide」まで出てくる…。強いリーダーシップを望む声に、マニュフェストが霞んでしまっているのかもしれないが…はたして現代日本…これでいいのか…心配になってしまうのは私だけだろうか?
■2009/8/9
本日は溜まった疲れのために起床したのが午前10時半。日課の腹筋(日課と言っても実は最近はじめた…)をこなし、メール等の作業を終えた後、本日は松戸まで出かけてきました。実は、松戸伊勢丹店にて、私の大好きなミュージックデュオ・ジャムストリングスさんの野外ライヴがあり、カメラと三脚を手に出かけてきたのです。ジャムストリングス、ギター・ホセ有海さん、バイオリン・ミッキー石内さんの二人のデュオ。今年東京豊島区大塚で開催された大塚音楽祭で出会ったお二人なのですが、その音楽の完成度の高さと、何より人柄に惚れ、もう大ファンなのでした。特にホセさん、私はもう兄貴と呼ばせていただける程の仲。実は本日のコンサートの後、ホセさんわざわざ大塚まで舞い戻り…つい先程まで二人で酒盛りをしていたのでした。うははっ。このサイトのMusic Networkというページに、ジャムストリングスの詳細がありますので、ぜひ一度ご覧ください。今夜も良い夜です…が…もう朝…きっとこれから大爆睡です。
■2009/8/8
昨日は朝方まで某公益法人と某企業のロゴマークのプレゼンへ向けての作業でほぼ貫徹。少しの仮眠で午後一から麹町にてプレゼン。お蔭様で高い評価をいただき、和やかに終了…。クライアントは、急いでいるので後に連絡しますとのこと…夕方にメールを速攻で頂き、少しの微調整にて全て採用となりました。インターネット時代のスピーディな決断に感謝し、信頼し採用して頂けた喜びで一杯です。ロゴマーク制作というものは、単なるイメージデザインではなく、私は「思想表現」だと感じています。何故その形であるのか、何故その表現であるのか…の明確な意味づけが重要だからこそ、その企業の事を四六時中考え続ける。考えて、考えて、経営者も思いもつかなかったポイントを見つける、そして意味を明確化する。その後始めて形作りに取りかかる…それが私のロゴマーク作業の流れです。今夜は自分へのご褒美で軽く一杯やってきました。お蔭様で…心地よく眠れそうです…。
■2009/8/7
日が変わって8/7日、今日の一言はプライベートな宣伝になりますが、私の姪(妹の娘)が本日の夜8時のNHK-BSハイビジョンに出演いたします。姪の名前は「安部エレナ」。現在高校一年生なのですが、実は先月7月11日、渋谷NHKホールで行われた、宮藤官九郎プロデュース「あべ一座旗揚げ公演・あべ上がりの夜空に…」という歌謡バラエティに…何故かオーティションに合格、出演したのでした。「あべ一座」というだけに、出演者は全て「あべ」さん。阿部サダヲ・阿部寛・あべ静江・阿部力・安倍麻美等に混ざり、「安倍エレナ」も運良くちゃっかり出演…あははっ。で、7/11の公演が本日BSで放映される事になりました。中学時代から雑誌のモデルをこなし、パワーエイジというユニットでもCDを出したり、CFに起用されたりと…なかなか頑張っています。せひお時間のある方はご覧になってください。
■2009/8/6
1945年・8月6日・午前8時15分、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」によって、広島に原子爆弾が投下されました。死者約14万人、その後原爆症で亡くなった方を含めると犠牲者25万人。戦後64年、当然これらをリアルタイムで語り継ぐ貴重な経験者という方々も大変なご高齢となってしまいました。私たちの多くは「戦争を知らない子供達」であり、それらの悲惨さを実体験していませんが、それでもその貴重なる歴史を後世に確かに、今の時だからこそ…繋がねばならないと痛感するのです。各種媒体から日々垂れ流される低俗な番組の数々、大切なことを忘れた国会審議、礼儀という文化の壊滅、命というものは、けして他人によって奪われてはならないという人間の尊厳の崩壊。64年前のこの日、多くの男性が赤紙というパスポートで戦場へ…残された老人達、女性子供達の逃げ惑う姿を想像するに、私たちの選択せねばならない確かな方向性が自ずと見えてきます。平和、という言葉だけでは解決できない、人間として、地球人として、目覚めねば、地球規模で手遅れになるのかも知れません…。合掌…。
■2009/8/5
本日インターネットニュースを読んでいたら、ブラウザから読める電子新聞販売サイトなるものが登場した。「新聞オンライン.COM」というものだが、まずは地方紙等8誌の電子版配信からスタート。気になる価格だが、1紙あたり100円~150円。当然定期購読も可能だが、新聞の1ヶ月分と変わりないという。この価格設定で、果してこのビジネスモデルは読者を獲得できるのだろうか?しかし、私もインターネットを利用してから、無料ニュースで事足りて…新聞を取らなくなったが、活字離れ、インターネット普及と大不況により、新聞社も苦境に立たされているのだろう。テレビ・新聞・ラジオ・雑誌という時の四大媒体神話が崩れ、出版社も崖っぷち、CD業界もネット配信に戦々恐々…。これから、政権交代ではないが、凄まじい業界大変革が起こるに違いない…。
■2009/8/4
8月4日はビアホールの日らしい。現存する日本のビアホールで一番古いとされる1899年・明治32年銀座に誕生した「ヱビスビヤホール」…所謂現サッポロライオンが制定したと言う。サッポロライオン、銀座に生まれて110周年とうことだが、現存するビアホールで一番古いとは言うが、では、129年続く浅草「カミヤバー」(アサヒビール派)はどうなるのか?カミヤバーは「バー」であって、ビアホールではないのだろうか…?サッポロビールとアサヒビールの価値観の違いなのか?まぁ、消費者としてはどちらでも良い話なのだが、若かりし頃、銀座での夕方からの打ち合わせには、サッポロライオンをよく利用したものだ。戦中の空襲を逃れたあの高い天井は、真下で幸せにジョッキを傾ける私たちを、果たして…どんな心で見下ろしているのだろうか?何とも幸せな時代になったものだ。それにしても…あぁ、冷たい生ビールが飲みたい…。
■2009/8/3
昨日の夕方、近所に嫁いだ妹から電話があり、巣鴨庚申塚のホワイト餃子を買ってきたから一緒に食べようとの話。既にビール等の用意があり、ご主人も一緒に楽しい一時。妹、最近私の勧めで、ケータイをiPhoneの新3Gに変えたのだが、無料ゲームにはまり、今日はGPSマップを使って、板橋から巣鴨までリアル映像の道案内で歩いたという。妹、どちらかというとアナログ人間なのだが、このiPhoneを手に入れてからというもの、人生観が日々変わるというか、一時も手放せないらしい。かく言う私もその一人なのだが、幼少時代に「21世紀ものがたり」という本を読んだ、そのものが現実の世界で実現されている。はたして…それらを利用する側になるか、それとも、それらを創造する側になるか…が、私のこれからのビジネスの三叉路のような気がして仕方が無い…。
■2009/8/2
昨夜は江戸川の花火だったらしい。知人からリアルタイムの感動メールがちょっと遅れて届いたのだが、電話をかけてくれようとしても、電波大混雑で繋がらなかったらしい。一昨年までは、私も浅草の花火に毎年出かけた。知人宅が隅田川川辺にあり、窓を開けると目の前にパノラマが広がる。その特等席に毎年ご招待いただけ、仲間達と大宴会をするのだが、やはりケータイがしばし繋がらない。年末年始の謹賀新年メールも同様だ。皆同じ時間に、同じタイミングで、同じメッセージや感動を伝えたいのだが、インフラはその一瞬のためにあるわけではないので…まぁご愛嬌。タイミングずれて届くメールや電話も…花火のきらびやかなシーンの後に遅れて続く「音」のようで、風情があって良いものなのかもしれない。今年は、残念ながら花火は見られず仕舞いになりそうだ…。どなたか、夏が終わる前に…ご一緒に浴衣でも着て、線香花火でもしませんか?
■2009/8/1
午前零時を過ぎ、とうとう八月になってしまいました。今年も幾つかの暑中御見舞いを頂いたのですが、毎年欠かさず送られてきますのは、住所・浅草1-1-1で有名な▶「神谷バー」(リンク)の変わらぬ黄色い封筒に入ってくる小さな団扇。これが何とも愛らしい…。神谷バー、私の酒場放浪における原点とも言って良い店。「電気ブラン」で有名な創業明治13年、言わば129年の歴史を持つ名店なのです。現社長には大変にお世話になっておりまして、最近ご無沙汰なのに、毎年礼儀のご挨拶をいただく。暖簾というものが続いていくことは、この小さな積み重ねなのですね。創業120年の時にも電気プラン・オールド限定ボトルも頂戴し、その歴史を一人静かに堪能し…私はこれからも一生この店を愛し続ける…と心に誓ったのでした。ぜひ、皆様、浅草で一献いかがですか?(神谷バーの話は、今夜の我がブログでもご紹介します。)
2009年8月 今日の一言 あぁ、もう一ヶ月経ってしまったのですね…。誰か…助けて…。
■2009/7/31
今夜は、31日になる前の午後10時半。本来は、少なくとも午前0時を過ぎてから「今日の一言」を書くのですが、実は、昨夜どうしたことか…寝違えたのか…首を痛めてしまいまして、朝起きると「首が回らない程の激痛」。元々不景気?ですから首はいつも回らないのですが…ふふふっ、現実本当に回らない程の痛み。兎に角、首が横に回せないのですから、言わば「NO」が言えない。かろうじて縦には動かせるので「YES」はOK。と言うことは、本日某かの重要な商談があったとしたら、私は全てクライアントの言うがまま…、決してNOは言えなかったのです。幸いなことに、本日は事務所にて内勤…でホッ!!これ幸いに今夜は久しぶりに近所の銭湯に行って、ゆっくりと広い湯船に浸ってきました。今夜は、自粛して…早く寝ます。おやすみなさい。しかし…本当に痛いのですぅ~。
■2009/7/30
仕事の合間にネットを見ていたら、本日は「システム管理者の日」だという。2000年から実施され、7月の最終金曜日はシステム管理者の労を労う日らしい。日本が発祥の地?っぽいな、と思ったら実はシカゴ在住のシステム管理者の発想とか。「新しいプリンタの導入に成功したシステム管理者が、他の社員たちから感謝のプレゼント攻めにあう」というヒューレット・パッカード社の広告を見て思いついたもの」だとか。一年に一回だけの沢山のありがとう…と、本当に小さくともいいから、いつも心に置いてもらえる環境と、どちらが良いのか…私は悩んでしまいます。しかし、確かにシステム管理者は、9時-5時の仕事ではなくて、経営者と同じく24時間労働なのですよね。どちらにしても、世のシステム管理者の皆様、大変にご苦労様です。皆様のおかげで、私は今日も快適にネットで仕事をすることができます。深謝!!
■2009/7/29
深夜2時、今帰社したところです。本日は午後に麹町で新規のお客様と打ち合わせ、夕方からは私の良き理解者のお客様にお誘いいただきまして、大塚の老舗ライヴハウスにて、デキシージャズを堪能させていただきました。本当に久しぶりに夜のマチに出かけたものですから、何か新鮮でもあり、異次元空間に感じられたり…。ライヴ後に別な店へ移動し、さらに沢山の助言をいただき、本当にありがたく感じています。日々の仕事に少し疲れを感じていましたので、久しぶりに英気を養い、また明日からの仕事に邁進します。さて、少し仕事をして今夜はぐっすり睡眠をとりたいと思います。おやすみなさい。
■2009/7/28
今夜は、みすがめ座流星群が極大日です。7月下旬から8月末にかけて、一年で一番流星群が活発な夏。私の親戚に、天文家の▶藤井旭さん(リンク)という優れた方がいらして、多くの天文愛好家のバイブルを沢山出版されています。彼の影響もあり、中学・高校時代、私は天文部所属、高学年になると部長を務めていました。今から34-5年程前、高天連(高校天文連盟)なるものを全国の高校天文クラブをリンクして立ち上げ、夏の合宿は流星を数地点で観測したりして…。しかし、何を血迷ったか、理数系に進まず美術大学に進み、星を科学的根拠から見ずに、ロマンから見るようになってしまいました。都会ではちょっと無理ですが、空の綺麗なエリアに行かれましたら、ぜひ夜空を見上げてください。きっと感動的な瞬間を目撃するかも知れません。(経験値から、流れ星が消えるまでに、三回願い事は一度も出来ませんでした。だって、流星さんたちは…一瞬で消えてしまうんだもの…ふふふっ)
■2009/7/27
静かな日曜日でした。昨夜は朝方まで仕事をしていたので、午前中はダウン。午後からスケッチブックを持って大塚駅前のフレッシュネスバーガーでモーニングコーピー。某会社のロゴマークのスケッチをしながらゆっくりコーヒーを飲んで帰社、後にそのスケッチを元にロゴを作り上げています。その企業にとって大切なことは何か、将来的なブランド価値を何処に表現するか、イメージカラーはどうするか等、言わばプロとしての徹底した意地なのでした。しかし、日頃の昼夜逆転生活、今夜はそろそろダメみたい。「一言更新」早めにし、今夜は人並み生活に戻して、後少しの作業で寝ます。おやすみなさい…。明日からまた一週間…頑張ります。皆様も素敵な月末を…。
■2009/7/26
昼間の暑さは何処へやら…、今夜も涼しい風が通り抜ける事務所で深夜の作業中です。本日昼間は某会社より依頼されているロゴデザイン構想を練り、夕方からは、ある亡方の生誕百年を記念する限定CDジャケットデザインの打ち合わせでした。合間幾つかのメールをやり取りして、帰社後に簡単な食事を作り、軽くワインを飲んだら極度の睡魔…。そのまま気を失いベットに倒れ…つい今しがた目が覚めました。現在午前2時50分、相変わらずの昼夜逆転生活。さてと、土曜の夜、表の車の往来も静かになってきたので、朝まで頑張って仕事再開です。本日のBGMはcoba、軽快なメロディにやる気が出てきました。では皆様、良い夢を…。
■2009/7/25
外は大雨…梅雨が明けたにも関わらず雨が多い昨今。今夜も昨夜に続き涼しい夜です。お蔭様で、窓を開けて爽やかに仕事をしています。本日も何やらバタバタと作業が多く、現在午前2時半、やっと開放されて、これからが自分の時間。とは言っても、コンピュータの前から移動する訳ではなく、あくまでソフトを切り替えて本名企劃事務所のページ更新や、今仕事と趣味の中間の「ある怪しい企画」の立ち上げのために…ウェブサイトを作ったりしているのでした。まぁ、仕事が趣味の私…。ワインを飲みながらビートルズをBGMに、これから2-3時間ゆっくりと楽しむのでした。それでは皆様…素敵な夢を…。
■2009/7/24
ここ数日、夜は過ごしやすい日々が続いていますね。私の住居はマンションの8階にあり、こんな日は風通しよく過ごせています。本日は、先日行われたISOTにご来場くださいましたお客様より、ほぼ発注内定のご連絡をいただきまして、スピーディなご決定に心より感謝しております。パッケージというものは、なかなか瞬時に決定するものではなくて、デザインの提案、当然見積もり、サンプル提案、そして納期調整等、様々な過程がございます。それらを丁寧にクリアして最終着地となるのです。今後も沢山のお客様にご愛用いただけるよう、心して頑張って参ります。それでは…仕事に復帰します。深夜1時を過ぎました…。今夜、深夜のご褒美は…缶チューハイです。あはははっ。
■2009/7/23
本日は静かな一日でした、昨夜結局寝たのが朝方で、何とか起きたのが10時。朝一メールチェックをして、いくつかの返事を書いて、昼食へ。大塚にある名店「いちのや」のランチ。夜は80才の女将が仕切る57年続く小料理屋。昼は姪が仕切るランチ。で、本日のランチは「皆既日食丼」。ホカホカご飯の上に丸く薄く焼いた卵焼き。その卵焼きを覆い隠すキーマカレー。確かにダイヤモンドリング…。オマケに中央には、茄子の輪切り炒めが地球として乗っかっている。曇りで見れなかった部分日食でしたが、何とも微笑ましく美味な「皆既日食」を食した私は、今日も一日元気でした。めでたし!!
■2009/7/22
本日は新規のお客様へご挨拶に行って参りました。お蔭様で和やかに打ち合わせをさせていただき、本当に嬉しい限りです。一期一会、縁がありましたら素敵なビジネスジョイントを…と願っています。本日22日は、日本の陸上において46年ぶりという「皆既日食」が観測されます。鹿児島・奄美地方が好立地らしいのですが、あいにくの曇りのち雨。日本本土は部分日蝕とのこと。午前11時前…と言うことなので、ぜひ空を見上げてみませんか?強めのサングラス等をお忘れなく…。それでは、皆様今日もお元気で…。
■2009/7/21
連休も終わり、明日からまた忙しい一週間が始まります。とは言え、私自身は週末、そして月曜日も仕事をしておりましたが…。毎晩朝方までの日々でしたので、体内時計が狂ってしまい、当然のことですが、昼間に突然眠くなる。しかし明日は午前中に一本、午後に二本の打ち合わせがありますから、本日はこれにて沈没とさせていただきます。明日からは香港から依頼のデザイン作業が佳境に入り、またしばらく眠れぬ日々となりそうです。夏バテせぬよう注意せねば…。ではおやすみなさい。
■2009/7/20
昨日19日は土用の丑の日。皆さん鰻を食べましたか? 事務所で仕事をしていましたら、近所に嫁いだ妹から電話があり「鰻を一緒に食べましょう」と嬉しい誘い。のこのこ出かけたら、既にお酒の用意がしてあって、妹のご主人も含めて楽しい一時…美味しい時間を過ごさせていただきました。一昨年から続く「食の安全」、中国産鰻の問題は多々あるのですが、本日は宮崎産とのこと。産地表示に対する疑心暗鬼はあるものの、それらをあまり話題にしてしまうと、折角の楽しい一時が台無しです。「いただきます」「ごちそうさま」の礼儀や「楽しい会話」が食卓から消えつつある現代…、小さな日々の行事ですが、私たちから実践していくことが大切なのではないでしょうか?いやぁ~、鰻食べたし、今夜も頑張るか!!
■2009/7/19
基本的に私はテレビをほとんど見ません。嫌いな訳ではなくて、実は大変に好きなのですが、性分として「テレビをつけたら際限なく見てしまう」のです。私の事務所のテレビは、25年前に買ったパソコン対応ディスプレイテレビ。実は壊れていて音が出ない、画像が途切れるという代物。しかし、何故か愛着があって捨てられない。私のパソコン歴史の原点に近いのです。ですから、現実事務所でテレビは見ない。地デジ時代、私のパソコンも既に対応していますが、あえて立ち上げない…。だって…仕事にならないものね。ふふふっ。では、今夜も深夜3時…もう少し頑張ります。
■2009/7/18
7月18日、本日は少しだけ過ごしやすい陽気でしたがいかがお過ごしですか?学生達はきっと通知表を渡され…笑顔になったり、家に帰る道のりが長かったりと…複雑な一日だったでしょう。聞くところによると、最近の名門中学校の夏休みの宿題はとてつもない分量とか。言わば、夏休みは「休み」なのではなくて、学校に通わなくともよいが、家では同じだけ勉強をしなさい…ということなのですね。私の学生時代は、真っ黒になって遊んでいましたから、ちょっと複雑な心境なのでありました。深夜、いや早朝5時…、そろそろ寝ます。おやすみなさい。
■2009/7/17
7月17日、本日も大変に暑い一日でした。皆様お変わりございませんか?本名企劃事務所のトップページをリニューアルしてみました。ちょっとスライドショー等を入れてみまして、評判が悪かったら…とほほっ、すぐに却下します。ほとんどの子供達は、明日が終業式ですね。一ヶ月以上ある夏休み、私たちの子供時代は狂喜乱舞の待ち望んだ日なのでした。今は365日ビジネスの日々。しかし、ある意味、仕事が趣味に近い私にとって…休んでいいよ、と言われても、何していいか…戸惑ってしまいます。ではまた明日…。
■2009/7/16
7月16日、盆送り火。祖先の精霊を送るために火を焚いたり、祭壇の供え物を精霊船に載せて川や海へ流す日であります。都会に慣れ親しんでしまった私たちには、なかなか遭遇するチャンスはないのですが、日本の伝統行事は少しずつ消えて行くのですね。2年前の今日、マグニチュード6.8で最大震度6強の新潟県中越沖地震が発生。送り火と共に、尊い命が祖先の精霊と一緒に天に昇りました。忘れ去られることの多さを感じつつも、時は凄まじい勢いで過ぎて行きます…。合掌。
■2009/7/15
早いもので7月も半ば…。東京は梅雨があけ、本格的な夏の始まりです。また本日はお盆。先祖の霊を祀る行事で、胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えをしますが、最近の家庭ではなかなかそのような風景を見なくなりました。旧暦や一月遅れで行う地方もあり、私も8月15日を基本的にお盆として過ごしてきましたから…何故か7月のお盆は不思議な感じです。今夜も既に午前2時半を過ぎました。もう少し頑張って寝ます。それでは皆様…また明日。
■2009/7/14
いつもの深夜の本名です。昨夜も徹夜で、本日午前中ダウン。そして今も相変わらず深夜の作業中です。本日はISOT展示会でご来場いただきましたお客様に対して御礼のメールを書いていました。頂いた名刺を見ながら、顔とお話しさせていただきました内容を思い出し…一通一通お出ししています。この一通のメールが、どのようなご縁になるのか…私にとってとても大切な時間なのです。それでは、プログ等更新が遅れますが…お許しくださいませ。
■2009/7/13
日曜日の深夜…、いや月曜日の朝、現在午前五時半。またもや徹夜仕事となりました。展示会の後、ウィルヘルムより海外の仕事の依頼、現在特急作業にて、パッケージデザイン・ロゴマークの制作に追われています。しかし、海外の仕事…今までは日本というエリアにおける、日本人に対してのデザイン価値観でしたが、当然ながら今手がけているのは「外国人」ヘ向けてのデザイン提案。今までの私の力がどのように評価されるのか…が大変に興味深いのです。神経研ぎすまして…それでは、もうひと頑張りします。
■2009/7/12
深夜の更新となりました。連日深夜になってしまいましたが、本日は二つのイベントをクリア。大塚音楽祭で知り合った女性二人組が、巣鴨のとげ抜き地蔵でライヴをすることに。私がロゴマークを作った関係でライヴ撮影に…。また夕方から、大塚の老舗ライヴハウスで、某サックス奏者の追悼ライヴがあり、こちらも知人達が参加するので撮影に…。決して私はプロのカメラマンではないのですが、両方合わせて400枚程の写真を撮りました。後に…若干の打ち上げに参加して今帰社。さすがに本日はこれにてダウンです。おやすみなさい…。また明日…。
■2009/7/11(昨夜は更新できずごめんなさ~い)
ごめんなさい…今日の一言…、昨日7/10はお休みさせていただきました。国際展示場にて開催していましたISOTが終了し、極度の疲れ、そして沢山の出会いに心が高揚。昨夜は本当に久しぶりに地元「豊島区・大塚」にての「一人お疲れさま酒会」をしておりました。それ程量は飲めなかったのですが、深夜私が心より愛するギタリスト「ホセ有海」さんとお会いし、またまた意気投合…、大塚音楽談義・マックとウインドウズの優位性談義、そして男と女の相性論等で、朝を迎えてしまいました。仕事の追われたこの1ヶ月だったので、ちょっと昨夜はご褒美酒会、何卒、更新さぼり…皆様お許しくださいませ。
■2009/7/10
国際展示場にて開催していますISOTも二日目が終了しました。二日間を通して感じていますのは、多くのお客様にウィルヘルムという企業の商品が、確かに優れた感動として浸透しているということ。私自身、この企業のデザイン顧問として参画させていただいていることを大変に嬉しく思います。国際的企業の「存在感」と「信用度」をつくづく感じた二日間です。後一日、心してプレゼンテーションをさせていただきます。
■2009/7/9
(本日はISOTの初日でした。ウィルヘルム代表と銀座でお疲れさまの一献…素敵な夜でした。)
国際展示場にて開催していますISOTの初日。沢山のお客様がご来場され、おかげ様で多くのプレゼンテーションをさせていただきました。当然新規のお客様あり、既にお取り引きいただいているお客様あり、また懐かしい友の顔あり…。この展示会で、本日初めて名刺交換をさせていただいたお客様…、この小さな一言を見ていただいているか?はわかりませんが、一期一会、もしご覧頂いておりましたら、深謝!!小さな出会いに感謝し、ぜひ長いお付き合いを頂けましたら幸いです。それでは、本日はダウン…明日に備えます。おやすみなさい…。
■2009/7/8
七夕も終わりましたね。皆様、どんな一日でしたでしょうか?さて、上記にもご案内しておりますが、本日7/8から10日までの間、国際展示場・ビックサイトにて「ISOT・国際文具・紙製品展」が開催され、イー・ウィルヘルム社が出展します。私も三日間、会場にて接客対応をいたしております。ウィルヘルム社のクオリティ高い製品をぜひお手に取ってご覧頂きたく…沢山のご来場をお待ちしております。ご連絡を頂けましたら、ご招待状をご用意いたします。それでは、会場にてお会いしましょう!!
■2009/7/7 (私にとって、とても大切な日)
深夜零時を過ぎました…。今日は平成二十一年・七月七日、七夕です。この七夕と言う日は、私にとって大切な日であって…別に恋愛伝説ではないのですが、私の愛すべき父「本名欣二」氏が亡くなった命日。私の亡父は、優れた某企業の経営者であり、また優れた画家でした。平成七年七月七日、還暦で亡くなった彼は、今でも私の指針・誰よりも尊敬する人間として心の中で生き続けています。合掌…。
■2009/7/6
「この味がいいねと言ったから 七月六日はサラダ記念日」。歌人の俵万智の詩集・サラダ記念日の代表作。これがきっかけで短歌ブームが起きたわけですが、実は私も買っていたのでした。短い文章に思いの丈を綴る…これは大変に難しいことなのですが、形を変えて、私も若かりし頃から書きためたLittle Essayなるものがございます。ビジネスプログの他に、こっそりとこのホームページにリンクしてある隠れブログ…。誰か見つけてくれるかなぁ~。見つけて欲しいような、見られたくないような…。
■2009/7/5
久しぶりに、大塚の天祖神社へお参りしてきました。この神社は七百年の歴史を持ち、境内にある夫婦銀杏は既に六百年を経過しているという。神前・賽銭箱の両端に、笹竹・七夕飾りがあり、「あぁ、もう二日程で七夕か…」と。もともと古い日本の禊ぎ行事で「棚機(たなばた)」・乙女が着物を織り棚にそなえ、神を迎えて秋の豊作を祈り、人々の穢れをはらうもの…という説もあるという。短冊に書かれた様々な子供達の願いをながめ、童心に戻ったひととき、七日の夜は晴れたらいいですね。
■2009/7/4
こんばんは、深夜の…と言っても現在午前4時を過ぎたところ。相変わらずの徹夜モードです。昨日は、大塚の老舗ライヴハウスさんから連絡をいただきまして、少し告知制作物のお手伝いをすることなりました。で、打ち合わせをしていましたら、私の愛すべきギタリスト「ホセ有海」さんが仕事でいらしてまして、夜の友が昼に偶然お会いしますと、どうも照れくさくなってしまいます。ホセさん、こんないい人…なかなかいないのでして、ぜひ皆さん一度彼のコンサートを見てくださいね。このホームページのMUSICというリンクに「ジャムストリングス」というバンドの情報がありますが、それがホセさんのバンドです。コンサートスケジュールもあります。よろしくですぅ~。(こりゃ、一言ではなくて、ブログだなぁ~)
■2009/7/3
今日の一言などと言う代物をトッフページに何気なく作ってしまったのですが、これが結構大変だと言うことに今更ながら気がつきました。あっ、そうそう、私が参画していましたチョコレートのオアカックが、昨日より銀座松屋B1で期間限定アイスクリーム「銀座のBOOアイス」という不思議なモノを販売しております。ブタの形のモナカなのですが、何故銀座でブタなのかは何卒詮索しないで、ぜひ皆様よろしくです。ちなみにロゴマークは私が担当しました。とほほっ。
■2009/7/2
相変わらずの深夜族、コンピュータ・マックに向かってデザインの仕事をしていました。昨日は、ミラノ在住の親友、世界的に活躍する建築家「三井直彦氏」(トップページの一番下参照)から久しぶりのメールをいただき、来週帰国時に久々の再会の約束。デザインという視点で共に語れる友は最高です。私も早く地球規模のビジネスに参画したいと…夢ですかねぇ~。
■2009/7/1
とうとう七月になってしまいました。言わば一年間の半分が猛スピードで過ぎてしまった訳です。はぁ、ついこの間正月を迎えたというのに、頭が白くなるスピードも頷けます。グレゴリオ暦で、7月1日というのは、年始から182日目、年末まで後183日とのこと。今まであまり考えても見ませんでしたが、そりゃそうだ、一年間の半分てすものね。自分の終着点が日々近づいていくことに、ちょっと恐ろしさを感じます。
2009年7月 今日の一言 とんでもないことを始めてしまいました。首をしめそうで…怖いです。
■2009/6/30
今日6月30日は、大塚・天祖神社で「大祓(おおはらえ」が行われます。大祓とは、6月と12月に行われる除災行事で、6月の今日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」。茅草で作られた輪の中を回る「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」という行事を氏子が行うものです。輪の中を左回り、右回り、左回りと八の字に三回通り穢れを祓うものです。皆様のエリアの神社でも行われているはずです。ぜひご参加ください。はぁ、今の私も大変に穢れているなぁ~、とほほっ。
■2009/6/29
今日6月29日は、ビートルズ記念日とか…。1966年(昭和44年)ビートルズが初来日した日らしい。そういえば、前座はドリフターズ。私も当時は若かったです。ちなみに、本名企劃事務所は、ジョンレノンミュージアムジャパンの初期誘致企画の総合プロデュースに参画しています。当時の分厚い企画書が私の事務所に未だひっそりと眠っています。
■2009/6/28
今の自分…マック(マクドナルドじゃないですよ!!)が無ければ手足をもがれた状態。システムトラブル・再インストール・おまけに昼夜逆転の日々。まっ、それも人生、生まれてきたことに感謝して、今夜も一人静かに仕事をします。